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豪雪がもたらした庭の雪アートです。 屋根に積もった雪に、木の影が落ち、紋様を作り出してくれました。 雪下ろしをする前の豪雪記念ショットです。壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ 庭に積もった雪に、陽光が射し込んでできたアートな影です。 屋根の上からの撮影です。 壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ←もっと壁紙を探すなら
2011/01/31
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ハンノキの雪衣です。 以前にも登場した、わが家の裏通りの木です。 稀に見る晴天の先日、木にふんわりと雪が積もり、まるで花が咲いたようでした。 用水路端に自然に生えた木で、あまり注目されることもないのですが、この日ばかりは違いました。 碧空に浮かぶ純白の姿は、まるで、陽春の満開の桜と見まがうばかりの華麗さです。壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ 壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ←もっと壁紙を探すなら
2011/01/30
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アートなベルン市街です。 市内をゆったり流れるアーレ川。 ベルンは、12世紀にこの川沿いに築かれた街です。 ベルンは、アーレ川の流れのように、時がゆったり移ろう街のように思えました。壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ←もっと壁紙を探すなら
2011/01/28
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豪雪のわが家の庭です。 母屋の屋根の上から撮っています。 雪の上にちょこんと首を出しているのは、シャラです。 若い木で、高さは3mほどでしょうか。 その庭木が2m以上は雪に埋もれてしまいました。 降った雪と、除雪機で飛ばした雪が積もりに積もって、こうなってしまったのです。 小山のように高くなっているところは、みな雪囲いをした庭木ですが、すっぽりと雪に埋もれてしまいました。 昨日は終日晴天でした。 こんな陽気に恵まれたのは1ヶ月振りでしょうか。 屋根の雪下ろし作業も気持ち良くできました。 その手を休めて撮った豪雪風景なのでした。 壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ←もっと壁紙を探すなら
2011/01/28
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ベルン大聖堂です。 ベルンはスイスの首都ですが、人口13万人ほどの小さな街。 その中にあって、ベルン大聖堂は、一際目立つ建物です。 大聖堂を含む旧市街一帯が世界遺産に登録されています。 ベルンは落ち着いた佇まいの街です。 私たちが訪れたのは11月初旬でした。 木々の葉が赤く色づいています。壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ←もっと壁紙を探すなら
2011/01/27
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ある晴れた日の近所の雪の原です。 初冬の晴れた朝は、よく霧が立ちこめます。 この日も、雪原の上に低く霧がたなびいていました。 その霧も、陽が高くなって暖かくなると、すーっと消えてしまいます。 田んぼの区画が認識できるので、まだそんなに雪は積もっていません。 積雪1.5mを超えた豪雪の今、この雪原は白く真っ平らになっています。 連日、のべつまくなく雪が降り続く直前の姿なのでした。 壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ←もっと壁紙を探すなら
2011/01/26
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わが家の屋根の雪とつららです。 2日前のちょっとだけ覗いた晴れ間に撮影しました。 一時、珍しく青空が覗いたので、カメラを構えたら、一陣の粉雪が舞ってきました。 風が吹いて、木に積もっていた雪が飛んだのです。 一度、屋根の雪下ろしをしたのですが、もうこんな状態。 ほんとに、うんざりするほど降雪が続いています。 山間部は4、5回も雪下ろしをしたとニュースでいっていますので、それからするとまだましな方かも知れません。 今日は何十日ぶりかの晴天日です。 朝から、この屋根の雪下ろしをしています。 天気がいいと雪下ろし作業も気持ち良くできますが、屋根が滑るので油断は禁物です。 さあ、またがんばらなくっちゃ。 壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ←もっと壁紙を探すなら
2011/01/25
