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離婚調停 陳述書公開





夫○○(以下、甲とする)と妻○○(以下、乙とする)

甲は新婚の頃より些細なことに立腹して、乙に暴力及び「殺す。ぶん殴ってやる」などの脅迫をしてきたため、
離婚を考えたこともしばしばありましたが、子供が片親になるのを不憫に思い、これに耐えてきました。

平成○年頃より 甲は毎晩の飲酒となり、日々酒量が増し、飲酒の上、理不尽な脅迫や暴力を振るうようになり、年数回は大きい暴力がありました。

別居する前の最近の暴力は

(1) ○○年○月○日、甲は夕方より家で酒を飲み、午後11頃、昼間の夫婦の口論を口実に怒鳴り散らしながら、乙にテーブルを投げつけ、
殴る蹴るの暴行をした。当夜、寝返りが打てない程痛みがひどく、
○○月○○日○×整形外科に通院し治療と、痛み止めの飲み薬と湿布薬を処方してもらった。

(2) ○月中旬、甲は長女が外泊することに対して立腹し、長女の友人宅に怒鳴りながら突然電話しようとした。
それを止めさせるべく乙は、甲の背中を掴み制止しようとしたところ、
甲が振り向きざまに、右拳で乙の顔面を殴った。
そのことで、乙は鼻下と上唇を内出血し、医者には行かなかったが数日腫れが治まらなかった。

別居してからは、甲の暴力で心配した乙の父の説得で甲は、甲の勤務先の寮で生活するようになりましたが、毎晩7~8回の電話を掛けてきて
「一緒に死のう」「今から行くから待ってろ、ぶっ飛ばしてやるからな」と脅迫が続き、直接来ることもありました。
何をするのか分からないので、110番通報で警察に来て貰ったことも2度もあります。

2度目の通報は脅迫電話のあと実際に家まできました。
午後10時頃、乙の110番通報により、自宅に○×警察署所属の警察官に事情を説明し、甲の制止を求めました。
この警察官は、甲が住宅の玄関に居座って、携帯電話による脅かしを2時間以上も掛け続けていたところに来てもらって、住居の敷地外へ誘導してもらった。
その後その隙に子供を連れて家を出て、実家に向かいました。

これを期に身体に危険を感じたため、止むを得ずに裁判所へ配偶者暴力に関する保護命令の申し立てをしました。

 その後、離婚調停が近づくにつれ毎日のように、電話で「会いたい」「話がしたい」「今から行く」「裁判所で暴れてやる」と同じことばかり言ってきました、
そして、乙は携帯の電話番号を変え、電話が出来なくなると今度は、子供の携帯に「会いたい」「どんなに反省しても許してくれない」「お母さんが嫌がるから会えない」と言ってきました。

そして、1回目の調停が終わって、私が帰宅したときに「配偶者暴力に関する保護命令」がでているにも関わらず、
自宅住居の前に、甲の車が止まっていました。恐怖感に襲われながらも、警察に電話するか迷っていました。
すると、21時55分頃玄関のポストに手紙を入れてその場を去りました。そして、数回ストーカーの様に乙が困っているにも関わらず郵便で手紙が来ます。

甲は○月×○日午前8時半頃突然、家に来ました。
甲は「話がしたい」と言ってきました。この日の甲は落ち着き身の危険は感じられなかったので話をすることにし、乙が離婚の意志に変わりがないことを伝えました。
しかし甲は「離婚は仕方がない。しかし、乙は忘れられない。離婚しても会いたい」など言っています。

○月○△日家電が鳴り続き、嫌々ながらも電話にでて離婚話をしていると甲は切れてきて、また家に来ました。
この日は凶変し「お前の前で死んでやる」「死んでも付きまとってやる」「警察を呼べ」など脅迫が続き、身の危険を感じたので警察を呼びました。
乙と子供たちは警察に保護してもらいました。


甲は乙が離婚を決意している理由を考えようとはしません。全く理解しようとはしません。甲は乙に対して一方的で、乙の人格や人権は無視されています。
甲は自己中心で乙に依存しているだけです。


下記は離婚の理由です。


1、精神的な外傷があるため

10数年に及ぶ甲の暴力は、その恐怖感に襲われ、別居している今では突然に「家に来る」という一言だけで動悸が激しくなり、身体が震えてきます。
これは乙が精神的な外傷があると自分で思います。ここ何年は頭痛が多く、吐き気を催すこともあります。
また、そう鬱が激しい時があり鬱のときはかなり長く何をいわれても落ち込んでしまいます。メニエール症候郡(と言われたこともあります。
以前(同居している時)は甲を怒らせない様に気を使ってきました、甲は些細な事で、自分が思うようにならないことですぐに怒り、怒鳴り散らし、物を壊し、暴力を振るいます。
例えば

