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KANADE OKA
A DAY IN THE LIFE.........
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2006.01.18
カテゴリ： 読書
■KANADEニューアルバム「NUERON DRIVE」発売開始！！
KANADEの3年ぶりのニューアルバムが完成しました。14曲入り\3000と、ネット配信で1曲数百円から買える時代に逆行・・・と言うか、この時代感覚の無さを笑って下さい的値段ですが、一生懸命作りました。
良かったから聴いて下さい。
kanade-oka@nifty.comまでメールを頂けるとお支払い方法等を返信させて頂きます。
送料は1枚\200(2枚以上御購入の方は送料無料)です。
▼アルバム「NEURON DRIVE」特設サイト、一部公開！！！
SITE : NEURON DRIVE
http://sionrec.hp.infoseek.co.jp/
MUSICページに曲解説をUP。試聴も可能。
KANADE/NEURON DRIVE
1.m-GS2
2.ES
3.AGH
4.BIT OF SNOW
5.INSECTS
6.spiral structure-connection
7.HIKARI NO SAKANA
8.SEA
9.FLOWERS
10.memories
11.CROSS TALK
12.EX.
13.CALLING FROM GENES
14.neuralsignal
尺八＝伴英将・篠原豊和/琴＝村上洋子・山口あすか/三味線＝野澤徹也/Vocal＝山崎友子・池田ゆか里/COMPUTER＝岡隆一郎/FEATUREING VOCAL＝井沢和美
「人類の月面着陸はなかったろう論」副島隆彦
読んだ。
うひゃひゃひゃ。
これ、凄いよ・笑。
もう妄想・誤解・曲解のオンパレード。
滅茶苦茶を通り越した、ソエジーの悪口見本市。
悪口のバリエーション少な過ぎるんだけどね。
この人ホントに頭いいのかなーなんて疑ってしまう。
大体なーんの下調べもしないで自分の妄想と印象だけで本一冊書けてしまうのに自らを「繊細な神経をしている人間だと思う」なんて書いてるんだから、参りますわ・笑。
JAXAのサイトですら見たこともないんだもん。
「たろ論」に自ら「このサイトの存在さえしらないで、私は、自説を素朴に書いていただけなのです」と告白してる。
こいつはバカか？
何にも調べないで本書くなよ。
一番関連が深いと思うサイトを見たこともない、いや、その存在さえも調べようとしない人が書く本がどれだけの信憑性があるってんだ？
ソエジーは一貫して「与えられた情報を何の疑いもなくホイホイ信じるヤツはアホだ」みたいな姿勢でこの本を書いてるけど、それってあんたやん。
映画「カプリコン1」を見て「何かあるぞ、怪しいぞ」と思い、FOXチャンネルの「深夜番組」（あのなー自分の疑問の発端となった番組なんだから番組名くらいちゃんと調べなさいって）を見て「「月面着陸の嘘」の謎に立ち向」かおうと思い、ALTEのジョーク番組「オペラシオン・リューヌ」を見てすっかり信じ込んでしまう。
「これは本当なのか？」と自分で調べた形跡は一切無い。
ただただムーンホークス論者の妄言を疑いなく信じ込んでしまう。
本文の文章にも「だと思う」とか「らしい」とかばっかり出てくるし、「何を研究してるのか詳細は分からない」人の「一言」を信じてしまったりと、読んでるこっちが「ヲイヲイ大丈夫か？」と心配になる程。
これで自分を信じろ！なんて言われてもなぁ^^;
期待してたんだ、ヲレ。
NASAの写真やデータを詳細に調べて、その内容から「これは捏造だ！」と論理的に導きだしてくれる、その超ウルトラC的コジツケ論理に驚嘆したかったんだ。
けど、これ、全く、全然、そういうの、無し。
「あったんだろ論」にも書いてある通り、「具体性に欠いてて、聞えてくるのは、歯ぎしりの大きな音が・・・」、だ。
ただただNASA=アメリカに対する悪口雑言の羅列。
2004年度のトンデモ本大賞に選ばれた本なんだけど、トンデモ本としてもかなり低級だと思うなぁ・笑。
「あったんだ論」に「この手の文章が続出し、七転八倒の楽しさである。とても全部紹介しきれないから、ぜひみんな買うように」って書いてあるけど、買わなくていいです(^_^.)
