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二度見て変化したのは「トンイ」はドラマである。という気持ちが強くなったこと。もちろん最初から史実をベースにしたフィクションである。というのは知っていたこと。ですが一回目はよりも、そのことの自覚度が高くなったのです。ドラマの流れやセリフの中に明らかにこれはドラマだからな、と思ってしまうシーンが数多く見受けられました。もちろん、だからといって「トンイ」を白けてみていたわけではありません。一回目の放送時、フィクションであることを訴える学者たちの発言が過剰に思えていたのに二度目で確かにフィクションだな、とハッキリとわかるようになった、ということです。

常に一話、一話、面白かったわけではなく、個人的には面白い話、つまらない話が交互に放送されているような印象でした。今日見た最終回などは、そのつまらない話の部類です(笑)。まぁ、とにかく終わったわけですが「トンイ」が放送された頃と状況は一変し、無敵に思えた韓流ブームも今は風前の灯、いや、完全に終焉しているといった状況になりました。地上波で放送されている韓流ドラマは、もしかして民放を含めて、この「トンイ」が最後だったのではないでしょうか?特別、韓国や韓流に思い入れや反感はありませんが、それゆえにあれほどの反日運動があれば日本で韓流ブームが終わって当然のような気がしますね。当面の間、韓国、中国へ対して一般人が好意的で積極的な行動を起こすことはないでしょう。

そういう流れの中で「トンイ」が話題になることなく終わったことには仕方がない、と言えます。個人的にはいいドラマだと思いましたよ。朝鮮王朝に実在した側室のシンデレラストーリー、興味深い宣伝文句でした。それにふさわしいドラマでもありました。反日運動がなければ、正当な評価のうえで日本人の心に残り、名作として紹介され続けて語られ続けた可能性があっただけに政治の動きに翻弄されたのは残念なことです。














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Last updated  2015.11.17 18:38:42
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