1、ドライブ中に普通に話しをしていて、何か気に入らないことがあると、何回も急にスピードをだし暴走して、急ブレーキを掛けたりの嫌がらせをする。
その為、子供が怪我をした事もある。

2、たまに甲の作る料理は、子供に好き嫌いがあるにもかかわらず「口に合わな い」などいうと、「もう食べるな」と怒り出し作った料理を捨てたり、
食器を投げたりし、あたりをメチャクチャにする。

3、乙が暴力を受けて身体にアザが残っていることを、子供が乙の母親に言って、それが何らかの形で甲の耳に入ると、甲が急変
「何で余計なことを言うんだ、いまから子供連れて来い、ぶん殴ってやる。二度 とお前の実家に行けなくなった」と怒鳴り散らし、殴られる。

4、甲に物の修理などを頼んだとき、その物が直らない場合、怒りだし、その物を壊してしまう。

5、甲に自転車を車で運んでもらおうとしたら、自転車により車内に傷が入ったので、怒り出し、その自転車を投げ飛ばし壊してしまう。

6、甲は夕方より酒を飲み、その夜中、昼間の夫婦の口論を思い出し、いきなり怒鳴り散らしながら、乙にテーブルを投げつけ、殴る蹴るの暴行をした。

7、子供を叱るとき、子供が言うことを聞かない場合、甲は「言って分からない奴は、暴力を振るう」と当たり前の様に発言します。
乙がそれを否定すると、甲は「今まで生きてきた俺を否定するのか」と怒鳴り  散らす。

8、甲は訳もなく物を壊す。風呂桶、電話、タンス、扉、壁、テーブルこれは日常茶飯事。
乙がセックスを拒んだりすると、甲にお腹を殴られたりすることもあります。  次の日甲はこれを寝ぼけて憶えていないと言います。
だから拒めません。まるで家庭内レイプと言っても過言ではないと思います。

以上、小さなことを含めると甲の暴力や脅迫は数限りなくたくさんあり、理不尽なことで怒るため四六時中神経を使っていました。



2、話合いにならないのため

甲が物事を真剣に考えないことです。別居を始めてから、二人きりで会いたいと常々言ってきます。
本当に話合う気あれば、親が居ようが第三者が居ようが話は出来るはずです。約束してもその約束を破り、話を真剣にする気はないのです。

電話で話す時はいろいろと意味不明なことや脅迫めいたことを言ってきます。それは、
別居して初めのころ(○月初め頃)、甲は「お前のやっていることは社会的に許されないぞ」「いつも逃げてばかりでいいのか」「俺はどうなってもいいのか」
「殺すぞ」など、あたかも脅迫めいたことばかりでした。

そして、なぜ乙が家を出たことや、乙がそういう気持になったのか聞こうともしません。言葉の暴力はずっと続きました。

甲が会社の寮に入るようになり次に言ってきたことは「暴力が嫌いなんだろ」「俺のことが嫌いなんだろ」「何で嫌いになるのか分からない」
「寮に居るのが耐えられない、ここは地獄だ」「こんなことをして子供が可哀相と思わないのか」「今から行くからな」など、
ここでもこれからどうすればいいのかなど、真剣に今起こっている現実を考えようとは感じられないのです。

その後は「会いたい」「話がしたい」「今から行く」「裁判所で暴れてやる」と同じことばかりで、
そして、乙は携帯の電話番号を変えると今度は子供の携帯に「会いたい」「どんなに反省しても許してくれない」「お母さんが嫌がるから会えない」と言ってきます。

お母さんが嫌がるから会えないとは自分に責任は全くなく一方的に乙が悪いと言っているのではないでしょうか。

この様なことを子供達に伝えて子供達が可哀相とは思わないのでしょうか。
また、この様なことを子供に訴えて子供の気持を向けようと考えられます。

甲の暴力が原因で子供達に不憫な思いをさせているのに、そのことを理解していません。
本質をのがして、甲が何も考えないで、自己中心的に今持っている感情をむき出しにしているとしか思えないのです。

