aircraft(エアークラフト) カワセミ 0
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午前中の長時間散策に於いてカワセミや野鳥になかなか逢えなくなっている。巣ごもり期とは云えあまりにも低迷しているように思える。それもこれも自然破壊的樹木管理の影響が大きいと見ている。用水路入り口付近には再びのブラックバスと出逢うことが出来た。水の中の撮影は非常に難度が高く、証拠写真としかならないが掲載した。用水路・ブラックバス posted by (C)黒鯛ちゃんブラックバスと同じ場所で久々にプレコを撮影出来た。やはり水の中は難しく、証拠として・・ハコネウツギもまだまだ綺麗に咲いている。直ぐ近くの沿道には何とポルシェGT3が走り去っていく。ポルシェ・GT3 posted by (C)黒鯛ちゃん用水路最終地点付近の沿道脇の駐車場にMAZDA・RX-8が止まっていた。K川に沿って沿道を行くと民家の戸袋からいきなり♂と思われるムクドリが顔を出した。ひなの糞を咥えている。そして飛び去った。それと同時に入れ替わりで餌を咥えた♀と思われるムクドリが、周りを警戒しつつ戸袋の中に入って行った。沿道脇の公園にユリノキがある。満開の花をたくさん付けていた。そして今年も桑の実が熟れ始めた。いろいろな鳥たちが食べにくるが、この日はワカケホンセイインコが来ていた。美味しそうに食べていた。K川・桑の実レストランのワカケホンセイインコ posted by (C)黒鯛ちゃんそれから帰路に就いて我が家の近く・・西武沿線で、土曜日・日曜日運航のレストラン電車「52席の至福」が新緑の中を駆け抜けて行く。
2024年05月14日
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不覚にも不意を突いて来た。初めて撮ったハリーポッターのラッピング車両だが、機材の設定が間違っていた。構図も失敗、駄目尽くし・・ハリーポッターのラッピングだと気が付かず、適当に撮ったら・・ posted by (C)黒鯛ちゃん何と登場人物の写真がラッピングしてあった!あーっ、なんていう事だ・・シャッター速度が超遅い設定・・さてここから少し秋色を並べてみよう。用水路脇の民家の畑に生った秋色ミカン。秋色と云えばやはりススキも入れたいね・・そしてこれはセイタカアワダチソウ。このところ至る所で群生を始めた。これなしでは秋色は語れない。用水路・セイタカアワダチソウ posted by (C)黒鯛ちゃん用水路~K川に向かう途中、小さな柿の大きな木がある。甘いのか渋いのかも判らないが、見事にたわわに生っている。これも定番の秋色だ。連絡道の柿(直径4cmの小粒) posted by (C)黒鯛ちゃんその少し先で逢った、ちょっと気になるオートバイ。HONDA・シャドウ400。HONDAシャドウ400 posted by (C)黒鯛ちゃんK川に出ると唯一土手に咲いていたコスモス。種が飛んできたのだろうか・・秋色最後の1枚。ここの画像はもう何度かアップした。K川でもここから上流は水が豊富だ。最後はこのところ見なかったドクターヘリ。この日は上空を2周しかしてくれなかった。
2023年10月20日
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この日もカワセミには全く逢えず・・しばらくぶりにアオダイショウが巣穴から出てくつろいでいた。そしてK川下流域で初めて逢った8羽のひなを連れたカルガモ・・周りに何もなく開けた場所でくつろぐ家族・・かなり度胸の良いお母さんである。親の性格でこれほど違うものか・・用水路に入ってすぐの所にいつの間にかカンナが大きな株となって、土手を覆いかぶせる。カンナ。しばらく目にしなかったアオダイショウ。拠点とする石垣の穴から出てきてくつろいでいるようだ。命を落としたのではと心配していたがどうやら健在だった。アオダイショウ。用水路・久々に逢えたアオダイショウ posted by (C)黒鯛ちゃん用水路~K川への連絡道では、民家の庭先にヒメリンゴ(アルプス乙女)が青い実を付けている。ヒメリンゴ(アルプス乙女) posted by (C)黒鯛ちゃんK川に出ると直ぐの川原にコンクリートのブロック捨て石が有る。