aircraft(エアークラフト) カワセミ 0
全102件 (102件中 1-50件目)
雨予報だった気象情報が晴れになった。それもほぼ快晴と思われる秋晴れに恵まれた。久しぶりに家内と、ある団体のウォークラリーに参加した。目的地の公園に向かう朝、西武線の沿線を通る。早速、こわもての4000系が風をけ散らして突っ走る。入門時間まで門の前で集合して待つ・・公園に入りにベンチのある池のほとりにはプラタナスが色づいていた。パークトレインもいろいろな車種が走っているが、これは「あじさい号」となっていた。ところどころに、においに誘われ道草を食いたくなる出店が出ている。こちらが公園の正面口近くにある西洋庭園イチョウ並木。思ってもいなかったが綺麗に色づいていた。イチョウ並木の西の端にある造形噴水(カナール)だが、手前には袖を引く美味しいものが・・パークトレイン「けやき号」も軽快に走る。日本庭園の池に映る紅葉だが、もう少しすれば見ごろに・・この後ゴール地点でレクレーション・表彰式・食事などを済ませ、帰路に就いた。JR中央線「快速東京行き(E233系)」で一路我が家へ・・
2024年11月20日
コメント(6)
毎年恒例の産業まつりに、家内と二人で行った。いつもと変わり映えしないが、やはりお祭りは何かしら心が弾む・・出がけの駅前にライオンズバス(白)が止まっていた。このバスは(濃紺)との2台で運行しているようだ。市役所に着いて、まず出店の美味しい食べ物で目の保養を・・このところめっきり寒くなった。やはりそんな時はこれと熱燗がいいね~~・・新潟名物がそろって美味しそうに並んでいた。おなじみご当地黒焼きそば。腹に響くような特別大きな音の大太鼓。神輿と大太鼓。ご当地野菜で出来た宝船。14時30分よりこの野菜は200円で宝分けをすると云うことだ。社会福祉協議会の「ぽんたくん」。ずらりと並んだ6地区神社の山車。帰り道で見たベンツ・スマート(フォーツー)。
2024年11月11日
コメント(8)
この日は用水路にもK川にもカワセミの姿を見つけることが出来なかった。出かけてすぐ空地の草原には綺麗なシーンが広がっていた。チカラシバの群落に朝露が煌めいている。用水路に入って初めに逢ったのは電線に止まって騒がしく鳴いているワカケホンセイインコだった。いつものアオサギも懸命に魚を探している。あちらこちらに巣を張り巡らせ獲物を待つジョロウグモ。このところヨメナがあらゆるところで咲き始めている。ヨメナとカントウヨメナの同定は極めて難しく、これがどちらかは定かではない。K川に入ってからの画像は極力少ない。下流域の民家のアンテナで高鳴きをしているモズ♂と・・中流域のオイカワの群れのみだった。ところが大好きな車の興味ある画像が盛況で、4車種を並べて掲載してみた。まずポルシェと云えばこれ!!と云うくらい懐かしのクラシカルタイプ911カレラ。そしてこのところの主流となっている718Cayman。アメリカの代表作シボレー・カマロ。ちょっと「黒鯛ちゃん」には似合わない画像だが、ダイハツ・コペン。帰路に就き我が家の近くでは、いつもの土曜日この時間に新宿駅を出て秩父駅に向かう「52席の至福」がここ東村山を通過する。それから午前の散策後昼食を済ませ、家内と2人で一路東村山文化祭へと足を向けた。東村山文化祭へ向かう途中にはミカン畑があるが、枝も折れそうなほどにたくさん生っている実が熟れ始めた。到着するとひがっしーのお出迎え・・家内の友達の作品が入り口両側のショウウインドウに所狭しと飾ってあった。大物キルト他・・
2024年10月21日
コメント(10)
こいつとの付き合いも永いもので、18年となった。10年を過ぎて新車購入を度々考えたが、同じグレードの車種を選ぶと、すでに価格高騰で300~400万円でも買えないほどの価格になっていた。いつの間にか月日は過ぎ、思いついてから8年も延び々になっている。ディーラーの始業時間がAM10:00。15分前に着くと受付並びのトップだった。始業までの間、展示車を撮ってまわる。2車種だけピックアップしてみる。クロスオーバーSUV「MAZDA CX-80」。希望小売価格3,943,500円から7,122,500円。フロントビュー。リアビュー。もう新型(MX-5)が予想されているロードスター。フロントビュー。リアビュー。
2024年10月18日
コメント(4)
今回は天気予報に裏切られ、雨の中の散策となった。晴れ予報が大幅に狂ったようだ。K川には足を延ばさないで用水路往復のみとした。野鳥と名の付くものは全く撮れなかった。用水路入口付近でプレコ2匹が出てきてくれた。2個体のうちこちらをA個体とした。こちらがB個体・・その向こう岸には大きな里芋のような植物が生えているが、品種は全くわからない。野菜なのか観葉植物なのかも・・例の甘い汁が出る樹木にはやはりオオスズメバチがたくさん来ていた。その横ではお腹いっぱいになったアカボシゴマダラが葉っぱの上で休憩している。用水路脇の神社に止まっていたオートバイはYamaha・・超大型バイクとして名高い。この画像はVmax1200だが、1700ccのグレードもある。
2024年10月04日
コメント(4)
画像4枚と低迷しているが、とりあえず日記だけは付けてみるとする。用水路の画像は3枚と多い。相変わらずジョロウグモを載せてみた。例の樹木にオオスズメバチがまだ来ている。用水路沿道わきの倉庫に止まっていた「アルファロメオ・ブレラ。」※※※「2002年のサロン・アンテルナショナル・ド・ロトでコンセプトモデルを発表。ジョルジェット・ジウジアーロによってデザインされたボディにマセラティ製の4.0リットルV8エンジンを搭載し、豪華なGTを意識したモデルであった。」※※※ウイキペディアより引用させていただいた。K川では何と!この一枚の画像で終わってしまった。そぼ降る雨の中、リュックに傘をセットしての撮影だが、心が折れてしまいそうな収穫である。羽を広げて見せてくれたカワウ。
2024年10月03日
コメント(6)
探しに探してどうにか8枚の画像を手に入れた。用水路入り口に居るカワムツ。そこから少し行ったところにツマグロヒョウモン♂がエノコログサに止まっていた。その直ぐ先に咲くヒガンバナ。用水路・ヒガンバナペア posted by (C)黒鯛ちゃんそしてあの永かった夏雲が高く細くの秋の空に近づいてきた。K川・待ちに待った空が・・ posted by (C)黒鯛ちゃん東村山のシンボルタワーも・・帰り道で出逢ったNISSANN・フェアレディーZ。NISSANN・フェアレディーZ posted by (C)黒鯛ちゃん52席の至福も時間通りに通過してくれた。フロントビュー。キクイモ沿線・52席の至福(フロントビュー) posted by (C)黒鯛ちゃんリアビュー。
2024年09月17日
コメント(2)
台風10号による昨日までの大雨で、ここK川でも唯一の被害が認められた。用水路のあの樹木・・唯一虫たちが集まる木である。そこに珍しいニホントカゲの幼体が・・用水路・ニホントカゲ幼体 posted by (C)黒鯛ちゃんそのすぐそばにはアカボシゴマダラも木の汁が好きなようだ。K川は前日までの大雨で土手の縁まで水嵩が上がっている。被害も一か所だけ認められた。土手ごと崩れて10mほどの木が倒されていた。K川・台風の爪痕 posted by (C)黒鯛ちゃん水量は私の見る限りでは記録的に多くなっている。K川・大雨後、轟音の流れ posted by (C)黒鯛ちゃん雨風にさらされてクリもたくさん落ちている。虫たちも栗の実に集まってエキスを頂こうとしているのか・・さすがにこの濁流の中ではカワセミの姿も全く見られなかった。そそくさと帰路に就き街中の沿線撮影・・ライオンズ電車が踏切前で通過した。スマイルちゃんは手前の草にピントが合ったが、これもまた良しとしよう。
2024年08月31日
コメント(4)
久しぶりに家内と散策ウオーキング・・清瀬市で力を入れているひまわり畑へと出かけた。電車を乗り継いで目的地へ・・西武池袋線へ乗り換える。そのホームには西武線から地下鉄へ乗り入れている東京メトロ電車が居た。東京メトロ17000系電車 posted by (C)黒鯛ちゃん駅からひまわり畑までの途中にスバル360をたくさん置いてある車屋さんがあった。日本のクラシックカーは見るだけで楽しくなる。やはり道の途中には神社やお寺が所々に有ってこれも目の保養だ。日枝神社。長命寺。長命寺鐘撞き堂。長命寺(鐘撞き堂) posted by (C)黒鯛ちゃんさてひまわり畑に到着・・見事なまでのひまわりは感動ものだった!!前向きなひまわり。前からひまわり posted by (C)黒鯛ちゃん後ろ向きのひまわり。大きなトラクターとひまわりのコラボも面白い。トラクターとひまわり畑 posted by (C)黒鯛ちゃん休憩所や出店もたくさんあって行き届いた気遣いだった。帰り道の乗換駅でハリーポッターのラッピング車両に遭遇した。まだ走っていたのだ!
