ゼッタさん
現時点では、予選通過みたいなものですが、本人はすごく喜んでいます。
このほか、恵子は、外国語全国大会の1次ラウンドを、ラテン語、英語で通過してます(二つの外国語を選ぶことが条件)。いろいろな大会があるのですが。大会の知名度はそれほど高くなく、学校によって、先生が積極的に生徒に紹介するところとそうでないところがあり、転校前の学校は後者だったので、恵子はその存在を知らなかったそうです

ドイツでは、ラテン語は、第2外国語の選択に入っていますが、年々選択する子は少なくなっているそうです。ただ、医学部を目指す場合は、必修と聞いています。
うちの夫は、英国で教育を受けたので、よく、OレベルとかAレベルとか話してますが、私にはそのシステムが全くわかりません。ドイツの卒業試験も英国の卒業試験(?)も、私には未知の世界なので、比べられませんが、たぶん同じぐらいなのでは? (2013年02月17日 14時53分20秒)

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2013年02月15日
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カテゴリ: 子供
世の中、いろいろなコンクールがある。
恵子の学校では、生徒がコンクールに出場するのを奨励している。
コンクールの成績次第で、Abitur(卒業試験)の口答試験が免除になったり、GFSというプレゼンテーションが免除になったりするので、恵子も積極的に参加しているようだ。去年は中国語や数学の大会に参加した。

昨日、Stiftung Humanismus Heute (財団 今日のヒューマニズム)という団体から、第1関門を一等で通過したお知らせが来た。1等といっても、一人ではなく、基準以上の人はみな、1等になる。財団名からは何の大会なのか想像つきにくいが、恵子は、「古代言語」の大会に参加していた。古代言語とは、ラテン語と古代ギリシャ語。1等の「賞品」は、夏休みに開催される「シューラーアカデミー」と、ネーレスハイムという町の修道院で3月に開催される1週間のセミナーへの参加権。写真で見る限り、開催場所の修道院はとても素敵な雰囲気で、特に天井に描かれたフレスコ画がすばらしいと思った。「シューラーアカデミー」については、すでに恵子は学校から推薦されている。そのほか、11月に1泊2日で同じ修道院で開催されるされるセミナーへの参加権ももらえた。しかし、セミナーの内容は「哲学」。私だったら、参加しないと思う。でも、恵子は、「去年参加した先輩が面白かったと言っていた。私もぜひ参加したい」というので、「ご勝手に」と伝えた。
こんな素敵な修道院で哲学について語り合うなんて、なんかすごくアカデミック。

私は、あまり「賞品」が魅力的だとは思わないのだけど、1等になったので、恵子はたぶんラテン語の口答試験が免除になる、と喜んでいた。しかし、まだ第1ラウンドを突破しただけ。第1ラウンドは、テーマについてレポート(?)を書いて提出だったのだが、このレポートについて、ものすごく細かく批評がされていた。こういう部分が良かった、ここをもっと改善すればいい、とか、こんなに細かく採点してくれているのか・・・とびっくりした。フィードバックしてくれるなんて、良心的だと思った。
第2ラウンドは、筆記試験。
これで、1等をとると、「賞品」は、第3ラウンドへの参加権。
そして、第3ラウンドで1等をとると、奨学金がもらえるそうだ。
「賞品」は「ラップトップ」とか「旅行」とかではなく、あくまでも「勉強」関係。賢浩だったら、絶対に参加しなかったと思う。恵子のモチベーションは、たぶん、自分がどの程度できるのか知りたい、ということなのだと思う。特に、ラテン語は、使う場所が限られる。英語のように検定試験があるわけでもない。自分の知識が、学校の授業以外でどの程度通用するのか客観的に見たいのだと思う。出来る子の発想なのだろう。





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最終更新日  2013年02月15日 18時17分42秒
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Re:ラテン語のコンクール(02/15)  
ゼッタ さん
おめでとうございます!!
(恵子ちゃん的には当然の結果だと思うので
おめでとうというのも変かもしれませんが(笑))
本当に、恵子ちゃん、素晴らしいですね!
修道院で哲学について語り合うなんてステキな想い出になりますね。

ラテン語は、息子たちも中学で2年やっていましたが
最近の英国の公立中高のラテン語は既に必修ではなくなり、
また、格変化を必死に暗誦するような以前のやり方とは違って
ラテン語を通して文法というものを学んだり
ローマ帝国と文明に関して知識を広げたりが中心で、
ラテン語自体は、それほど深く学ばなくなっている印象です。
息子たちもラテン語の授業でグラディエーターの映画を観たりしていました(爆)。
ラテン語にも口答試験があるとは、
ドイツの卒業試験は英国のGCSEより遥かに厳しそうです。
(2013年02月16日 18時43分18秒)

Re[1]:ラテン語のコンクール(02/15)  

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