かどはまぁのほぉむぺぇじ

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2005年09月08日
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はい、というわけでね

今さっきはんてんを着たわけですが

やっぱりいいね、祭り気分が沸いてきてヽ( ´ー`)ノ

祭りは見るもんじゃなくて参加するもんだとか言うけど実際その通りやねヽ( ´ー`)ノ

どんなに小規模だって祭りは祭りさヽ( ´ー`)ノ

今日から三日間、祭りなので午後~夜間は外出により呼ばれてもどこにも行きません

あしからず。

まぁ、誰も呼びも探しもせんだろうけどねヽ( ´ー`)ノ



それでは、祭り行ってきますぜ≡≡≡ヽ( ´ー`)ノ



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ただいま帰還しました

感想?

なんといいましょうか・・・

一言で言うなら 「疲れた。」

まぁ、疲れたっつってもグダーっとなるほどじゃないですが。

なんだろう、とりあえず記憶を手繰って書いてみます



この日記を書いてからすぐに祭りに繰り出して、山車と共に笛を吹きにいったんですが

そこにいた俺の友たちが俺に

「お前元気ないな」

・・・え?

会った直後にこれですか?

どうしてそう思うのか聞いてみたところ

「何かお前の顔(青)白い」

・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・

う~ん・・・

超元気だったんですが。

何一つ不安材料なんてない晴れ晴れとした気分だったんですが。

一気に落とされましたよ。

まぁ、その程度の障害に負けてテンション下がるような俺じゃないですがヽ( ´ー`)ノ

そんなこんなで一時間半くらい山車が動き出すのを待ってたのですが

それまでに友たちの猛烈な「いぢり」が。

あるときは笛で小突かれ

またあるときはハチマキのような布でさるぐつわをされ

そしてまたあるときは着ていたはんてんをみだされ

大変でした。

俺も多少なりとも怒りを覚えたので抗議をしてみたところ

「お前、いぢられるだけまだいいだろw」

・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・

う~ん・・・

いや、まぁ確かにそうだけどね

いぢられなくなる=無視 だけどもね

なんかうまく論点ずらされたようなずらされてないような?

まぁ、その発言に納得していぢられてましたが。


デコピン痛いです。

笛で肘を叩かないでください。

二人で連携プレーをするのはよしてください。


そんなこんなで山車が出発したわけですが

これがまた曲者で

山車が途中で止まってから動き出すまで長いこと長いこと。

15分くらいずっと動かないってどういうことですか?

いい加減疲れましたよ。

早く動いてください。

笛吹きながら寝そうになりました。

指がおぼつきません。

意識が飛びます。


で、1kmもない(と思われる)道のりを1時間かけて止まりながら進んだわけですが

その時点でだいぶ疲れてました。

そしてそのあと恒例の 時間のかかる 写真撮影。

写真屋のおっちゃん、妙にこだわりを持っているようで。


おっちゃん、そんな微調整はいいから。

おっちゃん、一回撮ろうとしたのにやっぱりちょっと待ってって何?

おっちゃん、日光が目に痛いよ、早くシャッター切って。


・・・で。

そんなわけでね、ようやく終わったのが四時半でした。

まだ明るいのでおうちに戻ってみると

お母さんの妹(この立場の人の呼び名何だっけ?)とその息子(3歳)が居りました

正直、0~9歳の相手は苦手です

むしろ小学生以下の相手は苦手といったほうがいい気もします

なんとなく好かれてるようでしたからいいですがヽ(*´ー`)ノ

その相手をしつつ、暗くなるまでおうちで待機

あたりが暗くなった頃を見計らって7時に外出

独りでぶらぶらしようかな と思っていた矢先にいつもの友たちが。

「おっしゃ、お前も一緒に来い」

あの、そっちは俺の進行方向と逆なんですが

有無を言わさず強制送還ですか?