2024年08月07日
コメント(4)
新型コロナウイルス感染が年々減る中で、今年の菖蒲まつりは警戒を手放しで、観賞する人が多いようだ・・菖蒲苑に向かう道すがら、今や絶滅危惧種に近いミニクーパーに逢うことが出来た。菖蒲苑に着くと一面にハナショウブが・・と思いきやパラパラの花付きに多少がっかりはしたものの、それはそれ・・楽しいことはたくさんある。曇り空で花のし折れが少なく綺麗な花を楽しめる。アナベルの咲が浅いが西武線とのコラボも楽しい。そして何よりも楽しめるのはやはりこれ・・ズラリと並んだ出店の数々・・そしてそれを頂く至福の時間・・こんなに楽しめた!それから帰り道でのサプライズも・・ワクワクするカラーリングのMITUBISHI・ランサーエボリューション。今回の撮影に使ったのは10mm‐100mmのズームレンズ。そのテレ端10mmで撮った西武線・40000系。画角が広いため電車が長く見える。いつもは180mmで撮るが電車が短くて、見え味が大幅に異なるのが判る。
2024年06月09日
コメント(4)
ついに600mmレンズが出た!近くの行きつけのカメラ屋さんに注文したが、2月に発注して8月に入荷予定。半年もかかるとの事・・あきらめて待っていたがつい最近入荷したとの連絡が!!即時受け取りに行った。上が今まで使っていたNIKKORZ100mm‐400mmF4.5‐5.6VRSの本体レンズキット。下は新調のNIKKORZ180mm‐600mmF5.6‐6.3VRレンズ。そのセットで試写。100mm。400mm。下が新調したNIKKORZ180mm‐600mmF5.6‐6.3VRの本体レンズキット。上は今まで使っていたNIKKORZ100mm‐400mmF4.5‐5.6VRSレンズ。そのセットで試写。180mm。試写:NIKKORZ180mm‐600mmのワイド端180mmで撮ったオルレア posted by (C)黒鯛ちゃん600mm。試写:NIKKORZ180mm‐600mmの望遠端600mmでオルレアを撮った posted by (C)黒鯛ちゃん
2024年05月24日
コメント(6)
家内と二人で東村山市にある中央公園に出かけた。お目当てはフリーマーケットだが、色々面白いものが見つかった。市長を初めとして役員の方々のご挨拶から・・中央マイクの右が 渡部 尚(たかし)市長。フリーマーケット会場の一角。出店も色々あったが、やはりここの名物は黒焼きそば。JAFのシートベルトコンビンサー(模擬衝突体験車)。ミニSLもひっきりなしに往復する。ポピー沿線・真っ赤なポピー畑のそばを走り抜けるドラえもん号。ポピー畑とドラえもん号 posted by (C)黒鯛ちゃん人ごみに可愛い恐竜現る!!多摩丘陵の「タマキョウリュウ」前方から・・ posted by (C)黒鯛ちゃんだが、何もしないでおとなしく去っていく・・我家に帰ってくると近所に驚きのスーパーカーが・・撮影に失敗して頭とお尻が切れた作品。ポルシェ・911GT3RS。ポルシェ・911GT3RS posted by (C)黒鯛ちゃん
2024年05月02日
コメント(6)
家内の実家のベランダ前に立派な桜があって、フレームに切り取ったような一本桜だ。その桜を見に毎年満開を目当てに出かける。出掛ける前に用水路へちょっと散策に・・シャクナゲも咲き初め、華やかな容姿を見せてくれる。ツルニチニチソウも見事な紫に輝く・・用水路・ツルニチニチソウ posted by (C)黒鯛ちゃん用水路定番のスポット。用水路・桜満開 posted by (C)黒鯛ちゃん空には久しぶりにドクターヘリのロゴが入ったBK117が飛んだ。このところロゴなしのBK117ばかりだったが・・家内の実家に到着。車で来たので、至福ののど越しは味わえないが・・これが窓枠で切り取った桜の木である。家内の実家・ベランダよりの絵画 posted by (C)黒鯛ちゃん下に降りて撮るとこんな具合だ。満開のサクラを愛でながら食べる刺身と寿司の旨さは格別だ!家内の実家・花見の宴 posted by (C)黒鯛ちゃん※※※参考:出かけに角上で購入したもの・・※※※
2024年04月09日
コメント(4)
家内の通っている陶芸教室の作品展に出かけた。沢山の作品が展示してあってとても楽しい日になった。ビールのタンブラーとサラダ用の中鉢を購入した。前日、我家のベランダよりメタセコイアの紅葉・・西武新宿線で行く陶芸教室。ちょうど、ドラえもん号が停車していた。真冬沿線・駅停車中ドラえもん号 posted by (C)黒鯛ちゃん展示品のメインテーブル。陶芸教室・作品展 posted by (C)黒鯛ちゃん家内の作品。陶芸教室・家内の作品 posted by (C)黒鯛ちゃん面白・愉快なモデルを・・楽しい作品画像3枚。
2023年12月08日
コメント(10)
この日はある団体のウオークラリーに家内と二人で参加した。昭和記念公園をぐるりと約一周する工程である。東村山からは電車を乗り継いで行った。JR中央線~青梅線へと向かい一つ目の駅「西立川」で降りる。中央線 posted by (C)黒鯛ちゃん紅葉を期待するも、この夏の猛暑にやられたモミジなど色を付ける前に枯れ色と化していた。昭和記念公園・日本庭園 posted by (C)黒鯛ちゃん新調されたパークトレインがひっきりなしに通る。3種の画像が撮れた。昭和記念公園・パークトレイン posted by (C)黒鯛ちゃんメイン通りの噴水が日差しに輝いていた。昭和記念公園・噴水 posted by (C)黒鯛ちゃん
2023年11月22日
コメント(6)
恒例になった小金井公園での全国大陶器市。毎回のように見に行っているが、購入することは少ない。今回は珍しく3点の買い物をした。有田焼の湯吞み、栗の箸、干支の箸置き。入り口の看板はどでかい浮き輪のようなものだった。この店舗の並びが道路を挟んで両側に二列あった。これは伊万里・鍋島のブースだ。伊万里焼の大皿。全国大陶器市・伊万里焼の大皿 posted by (C)黒鯛ちゃんそして芝生にレジャーシートを敷いて食べる昼ごはん。アルコール0.5%のビール350mL缶にウイスキー50mLを足して飲むとなかなか美味しい。これぞ至福の時!全国大陶器市・そして至福の弁当 posted by (C)黒鯛ちゃん
2023年11月19日
コメント(4)
