ゲーム推進委員会

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「夏の催し物~体育祭~前編」


今回はいよいよ体育祭の開始です!
それではお楽しみください


保健室から戻るとサッカーをやっていた連中が備品の山を整理してくれていた

「さっきは悪かったな・・・べ、別にお前らの為にやったんじゃなくって俺らにも責任あるかと思ったからで」

「(ふっ、素直じゃねぇ奴らだな)」

「そうよ!あなたたちが皆が準備しているのを知っててサッカーやってたのがいけないんだからねっ!反省しなさいよね」

「(おいおい、反省してるだろうが)」

「まぁ俺も悪かったし、きちんと整理してくれたのは感謝してるからもう気にするなよ」

「本当に悪かったな」

「無事に準備も終ったし教室に行きますか」

「(私はまだ許して無いのに・・・バカ・・・)」

「ん?どうかした?」

「べ、別になんでもないわよっ」





こうして朝のひと悶着も終え無事に体育祭開会式も終りました
何事も無く終る体育祭でありますように。と心の中で願って

ちなみに俺が出るのは
(5.紅白対抗綱引き8.騎馬戦13.二人三脚障害物競走)
の3つ

綱引きは無難に勝利(桁外れな連中もいるからな)

騎馬戦にいたっては、負傷者を2桁後半まで出すという無敗の騎馬が居て勝利

そして今は昼休み

「腹減ったな~おぉ!華菜の弁当美味そうじゃんか」

「あんたなんかにあげる弁当はありませんよ~」

「俺だって弁当ぐらい・・・べ、べべべべ弁当?あっ!持ってきてねぇ・・・」

「相変わらず学習能力が無い男ね!午後は走り物が多いのにご愁傷様(笑)」

「でもまぁ少しだけならあげてもいいわよ、お腹空いたままじゃ可哀想だし。でもこの唐揚げだけはダメよ」

「なんで?」

「なんでって、だって・・・あぁ~食べた!」

「美味いじゃんかよ、お前も食べろって」

「食べろって、そもそも私のだし!でもおいしく出来ててよかった・・・」

「そういえば怪我大丈夫なの?」

「あぁ~全然大丈夫だよ」

「あっそ、まぁこの後の種目も頑張りなさいよ」


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