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アートなミュンヘンのクラインガルテンです。 クラインガルテンは、共同の家庭農園といったところ。 ドイツでは200年以上の歴史を持つ家庭農園賃貸制度です。 ミュンヘンにもたくさんのクラインガルテンがあります。 一区画が2アールから3アール程度で、小さな作業小屋が付帯しています。 でも、小屋には電気、ガス、トイレなどの設備はありません。 花もたくさん育てていますが、農園の半分には必ず野菜か果物を植えるという決まりがあります。 農園のオーナーは一代限りです。 オーナーのほとんどは、ここへ歩いて通える範囲の市民で、年金生活者が多くを占めています。 収入が多いとオーナーにはなれないのです。 このほかにもいろいろと決まりがありますが、市民は余暇をクラインガルテンでエンジョイしているようです。壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ←もっと壁紙を探すなら
2011/01/25
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豪雪の南郷岳杉林です。 横手市山内にある南郷岳は標高681mの低山です。 信仰の山で、山頂に金峯山神社が祀られています。 周辺は杉林で覆われ、その下はブナ林です。 夏場なら登山口まで車が通り、そこから歩いて30分ほどで山頂に到達できます。 しかし、雪深い冬場に登ろうとすると、容易ではありません。 麓の南郷温泉横の鳥居からラッセルして3時間以上の行程となります。 数年前、ここへ初詣登山をしました。 先頭を頻繁に交代して山頂に到達したのでしたが、ご覧の通りの雪深さです。 今年は稀に見る豪雪ですから、今頃、ここはもっと深い雪に埋もれているに違いありません。 壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ撮影地地図←もっと壁紙を探すなら
2011/01/24
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アートなミュンヘン新市庁舎です。 旧市庁舎よりかなり古く見えるので、混乱してしまいますが、1909年完成の建物です。 ミュンヘンの中心地マリーエン広場観光のメインとなっています。 この画像に上部が入っていませんが、高い塔がとても良く目立ちます。 その塔の仕掛け時計が有名。 仕掛け時計が動く時間になると、マリエン広場はどこからともなく繰り出して来た人でいっぱいになります。壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ←もっと壁紙を探すなら
2011/01/24
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アートなミュンヘン旧市庁舎です。 ミュンヘンの観光拠点ともいうべき、マリエン広場の東端に位置しています。 新市庁舎が古く、旧市庁舎が新しいので、見る側は混乱してしまいます。 旧市庁舎は15世紀の建築でしたが、数百年の間にたびたび改築されました。 また戦時中の破壊が進んだので、戦後になって再建されたのです。 日時計のある塔とレンガ色の屋根が特徴的で、ゴシック風の教会を思わせるロマンチックな建物です。 現在はおもちゃ博物館になっていますが、中には入りませんでした。 壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ←もっと壁紙を探すなら
2011/01/23
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豪雪に耐える木々です。 このところ度々登場している我が家の裏手の雪景色です。 上の木はクルミ、下の雪に埋もれそうな木はりんご。 奥は雑木林です。 今年の横手地方は10年に一度の大雪とか。 毎日こんな風景ばかり眺めていると、出るのはため息ばかりです。壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ←もっと壁紙を探すなら
2011/01/22
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シュタインガーデンの花のある家です。 民宿を営むこの花に囲まれた美しい家に泊めてもらいました。 11月上旬という季節なのに、こんなに花が豊富なのに驚かされます。 シュタインガーデンはドイツ・バイエルン州では知られたリゾート地。 ロマンチック街道の終点近く、周りに草原が広がる静かな町です。 壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ←もっと壁紙を探すなら
2011/01/22
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横手公園の牛沼にぽっかり水面が顔を覗かせました。 気温が高くなり、緩んだのでしょう。 でも、これ、2年前の2月に撮ったものなんです。 稀に見る今年の豪雪で、この沼は深い雪の下に埋もれているに違いありません。 暖かくなって、水面が開くのはいつのことやら。壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ←もっと壁紙を探すなら
2011/01/21