【2023年11月6日】令和2年度以降、新型コロナウイルス感染症拡大により中止となっていた、東村山市民産業まつりが4年ぶりに開催となった。メイン会場。東村山名物・黒焼きそば。東村山市民産業まつり・東村山名物、黒焼きそば posted by (C)黒鯛ちゃん神輿(みこし)。大太鼓。各神社の山車。(諏訪神社・八坂神社・金山神社・氷川神社・熊野神社・野際神社・稲荷神社)東村山市民産業まつり・各神社の山車 posted by (C)黒鯛ちゃん東村山市民産業まつり・各神社の山車 posted by (C)黒鯛ちゃん帰り道にコインパーキングに止まっていたカッコいい車。シボレー・カマロ。シボレー・カマロ posted by (C)黒鯛ちゃん
2023年11月15日
コメント(4)
先日車検に出した愛車がこの日出来上がった。車を引き取りに行き、その後自転車で約1時間のコスモス畑に家内と2人で出かけた。歩いて1時間のMAZDAディーラーへ行く途中、相当貴重なレアすぎる車に逢った。それはまさしくあの名車「いすゞ117クーペ」だった。いすゞ117クーペ posted by (C)黒鯛ちゃんディーラーから少し足を延ばして田無タワーと六都科学館へ向かった。田無タワーと六都科学館。田無タワー。田無タワー posted by (C)黒鯛ちゃんプラネタリウム六都科学館。帰宅後、コスモス畑へと向かった。K川~合流してY川沿いに行き、Y川をK公園へ渡る橋でちょっと気持ちの良い景色に出逢った。K川下ってY川になった所(バーベキューOK) posted by (C)黒鯛ちゃんK公園の駐車場に止まっていたKwasaki・GPZ750。Y川の橋を渡ると直ぐにコスモス畑がある。開花状態はベストだった。殆どのつぼみが咲きそろい、終わってしぼんだ花も見当たらない。観音様とコスモス。コスモスと観音様 posted by (C)黒鯛ちゃん
2023年10月17日
コメント(4)
残念ながらこれほど被写体に恵まれない散策はかつてない程だった。我が家のそばで花壇のキバナコスモスにアゲハが舞っていた。用水路には文字通りヒガンバナがたくさん咲きはじめた。市民プールの水を浄化してK川に流している。涸れ川もこの近くだけはいつも水が溜まっていて、カワセミの憩いの場となる。K川中流域にはたくさんのオイカワが生まれたようだ。その近くに住んでいるスッポンの子がミシシッピアカミミガメの子と睨み合っていた。K川・スッポンとミシシッピアカミミガメ posted by (C)黒鯛ちゃんそして相変わらず猛暑をもたらす真っ白な雲がモクモクと沸き立つ・・もうこの雲を見始めて何か月になるだろうか・・猛暑! posted by (C)黒鯛ちゃんそれでも季節は少しずつではあるが進んでいる。我が家のそばの沿線にもススキの穂が出始めた。ススキ沿線 posted by (C)黒鯛ちゃん
2023年09月18日
コメント(4)
福祉センターの39回目のお祭りに行った。コロナで4年ぶりの開催となった。催し物・作品展・作品販売・スポーツレクリエーションなど・・そして逃してはならない模擬店の美味しい食べ物・・(黒鯛ちゃん・・(あはは・・・)徒歩で福祉センターに向かう。片道約50分の道のりだ。途中の踏切がなかなか開かずの踏切だった。福祉センターのお祭りへ posted by (C)黒鯛ちゃん子供たちのよさこい踊りに目を見張る。アコーディオンの演奏会も・・藍染の作品販売。その布を使って作り上げた作品。福祉センター・藍染の布で・・ posted by (C)黒鯛ちゃん子供たちの「卵から~・・」何かが生まれる作品・・福祉センター・子供たちの絵 posted by (C)黒鯛ちゃん色々な催しに満足したら腹を満たすことに・・焼きそば・・フランクフルト・・ジャガバターも購入して、至福の昼食とした。福祉センターお祭り・至福の昼食 posted by (C)黒鯛ちゃん
2023年09月03日
コメント(6)
参考文献「カルガモは巣立ちまで長い期間を要する鳥です。春頃に孵化し初夏に巣立つようですね。大体2か月近くの時期を巣立ちまでに要します。巣立ちの時期になるとあどけなかった幼鳥も親鳥と区別がつかないくらいにまで成鳥しているんです。ヒナの時から追って見ていたら感慨深い場面になること間違いなしですね!」★こちらのサイトより引用★ 「sekainotori.com」 【 https://sekainotori.com/513.html 】6月13日の日記で2羽のひなを初めて見た。この時にすでに少し大きくなっていたので、6月6日頃の孵化だと推測できる。それからちょうど2ヶ月ほど経っている。まさに親離れ子離れの時だ!孵化後まもなくしてから巣立ちまで観察が出来た。何となく感慨深いものだ・・K川・2羽のひなお母さんと・・ posted by (C)黒鯛ちゃん用水路には魚が豊富なのに、カワセミたちはどこへ行ったのだろう?K川にもたくさん居たカワセミの姿を見ない。K川・夏、猛暑 posted by (C)黒鯛ちゃんその川原にはハグロトンボが居るだけだ。空にはオムニエアインターナショナル(N234AX)が行く・・
2023年08月06日
コメント(4)
夏はやはり昆虫・・その中に有ってもやはりセミであろうと思う。彼らの活動期間はおおむね・・鳴き始めが7月の半ば・・鳴き終わりは9月の半ばの約2ヶ月余りと云ったところだろうか・・ハルゼミ(4月下旬~)とツクツクボウシ(~10月中旬)では5ヶ月余りとかなり長い期間ではあるが・・セミのここ数日間と過去画像を載せてみよう。昨年のヒグラシ。2022年8月・ヒグラシ(カナカナゼミ) posted by (C)黒鯛ちゃんニイニイゼミ。ミンミンゼミ。アブラゼミ今季初見初撮りを再度掲載。その他の昆虫たち・・コガタスズメバチ。2023年6月・コガタスズメバチ posted by (C)黒鯛ちゃんハグロトンボ♂。野鳥はどうやら1枚のみである。オナガ幼鳥。用水路・オナガ若 posted by (C)黒鯛ちゃん歩道橋より・西武新宿線ハイキー調10000系歩道橋より・ハイキー調10000系 posted by (C)黒鯛ちゃん空を見上げればいつでも飛んでいるジェット戦闘機。自衛隊機・T4練習機。K川上空・T4練習機 posted by (C)黒鯛ちゃん
2023年07月28日
コメント(4)
梅雨が明けた。この時とばかり漬け込んだ梅ををベランダに干した。全て家内の仕事で、私は傍観者・・ほんのちょっとのサポートも・・小梅は購入したもの・・今年の梅干し(小梅) posted by (C)黒鯛ちゃん南高梅は頂き物・・今年の梅干し(南高梅) posted by (C)黒鯛ちゃん花梅は近所で拾ったもの・・今年の梅干し(花梅) posted by (C)黒鯛ちゃん
