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賢浩の友達のヨナタンが来た。
午後2時の約束だったのに、1時半にはもう来てしまった。(5時間近くもうちで遊ぶことになった。)
賢浩の部屋で、レゴやプレイモビールや恐竜のフィギュアなどで遊んでくれればいいものを、わざわざ居間に来て、格闘技ごっこやサッカー(スポンジでできたボールを使用)を始める。うるさいし、ケガでもされたら困るし、家具や置物を壊されても困る。とにかくじっとしていることがなく、結局最後にどちらかが泣くはめになる。そうでなければ、テレビが見たい、と言い出す。テレビを見せていれば、おとなしくしてくれるので、こちらとしては楽だが、せっかく友達が来ているのに、長時間テレビの前にいるというのも感心しない。
友人(日本人)が、子供の友達(ドイツ人)が来た時に、ディズニーの「アラジン」のビデオを見せたら、あとで、その友達の親から、「子供にあんな怖いビデオを見せて、困ります!」と苦情が来たそうだ。テレビを見せることに寛容な親もいれば、頑固な親もいる。子供の友達が家に帰って、「たくさんテレビを見てきた。」なんていわれたら、ちょっと困る。私だって、自分の子供が友達の家に遊びに行って、「ずっとテレビを見てた」なんて言ったら、さすがに相手側に文句は言わないけど、ちょっとがっかりする。
サッカーが終わったと思ったら、また格闘技ごっこ。それが終わったら、タイムウォッチを使って家の中で障害物競走。かなり広い居間とはいえ、限度がある。子供の友達には、あの家に行って遊ぶと楽しい、と思って欲しいから、ある程度のことには目をつぶっているが、そのうち、窓ガラスが割れたり、壁にかかっている額縁のガラスが割れたり、ソファーが壊れたり、子供の骨が折れたりするのではないかと心配でならない。惠子の時は、いつもバービー人形で遊んだりで、こちらも安心していられたが、賢浩の友達が来ると、ハラハラしてしまい、早く帰る時間にならないかなーと時計ばかり見てしまう。
男の子というのは、じっとしていられなくて、家の中でもワイルドな遊びをするものなのだろうか?それとも、賢浩たちが常軌を逸しているのだろうか?私が子供達に甘すぎるのだろうか?
子供の友達が遊びに来てくれるのはうれしいが、賢浩の友達に関しては、あまり長居しないで欲しいなーというのが本音なのである。