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アートなニンフェンブルク宮殿です。 優雅で広大な宮殿と庭園は、ミュンヘンでも指折りの観光名所です。 ドイツの代表的なバロック様式の宮殿。 最初の宮殿は、バイエルン選帝侯フェルディナント・マリアとその妻が1675年に完成させ、その後マクシミリアン2世エマヌエルが拡張を開始。 さらに神聖ローマ皇帝カール7世が、庭園とそれを取り囲むバロック建築物を完成させ、現在の姿になりました。 宮殿の横幅は700mを超え、庭園の広さは20ヘクタールという、とてつもない規模を誇ります。 この画像は、宮殿のほんの一部を紹介しているに過ぎません。壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ←もっと壁紙を探すなら
2011/01/21
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豪雪の樹上に佇むダイサギです。 積もった雪が丘のように見えますが、雪の下はリンゴの木です。 このダイサギは、わが家の裏通りに沿って流れる用水路を餌場にしています。 用水路端に行くと、よくこのダイサギと鉢合わせします。 彼は、いつも驚いてすぐ飛び立ちます。 この時は100mほど先のリンゴ園に留まりました。 雪降る中でのんびりと佇んでいるように見えますが、実際は私を警戒しているのです。壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ←もっと壁紙を探すなら
2011/01/20
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アートなホーエンシュヴァンガウ城です。 ドイツ・ロマンチック街道にある城です。 ノイシュバンシュタイン城があまりにも有名なため、近くにあっても余り目立たない存在です。 しかし、歴史はノイシュバンシュタイン城よりもずっと古いのです。 12世紀に建設され、廃墟になっていましたが、19世紀にこの城を手に入れたマクシミリアン2世によって改築されました。 ノイシュバンシュタイン城を建てたルートヴィヒ2世は彼の息子で、この城で幼年時代を過ごしたのです。壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ←もっと壁紙を探すなら
2011/01/20
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豪雪に、今にも埋もれそうなりんご園です。 横手盆地のへりに当たる東部の丘陵地帯は、南北にりんご園が連なっています。 ここを通りかかってびっくりしました。 りんごの木をすっぽりと覆い隠してしまうほど雪が積もっています。 枝折れを防ぐ支えはあるようですが、これだけ積もると、持ちこたえられるか心配です。 その後、再度通ったら、さすがに雪は取り払われていました。 人手を費やして落としたのでしょう。 全くもって、今年の雪の降り方は尋常ではありません。 2週間以上、途絶える日が一日もなく雪が降り続いています。 もう一週間降り続いたら、またこんな状態になるに違いありません。 雪国は、じっと堪え忍ぶ日々の連続です。壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ撮影地地図←もっと壁紙を探すなら
2011/01/19
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アートなドイツ・ロマンチック街道です。 街道にはレトロな馬車が止まっています。 客待ちでしょうか。 どことなくのんびりしています。 走っている車もレトロ。 右上にちらっと覗いているのは、ノイシュバンシュタイン城です。壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ←もっと壁紙を探すなら
2011/01/19
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アートなノイシュバンシュタイン城です。 ドイツ南部、ロマンチック街道の終点に屹然と聳える白亜の城です。 この城を建設したルートヴィヒ2世は、未完のまま謎の死を遂げてしまいました。 彼の死後、城の工事は中止されてしまった。 いまだにこの城は未完のままである。 95年にこの城を訪れたのでしたが、運悪く、公開の定休日で内部に入ることはできませんでした。 古いネガを引っ張り出してスキャンしましたが、画質が悪く、そのままでは壁紙に提供できそうにありません。 アート処理しましたが、これとて城本来の美しさが損なわれていて、満足できるものではないことをお詫びします。壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ←もっと壁紙を探すなら
2011/01/18
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氷のアートです。 水溜まりが凍って薄氷が張り、こんな作品が出来ていました。 これに彩色したら、立派な現代アートとして通用するのではないでしょうか。 それにしても、自然の造形感覚には、恐れ入るほかありません。 今、水溜まりはもちろん、すべての地面は深い雪の下となってしまいました。壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ←もっと壁紙を探すなら
2011/01/17