立ち読みだけで十分。
だって内容薄すぎるんだもん。
どこから読んでも「陰謀だ！」「捏造だ！」「月面着陸なんて信じてるヤツはキチガイだ！」ばかり。
300ページ以上もあるのに、全く話が進展しない。
ソエジーが次々と新しい「証拠」を僕らに叩きつけてくれる事もない。
ただただ興奮しまくるだけ。
前書きとあとがきを読めばそれでこの本の内容は解るぞ。
この本に何の価値もない。
いや、あるか。
「陰謀論にハマってしまった人の典型」を学ぶには最適だな。
一度「陰謀論」にハマったが最後、その人とは何の議論も出来ない。
こちらがどんなに否定的なデータや証拠を出しても「それは捏造」「陰謀に加担している」と、拒否されては何も先に進まないんだよ。
反対にソエジーに賛成する人やネットの書き込みに対しては「すばらしい」「これは真実だ」と賞賛しまくる。
「真実/間違い」を判断する基準すらもそうなんだよな。
「2ちゃんねる」を「お下品・匿名・公衆便所並のサイト」等と書いておきながら、自分の説に有効だと思われる書き込みに対しては「これは真実であろうと思われる」なんて書いてるんだもん。
ダメだよ、ほんとに。
いい大人が書く文章じゃない。
「いい大人が書く文章じゃない」ってのもこの本の特徴。
文章全体が中学生っぽいんだよなー・笑。
後、全然必要ないのに「核兵器」のような一般的な語に「ニュークレア・ウエポン」とカタカナでルビが打ってあったり、「宇宙遊泳 SpaceWalk」等といちいち英語表記を並べてあったり、読みにくくってしょうがない。
最初は我慢して読んでたけど、半分過ぎからは英語表記は読み飛ばしてしまった^_^;
スペルから言葉の解説をするならともかく、なんの関係もないんだもん。
スペル書いただけ・笑。
「ヲレってこんなに英語知ってるんだぞー」って自慢したいんか？（なんかこれも中学生っぽいなー・笑）
ま、このあたりも「あったんだ論」に書いてあるんだけどね。
内容に関する科学的な突っ込みも「あったんだ論」を読めば、そこに全て書いてあるのでヤメます。
「あったんだ論」は買って欲しいな。
これを買えば「たろ論」も読んだも同然。
それくらい「たろ論」は薄いって事だ。
ここでソエジーがどういう人だか、よーく分かる文章を引用。
ちょっと長いけど。
「理学部や工学部の大学院を出たような理科系エリートたちよりも、本当は工業高校出の現場の技術屋たちが日本の真の技術革新をやって来たのである。なぜなら、高卒、高専卒の人々は、家が貧しかっただろうから、少年時代に、科学雑誌など買ってもらえなかった人たちだ。だから工場の現場で真剣に、目の前の製品改良に立ち向かい悩むことで、それで無数の小さな技術改良がなしとげられていった。それが日本の各種の工業製品を世界一にした。」
こら！！！
副島！！！
何を根拠に「高卒、高専卒の人々は、家が貧しかった」等と書いてるんや！！
ふざけるな！！！
ここを読んで心底腹が立った。
この本を読んでて、どんなに副島がいきり立ち、怒鳴りまくり、罵倒しまくっていても、「あらあらこんな事書いちゃって」とニヤニヤして済ませていれたんだけど、あとがきのこの部分を読んで、それこそハラワタが煮えくり返った。
僕はこいつは絶対に許せないと思った。
この副島という男、元々人を差別する事しか考えてないんだろうな。
自分では信じられない高等な事を理解し、自分ではとても達成出来ないような人類の偉業をなしとげた人達に対して「いつか目にもの見せてやる」との念をフツフツとたぎらせていた。
「どうやって差別してやろうかな」と。
そこに啓示のように降りてきたのがムーンホークスだ。
「どうだ！月着陸なんてできっこないんだ！ザマーミロ！！所詮エリートなんて頭でっかちの妄想野郎ばかりじゃないか！ワツハハハハ！！」って事だ。
さらには「今の子供たちのほとんどは”宇宙への夢”なんて持っていない」とも書いている。
