駄文（笑）
昔から天文学などの好きだったのでいろいろ調べてたんですよね。
その時ふと思ったことがあります。
宇宙は無の空間から生まれたという事は、無の空間の中には別の宇宙が存在しても不思議ではないと言うことです。
この宇宙空間に星がいっぱいあるように。
無の空間の中に我々の宇宙が、星のように浮かんでいても不思議ではないのです。
宇宙のはてにいって、無の空間を見れば他の宇宙が見れるかもしれない。（笑）
てなことは、高度な知的生命体は無の空間を渡って他の宇宙と外交してるかもしれませんね。
また、我々が知らない所で宇宙戦争なんてなことも起こってるかもしれませんね。
あの有名な、銀河鉄道９９９のマンガの中にも出てくるんですよね。
ダーククィーンという、無の世界にすむ生命体が。
思わずビックリしましたよ。あの大好きなマンガ家の松本零士先生が同じような考えを持っていたと知ったときわね。
まぁ、今ここに書いても信じてもらえないでしょうけどね。（笑）
もぉ、だいぶ前にマンガに描かれてますからね。
中学生のときに見たあのＴＶ版銀河鉄道９９９を見て、宇宙好きになったかもしれませんね。それとも、ガンダムシリーズかな。
近い将来、人類が宇宙に出る時が来たら真っ先に行くでしょう宇宙に。
やっぱ、宇宙は果てしなく広がってますし、月や火星にも行ってみたしね。
夢は、宇宙のはてにいって無の世界を覗いてみたい。
そして、行けるならば他の宇宙行ってみたいですね。（爆）
まぁ、とんでもない野望の持ち主である。
さてなんだか、わけわからん文にお付き合いいただきありがとうございます。
第２回目は、タイムトラベルについて書こうかと思います。
次回を、お楽しみに～。（笑）
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