カワセミの良く止まる場所だが、その上でゴロゴロとお昼寝タイムのカルガモひなたち・・お母さんも羽繕いなど・・太っ腹だね~~!!カルガモひな8羽。K川・下流域のカルガモひな8羽 posted by (C)黒鯛ちゃんK川土手にはノカンゾウやヤブカンゾウが群生している。ヤブカンゾウ。その後は変わったことはなく中流域まで来る。そこには初め4羽だったが3羽になったカルガモひなたち・・今回も3羽居た。カルガモ2羽。そこから上流にかけカワセミに逢えるポイントだが、今回は影すらない。帰路に就く。今季初めのツバメひなを育てた巣に通りかかると、何と知らないうちに間もなく巣立ちそうなひなが4羽居た。巣からはみ出しそうなほど大きく元気に育っている。ツバメひな4羽。町中のツバメ・2番子4羽巣立ち目前 posted by (C)黒鯛ちゃん
2023年07月03日
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用水路での撮影はハコネウツギ・カワムツ・アジサイの3点だった。カワセミ日記が掲載できなくなり、いきなり寂しくなったこのフィールド・・K川に被写体を求め、転換したが・・用水路のハコネウツギが例年のごとく綺麗に咲き始めた。カワムツ。17cmもあろうかと思われる大物だ!顔には婚姻の追星が出始めている。カワムツ posted by (C)黒鯛ちゃんアジサイが早くもガクを出し始めて、花も色付きが伺える。だが・・K川でもカワセミの姿はなく、川原は一面クサフジの海となっていた。そして点々と大きな桑の木が茂っている。今年もほとんどの木が実をたくさん付けている。桑の実 posted by (C)黒鯛ちゃんそして最後に唯一の野鳥・・ハシボソガラスのひなに逢えた。親鳥も居たが、給餌は無かった。ハシボソガラス巣立ちびな posted by (C)黒鯛ちゃん
2022年05月18日
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用水路のカワセミたちに逢えなくなって、散策路を変更・・K川へと足を運んだ。そこで今季初のカルガモ親子に逢えた。珍しいムクドリの戸袋争奪戦にも逢えるなど、ちょっと嬉しい散策となった。朝一、通学路沿線・・通学路沿線 posted by (C)黒鯛ちゃんK川に向かう途中、見たことのない綺麗な花が遊歩道脇に咲いていた。名前が判らない。どなたかご存じであれば、ご教示願いたいが・・と、お願いした途端ご教示いただいた。そして「ニオイバンマツリ」と判明・・☆☆☆花花みんみさんご教示有難う御座いました!!☆☆☆ニオイバンマツリ posted by (C)黒鯛ちゃんK川に到着・・天気予報が変わり晴れの一日となった川原では、カメたちがこの時とばかり甲羅干し・・クサガメ。ミシシッピアカミミガメ。K川脇の沿道沿いのアパート・・今では見ることが難しくなった戸袋付きの窓だが、この2階建てのアパートにはたくさんあった。そこでその戸袋を2組のムクドリ夫婦が争奪戦を繰り広げていた。実に珍しい光景を目にすることが出来た。戸袋の巣穴から出てきた夫婦のムクドリ。戸袋の巣を横盗りに来た夫婦を追い払いに行く。激しい言い争いをする2組の夫婦。アオサギが2羽・・採餌に忙しそうだった。飛んだり走ったりと動き回る。そしてどうにか一羽のカワセミを目にすることも出来たが、対岸まで遠い。どうにか写った程度の画像だ。唯一のカワセミ♀ posted by (C)黒鯛ちゃん先ほどのアオサギがここまで飛んできたのだろう・・釣り人の獲物を横盗りしに来たのかも・・(あはは・・・)さて今回のタイトルになったカルガモ親子。13羽のひなを連れたお母さんは神経をとがらせてひなを見守っている。カルガモひなとお母さん posted by (C)黒鯛ちゃん
2022年05月11日