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不動の滝の冬姿です。 桜松神社の奥にこの滝が鎮座しています。 岩手県では唯一「日本の滝100選」に入っている滝です。 暮れも押し迫った先月下旬に訪れました。 神社には初詣に訪れる人が多いのでしょう。 元旦に備えて、除雪が行き届き、神社の石段も雪が払われていました。 しかし、さすがに滝下へ降りる遊歩道までは除雪の手が伸びていません。 長靴がくぐるほどの雪を踏みしめて、一歩ずつ滝下の沢まで下りて撮影したのでした。 滝の中段に大きな木が倒れ込んでいます。 強風で倒れたのでしょう。 信仰の厚い滝であり、景観が著しく阻害されているので、やがて倒木は取り払われるでしょうが、珍しい光景を見ることができました。壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ撮影地地図←もっと壁紙を探すなら
2011/01/16
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近所のリンゴ園雪景色です。 毎日、毎日とめどなく降り続く雪。 横手盆地は豪雪の様相を呈しています。 豪雪がりんごの木に容赦なく覆いかぶさっています。 降雪の合間にちょっとだけ覗かせた貴重な青空です。壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ←もっと壁紙を探すなら
2011/01/15
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朝霧に包まれる家です。 凍てつく朝の近所の風景です。 前日から好天が続くと、翌朝、霧が出ます。 上空が冷えているため、その霧は地面付近に停滞します。 霧に陽光が降り注いで光り輝き、さらに奥の物を包み隠してしまいました。 そんな気象条件が創り出した幻想風景なのでした。壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ←もっと壁紙を探すなら
2011/01/14
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刺巻湿原の冬景色です。 ここは水芭蕉の名所として知られています。 国道沿線とあって、花の季節は賑わいますが、冬はひっそりと静まり返っています。 昨年暮れに訪れたのですが、年が明けた今、どうなっているのでしょうか。 豪雪に埋もれて、水の流れはもはや見えなくなっているかもしれません。壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ撮影地地図←もっと壁紙を探すなら
2011/01/13
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豪雪の我が家の夜の庭です。 石灯籠に積もった雪が綿帽子のようです。 いや、綿帽子にしては高さがあり過ぎるかな。 イギリス・バッキンガム宮殿の近衛兵が被る帽子に似ています。 それにしても、この雪の嵩は尋常ではありません。 元日は雪も少なく陽光が降り注ぎ、穏やかな正月だったのですが、それから2日ほどして延々と雪が降り始め、ついにはこんな豪雪になってしまいました。 昨日、車庫の屋根の雪下ろしをしたのですが、積雪が優に1.5mはありました。 連日、朝から夜まで雪との格闘が続いています。 雪掻きの合間に、この豪雪を記録しようと思い立ち、カメラを持ち出したのでした。壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ←もっと壁紙を探すなら
2011/01/12
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降雪の中でじっと堪える白鳥とカモたちです。 横手市平鹿町の蟹沢堤。 辺りにはりんご園が広がっています。 秋田自動車道のすぐ側です。 ここにに近年、白鳥が訪れるようになりました。 市内にあった有名な白鳥の飛来地で餌付けを止めたため、ここにも集まるようになったのでしょう。 雪が積もる前は、田んぼでよく餌をあさる白鳥の群れを見かけましたが、雪が積もるようになって餌場が狭められました。 厳しい冬を乗り切って、春には元気で北へ渡って欲しいものです。壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ撮影地地図←もっと壁紙を探すなら
2011/01/11
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石巻サン・ファン・イルミネーションツリーです。 12月下旬、公開しましたが、人気があったので、別バージョンで再登場です。 イルミネーションツリーの主役は、約400年前、支倉常長ら一行がヨーロッパに渡るために建造された船を復元したサン・ファン・バウティスタです。 11月~12月の2ヶ月間、幻想的なイルミネーションで飾られました。壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ撮影地地図←もっと壁紙を探すなら
2011/01/10
