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2006年05月10日
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富士登山駅伝まで三ヶ月を切り、走友会内選考会も今月末から2回予定されているが、選手選考の基準は明らかにされておらず、また、選考会の詳細についてもまだ不確定な点があるようだ。

そこで、過去のデータを元に、簡単にではあるが分析を試み、具体的な目標やそのための選手選考や本番までの取り組み方といった戦略、また自分自身の位置づけなどを考えてみた。

まず目標について、一応、「一般の部入賞」が今年の目標ということだが、昨年同様なら、自衛隊を除いたチームの6位までが入賞である。そこで、昨年の一般の部の上位総合成績を見てみると、

1 山梨学院大学 3:49:24
2 群馬県山岳連盟 3:52:19
3 ラフィネRC 3:57:19
4 八王子富士森 3:58:05
5 ハートブレイク 4:00:05
6 横瀬陸協 4:01:04
7 清水RC 4:01:05
8 合志技研RC 4:02:46
9 大東文化大学 4:03:02
10 トヨタスポーツ 4:03:38
11 東海大学 4:04:26
12 日本大学 4:04:33
13 拓殖大学AC 4:08:18
14 埼玉滑川走友会 4:08:20
15 横浜中央走友会 4:11:51
90 横浜WIND 4:43:22

これによると、6位とのタイム差は10分47秒もあり、単純平均で一人2分弱短縮する必要がある。とはいっても、人によりばらつきはあるはずなので、今度は区間ごとに、上位6チームとのタイムを比較してみる。

チーム 山梨学院 群馬山岳 ラフィネ 八王子富 HB   横瀬陸協 横浜中央
1区
0:18:59 0:20:11 0:19:47 0:19:51 0:21:04 0:20:32 0:19:36
2区
0:18:59 0:20:37 0:20:23 0:19:51 0:19:23 0:18:52 0:21:04
3区
0:20:30 0:20:13 0:20:23 0:21:00 0:19:35 0:22:03 0:24:09
4区
0:26:32 0:26:40 0:28:00 0:27:10 0:28:39 0:28:07 0:32:54
5区
0:47:38 0:46:32 0:45:05 0:48:17 0:48:58 0:51:06 0:47:20
山頂区
0:44:42 0:43:35 0:48:02 0:45:43 0:45:38 0:43:11 0:46:06
7区
0:07:51 0:07:37 0:08:27 0:09:12 0:09:46 0:08:39 0:09:58
8区
0:07:05 0:06:42 0:07:22 0:07:49 0:06:33 0:07:09 0:07:30
9区
0:11:46 0:12:17 0:12:26 0:12:20 0:12:42 0:13:41 0:14:48
10区
0:12:11 0:13:13 0:12:49 0:12:48 0:12:33 0:12:46 0:14:06
11区
0:13:11 0:14:42 0:14:35 0:14:04 0:15:14 0:14:58 0:14:20
合計
3:49:24 3:52:19 3:57:19 3:58:05 4:00:05 4:01:04 4:11:51

明らかに3、9区と4区が遅れを取っていることがわかる。また、2,10区ももう一頑張りが必要。一方で1、11区は山学以外には勝っているし、5,6区も強豪揃いの中でもいい結果を出している。

以上を結果を踏まえ、6位入賞のための区間ごとタイムを皮算用してみると、

 
2005
皮算用
1区
0:19:36
(024)
0:19:36
(24)
2区
0:21:04
(050)
0:20:34
(43)
3区
0:24:09
(083)
0:22:09
(48)
4区
0:32:54
(076)
0:28:24
(35)
5区
0:47:20
(016)
0:47:20
(16)
山頂区
0:46:06
(026)
0:45:36
(20)
7区
0:09:58
(079)
0:08:58
(46)
8区
0:07:30
(038)
0:07:30
(38)
9区
0:14:48
(101)
0:13:18
(60)
10区
0:14:06
(072)
0:13:06
(44)
11区
0:14:20
(029)
0:14:20
(29)
合計
4:11:51
(041)
4:00:51
(23)

4区4分30秒、3区2分、9区1分30秒の短縮させたほか、7,10区で1分、2、6区で30秒それぞれ短縮、1,5,8,11区はそのまま、としてみた。

昨年走った選手はさらなる上積みを図り、遅かった区間について昨年走らなかった人や新戦力により大幅アップを狙っている。

かなり無理のある皮算用ではあるが、現有戦力がフルに発揮できれば、荒唐無稽な話、というわけでもないと思う。


いずれにせよ、あくまで 6位入賞を目指すなら、11分の差 は強くチーム内で強く認識する必要があるだろう。これをどう縮めていくかの戦略は、選手選考やこれから2ヶ月半の取り組み方と密接に関わっていくことになる。

<その2に続く・・・はず>






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最終更新日  2006年05月10日 22時58分48秒
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