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オオルリ偵察に早朝出かけた。現地の公園入口がAM5:00開門という事で、その時間に合わせて出かける。タイトルの通りキビタキもオオルリも微かな影さえ見せてくれなかった。早朝だけキビタキがか弱く数回さえずっただけの鳥見行となった。自宅のベランダより・・肉眼ではくっ付きそうなほど近くに金星と木星が見えていた。4月30日のAM4時の空(木星と木星のガリレオ衛星と金星) posted by (C)黒鯛ちゃん公園入口で、愛車の撮影。A公園入口で・・ posted by (C)黒鯛ちゃん朝一、かなり広い公園の外周道。この付近でキビタキの鳴き声を数回聞いたが・・チョウジソウがいたる所で咲いている。貴重な野草という事で、ここでは力を入れ保護している。チョウジソウの群落 posted by (C)黒鯛ちゃんこ奴も出くわさないことを祈ろう!A公園にある看板 posted by (C)黒鯛ちゃん目的の野鳥に出逢えないので、公園の外から公園の森を撮ったり、スカイツリーを撮ってみた。公園の森・・いかにもオオルリやキビタキが立ち寄りそうなフィールドではあるが・・空気が澄んでいたようで、都心より遠いスカイツリーが見えた。
2022年05月02日
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カワセミ・ワカケホンセイインコ・カラスの抱卵を期待しての散策ではあったが、全く出逢うことが出来なかった。近所の庭で見つけた変わった樹木・・まだ樹高は1m程だ。どなたかご存知だろうか・・?クロガネモチの葉と樹皮感に似ているのだが・・※※カラタネオガタマと判明しました。※※※※「トキゾウさん有難う御座いました!」※※これは何の木 posted by (C)黒鯛ちゃんその樹木は変わった花を咲かせている。※※カラタネオガタマと判明しました。※※※※「トキゾウさん有難う御座いました!」※※用水路ではコサギを確認するのみとなった今回の散策である。こういった日もある・・クサイチゴの汁をカメムシが吸っている。このあと他のクサイチゴを2粒口に放り込むが、とても甘い!クサイチゴを吸うカメムシ posted by (C)黒鯛ちゃんハシボソガラスがものすごい勢いで幹を連打している。子育て中だろう。私を威嚇しているものと思われる。威嚇するハシボソガラス posted by (C)黒鯛ちゃんノイバラも満開となる。ノイバラ posted by (C)黒鯛ちゃんそして早くもアジサイがつぼみを育んできた。
2021年05月03日
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実はカワセミ探し・・だが、やはり影も形もない。この用水路土手ではやむを得ないか・・見通しの良い用水路 posted by (C)黒鯛ちゃん用水路を彩る花たちと生き物たち・・コブシ posted by (C)黒鯛ちゃんソメイヨシノのトンネルを・・ posted by (C)黒鯛ちゃんヒヨドリ posted by (C)黒鯛ちゃん
2021年03月19日
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カワセミに逢えるのは何時のことだろうか・・・・・世の中なるようにしかならないと云う事だ!!おっと、コロナの問題はそうではない!修正をして行くのは我々人間であるから・・用水路にはいろいろな自然や、破壊が交錯している。それはおおよそ人の手を介していることが多い。外来種もその代表的なものと云える。グリプトペリクティス・アニシツィ(パラグアイ産・プレコ)と同定をしたが、間違っていたらご指摘のほどを・・早速ふうママ1130さんからご教示頂きました。「セルフィンプレコ」と云う事です。ふうママ1130さん本当に有難う御座いました!「セルフィンプレコ」 posted by (C)黒鯛ちゃんこれは嬉しい日本産である。ナマズ。悠々と上流に向かうが、ピントが合わない。オートフォーカスの悩ましいところではあるが・・オイカワ(ヤマベ)上・カワムツ(ハヤ等)下。イシガメ。これも泳いでいるが陸生のヘビと云う事で・・日本産で良いと思う。アオダイショウ。アオダイショウ . posted by (C)黒鯛ちゃんこのところの雨続きで、きのこの山になっている用水路の林。勝手な図鑑検索の同定ではあるが・・間違いをご指摘頂ければ幸いだ。ツガサルノコシカケ。ツガサルノコシカケ posted by (C)黒鯛ちゃんキリンタケ。そして色々な花も咲いているが、ここが盛りとばかりのヒルガオを載せてみる。ヒルガオ posted by (C)黒鯛ちゃん沿道には野菜畑や果物もある。イチジク。ラッカセイ。自然観察にうつつを抜かしていると野鳥もいた・・(あはは・・・ムクドリ危機一髪!それから恒例の菜園収獲。7月16日分・・トウモロコシは近くの農家さんに頂いたもの・・トマトはたくさん割れていたが、甘くて美味しい。シソは酢で煮詰めて、シソ酢にする。正味、酢とシソだけの酢なのであらゆる料理にも使えるし、シロップや蜂蜜などを入れれば薄めてジュースにもできる。綺麗な色と香りの万能酢と云えるだろう。いただいたトウモロコシを焼いて食べる。プロセスがとてもいい・・憩いの砦 posted by (C)黒鯛ちゃん