同居しているときは、例えば話し合いをして乙が意見をすると、最後には甲が「お前に何が分かるんだ」「俺がどんな苦労しているのか分かるのか」
「お前らなんか会社のぺーぺーと一緒で、バカだ」「誰のおかげで生活できていると思ってるんだ」など、人の話などさらさら聴く耳を持たないのです。

問題なのは「ペーペーと一緒でバカだ」と言う発言です。これは乙や子供達を主体性もった人格はまったく無視された状態だと思います。
他にも乙が風邪など病気になったときも甲は「お前の健康管理が悪いんだ」「お前はそんなこと言ってごろごろ寝てるばかりだ」など、思いやりもない発言をします。

乙が対等のパートナーで、他者として尊敬しあうことが出来ないことだと思います。
これらの様に乙はいつも一方的で人の意見は聞こうとはしません。乙が言う意見は全て否定的に聞こうとはしません。


3、嘘つきであること

 10数年に及ぶ甲の暴力は数々の離婚を考えました。しかし、暴力の後、甲は必ず土下座をして謝る。謝りつづける。
自分の非を認め、乙の言う事をよく聞くようになります。まるで、暴力が発覚する前の頃の、やさしく、まめな人になります。
そして、甲は「もう暴力はしない」と言ってきました。その言葉を信じてきました。信じようとしました。

それは、乙が「もう1度やり直せるかも」「今度こそ甲は良くなってくれるに違いない」「今の彼が本当の甲なんだ」と錯覚し、
次に暴力を振るわれるまで、甲との関係を持続させてしまったのです。その繰り返しです。

従って、暴力後の甲の謝罪はその場しのぎの虚偽にしか思えません。

そして、現在、甲は「反省している」と言いますが、それに付いての真実性は感じられなく、
反省している言葉は何に対しての反省なのか、どういう風に反省しているのかは全く伝わってきません。
だた「反省している」言うだけで、形だけの反省でしかないと言わざるを得ません。

3月の始め頃、甲に私が「今まで私に何回暴力を振るったか?」と聞いたところ、甲は「4回」といい、乙が「そんな少なくない」と言ったら、
甲は「倍で8回」といい、乙が「そんなものじゃない」と言ったら、甲は「年に一回で17回」など言ってきました。
数え切れない程の暴力を受けているにも関わらず、甲自身がやったことを誤魔化します。
わざと嘘をついているのか、甲本人はその嘘を本当のことと、喋っている時は思っているのかは分かりません。
甲自身が暴力夫だという認識がないと思います。

嘘をつくのが巧みなため、「あんなおとなしい優しそうな夫なのに」とだまさていると思われます。
よって「暴力を振るう夫と暴力を振るわれる妻」なのに「おとなしく優しい夫にわがままで自己主張の強い妻」見られていると思います。


別居してからは、甲は「もう家にはいかない」「親とちゃんと話をする」「酒は辞める」など言いますが、全て嘘です。
それに、3月26日の調停で甲は乙の家には行かない、家には電話しないと約束したにも関わらず、
4月2日、甲は車に乗って家の前まで来たのを目撃し、分かっているだけでも4月8、12、13、15日家電に電話がありました。
甲は4月20日午前8時半頃突然、家に来ました。甲は「話がしたい」と言ってきました。「反省している」「償いたい」
「離婚は仕方がない。しかし、乙は忘れられない。離婚しても会いたい」など言っていますが、4月24日また家に来ました。
この日は凶変し「死んでもお前に付きまとってやる」「暴力で始まったことは、暴力で解決する」など脅迫が続き、身の危険を感じたので警察を呼びました。
約束は守りません。信用できません。乙の人権は無視です。


4、二重人格であること


 甲は乙の親や第三者の前では、自分を抑えつけて「いい子ぶりっ子」をします。
離婚の話し合いをしようと、乙の親に会うまでは「私の親をぶっ飛ばしてやる」「お前が悪いんだ」とか言い放題ですが、
いざ親を交えて話をすると、甲は「自分が悪い」とか「反省している」などと、涙ながらに訴えます。この人格の変わりようは凄まじいものです。

同居している時、甲は友人や知人の前では「家族思いの良いお父さん」で紳士です。
がしかし、その友人や知人が去ってから、甲は「あの時、俺に恥をかかせた、ぶん殴ってやる」などと友人の手前では何も言わなかったのに、
二人になると急変し、怒鳴られたり、暴力がありました。
このため、乙の父親や友人からは甲は紳士であり、このこと対して理解がありません。

