BLUE&BLUE

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その他



得意先で出会った男は、昔の恋人だった・・・
萩雅之は、得意先の責任者となっていた昔の恋人、沢渡肇と偶然の再会をしてしまった。
大学時代に肇に見初められ、勢いのまま関係を結んで以来8ヶ月付き合っていたのだ。
しかし、黙ってイタリア留学したに肇に捨てられたと思い、ずっと引きずってきた雅之。
突然の再会に動揺する雅之に、肇は仕事の契約をちらつかせて強引に迫ってくる。
何も告げずにいなくなり、今回も何も言わないまま関係を戻そうとする肇に困惑するのだったが、ずっと肇を諦めきれず想っていた雅之はどうすればいいのかと悩む。
肇の気持ちがわからぬまま、一度拒絶した後は、「恋人だ」と聖という青年を見せつけ
自分の前でイチャつく肇。
そんなあからさまな態度を示す肇にショックを隠しきれない雅之は・・・

萩 雅之・・・野島健児
沢渡 肇・・・子安武人
谷口 聖・・・平川大輔

お互いの気持ちを伝えなかったが為の、すれ違いラブです。
まあね、こういう設定は遠野さんお得意ですから。(貴族シリーズもみんなそうだし)
傲慢な男 肇!いや~すごくタカビーで一見嫌な男に見えるんだけど
実は本気の恋愛に関してはウブなのよ。
なのに、そんな素振りは全く見せないもんだから、雅之が困っちゃうのも
しょうがありません。
あーだこうだと強気な事を言って「もういい加減に堕ちて来い!」だなんて、
自分からさっさと言っちゃえばいいのだれど、それで拒否されるのが怖いのね。
でもって、一人肇の事を想ってぐるぐるしちゃってる雅之。
こんな二人ですから、そりゃもう「じれったい」ですわあ(笑)
そんな変に強気な肇を子安さん、上手いですねぇ~
こいうじっくり聴かせるタイプの子安さんを聴いたのって、初めてかな?
「ワガママ王子」も、「豪華客船~」もちょっと違うものね。

雅之ののじけんも、ぐるぐるしてる感が良く出ていました。
そして、こんなに色っぽい声を出されたら、誰だって手放したくないでしょう!
ちょっとビブラートのかかった声が、本当に色っぽくて
ああ~私の大好きなのじけん声だわv
全編にわたっての雅之のモノローグ、お疲れさまです。
ただね、ストーリー的に納得いかないのは、雅之が初めて出会ったその日に
押し切られるという形で関係を結んでしまうなんて・・・
もう少し拒絶してもよさそうなものなのに、意外とされるがままで
肇に対しまったく警戒心を持っていないんですね。
まあ、男同士で警戒心ってのもおかしな話なんですけど、出会い自体が
「おまえ、きれいだな」っていきなり手をつかまれたんですからね。
それにそのままドライブに連れていかれた車内で「一目惚れした」と告白されてるし。
そこまで許せるものは何だったんだろう?っていうのは、
CDを聴いただけではわかりませんでした。
やっぱり原作読まないとダメかな?

雅之の心を試す為に現れたのが聖。
出張ホストで偽の恋人役をやらされ、当て馬的な役割だったのですが、
ほんの少しの出番。(タクシーの運転手さんもそうですよねv)
せっかく平川さんなのに、もったいない・・・と思ったら
来年2月に聖主役の続編『まなざしの誘惑』が決定してるんですね!
だから平川さんだったんだ~
ちょっとかわいい感じの聖。そんなかわいい声だしたら反則だよ。
こちらも含め、やっぱり原作探して読もうっと!

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   『まなざしの誘惑』

さて、今日のCDは『じれったい唇』を別視点から見たリンクものです。
雅之を振り向かせる為に沢渡が雇った出張ホストの聖に恋人役をやらせていたのが
前回の『じれったい唇』の話。今度はその聖サイドの話です。

谷口 聖・・・平川大輔
荻原大成・・・三木眞一郎
萩 雅之・・・野島健児
沢渡 肇・・・子安武人

原作の感想はこちらからどうぞ。

『じれったい』の方で聖を平川さんが演じていたことから、このCDに興味を持ちました。
だって、20歳の役だっていうけど、すっごくかわいい~んだもの
前回はほんのちょこっとしか出て来ませんでしたが、今回は主役ですから
いっぱいしゃべってくれるので、とっても嬉しかったです♪
お坊ちゃまで甘えん坊で・・・そんな雰囲気がとっても良く出ていて
こんな平川さんもいいな~って思いました。
初平川さんは『ミスポリ』の六条。攻めでありながらも甘甘な雰囲気を持ち
時には冷酷な顔を見せる役でした。それ以降平川さんの攻めは聴いてないような・・・
すっかり受けのイメージがついているのですが、声質からいってもこういう可愛い雰囲気の声は合ってるんじゃないかな?
遊佐さんのラジオでゲストに出ていた時の話し方なんか聞いてても、とってもかわいいしv

