全14件 (14件中 1-14件目)
1
しばらくやすんでいます。観てくださっている方には大変申し訳ございませんが、しばらくお待ちください。ところでイラストレーターさんのブログ「YORIYASU」さんが生きがいなんかも冗談の中にまぎれていて大変楽しいサイトでお気に入りにしました。是非そちらにも遊びに行ってみてください。では仕事が軌道に乗り安定しましたらまた更新いたします。
May 11, 2007
コメント(0)
"のどの痛み・ハレに!"ツムラ「桔梗湯 (ききょうとう)エキス顆粒」8包漢方薬は、自然の草や木からとった「生薬」の組み合わせでできています。桔梗湯の構成生薬は、“桔梗”と“甘草”の2種類です。桔梗は痰や化膿をとり、甘草は炎症や痛みをやわらげます。これらがいっしょに働くことで、よりよい効果を発揮します。病院では、煎じる必要のない乾燥エキス剤を用いるのが一般的です。★効能・効果★咽喉がはれて痛む次の諸症: 扁桃炎、扁桃周囲炎特別価格 708円 (税込743円) 送料別
April 11, 2007
コメント(0)
かぜ等の発熱で体力が消耗したときの栄養補給に★ゼナジンジャー(10本)【20061225祭5】ゼナ ジンジャーは、かぜなどの発熱性消耗性疾患や病中病後などの栄養補給に優れた効果を発揮するミニドリンク剤です。 生姜、甘草、桂皮、大棗をはじめ、ブラジルの強壮生薬ムイラプアマなど計14種の生薬(原生薬として計4320mg相当)とタウリン、ビタミンを配合しています。 カフェインを配合していませんので、眠りを妨げません。★効能・効果★滋養強壮、虚弱体質、肉体疲労・発熱性消耗性疾患・食欲不振・病中病後・栄養障害・妊娠授乳期などの場合の栄養補給シェルパ価 6,400円 (税込6,720円) 送料別
April 9, 2007
コメント(0)
顆粒タイプのサンワ 桂枝加葛根湯(けいしかかっこんとう) エキス細粒 お徳用 500g●一般用です。処方箋、調剤用ではありません。●プラスチックのボトル入り。お徳用です。 専用のさじがついていますので、はかってお飲みください。 ★効能・効果★身体虚弱なものの風邪の初期で、肩こりや頭痛のあるもの価格 12,600円 (税込) 送料込
April 8, 2007
コメント(0)
JPS-18 三黄瀉心湯(サノウシャシントウ)エキス錠 200錠”送料、代引手数料無料” (5個購...JPS三黄瀉心湯は、漢方治療の著名な古典である「金匱要略」(きんきようりゃく)を出典としており、古来より体力のある方の高血圧に伴うのぼせ・肩こり・頭重や便秘等に賞用されています。★効能・効果★比較的体力があり、のぼせ気味で、顔面紅潮し、精神不安で便秘の傾向のあるものの次の諸症状: 高血圧の随伴症状(のぼせ、肩こり、耳鳴り、頭重、不眠、不安)、鼻血、痔出血、便秘、更年期障害、血の道症価格 4,800円 (税込5,040円) 送料別
April 8, 2007
コメント(0)
大正中薬胃腸薬44包中国の生薬処方「胃瘍寧」をベースに処方設計してあります。中国では胃炎や胃潰瘍などに使われている処方です。自覚症状として「痛み」でお悩みの方にお薦めです。9種類の生薬が胃粘膜層を強化し、胃腸の運動機能を高めてくれます。滋養強壮の漢方薬をベースに処方されているので、体全体を元気にしてくれる作用ももっています。★効能・効果★胃痛、食欲不振、胃もたれ、胃部・腹部膨満感、胃部・腹部不快感、胸つかえ、胃重、腹痛、はきけ(むかつき、悪心)、嘔吐、胸やけ、げっぷ、呑酸、胃酸過多価格 4,980円 (税込5,229円) 送料別
April 3, 2007
コメント(0)
お血の改善に即納!税・送料込!ウチダの生薬製剤二号方(しょうやくせいざいにごうほう)60包6つの生薬配合により、薬理的に血小板凝集を抑制し、血栓症を予防いたします。中年以降または高血圧傾向のある方の頭痛、頭重、肩こり、めまい、動悸などに、大変穏やかに効いて参ります。 漢方理論では、「気が巡れば血も巡り、気が滞れば血も滞る」とされています。その理論に基づいて狭心症の薬として中国で開発された「冠心二号方」を改良して気の流れを良くする香附子と木香を加えました。それにより血を巡らせる作用がさらに強くなることが期待されています。★効能・効果★漢方でいわれる「血・血滞」を改善します。中年以降または血圧が高く、頭痛、頭重、 肩こり、めまい、動悸などの症状の ある方の血行を改善し、効果をもたらします。
April 3, 2007
コメント(0)
ナイシトールと同じ処方★顆粒タイプのサンワ 防風通聖散料(ぼうふうつうしょうさんりょう)...ナイシトールと同じ処方★顆粒タイプのサンワ 防風通聖散料(ぼうふうつうしょうさんりょう)エキス細粒 「分包」90包★効能・効果★部に皮下脂肪が多く、便秘がちなものの次の諸症:高血圧の随伴症状 (動悸、肩こり、のぼせ)、肥満症、むくみ、便秘価格 5,744円 (税込) 送料込
April 3, 2007
コメント(0)
キュウキイン180錠産後の諸症状や生理不順に用いる漢方薬。産後のおりもの、出産後の体力低下に伴う発熱、頭痛、めまい、イライラ、動悸、目のかすみ、耳鳴りに。また育児ノイローゼや手足の冷えを訴える人にも★効能・効果★血の道症、月経不順、産後の体力低下。価格 4,300円 (税込4,515円) 送料別