調べたんだろうな？
子供たちにちゃんとアンケート取って調べただんろうな？
いつ？
どんな方法で？
やっぱりこれもあんたの「印象」でしかないやん。
この本は全部が全部副島と言う男の貧弱な科学知識を通した「印象」で書かれているに過ぎない。
何にも調べない。
「高卒は貧乏人」？
はぁ？
副島、お前最低やな。
その後には「ごく一部のオタクの宇宙少年や天文少年を除いて」とも。
ここにも差別意識が垣間見える・・・・。
なんか可哀想になって来た・・・。
理論だけじゃロケットは飛ばない。
もちろん技術だけがあってもロケットは飛ばない。
その両方が最大限の努力をし融合してこそロケットはちゃんと飛ぶし、月に人間を送り込んで無事帰還させる事が出来る。
って言うか、普通に考えたら分かるだろ？
ソエジーよ、あなたは「人間性とか文章の書き方なんて関係ない、月面着陸はあったかなかっただけを論じているんだ」と書いてたけどね、やっぱりね、人に自分の説を冷静に聞いてもらおう読んでもらおうと思うんなら、それ相応の態度が必要なんじゃない？
ある程度の人間性も必要だよ。
KANADEの3年ぶりのニューアルバムが完成しました。14曲入り\3000と、ネット配信で1曲数百円から買える時代に逆行・・・と言うか、この時代感覚の無さを笑って下さい的値段ですが、一生懸命作りました。
良かったから聴いて下さい。
kanade-oka@nifty.comまでメールを頂けるとお支払い方法等を返信させて頂きます。
送料は1枚\200(2枚以上御購入の方は送料無料)です。
▼アルバム「NEURON DRIVE」特設サイト、一部公開！！！
SITE : NEURON DRIVE
http://sionrec.hp.infoseek.co.jp/
MUSICページに曲解説をUP。試聴も可能。
KANADE/NEURON DRIVE
1.m-GS2
2.ES
3.AGH
4.BIT OF SNOW
5.INSECTS
6.spiral structure-connection
7.HIKARI NO SAKANA
8.SEA
9.FLOWERS
10.memories
11.CROSS TALK
12.EX.
13.CALLING FROM GENES
14.neuralsignal
尺八＝伴英将・篠原豊和/琴＝村上洋子・山口あすか/三味線＝野澤徹也/Vocal＝山崎友子・池田ゆか里/COMPUTER＝岡隆一郎/FEATUREING VOCAL＝井沢和美
「人類の月面着陸はなかったろう論」副島隆彦
読んだ。
うひゃひゃひゃ。
これ、凄いよ・笑。
もう妄想・誤解・曲解のオンパレード。
滅茶苦茶を通り越した、ソエジーの悪口見本市。
悪口のバリエーション少な過ぎるんだけどね。
この人ホントに頭いいのかなーなんて疑ってしまう。
大体なーんの下調べもしないで自分の妄想と印象だけで本一冊書けてしまうのに自らを「繊細な神経をしている人間だと思う」なんて書いてるんだから、参りますわ・笑。
JAXAのサイトですら見たこともないんだもん。
「たろ論」に自ら「このサイトの存在さえしらないで、私は、自説を素朴に書いていただけなのです」と告白してる。
こいつはバカか？
何にも調べないで本書くなよ。
一番関連が深いと思うサイトを見たこともない、いや、その存在さえも調べようとしない人が書く本がどれだけの信憑性があるってんだ？
ソエジーは一貫して「与えられた情報を何の疑いもなくホイホイ信じるヤツはアホだ」みたいな姿勢でこの本を書いてるけど、それってあんたやん。
映画「カプリコン1」を見て「何かあるぞ、怪しいぞ」と思い、FOXチャンネルの「深夜番組」（あのなー自分の疑問の発端となった番組なんだから番組名くらいちゃんと調べなさいって）を見て「「月面着陸の嘘」の謎に立ち向」かおうと思い、ALTEのジョーク番組「オペラシオン・リューヌ」を見てすっかり信じ込んでしまう。