でもって、気になっていたのが相手役の大成。三木さんだとしってちょっと意外でした。
う~~ん私の中でこういうクールな攻めの枠の中になぜか三木さんっていつも入ってないんですよね。なんでだろう???
だから脳内変換の中で候補にも上がってなかったのですが、いや~良かった!!!
三木さん、やっぱりいいねぇ~~~
私が間違っていました!今度からはちゃんと入れておきますよ。
だけどね、クールなのはいいけど、セリフが少ない
これは遠野先生も「珍しい」ってブックレットで書かれてましたけど
本当にもったいない!!!
しかも、今回は原作本の書き下ろし部分が入っていたのにも関わらず
(『じれったい』は入ってませんでしたから)
そこのエッチシーンが抜かされているんですよ!!!
ココ、鬼畜大成の最大の見せ場だっていうのに~~~!!!どういうこと?!
大成と結ばれ、出張ホストを辞めに行った聖は最後の客だという男に身元を調べられ
強請られる事に。
それを大成には黙り、自分で解決しようとしたけど結局大成が助けてくれて・・・
そのお仕置きをされるーーーという場面なのですが、
前半とはうって変わって鬼畜ムードたっぷりの羞恥プレイ&言葉攻め!
もーなんでココを抜かすかなー!!!
ソコだけが不満です!!!
後はね、平川くんかわいかったからいいの(笑)

恋人役を依頼した沢渡役で子安さんが出てるんだけど、前回は攻め攻めって感じで
ガンガン行くのですが、実は裏では「振り向いてくれなくて~~~」って情けない姿を聖にさらしているんです。
この辺のギャップは両方聴いてる人ならではの楽しみ方かもしれません。
雅之役ののじけんは、本当にちょこっとの出演。
えーこれだけー?って感じで、ちょっと残念。
まあ、原作からしてもほとんど出番はないので仕方ないのですが、もう少し声を聴きたかったなぁ・・・

時間軸としては『じれったい』と『まなざし』は、ほぼ同じ時。
なので、本当に別視点からみたストーリーという形になってます。
聖サイドの話ではありますが、『じれったい』の二人(というか沢渡が)、本当はどういう心情でいたのかもわかり、面白さ倍増ですね。
こういった形の話も面白いと思いました。

収録は去年末。仕事納めとなった作品だそうです。
「2005年最後のお仕事を三木さんに抱かれるという・・・」だなんて
平川さんおちゃめさんね!

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   BLCD『王朝夏曙ロマンセ』

さて、楽しみにしていた王朝シリーズ第二弾です。
パスコレでも異例の4回に渡ってのダイジェスト。期待も高まってました。
原作のシリーズは持っているんですけど、読んでないんですよ。
読まなきゃと思いながら、他の本に手を出し、CDの方が先になってしまいました。

岸尾大輔(千寿丸)/森川智之(藤原諸兄)/置鮎龍太郎(在原業平)
緑川 光(藤原国経)/飛田展男(帝)

「クラスターエッジ」のWebラジオでの岸尾さんは封印して聴かないと・・・
あれは別人だと思いたい・・・先週も飛ばしていたしな(;^_^A
(そのうちR指定がつきそうな内容ですから・・・)
あまりの違いに、気絶しそうな程、千寿丸がカワイイのよ~~~

今回、千寿丸にメロメロだった諸兄さまが、ついに千寿の出生の秘密を知ってしまいます。
あまりの高貴なお方に、あんな事やこんな事してしまっていた自分を後悔。
知らなかったとはいえ、かなりの落ち込み様です。
そして、勃つものも勃たなくなってしまうという・・・精神的イ◯ポになってしまいます。
抱いてくれないと心配している千寿に対し、業平さまは千寿に悪戯しちゃいます。
「自分が気持ち良いと思った事をしてあげれば、諸兄は喜ぶ」と。
そして二人だけの秘密のお勉強v
千寿を密かにねらっていた業平さまは、ついに・・・!!!

もう、千寿がかわいくってかわいくって仕方ありません><
もう、みんなが欲しがるのも当然の可愛さ!
ショタっぽいところが、たまらなくいいです!
(普段はショタ系は苦手なんだけど、これは許す!)

でもって千寿にメロメロの諸兄さまも、良い声だ~。もりもり最高!
そりゃね、あんな事、こんな事しちゃってる張本人なんだから、
ショックなのは当然でしょう。
業平さまに対しても、ちょっと仲良くしてるだけで凄い嫉妬心むき出しになるし。
そんな諸兄さま、大好きですv

今回、出番が多くておいしい所を持っていったのが業平さま。
ようやく千寿を手に入れます。
それはちょっとした悪戯心からだったのでしょうが、なんの疑いも無く
まんまと毒牙にかかってしまった千寿。
もちろん最後まではいかないのですが、それでも充分満足だったでしょうね。
これを期に、男に走るか?

今回初登場となったのが、国経の緑川さん。
いじわるな役で登場となったのですが、今後が楽しみな役回り。
千寿との関わりが、今後どう動くのか楽しみです。
業平さまのお相手になるの? >原作読みなさいよ





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