2023年07月25日
コメント(4)
今年も家内と2人、菖蒲まつりに来ることが出来た。 これが私たちの元気のバロメーターとなっている。花付きと株の数はいつもより見劣りがしたが、薄曇りで暑さも多少和らいで気持ちのいい散策となった。来年もまたこの景色が見られるように・・菖蒲まつり会場の西側を見る。菖蒲まつり posted by (C)黒鯛ちゃんちょっと暑さにしぼむ花の中にあって、結構な元気を見せてくれた。ハナショウブ posted by (C)黒鯛ちゃん看板に載せてある外来植物を見つけたら、抜いてこのボックスの中へ・・・と云う事らしい。これまた恒例の出店。お祭り値段ではあるが、これが好きだ!!その出店ご飯。野菜はスーパーの千切りキャベツ。やはり一杯の生ビールが良いね~・・菖蒲まつり・至福の時 posted by (C)黒鯛ちゃんこれも恒例だ・・田植えの経験が出来るエリア・・秋には実った稲を稲刈り体験が出来る。真っ黒に実る古代米も植える。そして人気のアナベルと西武電車・・「新2000系アナベルを縫って・・」「新2000系アナベルを縫って・・」新2000系アナベルを縫って・・ posted by (C)黒鯛ちゃん
2023年06月20日
コメント(6)
雨がシトシトと・・実に梅雨らしい日になった。リュックに傘をセットしての撮影となった。カワセミは未だに姿を見せてくれない。こうなったら今が盛りのアジサイ三昧と洒落てみよう。ここでしか逢えない縁どりのガクアジサイ。洋アジサイの華やかさ・・用水路・アジサイ三昧 posted by (C)黒鯛ちゃん滝つぼのアジサイ。用水路・滝つぼのアジサイ posted by (C)黒鯛ちゃんアジサイは雨が似合う。しばし行くと車道にシジュウカラが降りた。よく見ると大きなケムシと戦っている。何度も何度もつつく真似をするが、ちょっとビビっているようにも見えた。用水路・シジュウカラ(巨大マイマイガ幼虫と格闘) posted by (C)黒鯛ちゃんそして数分、ついに咥えて飛び去った。用水路の土手にはたくさんのノカンゾウが咲いてきた。幼少の頃を思い出す夏の一輪である。用水路・ノカンゾウ posted by (C)黒鯛ちゃん
2023年06月12日
コメント(6)
今年10月で17年目の車検を受けるかどうか迷っていたが、あるトラブルにより車検を取ることにした。そのトラブルとはバッテリー上がりだ。気が付かないうちにルームランプのスイッチを押したようで、しばらく点灯しっぱなしになっていた。結果は皆さんご存じの通りだ。止む無く25,000円のバッテリーを付けた。車検を取るにはタイヤ交換が必須となり、オートバックスにて4本116,300円で交換した。銘柄は次の通りだ。ブランド名 MICHELINパターン名 PILOT SPORT 4タイヤサイズ 205/55VR16 (94Y) XLこれが交換後のタイヤ画像。愛車・タイヤ交換完了 posted by (C)黒鯛ちゃんそして今回の用水路~K川散策日記となるが、カワセミと云う4文字はどこにも見当たらず・・自然散策となった。まずはオナガ・・オナガ posted by (C)黒鯛ちゃん用水路に行く前に出逢ったハーレーダビッドソン。久々に用水路で見たゴイサギ・・土手の草むらから出てきた。用水路・草むらのゴイサギ posted by (C)黒鯛ちゃんK川沿道にはビワの木もある。たわわに実を付けていた。そして栗畑も・・これは花を付けている。一面クリの花の匂いが流れる。スカシユリは見事につぼみをほころばせ、炎のようにオレンジ色に燃えている。川原の方を覗くと護岸にまあるいコケが綺麗に輝いていた。帰路に就き、ツバメの様子を見に行く・・餌をもらうひなは前回より大きくなっているようだ。ツバメの給餌 posted by (C)黒鯛ちゃん我が家の近くの沿線に沿って自転車置き場が有るが、「努力義務」になったヘルメットを取り付けた自転車があった。自転車のカギで一緒にヘルメットをとめる。なるほどこうすれば盗難を防止できるかも・・
2023年05月27日
コメント(8)
タイトル通り今回は普通に散歩と云う事で・・家を出てすぐ、ヒマラヤスギの並木とけやき並木がある・・そこにはたくさんのオナガが居て、数多く営巣していると思われる。しかしさすがに正体はつかめず、巣を観察することは至難の業だ。時折見やすい場所に出てくれる。その時を逃さず撮影出来るかだ。オナガ posted by (C)黒鯛ちゃん用水路もカワセミや他の野鳥が見当たらない。自然破壊的な伐採や選定の付けが回ってきたと云う事だろうか・・私の散策と朝の通学時間帯とが重なってしまう。用水路脇の農家さん。オニグモ。用水路・オニグモ posted by (C)黒鯛ちゃんK川は雨の後一時的に水の流れが戻っていたが、またすぐに涸れ川となっている。これではカワセミたちも棲みづらいと思う。K川・再び涸れ川に・・・ posted by (C)黒鯛ちゃんK川土手には延々と桑の木が生えて大きくなっている。木の実を食べる鳥たちは大喜びだ。ハシボソガラスもしきりに食べている。K川・桑の実を食べるハシボソガラス posted by (C)黒鯛ちゃん空を見上げれば轟音と共にジェット機や行き過ぎる。自衛隊機・T4練習機。自衛隊機・U-4。自衛隊機・C2輸送機。我が家のそばの沿線に、なかなか逢えなかったドラえもん号が・・
2023年05月23日
コメント(6)
我が家近くの花壇には、真っ白なレース花を咲かせるオルレアが有る。5匹ほどキアゲハの幼虫がひしめいている。その中でも一番大きいと思われる終齢幼虫。花のつぼみが大好物のようだ・・キアゲハの幼虫・5匹の中で一番大きいやつ posted by (C)黒鯛ちゃん小さくて汚い色だと思っていたが、アップしてみると意外と綺麗な模様をしていた。2齢~3齢幼虫・・これも花のつぼみを食べている。近くの遊歩道脇にあるニオイバンマツリ。ニオイバンマツリ posted by (C)黒鯛ちゃん用水路のクサイチゴ。さて先日の菜園で収穫したものをここで載せてみる。5月12日の収穫。シュンギク・パセリ・間引きタマネギ・コマツナ・ニラニンジンは頂き物・・菜園・5月12日の収穫 posted by (C)黒鯛ちゃん
2023年05月17日
コメント(4)