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ハンノキ繁る雪の小径です。 わが家の裏通りです。 上空には鳥も舞っています。 天気の良い朝は霧が出ます。 少し霞んで、遠くの風景をぼかしてくれました。 この辺りは、用水路の端に自然に生い茂った樹木で鬱蒼としていました。 それが一昨年、強風で木が倒れたため、少し見通しが良くなっています。 倒れた原因は、ウメモドキが絡みついて、木を弱らせたためでした。 晩秋、それはそれは見事なウメモドキの実が、木をいっぱい覆っていたのでしたが、今はそれもありません。壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ←もっと壁紙を探すなら
2011/01/09
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北岳から富士山の遠望風景です。 メインサイト「壁紙村」で人気のある壁紙なので、画像サイズを大きくして再掲しました。 北岳は日本第2位の高峰で、そこから日本一の富士山を望むという贅沢なシーンです。 北岳へは30代に登りましたが、麓から山頂までただひたすら上りが続いたので、その”きつさ”だけが妙に記憶にこびりついています。 当時撮影したフィルムは粒子が粗く、色も褪せていますので、画像処理で調整しました。壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ←もっと壁紙を探すなら
2011/01/08
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夕暮れ時の雄物川です。 まだ雪が積もる前の初冬風景です。 撮影地は、雄物川に横手川が合流する辺りの大仙市藤木です。 ここで雄物川がゆるやかに蛇行し、川面を広げています。 夕陽を山の端に落ち込む瞬間まで見続けたかったのでしたが、あいにく山上の雲が厚く、この後すぐに隠れてしまいました。 これが精一杯の夕映えシーンです。壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ撮影地地図←もっと壁紙を探すなら
2011/01/08
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雪の並木夕景色です。 昨日は朝から夕方まで止まずに雪が降り、終日雪掻きに追われてしまいました。 夕方になってやっと降雪が収まったので、カメラを持って外に出てみました。 わが家の並木が雪を抱いて、何となく様になっています。 道路行き交う車のテール・ライトをアクセントにスナップしてみました。 この並木、昔は生け垣にしていたのでしょうが、ある時から伸びるに任せてしまったため、皆、20メートル以上もの大木に育っています。 樹種は、ヒノキの一種のサワラだと、親父に教えられました。 祖父の代からあったようなので、百数十年は経つと思うのですが、定かなことはわかりません。 40年ほど前、親父が家を建てる材料にと、途中から選りすぐって10数本伐ったのですが、それでもまだかなり密集しています。 子供の頃、近所の悪ガキどもと、よくこの並木の枝を伝って、猿のように渡り歩く競争をしたものでした。 今、そんなことをする子供は一人もいなくなってしまいました。壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ←もっと壁紙を探すなら
2011/01/07
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昨日に引き続き、昨年秋に公開された横手市増田町の内蔵を紹介します。 佐藤三十郎家の内蔵内部です。 この地域最大級の広さを持つ蔵です。 藩政時代、増田一の豪商石田久左衛門が郷士に取り立てられて土崎に転居した跡地を三十郎家が買い求め、住居と蔵を新築しました。 内蔵は明治11年の建築。壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ 山中英一家の内蔵です。 昭和初期に建てられた立派な構えの蔵です。 初代順吉が昭和初年にこの地に移り住み、塩や精麦、生糸仲買などの商いで栄えた家でした。壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ撮影地地図←もっと壁紙を探すなら
2011/01/06
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昨年秋に公開された横手市増田町の内蔵を紹介します。 増田は商人や地主が栄えた町です。 町の中心地である中町と七日町商店街の通りには、贅を凝らして建てられた蔵が現在も50軒以上残っています。 蔵は母屋と連続した奥にあり、いわゆる内蔵形式です。 たいていは間口が狭く、店、住まい、内蔵と続いていて、小さな庭もあり、京都の町屋を偲ばせます。 堀田隆家の内蔵内部です。 蔵は、家族や雇い人の日常生活の場としても利用されていて、他の蔵とは趣が異なる構造です。 親子2代にわたり秋田県議会議長を輩出した名門の家。壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ 佐藤又六家です。 内蔵の入り口から母屋の方を覗いています。 佐藤家は江戸時代から続いた豪商で、北都銀行の前身である増田銀行創立発起人の一人に名を連ねていました。 建物は明治初期に建てられ、国の登録有形文化財に指定されています。 現在のご当主と私は、2度ほどヨーロッパ撮影旅行に一緒に行った間柄です。壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ撮影地地図←もっと壁紙を探すなら