乙の父や友人からは「暴力を振るう夫と暴力を振るわれる妻」なのに「おとなしく優しい夫にわがままで自己主張の強い妻」見られていると思います。



5、現実に直面しないこと


 甲はこの様になったことを現実なことに考えていません。2項にも書きましたが、乙が「復縁は無理」だと言うと、「俺が嫌いではなくて、暴力が嫌いなんだろう」
「なんで俺のことが嫌いなのか分からない」と自分で勝手に作ったバーチャル・リアリティーの世界に逃げ込んでいるのだと思います。
まるでストーカーのように自分の世界を作り出し、あたかも自分が「好きだ」という気持は相手もそう思っていると勘違いし、
だから、「嫌いになる理由が分からない」と発言し、暴力によって起きる様々な起因を考えようとはしないで、現実に何が起こっているかや、
それによってどういう現象が起こっているかは考えようとはしていません。

平成○×年4月2日21時頃、乙が帰宅したとき、乙の住居の下に甲の車が止まっていました。恐怖感に襲われながらも、警察に電話するか迷っていました。
すると、21時55分頃、甲が玄関のポストに手紙をいれて帰ったのです。
「配偶者暴力に関する保護命令」がでているにも関わらず、家の周りを少なくとも一時間以上も徘徊をし、郵便で済む手紙を入れたと思われます。
何故一時間も徘徊したのでしょう。手紙を入れるだけなら、手紙を入れてすぐに帰ればいいと考えます。

甲からの手紙内容も相変わらずの謝罪の内容ですが、中身がありません。
「償いたい」とか、「チャンスを下さい」とか、「話を聞いてください」です。何をどう償うのか、チャンスを貰って今後どうするのか、どんな話をするのか、
中身はありません。自分の都合だけです。やはりこの現実を真剣に考えていないと思います。

平成○×年4月24日午後9時ごろから、甲からの電話があり
「憶えてろ、死んでもお前に付きまとってやる」「お前も死ね」「俺は気ちがいだ」「暴力で始まったことは、暴力で解決する、保護命令ってやつと勝負してやる」などの脅迫電話があり、
実際に家にきて「こんなドアぶち壊してやる」と理解出来ない行動にでました。
乙は怖くなり警察を呼び保護を求めました。乙は避難生活をしなければいけません。            
甲は自分の取っている行動が分からないのでしょうか?何の解決にもならないことを平気でしてきます。
「どうせ復縁出来ないのなら、滅茶苦茶にしてしまえ」という短絡的な考え方でしょうか。
一回目の調停後、甲が言ってきた「反省している」「償いたい」と言った謝罪の言葉は全くの虚偽で、反省したり、償いたいという気持は全く無いと考えられます。
乙と子供達の人格や生活、精神的影響は無視し、現実に直面しないで、将来ことなど全く考えない自己中心的発想としか考えられません。




6、許せないこと

 平成○×年○月×○日、甲は別居した乙の行動に立腹し「お前が出で行け、今から行って、ぶっ飛ばしてやる」など脅迫し実際に家に来ました。
乙は身の危険を感じたので避難し、その数時間後、甲が居なくなったのを確認し、帰宅しました。
そして、家に入ってみると、乙の持ち物全てが壊れ、大事にしていて色々な物は燃やされ灰になっていました。
そしてその後、甲が電話で言ってきたことは「大事ものが無くなってスッキリしただろう?」です。
乙は甲が犯したこの行動と発言は夫婦ではなく、人間として、人道的にも許すことができません。
甲が乙のことを人間として、人格者として見ていないことが決定的に分かりました。そして、甲がまともな人間でないことを確信しました。




7、まとめ

 以上の様に甲の脅迫、暴力や自己中心的性格によって、乙は身の危険や様々な苦痛から耐えてきました、そして、別居したことにより、主人の本性が分かりました。
結局、甲は自分のことだけしか考えていません。また、乙のことは人格者ではなく所有物や奴隷の様に思われていることです。
脅迫、暴力や怒鳴ることで支配されていたと思います。
よって離婚しない限り、私の精神的外傷は治癒することなく、怯えた生活をしなければならないと考えられます。
仮に離婚が成立しても、今後、私に接見しない、連絡など通信をしない、私の周りをはいかいしないと約束して欲しいと思います。
そして、離婚後は慰謝料や子供の養育費が欲しいのですが、それらを理由に言いがかりや接見や面接、何かしらの連絡を取って来ることが考えられるので、
その場合は一切の絶縁を望みます。




平成  年  月  日

東京都○○区○○○ ○-○-○
乙    ○○ ○○○  印 


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