Midnight waltz Cafe 

ANOTHER SINGLES


 さてこの初回版には、トレカがついていて、私のはka-yuさんでした。なので、私の中で『SINGLES』『ANOTHER SINGLES』この2枚はka-yuさんCDなのです。
 曲名の後に日付を入れておきますので、何のカップリングなのかはそれで確認してください。
 では、この曲紹介です。



 「seal」 (1999.05.19)
 1曲目らしい勢いのある曲ですが、歌詞は例によってエロいです。
 ×××のところは、チャチャチャとしか聞こえないのですが、皆さんはどうですか?
 あと間奏のところに台詞があるのですが、私には何といっているのやらなのです。
 この曲もオススメデス。




 「FAKE」 (1999.09.22)
 ニセモノ。あっ・・・「まがいものの天使様」、「天使のレプリカント」ですか?(このネタもどれだけの方に分かっていただけるやら。)
 この歌もアダルチックかな。
 最後のサビの重ね方がすごく好きなんですよ。
 さぁ、あなたは「Devil or Angel?」(また小ネタです。すみません。)




 「Vanish」 (2000.01.13)
 続けて天使が出てきます。
 この曲の中で「彼女」は「消えて」しまいます。あの夜に戻れるのでしょうか?




 「Vanity」 ( 2000.04.12)
 この曲は、「D・N・A」で紹介してますので少しだけ追加を。
 まぁ、この曲もエロいですね。大人の恋愛の歌です。
 彼女を黙らせる必殺の「不意のkiss」ですね。




 「IMAGE or....」 (2000.07.26)
 この曲は、このアルバムではいちおしです。
「Mr. Trouble Maker(いずれ紹介します)」好きな人はぜひ!!!
 この2曲が、「周りに翻弄された人」のイメージだからです。

 この曲のような状況になったことがあってよく分かります。

 あと最後に・・・yasuさん、ごめんなさい。いろいろ「詩をリンクさせてます」。(ほんとわからないネタばかりでごめんなさい。)

 おすすめです。ぜひ聞いてください。




 「differ」 (2000.11.08)
 イントロがかっこいいのです。
 そしてサビも・・・
 「自分の気持ちを押し殺さないで (中略) 君の未来は僕だけに預けて」 ほんとかっこいいのです。

 この曲もおすすめです。このアルバムの個人的ベスト3です。





 「Blue Tear ~人魚の涙~」  (2001.01.31)
 このアルバムのポップ部門です。
 サビのファルセットが綺麗ですよ。透き通る感じで。
 夏の海にぜひ!!!




 「ナイフ」  (2001.07.25)
 一転して、アダルチックです。
 女性を敵に回した男の歌です。この男はいったい何をしたのでしょうか?
 「裏切りのお返しは高くつく」ようです。




 「GUNS」   (2001.10.24)
 ナイフ、銃と続きます(笑)。
 またアダルチックです。っていうかエロいです。
 「時間をアダルトにして」という曲ですからね。
 ×とかいて「カケ」と歌います。
 かけるのは過激に刺激。
 そして、GUNの乱れうち(笑)
 アレってなんですかーーーー?

 結構おすすめです。



 「Dear my.... 」  (2001.12.12)
 一転してポップです。
 この曲は「Z-HARD」で紹介しましたね。このバージョンのほうが個人的に好きです。
 「ほら、おやすみ・・・」




 「MOTHER BRAIN」  (2002.08.07)
 「第六のメロディー」
 SFチックな曲です。
 ライブ向けの曲です。





 「QUEEN」   (2002.11.20)
 女王様。
 まさにそんな感じの詩です。女王様に飼われる男の感じです。  
 その「シナリオの結末は・・・」?





 「answer」   (2003.01.16)
 未来の自分に誇れるものを渡す、そのために今何ができるのでしょうか?
 もがき苦しんで、その先には・・・

 この曲も、おすすめです。聞いてみてください。





 「MEDICAL BODY ("ANOTHER SINGLES "MIX)」  (2003.08.20)
 レッツ肉体改造。
 人間見た目だけじゃない。見た目だけを気にしすぎている人への警告のような気がします。






 「Who am I?」   (BONUS TRACK)
 この曲もインディーズの曲の歌いなおしのようです。
 イントロ頑張ってます。
 自分の中の自分に畏怖し、救いを求めてるイメージです。



 ・・・最後に、『SINGLES』『ANOTHER SINGLES』のパッケージの後ろ同士を(右に『SINGLES』、左に『ANOTHER SINGLES』で)並べると楽しめる「しかけ」があります。

 以上「ANOTHER SINGLES」でした。 次はいよいよ・・・









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