コロナウイルスが人類を支配するのかと思い始めてから、約3年が過ぎた。やっと人間が勝利を収めようとしている。散り始めた少し遅い花見に、近場ではあるが家内と2人で出かけた。質素なそれでもこれ以上ない昼食をとり、心のリセットが出来た気がした。遊歩道を片道約1時間歩いていく。サクラやスミレを見ながら美味しい空気をたっぷりと吸って・・3年ぶりに家内と花見・タチツボスミレ posted by (C)黒鯛ちゃんずっと沿線沿いに歩くが、電車には乗らない。3年ぶりに家内と花見 posted by (C)黒鯛ちゃん村山貯水池(多摩湖)下の公園で昼食を・・昼食後の散策。サクラと観覧車を割って赤い列車が疾風のごとく走り去る。村山貯水池の堤防から桜と観覧車を望む・・村山貯水池の取水塔はイタリアのルネサンス様式で、湖の中央にそびえ立ち、夜にはライトアップされる。3年ぶりに家内と花見 posted by (C)黒鯛ちゃん
2023年04月03日
コメント(4)
家内と2人で昨年に続いて2度目の訪問である。前回にひな人形を載せたので、今回は番外展示を紹介しよう。まずはこの日の朝、我が家のベランダより久しぶりの朝焼けを・・3月1日・我が家のベランダより posted by (C)黒鯛ちゃん我が家から最寄りの駅より1回の乗り換えで、約1時間ちょっとで到着する。3月1日・瑞穂のつるし飾りを見に・・ posted by (C)黒鯛ちゃん最終の「箱根ヶ崎駅」にもつるし飾りが飾ってあった。3月1日・八高線ー箱根ヶ崎駅のお雛様 posted by (C)黒鯛ちゃん耕心館はそこから歩いて20分ほどで着くが、途中にログハウス屋さんが有る。以前ログハウスを建てることを夢見たが、この会社でパンフレットをもらって色々と話を聞いたことがある。20年前のことである。今回はひな人形とつるし飾りを端折って、マイナーな展示品を載せてみた。干支(ウサギ)飾り。瑞穂の町中を流れる残堀川の風景を模写・・町ぐるみでカワセミを繁殖させている。トランジスターラジオ。懐かしくて、涙が出る。(あはは・・・)唐箕。(とうみ)これも懐かしい。我故郷の愛媛の山では、子供の頃これを使って穀物の殻を飛ばす手伝いをしていた。ここは狭山茶の本場。お茶っぱを選別ランク分けをするのだろうか?「茶唐箕(ちゃとうみ)」と銘打ってあった。その後箱根ヶ崎駅にほど近い狭山池公園で弁当を食べる。この池にもカワセミが居るのだが、今回はどうやら繁殖地に行っていて留守のようだ。だが、相当に久しくヨシガモ(ナポレオンハットをかぶったように見える)に逢うことが出来た。5羽ほどのヨシガモ(通称ナポレオンガモ)が居た。3月1日・近所の公園でーヨシガモ(通称ナポレオンガモ) posted by (C)黒鯛ちゃんそしてここは羽村市や福生市と隣り合っていて、横田基地がすぐそこである。航空機がすぐそばを通り抜けていく。なんと運よく「Vー22オスプレイ」が目の前を・・ロッキードマーティンC-130J『スーパーハーキュリーズ』も飛ぶ・・ボーイング777-200ER(アメリカ軍のチャーター便)残念ながら翼が切れてしまった。セスナ機・N1840V。
2023年03月03日
コメント(6)
我が家のベランダより初日の出・・我が家のベランダより初日の出 posted by (C)黒鯛ちゃん東伏見稲荷。東伏見稲荷の出店。実家での元旦昼食会。実家でおせち posted by (C)黒鯛ちゃん
2023年01月03日
コメント(6)
雨の日は、まったりとストック画像散策・・我が家のベランダより富士山を望む。我が家のベランダより富士山を望む posted by (C)黒鯛ちゃん初めて気にしたマンホール。多摩湖の取水塔がモデルになっていた。途中の歩道工事。「ん、これでは通れないかな?」と、思ったが、脇の大きな駐車場が迂回路になっていた。ちょっと嬉しい車を発見した。スズキセルボCXG。スポーツカーだったフロンテ・クーペの意匠がそのまま受け継がれている。健在!初代スズキセルボCXーG posted by (C)黒鯛ちゃん後日。持ち主に逢うことが出来た。話を伺い1981年式と判明・・今から43年前の車だ。インターネットに載せることを改めて承諾した。スズキセルボCXG(1981年式) posted by (C)黒鯛ちゃん家内が陶芸教室に長年通っている。そこの作品展が毎年催される。
2022年11月23日
コメント(2)
通称・「多摩湖自転車歩行者道」正式名称・「東京都道253号(保谷狭山自然公園自転車道線)」この道は東京都東村山市の多摩湖堰堤の南端と西東京市を結んでいる。全長21.9kmで東京屈指の直線道路となっている。今回はここを3時間ほど散策した。西武多摩湖沿線を歩き、東京都民の水瓶となっている多摩湖横の狭山公園へと向かう。小春日和沿線。小春日和沿線 posted by (C)黒鯛ちゃん上の画像では1両編成に見える電車ですが、実は4両編成でした。 「恭太郎。さん」のリクエストにお答えして掲載しました。小春日和沿線(4両編成) posted by (C)黒鯛ちゃんサクラ満開。10月桜 posted by (C)黒鯛ちゃん電車の本数が少ないため電車を撮ることが出来なかった。狭山公園に入る。クコの実。ガビチョウ。ガビチョウ posted by (C)黒鯛ちゃん途中にある中央公園。管理作業中のトラクター。上空にはジェット戦闘機が入間基地に着陸する体制で飛んで行く。ジェット戦闘機(T-4練習機) posted by (C)黒鯛ちゃん消防署のヘリコプターも・・
2022年11月17日
コメント(4)
府中自動車運転免許試験場の近くで桜が満開になっていた。今時・・?と思うが・・十月桜と小福桜の2種だ。十月桜は10月頃から開花が始まり、コブクザクラは春と秋の2回開花すると云う。これがその十月桜。そしてこれがコブクザクラ。満開の桜、全景。その桜満開の公園へ向け西武線で出発・・府中自動車運転免許試験場を見ての道のりを経て・・次に世紀のサプライズ!420年ぶりと云う、天体ショーの始まりである。11月7日、満月の一歩手前。11月7日・満月前日 posted by (C)黒鯛ちゃん11月8日夜、皆既月食と惑星食。満月の欠け始め。皆既月食・デジスコ、欠け始め posted by (C)黒鯛ちゃん皆既月食中。皆既月食・デジスコ 、皆既状態 posted by (C)黒鯛ちゃんそして満月へと満ち始めた。皆既月食・NikonZ 、満ち始め posted by (C)黒鯛ちゃん追記・菜園11月5日の収穫。サトイモ、シモニタネギなど・・ゆず・夏ミカン・百目柿は頂き物。菜園・11月5日の収穫 posted by (C)黒鯛ちゃんサトイモ。ゆず。これより番外編。K川のイソシギ。K川・イソシギ今季初 posted by (C)黒鯛ちゃん用水沿道で見たスカイライン2000GTX。スカイライン2000GTX(ハコスカ) posted by (C)黒鯛ちゃん