April 2, 2007
コメント(0)
顆粒タイプのサンワ 五苓散料(ごれいさん) エキス細粒 お徳用 500g体内の水分は腎臓、胃腸、皮膚などにより尿や便、汗として排泄され、バランスが保たれていますが、それがうまく行かないと、むくみ(浮腫(ふしゅ))が出たり、吐き気、吐き出し、下痢、頭痛、腹痛、胃内停水(ていすい)などとなって現れます。そんな場合には、のどが渇き、たくさんの水を飲むのに尿の出が少ないことが多いものです。暑さ負け、ジュースやビールなど、水分のとり過ぎによる症状にも使えます。★効能・効果★のどが渇いて、尿量が少なく、はきけ、嘔吐、腹痛、頭痛、むくみなどのいずれかを伴う次の諸症:水瀉性下痢、急性胃腸炎(しぶり腹のものには使用しないこと)、暑気あたり、頭痛、むくみ価格 14,280円 (税込) 送料込
April 2, 2007
コメント(0)
オウゲインV(黄連解毒湯)180錠オウゲインVは、顔がのぼせたり、熱っぽい(漢方でいう実熱)といった方に用いられ、イライラする、怒りっぽい、頭がさえて眠れないといった症状に効果があります。また、二日酔いや急製胃炎のように一時的に漢方でいう「熱」の症状がおこる場合にも適しています。★効能・効果★比較的体力があり、のぼせぎみで顔色赤く、イライラする傾向のある次の諸症:ノイローゼ、不眠症、血の道症、動悸、めまい、鼻出血、胃炎、二日酔い価格 4,200円 (税込) 送料別
April 2, 2007
コメント(2)
一般的的に漢方治療が得意としているのは、自律神経失調症などのような機能的な疾患ですが、西洋薬で副作用が出やすい患者さん、虚弱で西洋医学的治療に耐えきれない患者さんなどのように西洋医学的に治療が困難な方は漢方治療の対象となっております。また漢方治療が得意な領域に、虚弱児・者の方で風邪をひきやすい、疲れやすく仕事ができないと言うようなものがあります。これらの方は西洋医学的には治療の対象にならないことがあり困っている方が多いものです。以下、漢方治療が得意としている病名を列挙しましょう。インフルエンザ 気管支炎(抗生物質と併用が必要なことがあります) 気管支喘息 低血圧症 口内炎・舌痛症 慢性胃炎 急性胃炎 気管支喘息 過敏症腸症候群 便秘 慢性肝炎 常習頭痛・偏頭痛・筋緊張性頭痛 不眠症 自律神経失調症 更年期障害 冷え性 手術後の体力回復などがあります。また高血圧症は、漢方薬だけで血圧を下げることは困難なことがありますが、随伴しているような症状には漢方治療が有効ですし、体調の調節を行うことで血圧が下げることは得意ではありませんが、合併症には有効なことが多いものです。外科的治療が必要な場合には漢方治療だけで治療を行うことは現実的ではありませんし、慢性疾患の治療に漢方治療を併用しないことも現実的ではなくなっております。現代の医療では西洋医学的な治療と漢方薬をうまく組み合わせて使うことが優れた方法です。
April 2, 2007
コメント(0)
日本国内では70%の医師が漢方薬を使用したという調査があります。また患者さんの方でも漢方治療を求める動きが大きくなっています。漢方治療が広まってきた要因には、二つのことが考えられます。一つは、漢方薬に健康保険が使えるようになったことが挙げられます。 またもう一つは日本の疾病構造の変化が挙げられます。つまり高血圧・糖尿病などが増えてきましたが、これらの病気には漢方治療が有効であることが多いということが多いということです。高齢者の病気では個々の患者さんの要求に対応しきれないことが多く出てきております。この点で漢方治療は有効性が高いと言えます。 高齢化が進む日本では漢方治療の必要性が増して行くでしょう。更に欧米でも漢方医学に対する関心が高くなっています。
April 2, 2007
コメント(0)
漢方とは、生薬を使って病気の治療をする医学をいうものですが、生薬を使う治療すべてが漢方ではありません。例えばアロエやセンブリなどは、民間療法と呼ばれています。また欧州で主に行われている生薬による治療も「植物療法」と呼ばれ区別されております。民間療法や植物療法はある症状を対象にして、通常一つの生薬を対応させて使うものです。漢方医学は民間療法や植物療法と違って、病気や患者さんについて経験的に体系化された考え方をもって治療するという点が違います。この体質や病態を陰陽虚実というような用語を使って分類しているわけです。この為、現代医学的な病名に対応するのではなく、それぞれの患者さんに対応する治療が可能になっております。また漢方は生薬の組み合わせの法則があります。それらには、昔から一定の生薬の組み合わせによって作られている処方や経験的に幾つかの組み合わせによって作られているパターンがあります。昔からの処方では、例を上げますと風邪で使われる有名な葛根湯という組み合わせがありますが、これは紀元2世紀頃の漢の時代に書かれた「傷寒論」という文献に生薬の組み合わせが出ているものです。この組み合わせを変えると効かなくなったり、違う病態に効くようになったりし、この組み合わせの原則を崩すことはできないものです。この葛根湯は現在でも有効な薬で良く使われています。
April 2, 2007
コメント(0)
全14件 (14件中 1-14件目)
1