【ルテイン】ルテインを賢く使いこなしたい。

【ルテイン】ルテインを賢く使いこなしたい。

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■目にあるもの。
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■目にあるもの。


角膜
虹彩
水晶体
(ビタミンC・ルテイン・・・・・・・)
硝子体(ガラス体)
毛様体
チン小体

網膜
(神経網膜・色素上皮層・黄斑部)
届く栄養。ビタミンA、カロチノイド・・・・・・・
(栄養の役わり)
毛細血管(栄養を運ぶ)

目と脳をつなげるケーブル
視神経
何で出来ているのか。(DHA・・・・・・・、)
毛細血管にて栄養を運ぶ


血管がなければ栄養は届かない。
血栓により毛細血管が詰まると届く栄養は少なくなる。
栄養が届かなくなると動きが鈍くなる。

◆いい栄養をとるなら、
スムーズに各所に届けられるようでなければいけない。

◆たとえ眼球が調子よくっても、
脳との間にある視神経の情報伝達能力が落ちていれば
見えずらいのでは。

◆もし、眼球や視神経が調子よくても
脳の働きが鈍っていれば、、、、、、。

◆ひとつを良く保つには
周りの全体も考えるようにしたい。

◆実際、
病院での手術後、
例えば肺の手術をして、肺の調子が良くなることで、
他の臓器に負担がかかり、一時的にその臓器が
良くなくなることもあるそうだ。


人の体は
「水」と「あぶら」で出来ている。
調べてみたらそんなふうに思う。

肌には水溶性ビタミンCと
脂溶性ビタミンAやビタミンEが
ともに存在できている。

二酸化炭素と水で「でんぷん」をつくりだす
植物のようにふしぎ。

※目にあるもの・関係するもの。
表にまとめる。(目標)


>>>上へ

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■ 目の仕組み(その1“アントシアニン”)
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■ 目の仕組み
(その1“アントシアニン”)



■ブルーベリーの“アントシアニン”

「目」見える仕組み。【ロドプシン編】

テレビ番組でも通信販売の雑誌でも

「ブルーベリーの色素、“アントシアニン”は目にいい。」

「なぜなら光のあたるロドプシンの再合成を促すから。」

とよく言われていますよね。

でも、この「ロドプシン」。

いまいち、どんなものかわかりずらいと思いませんか。


ロドプシンは目の網膜(光の当たるところ)の部分にあるものです。


その働きはっていうと、

水晶体から入ってきた光(画像)がまず、網膜にあたりますよね、

でもただ当たっているだけじゃ見えないんです。

この網膜にある「ロドプシン」っていう物質が

水晶体から入ってきた光(画像)に当たるから

見えるんです。

光に当たったロドプシンは消えてなくなるんですが

次から次へと“湧いて”くるので

光(画像)を見つづける事ができるんです。

っても、、、わかりにくいですよねぇ、、、、


では、“プリンター”を思い浮かべてみて下さい。

白い紙を用意して好きな“花の写真”を

プリントしてみます。

プリンターにインクが十分あるときは

“花の写真”はくっきり、はっきり「きれいに見えます。」

でも、

インクが少なくなってくると“花の写真”はだんだんと、、、、

かすれてきます。


-ロドプシンの役わりはこのインクと似ています。-


網膜にある“ロドプシン”が少なくなると

見えている物が「かすんで」きます。


“アントシアニン”は“ロドプシン“が

光に当たっては消えでもまたまた次々と湧いてくるの(再合成)を
助ける働きをしてくれるんです。


■アントシアニンについて気がつきました?
アントシアニンはブルーベリーの色素(カロチノイド)なんですよ。

ちなみにブルーベリーの“ベリー”は
“目にいいもの”と言う意味。

そして、“ベリー”の「王様」といわれているのが

「カシスベリー」です。


これが■カシスベリー■ もうちょっと詳しい“カシスベリー”

>>>上へ

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・3分で納得!
アントシアニンの役立ち方

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・3分で納得!
アントシアニンの役立ち方


... コチラへ

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・5分で分かる
『見える』仕組み(網膜編)

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・5分で分かる
『見える』仕組み(網膜編)


... コチラへ

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*映画の出だしで“気付く”
『目』に『必要な栄養素』

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*映画の出だしで“気付く”
『目』に『必要な栄養素』


(・・・・だいぶ前の話だなぁ。)

ハリーポッターと秘密の部屋特別版2枚組
ハリーポッターとアズカバンの囚人
もう見ました?

見ちゃいましたぉ~。ロン君カッコいくなりましたよね。


映画って見るとき、席はどの辺りでみてます?

前の方?真中?後の方?

個人的には真中の通路にある席がお気に入りです。

あんまり近いとまぶしいんですよね。


あ。後でも同じか。


映画が始まるとき、だんだん暗くなって、
周りがほんっと暗くなってから

パッっとスクリーンが光り、映像が映し出されて。


暗いところにピカッと光が放たれるんだから
まぶしくない理由(ワケ)ないんですよね。

で、目が慣れるまでしばらく目がつらい。


オトナだったら、まぁなんとかって思うんだけど、

子供だったらどうなんだろう。


「アニメのポケモン」ありますよね。
そのなかでピカチュウがピカピカピカ~ってしてるシーンで
暗いところでアニメを見ていた子供の具合がわるくなった
というニュース。


思い出しました?


