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2011.07.29
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 私の母校、高千穂高校は、当時宮崎県内で唯一、地学の担当教員がいる高校でした。
地学好きの私は当然毎回授業が楽しみで、授業は至福の時間。スマイル
 高千穂高校の近くには観光名所の高千穂峡があり、高千穂高校から高千穂神社に歩いて下ると、神社裏の「鎮石」の横を通って、遊歩道が渓谷まで伸びていました。
 体育系の部員にとっては地獄の階段特訓場所であり、カップルにとっては秘密の散歩道、そして地学好きにとっては、阿蘇火砕流堆積物のいろんな表情が見れる魅惑の遊歩道でした。
 今振り返ってみれば、高千穂町には観光名所としての高千穂峡以外にも、地質的に魅力あるコンテンツが沢山あったんだな~と実感しています。
 実家の近く、天岩戸には、大崩山火山の花崗閃緑岩のリングダイク、秩父帯のチャートや石灰岩(このへんはジュラシックパークの時代)、ちょっと奥に入るとカムラってところにはフズリナがザクザクでてくる林道や、となり町の五ヶ瀬町祇園山には古生代シルル紀の化石も見られます。土呂久や尾平には鉱山があったくらいで、銅や銀などもとれていたようですね。
 高校時代に地学の基礎に触れた私。結局地質関係の大学に行って、その延長で地質関係の仕事をしているこの流れ。いいやら、悪いやら。
高校時代の恩師 青山尚友先生が、宮崎の地質に関する本を出されました。地学好きの私にとっては元気の出る本。そうでない人にとっては?な本。宮崎の隠れた財産(磨けば光る観光資源)に興味がある人には意外に役立つ本かもしれません。
「ここまでわかった宮崎の大地」鉱脈社 興味のあるかたはどうぞ。






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Last updated  2011.07.29 10:40:03
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