aircraft(エアークラフト) カワセミ 0
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用水路の主的存在のカワセミ♀が姿を消して久しい・・この日カワセミの撮影がやはり久しぶりに出来た。PCに取り込んでみると、何とK川水溜りをテリトリーとするカワセミ♀ではないか!!このところ野鳥の影にぶつかることが少なく、野鳥画像に乏しい。この日も用水路のみの散策だがシャッターチャンスはカワセミだけだった。花はオオアラセイトウが勢いを増している。用水路・オオアラセイトウ posted by (C)黒鯛ちゃんそしてこれが冒頭で紹介したカワセミ♀。露光条件が悪いのと遠いカワセミで、解像度が非常に悪いが証拠として・・用水路・K川水溜りのカワセミ♀が来た! posted by (C)黒鯛ちゃん番外編としてYAMAHAのオートバイとアウディを載せてみる。YAMAHA・XJR1300。YAMAHA・XJR1300 posted by (C)黒鯛ちゃんアウディ・SQ5。用水路上空にドクターヘリ。
2024年03月21日
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小雨が時折降って、風の吹く寒い一日となった。例の雨の日仕様のリュックを背負ってひたすら散策をする。用水路で唯一の画像は、オオアラセイトウ。まだ雨は降っていない。K川に入って間もなく小雨が降り始める。そこからひたすら歩くこと約一時間、中流域のカワセミに出逢うが・・♂の姿しか見当たらない。止まり木を目まぐるしく変え、愛嬌モデルぶりを発揮・・K川・雨の中流域、カワセミ♂ posted by (C)黒鯛ちゃんK川・雨の中流域、カワセミ♂ posted by (C)黒鯛ちゃんこの日は若干サプライズとも云える車の画像がある。一時期話題を集めテレビコマーシャルでも流れたと記憶している。ピンクのクラウン。まだ走っている姿が見られるとはちょっと嬉しい・・あの時のピンクのクラウン posted by (C)黒鯛ちゃんその他、可愛いフィアット500。連絡道で出逢う通勤途中のKawasaki・W400。K川上空にはT-4練習機も・・T-4練習機 posted by (C)黒鯛ちゃん
2024年03月14日
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用水路のカワセミ♀にやっと逢えた。だがなぜかここのカワセミは、まともに撮影はさせてくれない。K川のカワセミ3羽はどうにか撮らせてくれた。結局4羽の個体に逢えたが、どれも納得の行く出来はない。ちょっと残念な散策行となった。用水路のカワセミ♀。証拠写真。用水路・カワセミ♀ posted by (C)黒鯛ちゃんK川水溜りのカワセミ♀。K川・中流域のカワセミ♀。K川・中流域のカワセミ♀ posted by (C)黒鯛ちゃんK川・中流域のカワセミ♂。K川・中流域のカワセミ♂ posted by (C)黒鯛ちゃん春色沿線・西武新宿線20000系快走!
2024年02月25日
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往復で延べ撮影個体は7~8羽ほどになるが、個体別の判断は難しい。間違いないと思われる3個体を載せてみた。まずはいつもの愛想の良い中流域のカワセミ♂である。K川・中流域のカワセミ♂ posted by (C)黒鯛ちゃんK川・中流域のカワセミ♂ posted by (C)黒鯛ちゃん次に上流域のカワセミ♀。そして最上流域で逢った♂のカワセミは、行も帰りもたっぷりと遊んでくれた。人慣れをしているのか警戒心がかなり少ない個体だ。K川・最上流域のカワセミ♂ posted by (C)黒鯛ちゃんK川・最上流域のカワセミ♂ posted by (C)黒鯛ちゃんさて番外編として、民家の車庫に放置されていた車両を紹介する。初代Nissann・フェアレディーZだ。凄いものを拝ませてもらった!