ほんとは、暗がりの中の強い光って
脳への刺激がそれだけあったんですよね。


人のものを見る仕組みって言うのは、
目から入ってきた光、、映像を視神経を通って脳に伝わるので
見えるっていう手順を踏んでいるんですよ。

目(水晶体を通って光、画像が目に入ってくる)→
網膜にあたる(光り、映像を連続して感じる)→
(網膜からの映像情報が)視神経を通る→脳に伝わる=見える

って感じです。


で、ちょっとくらい強い光なら視神経をガードしている
網膜の一部の黄斑部(おうはんぶ)って所がサングラス見たいな
役わりをしてくれているので視神経や脳もビックリしないんですね。

目(水晶体を通って光、画像が目に入ってくる)→
網膜にあたる(光り、映像を連続して感じる)
黄斑部が視神経には強すぎる光をシャットアウトっ。→
(網膜からの映像情報が)視神経を通る→脳に伝わる=見える


何で視神経はサングラスがないとダメなのかっていうと、
視神経って“アブラ”で出来てるんですね。
60%位がドコサヘキサエン酸(DHA)で出来てるんです。
アブラに強い光があたるとどうなるでしょう。

“酸化”しちゃいそうですよね。
(ほら。魚買ってきても、ほったらかしにしていたらスグに傷んじゃうでしょ。)

水晶体という虫メガネのような形をしたものから入ってきた
「光」ですよ。
水晶体は虫メガネ
黒い紙に虫メガネで集めた光をあてると、その紙。「燃えちゃいますよね。」


なので網膜にも一部がサングラスが必要なんですね。


いま、このサングラスの色が少なくなってきているかもしれません。

サングラスって色がついてなんぼのものですよね。

透明なサングラスでもUV(紫外線)加工したものはあるけど
色がついてた方がまぶしくないですよね。


網膜にあるサングラス、黄斑部(おうはんぶ)に色をつけているのは

植物の色素「ルテイン」と「ゼアキサンチン」です。

黄斑部にある色素( カロチノイド )はこの二つしかありません。


野菜、くだもの食べてました?

例えば食べていても、、、、
体にストレスの多い世の中、、体の維持に大切なところに行って
目までに届くのはホントちょっとかもしれないんです。

<< これについては6/19の日記を見てみてくださいね。 大切なんで。>>


個人的にはね、「ピカチュウ」の話しも、
黄斑部の色素不足というか「野菜不足」が関わってると思うんですよね。


今ね、たっくさん「ルテイン食品」出てきてました。

ビジネス関係のメルマガでも「目にいい食品」ってだしてたりするんですよ。
(一見ビジネス屋さんとは関係無さそうなのにね。)
それだけ注目を浴びてるのがルテイン食品。


私がルテインを知ったのは今から(3年前、、あしかけ4年目かな。ただ今'04)
初めて聞いたときに7年前に見つかったばっかり、わかったばっかりと言ってたので
ちょうど今が10年目くらい。
こういう有効なものが社会の一般の知識として浸透するには16年かかると言われてる
・・・という事からすれば、あと6年で、みぃんなわかってる事になるっ。


はやく広まれぇ。広まるんだぁ。体の維持は先ず野菜の栄養をみなおしてくれぇ。

マクド。モス。ファミレス。洋食。中華。スーパーカケモの手羽のから揚げ、、
大好き。お肉大好きなんです。
クリスマスにフライドチキン、お誕生日のケーキ。
イベントのお肉料理。うれしいでしょ。うれしい。たのしい。
毎日の食事を作るのだって、栄養しか管理栄養士とか料理研究家でないと
なかなかバランスいい食事を作りつづける事が出来ないのが
普通の家庭ですよね。


栄養の足りないのがわかりやすいのは、目(と皮膚)
なんでかって言うと目(と皮膚)って栄養が最後に届くんですね。

<< これについては6/19の日記を見てみてくださいね。 大切なんで。>>


あぁぁ。また話しがずれてしまった。

もし、目に植物の緑の色素「ルテイン」が目にたりないかもぉ~っと思ったとき
ルテイン飲食品を使ってみるとしたなら

ぜひ、


「生きてるルテインを使っているものを選んでください。」

生きてるルテインですよ。生きてるの。


なんでっていうとこの「↓」のページに書いたので読んでくださいね。
生きてるルテイン生きてないルテイン


楽天で見つけた生きたルテインを使っているところは。
→『 ココ 』← →『 ココ 』← →『 ココ 』←


でもね。サイトにもちっと説明ほしいところなんです。

ルテインのようなカロチノイドは偏って摂りすぎると

他のカロチノイドの吸収を邪魔するので

ぜひ、リコピン、ベータカロチン、αーカロチン、ゼアキサンチンも一緒に

食べるようにしてくださいねっ。
』て言うこと。


ルテインの威力は映画見るときに使うと
めちゃわかりますよ。


見る前に食べれば、暗いところの光も、

いつもより眩しくなくって、

クッキリ、ハッキリ見えちゃいます。
(私と、周りの人の体感ですけどね。)
逆にいうと、それだけルテインが足りなかったかもってのが
実感できるって事になるんですけど。


映画を見ている時の微妙な目の疲れを気にしなくていいので、

いつもより映画がエキサイティングに感じられる事

まちがいなし。



日記。活性酸素酸素と栄養の届く順番 生きてるルテイン生きてないルテイン
<生きてるルテインを使ってる楽天サイト →『 ココ 』← →『 ココ 』← →『 ココ 』←

→→カロチノイドのウンチク語りたい人のページ
 ↑
私的にはDHAもほしいかな。



サプリメントの選びからは『逆読み』でホントのところが見えて
体にホントに必要な栄養が分かるって感じですよね。。




>>>上へ

『目』も『ちょっとの知識』で
ココまで気がつく事ができました。m(_ _)m

NO1.

NO2.


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