2022年11月10日
コメント(6)
※※※大型で非常に強い台風14号は、屋久島の南海上を北上中!※※※屋久島に居る台風の雨がここまで流れ始めた。何と大きい台風なんだろうか!!やむを得ず傘をさしながらの撮影・・一瞬だけ見たカワセミ、当然のごとくそれからは探せなかった。ヒガンバナが今を盛りと燃えている。ジョロウグモもそこ此処で夫婦に成った。これから長い期間、危険な交尾に取り組む小さなお父さんである。
2022年09月18日
コメント(2)
4羽の巣立ちびなたちの居たフィールドがほんの数日見ない間に完全な涸れ川となっていた。そこから水のある上流へと足を向けたが、彼らの姿を発見することは出来なかった。用水路では至る所にヒガンバナがニョキニョキと伸びてきた。ツリガネニンジン。(そして釣り鐘のような小さな花を付けた野草があった。図鑑で調べたがそれらしきものが見当たらない。)※※※他サイトから拝借した3枚の画像を比較して、どうやらツリガネニンジンと同定しました。「asevistさん」 「トキゾウさん」お二方よりご教示いただきましたが、詳細を検索していましたので同定が遅くなってしまいました。「asevistさん」「 トキゾウさん」本当に有難う御座いました!!※※※ツリガネニンジン posted by (C)黒鯛ちゃんその後、葉を入れて撮影。下部は輪生になっているのがはっきりと判った。ツリガネニンジン posted by (C)黒鯛ちゃん参考画像(イワシャジン)キキョウ科ツリガネニンジン属茎:細く20cm~50cmで垂れ下がる葉:互生で披針形花:8~10個ほどの総状花序イワシャジン posted by (C)黒鯛ちゃん参考画像(ソバナ)キキョウ科ツリガネニンジン属茎:上方で枝分かれすることもある葉:互生で卵から楕円状、下部は葉柄あり花:まばらな円錐花序ソバナ posted by (C)黒鯛ちゃん参考画像(ツリガネニンジン)キキョウ科ツリガネニンジン属茎:30~100cm、全体に毛がある葉:輪生(上部は単性から対生)卵状楕円形花:円錐花序ツリガネニンジン posted by (C)黒鯛ちゃん途中の樹林の下にたくさんの小さな朝顔が咲いているが、そこに花粉にまみれたコチャバネセセリが・・午前中の焼け付きそうな日差しの中、空を見上げると青い空にも負けないくらい明るい月が輝いていた。中秋の名月も間もなく半分になる。K川の沿道には広い栗畑がある。食べごろになったクリが今にもはじけそうだ!はじけそう! posted by (C)黒鯛ちゃん帰りの道すがら、高級そうなベンツが置いてある。グレードが判らない。ベンツ posted by (C)黒鯛ちゃん我が家の近くまで来ると西武沿線沿いを歩く。今回は電車の顔を写してみた。踏切突入! posted by (C)黒鯛ちゃん
2022年09月16日
コメント(2)
極上の料理と美しい四季。52席限定で味わえる、優雅な西武鉄道の旅。新しい旅のスタイルを提供すべく、各方面のスペシャリストが集結した、西武 旅するレストラン「52席の至福」。西武鉄道沿線の代表的な観光地である「秩父」をモチーフとしたデザインの非日常的な空間の中で、景色の移ろいと著名シェフが監修する、季節の美味しい料理を味わいながら、優雅で特別な時間を体験してみませんか。※※※上記は西武鉄道ホームページより引用させて頂きました。※※※これがとっさに撮れた列車。「52席の至福」宴会沿線 posted by (C)黒鯛ちゃんそしてこちらも初撮りとなった、レオカラーの電車。
2022年08月23日
コメント(0)
富士山が望めるが、ベランダの手すりにしがみついて撮る。用水路散策ではゴマダラカミキリに出逢えた。久しぶりのオナガも撮れたが、今季はオナガのひなに逢えていない。残念!そのベランダにしがみついて撮った富士山がこれ・・我が家のベランダより富士山を・・ posted by (C)黒鯛ちゃんオナガは近所の空き地にある木で撮った。オナガ叫ぶ posted by (C)黒鯛ちゃんそのすぐ横の駐車場に・・オナガ叫ぶ2 posted by (C)黒鯛ちゃんかなり大きめのカワムツ。追星もチラホラと見える。しばらくぶりのゴマダラカミキリ。なかなかカッコいいが、やはり農林業の害虫となっているのだろうか・・ゴマダラカミキリに逢えた posted by (C)黒鯛ちゃんカワセミを探す足を止めて、炭酸水を飲む。ふと見上げれば、アブラゼミが・・K川に出てすぐにカワセミを見つけることが出来た。♀の若鳥と♂の成鳥である。バトル中と思えるが、派手にやっている訳ではない。証拠写真程度の画像ではあるが、いまや数少ないカワセミ画像・・載せない訳にはいかなかった。カワセミ♀若。K川・カワセミ♀若 posted by (C)黒鯛ちゃんカワセミ♂。このところ毎日のように猛暑寸前の暑さが続く・・猛暑日の空 posted by (C)黒鯛ちゃんムクドリ若たちも5羽ほどで水浴びをしに来た。他の鳥を威嚇しつつ水浴びをする個体もある。やはり大自然・・どんな時も競争心は絶やさないのが掟か!水浴びは仲良くしてね・・ posted by (C)黒鯛ちゃんK川沿道のサルスベリがついに満開となっている。見事な花付きである。先日話題にした「TOYOTAオリジン」の車庫に出逢いました。嬉しい!!ちょっと失敬して1枚・・TOYOTA posted by (C)黒鯛ちゃん帰路に就いて西武沿線を・・
2022年07月28日
コメント(4)
用水路散策・・駐車場に止めてある車の外気温計は37℃を指している。これでは野鳥たちの出る幕は無い!セミたち、夏の昆虫の独壇場となった。ミンミンゼミ♂、今季初見初撮り。ミンミンゼミ♂(横から) posted by (C)黒鯛ちゃんニイニイゼミ。アブラゼミ。アブラゼミ posted by (C)黒鯛ちゃんサナエとかヤンマの仲間だと思うが、同定が出来ない。※※※検索結果が出た。 ※※※※※※コオニヤンマと判明・・※※※コオニヤンマ posted by (C)黒鯛ちゃんカワセミの餌がたくさん泳いでいるが、カワセミはいない。カワムツ。
2022年07月27日
