勝手気ままな一人旅と心のつぶやき

勝手気ままな一人旅と心のつぶやき

高校の修学旅行



飛行機は何で飛ぶのか、鉄の塊が飛ぶのはおかしい、集団でだまされているのでは、今でも考えてしまう。私は何回か飛行機に乗ったが離陸のときと着陸のときがもっとも嫌いだ。(おそらく飛行機嫌いの人は例外なくこの二つが嫌いだろう)とかなんとか考えつつ飛行機は今日も飛んでいる。

沖縄では戦争の傷跡がもっとも印象に残っている。チビチリガマ(だったと思う)というトンネル状に掘られた防空壕が一番怖かった。真っ暗な中で振動と爆音に耐えながらいつ終わるとも知れない戦争の恐怖に襲われる。今の私ならまず耐えなれないだろう。湿っぽい空気の中で私は震えていた。

後の普通の観光はおまけみたいなものだった。別に繁華街を見ても面白くもなんともなかった。繁華街なんて日本中どこにもあるものだし、私は自然が好きなのだ。

沖縄から長崎へまた飛行機に乗った。2回目で慣れたのか私はなぜかスッチーと写真を撮っていた。今考えると我ながら恥ずかしい。長崎では自由に友達と行動してよい時間があったので、当時私は好きだった女の子を含む男数人と、女数人のグループで回ったらしい。この前久しぶりに会った友人に言われたが、そんな楽しいことを残念ながら私はまったく覚えていない。覚えていれば良い思い出だったのに・・・

この修学旅行一番の思い出は夜の枕投げだった。友人に誘われ女子の部屋に行きゲームをしながら枕投げをやった。当時というか今でも女性と話すことが苦手な私は珍しく女性と仲良く話すことができた。(私と話している女性、決してあなたのことを女性としてみていないのではありません。慣れたから話せるのです)。就寝の時間になって担任の先生が見回りに来たが、その先生を巻き込んで一緒にやっていた。最後にはみんなでグルになってその先生の顔に思いっきりぶつけた。先生ゴメンナサイ。

楽しい修学旅行だった

またこの飛行機が私の伝説の始まりでもあった。金属探知機の恐怖。何故か私は引っかかり再検査となった


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