「これは本当なのか？」と自分で調べた形跡は一切無い。
ただただムーンホークス論者の妄言を疑いなく信じ込んでしまう。
本文の文章にも「だと思う」とか「らしい」とかばっかり出てくるし、「何を研究してるのか詳細は分からない」人の「一言」を信じてしまったりと、読んでるこっちが「ヲイヲイ大丈夫か？」と心配になる程。
これで自分を信じろ！なんて言われてもなぁ^^;
期待してたんだ、ヲレ。
NASAの写真やデータを詳細に調べて、その内容から「これは捏造だ！」と論理的に導きだしてくれる、その超ウルトラC的コジツケ論理に驚嘆したかったんだ。
けど、これ、全く、全然、そういうの、無し。
「あったんだろ論」にも書いてある通り、「具体性に欠いてて、聞えてくるのは、歯ぎしりの大きな音が・・・」、だ。
ただただNASA=アメリカに対する悪口雑言の羅列。
2004年度のトンデモ本大賞に選ばれた本なんだけど、トンデモ本としてもかなり低級だと思うなぁ・笑。
「あったんだ論」に「この手の文章が続出し、七転八倒の楽しさである。とても全部紹介しきれないから、ぜひみんな買うように」って書いてあるけど、買わなくていいです(^_^.)
立ち読みだけで十分。
だって内容薄すぎるんだもん。
どこから読んでも「陰謀だ！」「捏造だ！」「月面着陸なんて信じてるヤツはキチガイだ！」ばかり。
300ページ以上もあるのに、全く話が進展しない。
ソエジーが次々と新しい「証拠」を僕らに叩きつけてくれる事もない。
ただただ興奮しまくるだけ。
前書きとあとがきを読めばそれでこの本の内容は解るぞ。
この本に何の価値もない。
いや、あるか。
「陰謀論にハマってしまった人の典型」を学ぶには最適だな。
一度「陰謀論」にハマったが最後、その人とは何の議論も出来ない。
こちらがどんなに否定的なデータや証拠を出しても「それは捏造」「陰謀に加担している」と、拒否されては何も先に進まないんだよ。
反対にソエジーに賛成する人やネットの書き込みに対しては「すばらしい」「これは真実だ」と賞賛しまくる。
「真実/間違い」を判断する基準すらもそうなんだよな。
「2ちゃんねる」を「お下品・匿名・公衆便所並のサイト」等と書いておきながら、自分の説に有効だと思われる書き込みに対しては「これは真実であろうと思われる」なんて書いてるんだもん。
ダメだよ、ほんとに。
いい大人が書く文章じゃない。
「いい大人が書く文章じゃない」ってのもこの本の特徴。
文章全体が中学生っぽいんだよなー・笑。
後、全然必要ないのに「核兵器」のような一般的な語に「ニュークレア・ウエポン」とカタカナでルビが打ってあったり、「宇宙遊泳 SpaceWalk」等といちいち英語表記を並べてあったり、読みにくくってしょうがない。
最初は我慢して読んでたけど、半分過ぎからは英語表記は読み飛ばしてしまった^_^;
スペルから言葉の解説をするならともかく、なんの関係もないんだもん。
スペル書いただけ・笑。
「ヲレってこんなに英語知ってるんだぞー」って自慢したいんか？（なんかこれも中学生っぽいなー・笑）
ま、このあたりも「あったんだ論」に書いてあるんだけどね。
内容に関する科学的な突っ込みも「あったんだ論」を読めば、そこに全て書いてあるのでヤメます。
「あったんだ論」は買って欲しいな。
これを買えば「たろ論」も読んだも同然。
それくらい「たろ論」は薄いって事だ。
ここでソエジーがどういう人だか、よーく分かる文章を引用。
ちょっと長いけど。
「理学部や工学部の大学院を出たような理科系エリートたちよりも、本当は工業高校出の現場の技術屋たちが日本の真の技術革新をやって来たのである。なぜなら、高卒、高専卒の人々は、家が貧しかっただろうから、少年時代に、科学雑誌など買ってもらえなかった人たちだ。だから工場の現場で真剣に、目の前の製品改良に立ち向かい悩むことで、それで無数の小さな技術改良がなしとげられていった。それが日本の各種の工業製品を世界一にした。」