コメント(4)
このところ梅雨明け10日を彷彿させる空が続いている。これだけ暑いと、野鳥たちも姿を見せてくれない。とりあえずカワセミを探して用水路へと向かった。我が家の近くにマイカーを止めてある。アクセラ。同じ駐車場にクラウンが・・用水路への入り口にある歩道橋から魅力的な車を撮影・・MAZDA・ロードスター。TOYOTA・86。ミカンの木にナガサキアゲハの♂が止まってくれた。ナガサキアゲハ♂ posted by (C)黒鯛ちゃん久しぶりにニホントカゲの幼体が・・アブラゼミ、今季初見初撮り。用水路から外れ近隣散策へ・・近くのごみ焼却施設にある煙突を800mmで撮ってみる。ゴミ焼却場の煙突 posted by (C)黒鯛ちゃん交尾したまま急いで移動するクサギカメムシのカップル。途中の工事現場に・・今日は日曜日で工事はお休みのようだ。ここからKu川沿いを歩く・・この川には綺麗な水草が川面一面に広範囲で繁茂している。残念ながらまだ名前が判らない。川面の蔓延る草 posted by (C)黒鯛ちゃん散策の終わりに、ルノーのディーラーがある。そこの駐車場には大抵止まっているメガーヌである。2ボックスなので私の好みではないが、やはりカッコいい・・ルノー・メガーヌ posted by (C)黒鯛ちゃん
2022年07月25日
コメント(2)
ニイニイゼミ3個体がモデルになってくれた。今季初見初撮りである。そのほかミンミンゼミとアブラゼミの声を微かに聞いた。これは初確認と云うことになる。他に珍しい車も初見初撮りに上げておこう!(あはは・・・)画像タイトルはクラウンにしておいたが、車種が割り出せない。どなたか詳しい方が見てくれることを祈って・・最後になったがカワセミの話題。このところほとんど逢えないでいたが、やっとカワセミ♀若の証拠写真を撮ることが出来た。他の個体とバトルの最中のようだった。鳴き声は聞こえていても、いつもは探しても見つからないニイニイゼミ。今回は初めてと云って良いほど目の前に3匹も現れてくれた。用水路・ニイニイゼミ個体B赤色型 posted by (C)黒鯛ちゃんそしてこれが私の中では問題の車。大昔のデザインのTOYOTAっぽいが・・古くは見えない。車種が全く割り出せないでいる。※※※ふうママ1130さん、長崎ちゃらんぽらんさん ※※※※※※御二方にご教示いただきました。 ※※※※※※車名は「オリジン」と判明・・ ※※※※※※本当に有難う御座いました!! ※※※TOYOTAオリジン。TOYOTAオリジン posted by (C)黒鯛ちゃん用水路で出逢ったちょっといいもの・・ハーモニカとハグロトンボ。オオカマキリ若者。アカボシゴマダラ。用水路~K川に行く途中の連絡路とでも云う路地で・・オニユリ。近年増えてきていると云うアメリカオニアザミ。そしてK川では・・早くもクリの実が・・そして全盛期のスイカが暑い暑いK川沿道を涼しげにしてくれる。K川沿道の農家・野菜売り場 posted by (C)黒鯛ちゃん川原には水を飲みに来たミヤマカラスアゲハ。延々とここを動かないで飲み続けていた。あきれてここを後にした。オイカワは繁殖のために正しく精を出している。さて最後に大本命のカワセミだが、茂みの中の暗い遠いカワセミなので全くの証拠写真となった。K川・カワセミ♀若鳥 posted by (C)黒鯛ちゃん
2022年07月22日
コメント(10)
例年梅雨時のこの季節・・沢山の水を湛え、潤いを見せているはずだが・・梅雨がほとんど無かった今季、この後が心配なところだ!!唯一の野鳥撮影は、用水路でムクドリ若・・用水路・ムクドリ若鳥 posted by (C)黒鯛ちゃんそのほか用水路では花の撮影のみだった。アメリカオニアザミとハナバチ。ノカンゾウ。グリーンアナベル。イヌサフラン。その後、カワセミを求めK川へ・・そこで見たものは、カワセミどころか時季外れの渇水である。K川・例年ならこの時期は滔々と流れる川 posted by (C)黒鯛ちゃんそれを助長するかのような、涸れた名車・・K川・HondaウイングGL400 posted by (C)黒鯛ちゃん
2022年07月10日
コメント(6)
ここ10数日間ほどは、外出禁止令が出るほどの猛暑となった。野鳥撮影がオフシーズンと云うこととは別にそれどころではない。命を守る行動を・・このところこの言葉も慣れっこになるような世の中を迎えている。それも世界中でだ・・今のうちに思い残すことが無いよう、おおよそ10年ほど前からの画像を振り返る。(あはは・・・)2003年の画像。下田市手石港付近。手石港付近 posted by (C)黒鯛ちゃん羽振りの良かったころの西武ドーム。色々なイベントで無料入場が出来た頃・・ボタンクサギ。ハナバチ。黒鯛ちゃんの生まれ育った愛媛の山の中・・我が故郷の棚田 posted by (C)黒鯛ちゃん生まれた家の裏山を超え、降りて行ったところにある港。家から子供の足で1時間ほどの行程・・我が故郷から一山超えた港 posted by (C)黒鯛ちゃん現在の住まいのそば・・ここを特急がフル加速で通るので、テレビはまともに見ることが出来ない。レールウェー posted by (C)黒鯛ちゃん里帰りにはこの橋も使うことがある。明石海峡大橋。かつて、10年間ほど山登りにも凝ったことが・・草津白根山近辺を散策した時の画像・・このあとの画像は観光を提供していた頃の画像。都内観光。皇居前広場・楠木正成像 posted by (C)黒鯛ちゃん富士山観光。富士山5合目 posted by (C)黒鯛ちゃん富士山 posted by (C)黒鯛ちゃん大石寺観光。日高アリーナでスポーツイベント。</font>
2022年07月04日
コメント(4)
やはりフルサイズ一眼の400mmでは物足りず、返り咲いたデジスコ撮影。やっぱり1000mm~3000mmの世界を堪能したくて・・フルサイズ一眼は情景描写と機動性の要る撮影で活躍してもらうことに・・第一弾で用水路のカワセミを・・と企んだが、それどころかシーズンオフの洗礼を浴びた。ユリ。用水路・デジスコ返り咲き!、百合の花 posted by (C)黒鯛ちゃんアジサイ。ノカンゾウ。ヤブカンゾウ。野鳥関連でひとつ・・ワカケホンセイインコが繁殖を始めていた巣穴。途中から全く音沙汰がなく営巣は放棄された。と、私は思っている巣穴・・かなり久しぶりにそこを覗いてみた。するとどうだろうか、驚いたことにミツバチの住み家となりワカケホンセイインコは見る影もなかった!用水路・デジスコ返り咲き、ワカケホンセイインコの巣穴が・・ posted by (C)黒鯛ちゃん