2011/01/05
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田村神社冬景色です。 田村神社は私の住む地域の鎮守様です。 北方の守護神毘沙門天を祀っています。 坂上田村麻呂の創建と伝えられていますが、定かなことはわかりません。 元日、初詣に訪れました。 9時過ぎに行ったので、初詣の人影もまばら。 神社を正面にカメラを向けていたら、突然ケヤキの大木から雪が落ちてきました。 拝殿には初詣客がいるのですが、それらを包み隠してしまい、無人の境内のようです。壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ 杉林に射す虹の光です。 田村神社境内はうっすらと霧がかかり、その霧に反射した光が屈折して虹状に輝いたのでしょう。 上空の雲が虹色に輝くと彩雲ですが、平地でもこんな現象が起きるとは不思議です。 初詣の日の出来事でした。壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ←もっと壁紙を探すなら
2011/01/04
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冬の紅葉ナンテンです。 我が家で、まだ紅葉の色あいを保っている唯一の木です。 ナンテンは正月の飾りによく使われます。 正月の気分で画面を飾ってみました。壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ←もっと壁紙を探すなら
2011/01/03
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猛吹雪の中の茅葺き民家です。 12月下旬、秋田市へ向かう途中の出羽グリーンロードからのシーンです。 家を出るときは、さほど荒れた天気ではなかったのですが、秋田市へ近づくにつれ、急に荒れ出したのでした。 吹雪は視界を遮り、車を思うように進められません。 この民家の見える辺りで、道路脇に車を駐め、しばらく嵐の静まるのを待つことにしました。 初め、運転席から助手席側の窓を開けて撮影を試みましたが、車の中に容赦なく吹雪が吹き付けるため、止むなく、すぐに窓を閉めて撮らざるを得ませんでした。壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ撮影地地図←もっと壁紙を探すなら
2011/01/03
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元日の鳥海山です。 雪面に霧がたなびいて、その上に純白の鳥海山が浮かんでいます。 31日から日本海側は大荒れでしたが、意外や意外、こちらの元日の朝は穏やかで、時折陽も射す暖かさでした。 こんな時は、決まって霧が発生します。 太陽が昇り始めると、雪原に薄く霧が立ち上り、次第に上空も覆うようになります。 霧が発生して間もないわずかな時に、幻想的な風景が見られるのです。 わが家のすぐ近くで、工場や人家、ホップ棚があるのですが、それらを霧が優しく包み隠してくれました。壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ これも元旦の鳥海山です。 隣の集落はずれから西方を望むと、出羽丘陵の山並みを従えて、真っ白な鳥海山が鎮座していました。 年賀状は不思議なもので、毎年必ず、出さない人から何枚か届きます。 予備のはがきも足りず、年賀はがきを買い求めに、隣町のコンビニへ車を走らせたのでした。 その途中のスナップです。 冬季は晴れることが滅多になく、ましてや遠くの鳥海山の姿を仰ぐことなど、望むことさえ無理なのに、元日の天は良い贈り物を授けてくれました。。壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ←もっと壁紙を探すなら
2011/01/02
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新年おめでとうございます。 田沢湖御座の石神社の鳥居です。 白雪積もる田沢湖に赤い鳥居は非常に目立ちます。 辰子姫物語に相応しい情景です。 辰子はその美貌を永遠のものにしたいと願をかけた結果、その願いがかなえられ、龍に化身して湖の主になったという。 娘の姿を嘆き悲しみ、辰子の母親は湖に身を投じたら、尾びれが付き、魚になって泳いでいったという。 その魚は、田沢湖固有種のクニマスだといいます。 クニマスは、発電用に玉川毒水を田沢湖に流したため、この湖では死に絶えてしまいました。 しかし、つい最近、さかなくんのお手がらで、クニマスが富士五胡の西湖で生息していることが発見され、ビックニュースとなりました。 絶滅したと見られていた魚が、実に70年振りに生息が確認されたという快挙でした。 戦前、田沢湖からクニマスの卵が西湖に10万粒放流されたという記録が残っており、その子孫が生きながらえていたことになります。 さて、西湖のクニマスが、元々の棲息地田沢湖に放たれて、再び蘇ることになるかどうか、これからの動向を注目したいものです。壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ撮影地地図←もっと壁紙を探すなら
2011/01/01
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