でも、断ると独りぼっちんぐなのでとりあえずついていくことに。

その友のうちの一人が素敵帽子を持っていました

形容するなら・・・

そう、白黒熊みたいな帽子でした。

無論借りて被りました。

祭りなのでそれを町で被ってもあんまり浮きません。

いや、もしかすると浮いていたかもしれませんが。

祭りなので気になりません。

帽子がふわふわしてて気持ちよかったです。


そしてそれと一緒に溜まり場といえる駅前のふわふわマリ○の近くでうろうろしてました

すると他の友たちも集まる集まる。

大人数になってきたので一人で逃げ出しました。

途中で女子のクラスメイトに「おごって~w」とか言われました。

おごってってあんた・・・

今日初めて会って第一声がそれですか。

他に何か言うことはないのかお前たちは。

とか言ってみたら

じゃあ こんばんは、何かおごってw」

・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・

じゃあ ってあんたら・・・

ついでか。

しかし、何故か気分が乗っていた俺は安めのたこ焼きあげました。

「うっそ?!まじで?冗談だったんだけど!w」

・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・

えっと・・・

まぁ、ね、確かに統合してからの半年くらいしか面識はないけどもね

おれはどんなことでも本気にするんです。

冗談通じません。

伏線があったなら冗談に気づいてそれ相応の対応をするかもしれませんが。

冗談って。

半ば落胆しつつフラフラしてました。

後輩に

「なんだ?○○(本名)に見える」

とか言われたりしました。

おれの立場めっちゃ低いです。

後輩に対しても腰低いです。

なめられてます。

自分でも納得してるのでいいですが。

で、ふらふらしてたらさっきのたこ焼きあげた女子たちにチョコバナナおごってもらいました

『そこを断るのが漢じゃないのか?』

とか言わないでください。

自分は遠慮を知らない人間です。

小3のときに高校生にゲームの景品の腕時計ねだってもらいました。(要らないって言ってたから)

男女の固定概念なんてぶち壊します。

場の雰囲気もぶち壊します。

おかげで硬い雰囲気を作らないで済むという効果があるわけですがね

稀に重宝されます。

ありがたいです。

そんなわけで、チョコバナナくいつつフラフラしてまして

一通り回ってすることもなくなったので(リア友の)リトキャ探ししてみたり。

すぐ見つかりました。

で、リトキャは他の友の家に上がりこんでたんですが

「ちょっと用事があるからお前もついてきてくれよ」

とか言われました。

暇なのでついて行ってみると、現場に行く途中で

「正直、現場着いたらお前お払い箱行きかもな」

とか言われました。

リトキャ、そりゃないぜ。

というわけで、空気を読めない(読まない)おれは強制的についていくことを心の中で決定。

で、用事ですが



ちょっとプライベートな話なので割愛・・・☆



で、その用事をこなしてる途中に、王子ことちっちゃい後輩に絡まれました

優しい俺は(?)それに対してそれなりにノってました

その判断が間違いでした・・・

それから俺が家に帰るまでずっとついてきました。

それまでその王子は

「お前、ここは戦場だぞ~」

「俺がお前を鍛えてやる!」

とか、キ○○イ発言連発しながら殴る蹴るの暴行(?)を俺に繰り返してきました。

正確には戯れてただけですが。

でも、いくら温厚な俺でも流石に家に帰る直前には半ギレしました。

「あのさ、王子、ちょっといいかな?」

「なんだ?(殴りつつ)」

「あのね、ちょっとそろそろお前を殴りたくなってきた(笑いながら)」

とか言う会話を展開しました。

それでもまだ来るので温厚な俺は殴ることはせずに家に緊急退避しました。

戯れが疲れました。

で、今に至るわけです。












ここまで飛ばさずに読めたあなたはえらいっ!

なんたって、面白みのかけらもないただの軌跡ですからなヽ( ´ー`)ノ

まぁ、飛ばさず全部読むような猛者は居ないでしょうけどねヽ( ´ー`)ノ

何かもう書いた自分が疲れた。





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最終更新日  2005年09月08日 23時26分18秒
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