2020年07月18日
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用水路、今季のカワセミ繁殖に見切りをつける散策となった。多少時間をかけて丹念にカワセミを探すも、全く影も形もない。近くの一級河川も含め探ってみるがここもまたカワセミの気配さえ感じない。野鳥観察もオフシーズンを迎え、今回は「自然観察」のカテゴリに記することにした。そしてその自然観察に最適な被写体に出くわすことが出来た。それは日本固有種のカメ、「イシガメ」である。用水路にはカワセミの代わりに彩も鮮やかな花々を見つけた。ノカンゾウ。ノカンゾウ(水底の空をバックに) posted by (C)黒鯛ちゃんアジサイ。なじみの少ないカメムシの繁殖場面。カメムシの卵(枝垂桜) posted by (C)黒鯛ちゃん用水路から一級河川までの道のりで見事なノハラアザミに出逢った。河川の縁にいたコミスジ。コミスジ. posted by (C)黒鯛ちゃんそしてやっと野鳥なるものにも出逢えた。コサギ。ここにも夏の花々が色鮮やかに川原を染める。ヤブカンゾウ。ヒルガオ。そして今日のサプライズである「イシガメ」ミシシッピアカミミガメに混ざって異彩を放つ!イシガメ(左) posted by (C)黒鯛ちゃん数匹のミシシッピアカミミガメに混ざってイシガメ(写真中央部)スッポン。
2020年06月30日
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ぼくカラスの赤ちゃん。とは言っても、巣立ちして少しは飛べるんだけど・・疲れたから地面に降りて休んでるんだ。木の上ではお父さんとお母さんがしきりに呼んでるんだけど・・もう疲れて飛べないの・・そこに変なおじさんが来て、写真撮ってる。恐いよ!!あどけない水色の綺麗な目で見つめられた。何もしないから安心して!ちょっとだけ撮らせてね~~・・カラスの子、正面顔 posted by (C)黒鯛ちゃんカラスの子 posted by (C)黒鯛ちゃん昆虫の夏が来た。カブトムシはまだだけど、コクワガタの♀を見つけた。一緒にヒロズキンバエとカナブンがご馳走を吸っている。木の汁を吸う昆虫 posted by (C)黒鯛ちゃんオオスズメバチとコガタスズメバチ、カナブンとウバタマコメツキ、ヨツボシケシキスイも居るね・・木の汁を吸う昆虫たち posted by (C)黒鯛ちゃんそして初めて認識したヒダリマキマイマイ。かなり長老のようだ。長生きしろよ・・ヒダリマキマイマイ posted by (C)黒鯛ちゃんフワフワ、ヒラヒラ。なかなか止まってくれないアゲハ・・やっとヒメジョオンの花に止まってくれた。アゲハ posted by (C)黒鯛ちゃんセネガルホンセイインコの亜種ワカケホンセイインコということだが・・またサワラの実を食べに来た。大食漢の割に、ちょっと食べて居なくなった。また家族みんなで食べに来いよ!!サワラの実を食べるワカケホンセイインコ posted by (C)黒鯛ちゃん
2015年06月18日
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フクロウの森には、カメラマンの集団が居るだけで、鳥たちは不在だった。森の中の池ではウシガエルの子供たちがたくさん生まれ育っていた。そしてまだあきらめ切れないイタチを探してオオヨシキリのフィールドへと向かった。しかしそこでも目当てのものには巡り合うことは出来なかった。久しぶりの朝焼けに、慌ててカメラを出した。ほんの一瞬の朝焼けは時間との戦いだ。朝焼け posted by (C)黒鯛ちゃんフクロウの森には人のかたまりが・・・そして生まれたてのウシガエルの赤ちゃんたち。フクロウ撮影風景 posted by (C)黒鯛ちゃんウシガエルの子供 posted by (C)黒鯛ちゃんウシガエルの子供. posted by (C)黒鯛ちゃんまだシッポが残ってるウシガエルの子供 posted by (C)黒鯛ちゃん夢よもう一度・・・イタチの愛くるしい眼差しを描いて、クサフジの咲く田園へ着いた。