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ブログの更新が著しく遅れている。忙しいのである(気分だけかもしれないが)。昨年の暮から新しい終活の一つとしてたくさん読んできた詩の読み直しを始めたのだが、本が見つからないことが多くそれを探すことが一仕事で、家のなかで見つからなければ図書館で探したり(ネット検索で)、それでもなければ古本を探して注文したりしなければならない(これもネットで)。 詩の読み直しだけでもけっこう時間がとられるが、そのほかに短歌や俳句も読んで気に入ったものを抜き書き(PCに)しているのが大量にある。これの見直しも始めた。そこで気が付いたことは、かなりたくさんの本を読んでいると思っていたが、詩人でも歌人でも俳人でもまったく読まないですっぽりと抜けている人がいるということだった。読んでいない人の中にいい詩、いい短歌、いい俳句を書いている人がいたら、せっかくの読書人生が台無しになると思い始めたのである。そこで現代短歌全集とか俳句全集で網羅的に読んでないものを探すことにしたのである。これは、まったくいくら時間あっても足りないような作業になった。とにかく忙しいのである。という言い訳をしたうえで、かなり前(3月2日)のカメラ散歩について書き始めるのである。 ネットには季節に応じて梅の花の写真があふれている。そんな写真を見ても仙台ではまだまだと思っていたのだが、仙台でも十分に開花する時期になった。梅の花といえば天満宮である。菅原道真である。というわけで、仙台の天満宮、榴岡天満宮に行ってみることにした。とはいうものの、一度も行ったことがなくて梅の木があるかどうかも定かではない。 仙台では桜の名所として知られている榴岡公園の横を通って天満宮に入ると、古木は少ないが若木の梅がたくさん植えられていた。長いこと仙台に住んでいるが榴岡天満宮に来たのは初めてである。社務所の横の小さな門から入ったので、改めて参道の階段を下って大鳥居のところから入りなおしてみた。 若い梅の木は目の高さ付近に花があるので、カメラには都合がよい。品種名は分からないが、たくさんの白梅の中に種類の違う紅梅も混じっていて行きつ戻りつしながらシャッターを切った。梅の花の写真をきちんと撮るのはこれが始めてである。マクロレンズも持って行ったのだが、ズームレンズでサイズを変えながらとるほうが楽なのでそればっかりになった(手間を惜しんではいい写真は散れないとは思うのだが)。 小さな紅梅の前でカメラを構えていると3人連れの年配の女性に話しかけられた。といっても、「きれいですね」、「そうですね」というようなたわいのない話だが、写真を撮っているときに話しかけられるのは珍しい。 梅の写真もだが、社務所の横に桜の古木があって目を引いた。桜の時期に再訪して、隣の榴岡公園の桜とあわせてとって見たい。読書や絵画鑑賞のブログかわたれどきの頁繰り(小野寺秀也)日々のささやかなことのブログヌードルランチ、ときどき花と犬、そして猫
2026.03.28
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筋トレ散歩は順調に進んでいる。真っ暗なうちに家を出て神社の石段の上り下りの後に登る仙台城跡の天守台には日の出ごろに着くように出かける。朝日の写真を撮るのがしっかりと目的の中に入っているのである。 1月16日の再開筋トレ散歩で筋トレに失敗して途中棄権という時のためにカメラ持参ということにしたら、文字通り途中で疲れ果てて棄権せざるをえなかったのだが写真はそれなりに撮れた。それで筋トレ散歩はカメラ散歩と変わらないことになって、それぞれ別の(独立した)就活であるという決意と自負は崩れかけている。いまは筋トレ散歩にカメラは必須という感じなのだ。天守台での日の出撮影に間に合わせようと急坂を急ぎ足で歩いて、私にとっては過負荷状態ということもあった。いずれにせよ、その後の筋トレ散歩はコースを予定通り歩くことができて、とにかく順調なのである。 その時々の朝日の写真も私的にはそれなりに面白いものが取れるのである。あたりまえだが、日の出はそのたびにどこか違うのである。2月13日の散歩では太陽の位置と撮影場所のマッチングが悪かったものの以前とは少し違う感じの写真が数枚撮れた。 2月17日は川内城跡から降りてきて仙台市博物館(三の丸跡)の敷地で日の出に出合った。ビルの上に登る日の出を木々の間から眺め、博物館の大きなガラス窓に映る木の間越しの写真や、朝陽が庭の大きな木の影を壁いっぱいに映し出している写真などを撮った。 2月22日は天守台から仙台湾(太平洋)に水平線が見えるほど晴れ渡っていて、海から直接昇る太陽を写せると期待して待ったが、筋トレ散歩で汗をかいた体にはあまりにも寒くてうろうろ動き回っているうちに太陽が半分ほど顔を出しているのに慌てた。 2月24日も日の出の時間にうまく合わせることができたのだが、太平洋のうえには雲が出ていた。これはこれで変化のある写真になるだろうと期待した。寒いのだが前回のこともあるのでじっと我慢して撮影場所を動かないようにしていた。 雲の隙間から半分ほど太陽が見えたり、薄い雲を通して全体が見えたりとこれはこれで楽しい撮影タイムになった。 カメラ散歩のようだが、筋トレ散歩としてはほぼ予定通りこなせている。24日の日には、出がけに家猫の一匹が絨毯の上に吐き戻したので、その掃除の分だけ時間が遅れ、仙台城跡の坂道を大股の急ぎ足で登るというオマケもあったが、これはいくぶん体力に自信が持てる感じになれてよかったのである。 調子良く進んでいるので、疲れがたまっていつか熱が出たりはしないかと心配している。読書や絵画鑑賞のブログかわたれどきの頁繰り(小野寺秀也)日々のささやかなことのブログヌードルランチ、ときどき花と犬、そして猫
2026.03.12
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