こら！！！
副島！！！
何を根拠に「高卒、高専卒の人々は、家が貧しかった」等と書いてるんや！！
ふざけるな！！！
ここを読んで心底腹が立った。
この本を読んでて、どんなに副島がいきり立ち、怒鳴りまくり、罵倒しまくっていても、「あらあらこんな事書いちゃって」とニヤニヤして済ませていれたんだけど、あとがきのこの部分を読んで、それこそハラワタが煮えくり返った。
僕はこいつは絶対に許せないと思った。
この副島という男、元々人を差別する事しか考えてないんだろうな。
自分では信じられない高等な事を理解し、自分ではとても達成出来ないような人類の偉業をなしとげた人達に対して「いつか目にもの見せてやる」との念をフツフツとたぎらせていた。
「どうやって差別してやろうかな」と。
そこに啓示のように降りてきたのがムーンホークスだ。
「どうだ！月着陸なんてできっこないんだ！ザマーミロ！！所詮エリートなんて頭でっかちの妄想野郎ばかりじゃないか！ワツハハハハ！！」って事だ。
さらには「今の子供たちのほとんどは”宇宙への夢”なんて持っていない」とも書いている。
調べたんだろうな？
子供たちにちゃんとアンケート取って調べただんろうな？
いつ？
どんな方法で？
やっぱりこれもあんたの「印象」でしかないやん。
この本は全部が全部副島と言う男の貧弱な科学知識を通した「印象」で書かれているに過ぎない。
何にも調べない。
「高卒は貧乏人」？
はぁ？
副島、お前最低やな。
その後には「ごく一部のオタクの宇宙少年や天文少年を除いて」とも。
ここにも差別意識が垣間見える・・・・。
なんか可哀想になって来た・・・。
理論だけじゃロケットは飛ばない。
もちろん技術だけがあってもロケットは飛ばない。
その両方が最大限の努力をし融合してこそロケットはちゃんと飛ぶし、月に人間を送り込んで無事帰還させる事が出来る。
って言うか、普通に考えたら分かるだろ？
ソエジーよ、あなたは「人間性とか文章の書き方なんて関係ない、月面着陸はあったかなかっただけを論じているんだ」と書いてたけどね、やっぱりね、人に自分の説を冷静に聞いてもらおう読んでもらおうと思うんなら、それ相応の態度が必要なんじゃない？
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(・ロ・)うっ
顔無し。 さん
Re:(・ロ・)うっ(01/18)
あんまり宣伝しちゃだめですよ
シーワーム さん
副島さんだって、人類が月に降りたったことは百も承知なんですよ。要するに、知名度と銭稼ぐための手だてなんですね、あの本は。
それにバカだなぁ、それにまんまと副島さん乗せられちゃって本買って設けに協力しちゃってさ。 (2007.05.12 15:57:25)
それにバカだなぁ、それにまんまと副島さん乗せられちゃって本買って設けに協力しちゃってさ。 (2007.05.12 15:57:25)
bgLajUuLVfXAsbuksP
jilkzcjlsn さん
H0t04n <a href=" http://xhbonszshuvp.com/"
;>xhbonszshuvp</a>， [url= http://oirfnkjlvven.com/
]oirfnkjlvven[/url]， [link= http://qdfijxjzoxmt.com/
]qdfijxjzoxmt[/link]， http://ufvxghnjzbuv.com/
(2012.04.19 08:03:52)
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