クサフジ posted by (C)黒鯛ちゃんそこではいつものように、トウキョウダルマガエルとオオヨシキリが出迎えてくれた。トウキョウダルマガエル♀ posted by (C)黒鯛ちゃんオオヨシキリ囀り posted by (C)黒鯛ちゃんオオヨシキリ posted by (C)黒鯛ちゃんコチドリたちが3羽で会談中であったが、何を話していたかは定かではない。コチドリ posted by (C)黒鯛ちゃん近くにクヌギの木が有るが、そこには夏の常連たちが徐々に集まっていた。スズメバチや木の汁を吸うチョウチョなどだ。間もなくカブトムシやクワガタにもお目に掛れるかもしれない。オオスズメバチとヒメジャノメ posted by (C)黒鯛ちゃんオオスズメバチとコガタスズメバチ posted by (C)黒鯛ちゃん
2015年05月31日
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今年もオオルリの季節が来た。しかし今季初狙いは、ことごとく敗戦となった。それどころか他の鳥たちも、全くカメラの前に姿を見せることなく・・・キビタキの微かな鳴き声だけが通り過ぎて行った。※※※「ゴマギ」の後に「ウシガエル」の画像有り。要注意!!※※※朝まだ薄暗い、河原の田園風景。田園風景 posted by (C)黒鯛ちゃん新緑の森に分け入るも、鳥の姿は無く・・新緑の木漏れ日 posted by (C)黒鯛ちゃんセリバヒエンソウ posted by (C)黒鯛ちゃんセリバヒエンソウ.. posted by (C)黒鯛ちゃんサワグルミ. posted by (C)黒鯛ちゃんゴマギ posted by (C)黒鯛ちゃんウシガエル posted by (C)黒鯛ちゃん久々にコガネグモを見ることが出来た。生まれて間もない小さな奴だった・・コガネグモの子供 posted by (C)黒鯛ちゃん最後にやっとホオジロに出逢えた。しきりにさえずっていたが、すぐに姿を隠してしまった。ホオジロ♂. posted by (C)黒鯛ちゃんそして、昨日行った菜園で出逢った、ツツジと鳥。キリシマの一品種と見られる posted by (C)黒鯛ちゃんオナガ2羽 posted by (C)黒鯛ちゃん電線モズ♂ posted by (C)黒鯛ちゃんモズ♂ posted by (C)黒鯛ちゃん
2015年04月26日
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今日は仕事の都合で変則的な休暇となった。桜に付くケムシ、モンクロシャチホコの幼虫を食べるツツドリ。その姿を一度見てみたいと、ケムシ探しは始まった。しかしツツドリを撮影するという欲望は見事に打ち砕かれ、残ったのはケムシの画像だけとなった・・(あはは・・※※※セグロセキレイの画像から先はケムシの画像のみ、ご注意を!!※※※一番電車が行き過ぎる頃、空が明るくなる。夜明け前の歩道橋より(ニコン1-J1単体) posted by (C)黒鯛ちゃん久しぶりの鉄撮り(ニコン1-J1単体) posted by (C)黒鯛ちゃん公園までの道にいたナガコガネグモ。ナガコガネグモ posted by (C)黒鯛ちゃんナガコガネグモ. posted by (C)黒鯛ちゃん綺麗なシジミが居たが、ヤマトシジミだろうか?後ろ羽に尻尾が付いている。※※※歩鷹さんの御教示により「ツバメシジミ」と判明致しました。歩鷹さん有難う御座います~~!!※※※ツバメシジミ(ニコン1-J1単体) posted by (C)黒鯛ちゃん得体の知れない蜂のような奴もいた。いったい何者なんだろう・・?※※※歩鷹さんの御教示により「キオビツチバチ」と判明致しました。歩鷹さん本当に有難う御座いました~~!!※※※キオビツチバチ(ニコン1-J1単体) posted by (C)黒鯛ちゃんヒガンバナは今を盛りとあちこちで華やいでいる。今年もヒガンバナ posted by (C)黒鯛ちゃんヒガンバナ posted by (C)黒鯛ちゃんハシブトガラスが器用に飛びながらアブラゼミを捕まえた。羽をむしり、美味しそうに呑み込んだ。