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日活ロマンポルノ初期の名作『白い指の戯れ』(72年/村川透監督)等の女であることの映画名セリフ<タイトルなげーよ!by三村>



「あたし、女でよかった」・・・・・・・・・・・・・・・・



日活ロマンポルノ初期の名作『白い指の戯れ』(72年/村川透監督)の名セリフ。

って、私はまだ、生まれて間もないので、リアルタイムで見ていないのであるが、とあるコラム「女であること」の映画の名セリフというのがいくつかあって、邦画(ポルノだけど)と洋画(スパイバイオレンスの二キータ)の各1作ずつ、抜粋して語ろうかなと思います。

生意気なことを言っていたらごめんなさいです。

前者の日活ロマンポルノ初期の名作『白い指の戯れ』(72年/村川透監督)での、伊佐山ひろ子演ずるヒロインのセックス・シーンにくり返しかぶさる、彼女のモノローグだ。

スリをくり返す若者たちの無軌道な青春を哀感こめて描いたこの作品は、『キネマ旬報』の年間ベストテンにも食い込み、「ポルノを超えた、薫り高い青春映画」と評された。

いかにもポルノ風のタイトルは営業上の要請でつけられたものだろうが、「指の戯れ」がスリを表すダブル・ミーニングになっているあたりが秀逸だ。

この名セリフは、女性のオーガズム、いわゆる「イク」状態を文学的かつ簡潔に表現した言葉としては、出色のものと言えると思います。

コトが終わったあと、耳元でこんなセリフをささやかれたら、「男でよかった」と心から思えようというものだ。


「あたし、女でよかった」・・・・・・・・・・・・・・・・



「ルージュを引くのよ。女の本能のままに・・・・。忘れないで。限界のないものが2つあるわ。女の美しさと、それを濫用することよ」


女殺し屋の孤独な闘いをスタイリッシュに描いた『ニキータ』(90年/リュック・ベッソン監督)で、ヒロイン、ニキータに殺し屋稼業の先輩でもある秘密機関の指導員が言うセリフ。


指導員を演ずるのは、老いてなお妖艶なジャンヌ・モロー。

彼女に似つかわしいセリフである。

ただし困ったことに、ヒロインを演ずるアンヌ・パリローは、このセリフを言われるのにふさわしいほど美しくないのであった。

この『ニキータ』は3年後、とびきりの美女ブリジット・フォンダをヒロインに据えてアメリカでリメイク(タイトルは『アサシン』)が作られるが、リメイクした製作者たちの気持ちがよくわかる。

映画好きなので、名セリフを用いて独自の論説になりましたが、みなさんはどうでしょうか?

二キータとアサシンは、ビデオ借りて見てみようと思います。

日活ロマンポルノは・・・・・






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