2022年06月25日
コメント(2)
東村山菖蒲まつり – 新東京百景 北山公園花菖蒲苑3年ぶりに開催された花菖蒲まつり。しかしまだまだコロナウイルスの影響は大きい。アルコール類も無し、各種催し・伝統芸能などは一切行われず。出店も抑えつつの開催ではある。しかし3年の間温めていたつぼみは見事に開花!!今までにも無いほどの花数を見せびらかしていた。行きのヒメジョオン沿線で・・途中の公園ではヒメリンゴがたくさんの実を付けていた。ネジバナもこれから芝生を征服するつもりで咲き始めた。そして花菖蒲園に到着。いつになく多くの花を付けた。3年ぶりの花菖蒲まつり.. posted by (C)黒鯛ちゃん各種の花菖蒲が競って咲いている。花菖蒲 posted by (C)黒鯛ちゃん線路沿いに花菖蒲園は広がるが、その線路沿いにはアナベルが咲いていて満開となる。そこへ西武線のトレードカラー、黄色い電車が・・アナベル沿線(2000系) posted by (C)黒鯛ちゃん出店の焼き鳥・焼き団子と生ビールで乾杯と行きたかったが、ひそかに缶ビール・スーパーのおにぎりで・・ちょっと寂しいが、もう少しの我慢かもしれない。花菖蒲まつり・昼ごはん posted by (C)黒鯛ちゃん
2022年06月18日
コメント(4)
コロナウイルス感染拡大により自粛万全の我が家だが、久しぶりに家内と西多摩郡まで催しを見に行った。東京都西多摩郡瑞穂町にて「 第十六回 耕心館・瑞穂町郷土資料館けやき館共催瑞穂のつるし飾り」が催されている。耕心館・けやき館と云う町の施設へ向かった。本当に久しぶりの祭典出席である。催しを見て帰り道、瑞穂駅の手前に狭山池公園がある。そこにはカワセミも現れるが、この時も1羽の個体が池の対岸の岩に止まっていた。そこで家内と二人のベンチ食・・良い日差しもあり心地も最適の昼時を過ごし、のんびりと帰路に就いた。催しのあった建物・耕心館。瑞穂・耕心館 posted by (C)黒鯛ちゃん特大な享保雛。特大な享保雛 posted by (C)黒鯛ちゃん享保雛の説明。享保雛の説明 posted by (C)黒鯛ちゃんそして黒鯛ちゃんの気を引くカワセミの飾り。カワセミの街・瑞穂 posted by (C)黒鯛ちゃんそれから本命のつるし飾り。所狭しと沢山のつるし飾りがつるしてあるが、全てを載せる訳にはいかない。メインと思われるものを1つ掲載してみる。お雛様も多数飾られているが、これもほんの一部のみで・・お雛様の花見。
2022年03月04日
コメント(4)
それは大きなスッポン2匹。そのほかオイカワの群れ、関東ではヤマベと言って清流釣りの代表である。それとクサシギはやはりいつもの場所でしきりに餌をあさっている。今回は2個体が接近していた。ちょっと・・あれって思う光景だが・・単独行動といわれるクサシギのツーショット。クサシギツーショット posted by (C)黒鯛ちゃんK川の一部にコンクリートの捨て石がある。その間から2匹のスッポンが出入りを繰り返している。ここならスッポンの食通に生け捕られることも無い様だ!スッポン1匹目. posted by (C)黒鯛ちゃんスッポン2匹目 posted by (C)黒鯛ちゃんそしてここには餌が豊富なのかたくさんのオイカワが群れていた。オイカワ♀(ヤマベ) posted by (C)黒鯛ちゃんミシシッピアカミミガメもオイカワと遊びたいのだろうか・・追いかけているように見えた。それとも腹の足しにしようと・・?
2021年09月24日
コメント(8)
時期外れの秋の長雨となっている。まだまだ夏日の連続とて不思議ではないが・・寒くて下着、長袖シャツと薄手のジャケット、計3枚の重ね着。雨の中を傘を片手に首にカメラを下げ、撮影散歩と洒落こむ・・出がけにまずは愛車を撮ってみる。ほぼ15年になる。このブログを始めてから間もなく購入した車。ブログとともに愛着を深めてきた。長雨が車の劣化を隠してくれる。まる15年の愛車 posted by (C)黒鯛ちゃん雨の中、町の草花を愛でる。カメラが濡れるが、ハンカチでふきふき・・まずはショウジョウソウ。ショウジョウソウ posted by (C)黒鯛ちゃんヨウシュヤマゴボウ。もう終盤の青い実を付けている。ヘクソカズラ2種。コガネムシが寒そうに縮こまっている。アカバナのヘクソカズラを発見。ヘクソカズラ(アカバナ?) posted by (C)黒鯛ちゃんセンニンソウ。ツルボ。ナガコガネグモ。線路に背を向けている。これでは腹しか撮れない・・最後に珍しい花をひとつ。水玉という花・・・か・・水玉の花 posted by (C)黒鯛ちゃん
2021年09月03日
コメント(8)
どこに行ってもカワセミに逢えない・・いったいどうしたことか!用水路から近所の川へ向けて、3時間ほどの散策で出会えたものは・・用水路に2匹のプレコが生息している。この個体は岩についた藻を食べているようだ。用水路のプレコ posted by (C)黒鯛ちゃん途中の樹林の下に生えているゴンズイが、たくさんの実を付けていた。お盆の迎え火の名残が、橋げたの上でしっかりと川面を見下ろしていた。K川の橋げた posted by (C)黒鯛ちゃん長い距離の川原でキツネノカミソリの株がたった一つ咲いていた。気が付かない間に、早生栗が最盛期となっていた。時の流れの速さに驚かされる。栗 posted by (C)黒鯛ちゃん野鳥撮影が目的ではあったが、撮れたのはこのアオサギ1羽だけ・・カワセミが遠くにいた気もするが、豆粒のようで確認できるほどではなかった。
2021年08月23日
コメント(6)
窓を開けると、目の前に大きなネムノキがある。いっせいにつぼみをほころばせ、筆の先のような花弁を伸ばしている。その先には近くで育ったであろうハシブトガラスの家族が、ひなを連れ舞飛ぶ・・一時の薫風が流れた・・咲き始めたネムノキ。終わった花がらが一つもなく、綺麗な花弁を自由に広げる。ネムノキの花.. posted by (C)黒鯛ちゃんネムノキの花. posted by (C)黒鯛ちゃんハシブトガラスの新しい家族・・ほのかな愛がそそがれる。仲良し夫婦ひなを呼ぶ posted by (C)黒鯛ちゃん4羽家族揃い踏み posted by (C)黒鯛ちゃん
2021年06月12日
コメント(8)
全102件 (102件中 1-50件目)