アブラゼミを捕まえたハシブトガラス posted by (C)黒鯛ちゃんアブラゼミを一呑みにするハシブトガラス posted by (C)黒鯛ちゃんケムシに食べられた桜の枝に初見初撮りのトンボ「ウスバキトンボ」が止まっていた。ウスバキトンボ. posted by (C)黒鯛ちゃんウスバキトンボ posted by (C)黒鯛ちゃんコスモスとヒマワリが同時に咲いている。季節錯誤になりそうだが・・・コスモスとヒマワリの黄色 posted by (C)黒鯛ちゃんコスモス posted by (C)黒鯛ちゃん白いコスモス posted by (C)黒鯛ちゃんモズの高鳴きも今季初撮りなので載せてみた。可愛い女の子である。今季初モズの高鳴き posted by (C)黒鯛ちゃん今回の中で野鳥らしい画像と云えばこのセグロセキレイくらいだろうか・・不作に終わってしまった。※※※この後の画像は全てケムシなので苦手な方はスルーしてください。※※※セグロセキレイ posted by (C)黒鯛ちゃんセグロセキレイ. posted by (C)黒鯛ちゃんツツドリを探すにはまずツツドリの餌からと思って、ケムシ探しに出かけたのだが・・・その餌しか撮影出来ずに終わってしまった。鳥肌の立つ方もおいでだろうが、とりあえず載せてみるとしよう。好きな方はじっくりと観察を・・(あはは・・モンクロシャチホコの終齢幼虫 posted by (C)黒鯛ちゃんサクラの葉を食べるモンクロシャチホコの終齢幼虫 posted by (C)黒鯛ちゃんモンクロシャチホコの終齢幼虫. posted by (C)黒鯛ちゃんツマキシャチホコの終齢幼虫 posted by (C)黒鯛ちゃん
2014年09月19日
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夜明け前の公園は手がしびれるほどの冷え込みになった。昨日までの記録的な真夏の気温とは打って変わり・・・野鳥も夏と冬の狭間を駆け抜けているのか、ほとんど姿を見せてくれない。モズの高鳴きだけが、そこここで聞こえてくる。撮影出来たのはハシブトガラスのみ。滅多にない不作である。その中で小さい秋を感じてみた。夜明け前の空の色ももう冬色に変わっている。朝焼けのランナー posted by (C)黒鯛ちゃん夜明け前のA橋 posted by (C)黒鯛ちゃんユウガギクだと思うが、この手の野菊は同定が難しい。ユウガギク posted by (C)黒鯛ちゃん鳥が居ない公園で、唯一彼らハシブトガラスだけはたくさん居た。オオタカを10羽ほどのカラスが追いかけるシーンを目にしたが、デジスコ撮影は当然のごとく出来なかった。ハシブトガラス posted by (C)黒鯛ちゃんこの杉のような木に、たくさんの実が生っていた。ラクウショウの葉とは、少し違うようだ。ラクウショウに似ている実 posted by (C)黒鯛ちゃんたくさんのトンボが飛び交っていた。何種類かいたようだが、これの同定も定かではない。アキアカネ posted by (C)黒鯛ちゃんリスアカネ? posted by (C)黒鯛ちゃんノシメトンボ? posted by (C)黒鯛ちゃんチカラシバの群落が朝日をあび、見事に輝いていた。チカラシバの群落 posted by (C)黒鯛ちゃんチカラシバ posted by (C)黒鯛ちゃん林にはたくさんのジョロウグモが子孫を残すべく、最後の頑張りを見せている。ジョロウグモ posted by (C)黒鯛ちゃんセイタカアワダチソウが満開で綺麗だ。このところ盛り返しつつあるようでまた少し増えてきた。セイタカアワダチソウ posted by (C)黒鯛ちゃん
2013年10月13日
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家から歩いて約1時間。今年も家内と菖蒲祭りに行ってきました。自然豊かな丘陵に隣接した公園で生き物観察・・・お昼は出店の缶ビールと焼きそばなどに舌づつみを打ち、満足の1日となりました。ここまではコンパクトデジカメ(今や幻と成りつつあるニコンE4300)での撮影になります。家に帰るとベランダの前のサワラに今年もワカケホンセイインコが来てくれました。ワカケホンセイインコの撮影はデジスコです。※注:毛虫やカエルなど何点か画像があります。観覧には十分ご注意くださいね・・・※菖蒲園は今年も沢山の人で賑わいを見せていました。