山行・水行・書筺 (小野寺秀也)

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2014.01.27
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テーマ: 街歩き(692)
カテゴリ: 街歩き

【続き】

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Photo J 中央本線の高架の向こうは「高円寺駅入口」交差点。(2014/1/27 14:04)

  道は、JR中央本線の高架の手前でふたたび還七通りに戻る。還七通りに沿って高架をくぐると「高円寺駅入口」交差点で、そこを越えてから左の細道に入る。

  杉並第四小学校の南面を道なりに歩いていくと、十字路の右手に「高円寺あづま通り商店街」を掲げた街灯が見えたので、その道に入る。ポツポツと普通の住宅が混じる商店街で、落ち着いていてとても気分のいい散歩道だ。

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Photo K (左) 高円寺あずま通り商店街。(2014/1/27 14:11)
Photo L (右) あずま通り商店街まんなか辺り。(2014/1/27 14:12)

  4ブロックほど歩いてもあずま通り商店街はまだ続くようだったが、左の横道に入ることにした。普通の住宅地の道だが、高円寺甲辰通り商店街に突き当たる。

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Photo M (左)  高円寺庚申通り商店街を南へ。(2014/1/27 14:20)
Photo N (右)   同じく庚申通り商店街。 (2014/1/27 14:24)

  庚申通りを南へ、JR高円寺駅方向に向かう。先ほど歩いたあづま通りよりはるかに賑やかで、八百屋から本屋まで何でもある商店街である。車が通れない道ではないらしいが、ほとんど車が通らない。人も多いが、歩きやすい道だ。

  そういえば、東京に出てきてもこの頃は人酔いをしなくなったように思う。若い頃からずっと、人混みの中では人酔いをしてしまう質で、とくに仕事で東京に出てきていたころの人酔いはきつかった。東京の街歩きを繰り返したことで少しは慣れたのか、それとも、なんの用事もないぶらぶら歩きでは人酔いをしないのだろうか。

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Photo O   庚申通りの左手の路地。 (2014/1/27 14:26)
Photo P   路地の端(駅広場への出口)の青果店。 (2014/1/27 14:27)

  東京の商店街はどこでもお総菜屋さんが多いな、などと思いながらゆっくり行くと、左手の細い路地の向こうに何か店があるらしく人で混んでいる(Photo O )。その店は青果店で、客と店員の間をすり抜ける(Photo P )と、JR高円寺駅の前の広場に出る。

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Photo Q  高円寺駅から始まる高円寺純情商店街。  (2014/1/27 14:27)
Photo R   高円寺純情商店街を歩く。  (2014/1/27 14:28)

  これぐらい歩いて駅に着けば、たいてい街歩きの終了となるのだが、駅の反対側を見れば「高円寺純情商店街」の大きなゲートがある。行ってみることにした。
  あずま通りや庚申通りと比べれば、少しばかり近代的だが、すぐに突き当たってしまい、右、右とまがってすぐに駅前広場に戻って来た。

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Photo S  JR高円寺駅前広場。 (2013/12/4 14:34)

  駅前広場に戻って今日の街歩きはおしまいである。予想通り、三浦展さんが言うような「共異体」というのは実感としてはまったく分らなかったけれども、歩きやすい(馴染みやすい)商店街が三つもある感じのいい街だった。

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高円寺Map。 S は写真撮影ポイント。地図のベースは、「プロアトラスSV7」。

[1] 三浦展『ファスト風土化する日本』(洋泉社 2004年)p.190。
[2] 同上、p.197。
[3] 吉本隆明「修景の論理」『情況』(河出書房新社、昭和45年)p.129-130。






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Last updated  2014.02.04 08:04:36
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