アフリカの超高級食卓♪
さてさて。
今まで、衝撃の食卓シリーズを読まれた皆様。
たぶん衝撃的でしたでしょう。
どちらかというと。
野蛮でしょ？
それは俺も認めます。
日本人の視点から見て。
そう感じる事こそ、重要であり。
しかしながら、逆の視点からも見れるようになる事が大事なのです。
彼らの作法がわれわれと異なるため、野蛮人と呼ぶ
このシリーズで何度も繰り返し、叫んでいるこの言葉。
これを認識しなければなりません。
今回は、衝撃？？です。
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じゃ～ん！！
なに料理だかわかります？
実はね、ワニさんですよ♪
お味もね、かなりおいしい。鶏肉と魚のあいのこってとこかな？
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さらに、じゃ～ん！！！
こちらは、野生動物のお肉。
右手の骨付きがぶりつき肉（と命名）は、エランドというウシ科の野生動物のお肉。
実は、これどちらも南アフリカを旅行したときに食べたもの。
そして、実はどちらもね。
真の野生動物じゃないんですよ。
ワニは養殖場があって。
そこで養殖されてます。
エランドも、実はエランド牧場があって。
そこからのものなのです。
結構元は野生動物だったけど。
今じゃすっかり、牛さんやブタちゃんの仲間入りという動物も結構実はいるんですよ。
そして、今回の写真をご覧になられた皆様。
まじうまそっって思ったでしょ？
それは、きれいなディッシュに並べられているからでしょうか？
それとも、野性的な趣がなかったからでしょうか？
でもね、同じ食べ物なのです。
何を食べるときでも忘れてはいけない心。
それは、食べられるものの心。
いつでも感謝しましょうね♪
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