菖蒲園 posted by (C)黒鯛ちゃん花菖蒲 posted by (C)黒鯛ちゃん紫陽花にアマガエル posted by (C)黒鯛ちゃん名前のわからないケムシ posted by (C)黒鯛ちゃんキスゲ posted by (C)黒鯛ちゃんカノコガの交尾 posted by (C)黒鯛ちゃん名前のわからないイモムシ posted by (C)黒鯛ちゃんシモツケの花 posted by (C)黒鯛ちゃん菖蒲園の近くの看板 posted by (C)黒鯛ちゃんまったりだニャー・・・ posted by (C)黒鯛ちゃん家に帰ってからPCの前に座ると表でワカケホンセイインコのけたたましい鳴き声・・・慌ててデジスコをベランダに出して撮影。どうやら首に輪の有るのと無い個体で雌雄ではないかと思っています。毎年サワラの実を食べに来てくれます。ワカケホンセイインコ posted by (C)黒鯛ちゃんワカケホンセイインコ posted by (C)黒鯛ちゃんワカケホンセイインコ posted by (C)黒鯛ちゃん
2012年06月24日
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予定では14日~17日の盆休み・・・久々に往復115kmの道のりをプチ遠征。午前2時起床、4時フィールド到着。標高1200m、寒くて長袖のシャツを着る。山を登り下りあっという間に汗だくになり長袖を脱ぐ。しかし鳥の姿をほとんど見ることもなく散策を終える。それでも爽やかな散策の道には野草や昆虫たちが出迎えてくれなごませてくれる。テンナンショウ属の実に止まるカメムシの夫婦 posted by (C)黒鯛ちゃん野鳥観察小屋からの眺め posted by (C)黒鯛ちゃんレンゲショウマのつぼみ posted by (C)黒鯛ちゃん※ドクターT9323さんのご教示によりシャクガ科エダシャクの仲間とまで判りました。でも種類が多すぎて、種の同定は難しいようです。ドクターT9323さん有難う御座いました~~!!※名前がわかりません蛾 posted by (C)黒鯛ちゃんヨツスジハナカミキリ posted by (C)黒鯛ちゃんソバナ posted by (C)黒鯛ちゃんサカハチチョウ posted by (C)黒鯛ちゃんクズの花 posted by (C)黒鯛ちゃんアサギマダラにも出会え、初めて見るアオバセセリも可愛い姿で給水をしていた。アサギマダラ posted by (C)黒鯛ちゃんオオ・アサギマダラ posted by (C)黒鯛ちゃんアオバセセリ posted by (C)黒鯛ちゃんアオバセセリの顔 posted by (C)黒鯛ちゃん
2011年08月15日
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毎年恒例の菖蒲祭り。今年も家内と行ってきました。沢山の人出にびっくりしたのか、カワセミは姿を見せなかったようです。缶ビールを片手に公園を一回り、幸せなひと時を過ごしました。アジサイも今が見ごろ。毎年必ず撮りたくなります。アジサイも1枚 posted by (C)黒鯛ちゃん菖蒲が見事な公園には出店もずらりと並び、お祭り好きにはたまりません!!今年の菖蒲祭り posted by (C)黒鯛ちゃん菖蒲祭り posted by (C)黒鯛ちゃん通り道の駅には6羽のカルガモ雛がみんなに見守られ無事に育っています。ここの雛は6羽が順調に・・・ posted by (C)黒鯛ちゃん近くのカルガモ雛 posted by (C)黒鯛ちゃん家の近くで営巣しているシジュウカラ。巣箱から落ちた雛に給餌をしていました。子育て中のシジュウカラ posted by (C)黒鯛ちゃんムクドリは雛の巣立ちラッシュとでも云いましょうか・・とんでもなく賑やかな群れをつくっています。ムクドリ雛 posted by (C)黒鯛ちゃん
2011年06月19日
