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確定申告で配当控除を適用し、所得税の還付を受けることにした。その結果、昨年分の配当金受け取り額は、+54万円の370万円となりそうだ。 住民税では国保料アップも防ぐことが出来る申告不要の選択が簡単になった。しかし、残念ながら税制改正が入り、令和5年以降これが出来ないことになったようだ。
2022年03月15日
昨年は、本業が赤字になったので、確定申告で配当控除を適用し、所得税の還付を受けることにした。その結果、昨年分の配当金受け取り額は、+50万円の321万円となりそうだ。住民税は、源泉徴収のまま申告不要とするために役所に書類を提出するのがちょっと面倒だが、来年からは確定申告のみでOK。"特定配当等及び特定株式等譲渡所得金額に係る所得の全部において源泉分離課税(申告不要)とする場合に、原則として、確定申告書の提出のみで申告手続きが完結できるよう、確定申告書における個人住民税に係る附記事項を追加する。(注)上記の改正は、令和3年分以後の確定申告書を令和4年1月1日以後に提出する場合について適用する。"
2021年04月09日
今年、1年間で受け取った株式配当金は、総額271万円となった。 昨年は293万円だったので、記録更新できなかった。 今年は、コロナ禍で業績不振のため減配になった銘柄があり、かつ配当利回りの低い小型グロース株をたくさん買ったのが数字に表れた。 来年は、ちょっと配当利回りを意識して銘柄を選択し、目標の年300万円を達成したい。
2020年12月30日
今年、これまで半年間の株式配当の累計は、税引き後161万円になった。また最高額を更新できた。 目標は、1年間で300万円なのだが、達成できるかもしれない。
2020年07月03日
今年、1年間で受け取った株式配当金は、総額293万円となった。 昨年は231万円だったので、更に大幅な記録更新となった。今年は、配当利回りを意識して買ったのが数字に表れた。目標の年300万円は、すぐそこに見えてきた。継続は力なり
2019年12月27日
今年、これまで半年間の株式配当の累計は、税引き後148万円になった。また最高額を更新できた。 目標は、1年間で250万円なのだが、なんとか達成できるかも。 昨年からは、インフラファンドを組み入れたり、多少利回りを意識して銘柄を選択してみた。目標の年300万円超えも見えてきた。
2019年07月02日
今年、1年間で受け取った株式配当金は、総額231万円となった。 昨年は180万円だったので、更に大幅な記録更新となった。 目標の年300万円は当分無理だが、可能性は見えてきた。今年は、配当利回りを意識して買ったのが数字に表れた。来年は、250万円が目標だ。
2018年12月28日
今年、これまで半年間の株式配当の累計は、税引き後119万円になった。また最高額を更新できた。目標は、1年間で200万円なのだが、ギリギリ達成できるかな?今年は、インフラファンドを組み入れたので、多少利回りが高まったはずだ。基本的にグロース株主体で運用しているので、配当利回りは1%未満なのだがこれでいい。
2018年07月02日
今年、1年間で受け取った株式配当金は、総額180万円となった。 昨年は174万円だったので、更に記録更新できたが、退職金をかなり入れたわりに伸びが少ない。 目標の年300万円を超えるのはいつになることやら....これまで配当利回りはあまり重要視してこなかったが、今年からインフラファンドを買い始めているので、来年はもっと増えるかも....日本の億万投資家 77の金言 [ 日経マネー編集部 ]
2017年12月30日
3月決算銘柄からの配当が完了した。今年これまでの配当総額は、100万円を超えた。配当金のみで生活することはできないが、株主優待もかなり貰ったので、余裕のある暮らしは可能だ。配当利回りを意識して銘柄選択している訳ではないが、配当金は株式投資の基本なので、株主優待よりも重要視していく必要もあるのかな?ピーター・リンチの株で勝つ新版 アマの知恵でプロを出し抜け [ ピーター・リンチ ]
2017年07月10日
今年3ヶ月間の株式配当金は、税引き後の金額で16万円となった。12月決算銘柄のみなのでこんなものかな。今年の予想累計額は、昨年並みの180万程度になりそうだ。バリュー投資アイデアマニュアル得意分野を見極めるための戦略の宝庫【電子書籍】[ ジョン・ミハルジェビック ]百人百色の投資法(vol.5) [ JACK ]
2017年04月08日
今年、1年間で受け取った株式配当金は、総額174万円となった。昨年は140万円だったので、大幅に記録更新できた。株式投資を始めた2001年からの推移をグラフにまとめてみた。毎年、平均で10万円弱の配当金が増えてきていることになる。年300万円を超えるには、10年以上かかることになるのだが....だからといって高配当銘柄で運用するのはやめておこうと思う。経験上、配当利回りのみで判断すると失敗することが多いからだ。となりの億万長者〔新版〕 [ トマス・J・スタンリー ]千年投資の公理 [ パット・ドーシー ]
2016年12月24日
6月までの権利確定銘柄の配当金が入金された。現時点までの累積金額を見てみると116万円となった。昨年は1年間で140万円だったのでこの調子でいくと、記録更新できそうだ。株式投資を始めて間もない2001年は、たった24万円だったのだから、よくここまで来たなと自分で自分を褒めたい。毎年、平均で9万円ほど配当金が増えてきている。年300万円を超えたら、余裕を持って配当&優待生活できるのだが.....株式投資の未来 [ ジェレミー・J.シーゲル ]となりの億万長者〔新版〕 [ トマス・J・スタンリー ]
2016年09月29日
早いものでもう半年過ぎてしまった。この半年間に受け取った配当金は、計100万円で過去最高額となった。銘柄選びには、成長性を最重要視して選択してきたので、配当利回りはあまり良くない。これからも配当利回りだけで銘柄選択することはないだろう。サラリーマンの小遣い(不労働所得)としては十分な金額だが、脱サラ専業投資家として生活するには、とても足りない額だが、最近は脱サラのことばかり考えるようになった。にほんブログ村
2016年07月03日
これまでの株式配当金をグラフでまとめてみた。年平均で93000円ほど増えてきているが、一昨年から140万円で頭打ちとなっている。これでは、脱サラして配当金+株主優待での生活は無理だ。利回りの良い銘柄に入れ替えてNISAで運用すればいいのだが、それでは、じり貧になりそうだし、キャピタルゲインは減り、トータルでマイナスになるだろう。今後も成長株主体で運用していくつもりだ。配当利回りが良い会社は、成長性に乏しいから一時的に割安感がでても結局、減配して株価が低迷する場合が多いのではないかと思っている。取引 現物売り オムロン 損きり信用買い 返済 テンプHD、竹内製作所、TV東京 現引き 川崎重工 信用取引は順次縮小していき9月までには0円に。現物取引のみにしてキャッシュを増やすつもりだ。にほんブログ村 クリックお願いします。
2016年05月30日
平成12年に株を始めてからの配当金総額が1000万円を超えた。継続は力なり。昨年1年間では、140万円程度だから脱サラは、まだまだ難しいようだ。300万円を超えたら脱サラして、配当&優待生活したい。株主優待では、総額240万を超えて、年間では27万程度でこちらもまだまだ。マニー、MORESCO、グンゼの優待到着。OATアグリオが優待新設。更なる拡充を希望。ピーター・リンチの株で勝つ新版著者:ピーター・リンチ価格:1,944円(税込、送料込)楽天ブックスで詳細を見る
2015年11月14日
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