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恐ろしく暑い炎天下の中で、ほんのいっとき近所デジスコタイム。1時間ほどで出会えたのはいろいろなチョウチョたちでした。その間にちょっとだけお目見えしたのは暑くてくちばしを開けっ放しのアオゲラでした。遠くて小さかったので少しだけトリミングをさせていただきました。やはり猛暑の昼間は、鳥たちも心なしか静かに思えました。フヨウの花が満開で綺麗でした。チョウたちは暑さにもめげず吸蜜や子孫繁栄に余念が有りません。まずはモンキチョウ。イチモンジセセリ。ヒメアカタテハ。ツマグロヒョウモン。そしてかろうじて会えた唯一の鳥は、暑さに参った一羽のアオゲラでした。すぐ近くに居たのに探すことができなくて飛ばれてしまい、遠くになった一枚です。
2010年09月12日
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などと言うタイトルにはしたくなかったのですが・・サンコウチョウやオオルリ・・影も形も有りません。ホトトギスやアオゲラはたくさん鳴いていました。キビタキもかすかに鳴き声は聞こえました。でも、全く目にすることは出来ませんでした。今回の鳥見はホオジロのワンカットのみと云うことで、自然観察に変身しました・・(あはは・・オカトラノオが今を盛りと林の暗がりを華やかにしていました。それに群がる昆虫たち・・ そしてこれがタイトルになったアブなんですが、なんとも奇妙な姿ですね・・やはり仮面ライダーを思い出したりしますね・・(あはは・・※蜂飼いスロー人さんのご教示で「オオイシアブ」と判明しました。蜂飼いスロー人さん有難う御座いました~~!!※こちらも同じ仲間ではないかと思われるシオヤアブ。鳥も撮れました。しきりにさえずるホオジロの♂ですね・・小さな池も有りまして、トンボ・ザリガニ・カナヘビなどが居ました。 ベニシジミも鮮やかな彩りを見せてくれます。そしてネジバナも綺麗なピンクの花を咲かせていました。
2010年06月29日
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※高機能エディタでの更新を試験的に載せてみました。※ヤマセミを近くで撮れるという情報を得て、先日暗いうちから懐中電灯を持って、ある河原に降りたのです。AM7:05分にケッケッケッケッケッー・・と上流から鳴き声がしたかと思うと、目の前を一羽のヤマセミが速いスピードで通り過ぎて行きました。唖然としているうちにまた、けたたましい鳴き声と供にもう一羽が追いかけるように過ぎ去っていきました。おそらくこれから繁殖に入る夫婦ヤマセミだと思います。それから約一時間待ってもヤマセミは帰ってくる様子も無く、初めて探して入った場所なので、諦めてほかの場所を探しつつ帰路につきました。 その時に撮影したのはヤマセミの糞とみられる白い跡と、もうひとつ何者のか分からない糞が隣り合わせて落ちていた画像です。綺麗な写真じゃなくて済みません・・これらの岩は、川の中に頭を少しだけ出したもので陸からは渡れません。哺乳類のものだとすると泳げる動物と言うことになります。糞はかなり小さいものです。想像がつかず頭をひねっています。まさか野生のカワウソ・・・? 口直しに先日撮ったヤマセミの大きな画像を載せます。今回は試作と言うことでこんな日記ですみませんでした。
2009年02月27日
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始発電車でマイフィールドに出かけました。台風一過の夏晴れのもと・・・最高の天気で撮影もいい感じ・・と思いきや、肝心のカワセミさんはどこにいらっしゃったのか・・??待てど暮らせどいっこうに現れてくれません。帰ろうにも後ろ髪が引かれ・・チョウチョやトンボやオタマジャクシやアメンボやらを撮る振りしながら待ち続ける。真夏の日差しにくらくら来ながら、お仲間も一人二人と帰っていく・・仕方なし、帰路に着く・・午後、洗濯機が全自動になってうちに来る。今までのは小さな二層式でした。いまセッティングした全自動が光っている。明日はじめて使うのが楽しみだ。映像権の侵害!とばかりに、にらまれました~~・・今回は一人ぼっちのアメンボです。皆さん一人でした。恋の季節は終わったようです。台風で落とされたのか蓑虫が地べたをはっておりました。危うくふみつぶすところでした!!ウシガエルの子供です。すみません・・・野鳥のブログですので、一応コサギです。帰り道に咲いているスイフヨウ。午前10時頃なのでほろ酔い気分かな~~??
2007年09月08日
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