2024年02月10日
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この日はK川の散策のみ・・それでも3個体のカワセミに逢えた。特に上流域の♀が舞台を目まぐるしく変え、ワンマンショーを披露してくれた。まず初めに逢ったのは中流域のカワセミ♀。K川・中流域のカワセミ♀ posted by (C)黒鯛ちゃんそしていつもの愛想の良いカワセミ♂。K川・中流域の愛嬌カワセミ♂ posted by (C)黒鯛ちゃんさて、今回の主役となったのは上流域のカワセミ♀。ありとあらゆる止まり木に舞台を変え、モデルになってくれた。たっぷりと撮影して帰路に就く時も、まだあちらこちらの止まり木でパフォーマンスを繰り広げていた。K川・上流域のカワセミ♀ posted by (C)黒鯛ちゃん最後に番外画像として、初めて見た驚きの車を紹介しよう。ビークルファンが販売しているEV‐TUXTUX。※※※道路運送車両法上【側車付軽二輪】トライク登録で、普通免許があればヘルメット無しでどなたでもご乗車になれます。 ※※※※※※車検・車庫証明が不要です。 デリバリー車として1人乗りミニカー登録も可能です。 環境にやさしいリチウムイオンバッテリー搭載※※※※※※株式会社ビークルファン公式サイトより・・※※※ビークルファン・EVTUXTUX【価格:88万円】 posted by (C)黒鯛ちゃん
2024年02月05日
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昨年の秋からもう永い間一羽で仕切る、用水路の主とも云えるカワセミ♀。そこに訪れた下くちばしのわずかに赤っぽい♂(とみている)が一枚・・そしてK川ではたった一枚のカワセミ♂・・この♂だけはいつでも愛想よく迎えてくれる。今回の散策ではその画像のみである。用水路の主、カワセミ♀。ペリットを吐く。用水路・カワセミ♀(主)「ペリット吐き出し」 posted by (C)黒鯛ちゃん飛び出し・・それからこの時期になって初めて現れたカワセミ♂・・2羽がペアになってくれることを切に願う!!用水路・カワセミ♂(主と接触か?) posted by (C)黒鯛ちゃんK川で逢えたいつものカワセミ♂。このカワセミも上下流を約3Kmほど仕切っている主と云える。K川・いつものカワセミ♂ posted by (C)黒鯛ちゃん
2024年01月17日
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用水路は相変わらず撮影は無し・・カワセミ♀を確認したものの直ぐに隠れて姿を見せてくれない。K川では例の水溜りに棲んでいるカワセミ♀に逢うことが出来たが、これもワンカットのみそれも後ろ姿・・そしてやはり愛想の良いのは中流域に陣取っているいつものカワセミ♂だ。用水路からK川に通じる道路で、たまに止まっているMAZDAロードスターを撮影した。渋めだがなかなかのチューンを施している。MAZDA・ロードスター posted by (C)黒鯛ちゃんK川に出て間もなくの一点の水溜りにはいつも見かけるカワセミ♀が居た。それからシャッターを押すことも無く中流域まで来ると、いつものカワセミ♂がコンクリートの丸いステージの上に止まった。何時かはここにと念じていたがやっと止まってくれた。真っ赤なペリットを吐く瞬間が撮影出来た。K川・カワセミ♂(ステージの上でペリット吐き) posted by (C)黒鯛ちゃんその後止まり木を転々と変え撮らせてくれるサービスの良さであった。K川・カワセミ♂ posted by (C)黒鯛ちゃん上空には歳末の忙しさを感じさせる警視庁のヘリコプターが飛ぶ・・K川上空 posted by (C)黒鯛ちゃん帰り道には西武新宿線のレギュラーカラーが師走のレールを駆け抜ける。
2023年12月10日
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用水路では赤く染まった桜の紅葉と、ジョロウグモの食事が撮れた。K川には涸れたスパンに市民プールの排水が流れ込み、万年水溜りが出来ている場所がある。そこにカワセミ♀が時折姿を見せる。今回もその♀に出逢うことが出来た。用水路に真っ赤に染まる桜があった。用水路・桜もほんのりと・ posted by (C)黒鯛ちゃんジョロウグモの食事。K川下流域近辺の涸れ川に一点の潤い・・そこをテリトリーにするカワセミ♀。そこから中流域まで歩を進めると、いたいた!いつものカワセミ♂。期待を裏切らない愛嬌だ!K川・カワセミ♂ posted by (C)黒鯛ちゃんそして今回の番外は車・・最新のTOYOTAクラウン。TOYOTA・クラウン posted by (C)黒鯛ちゃんこちらはセミトレーラー。積載量がこの型最大の6軸、重トレーラーである。
2023年12月02日
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用水路画像0枚・・K川・カワセミ♂のみの野鳥撮影だった。K川の水面に写る太陽と草を撮ってみた。すっかり被写体不足・・K川沿道の大きな樹林が無くなった。とても見晴らしがよくなって遠くから見ても明るい。樹林を片付けた勇士たち!中流域にカメたちが甲羅干しをするお気に入りの石がある。この日は真ん中にクサガメがいて周りにはミシシッピアカミミガメが居た。この石のすぐそばにカワセミ♂のいつもの止まり木がある。やはりまたそこに止まっていた。ここに居るときはまったりとしてしばらく動いてくれない。したがって同じスタイルしか撮れないので、画像は1枚のみとなった。K川・カワセミ♂ posted by (C)黒鯛ちゃん帰路の途中の西武沿線。タイミングよく「旅するレストラン52席の至福」が通過していった。K川の橋上・旅するレストラン52席の至福 posted by (C)黒鯛ちゃん
2023年11月20日
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用水路に少し前から居たカワセミ♀とカワセミ♂若鳥・・その個体以外に初確認の♀若鳥が現れた。ちょっと嬉しい対面だった!これがその幼い体つきのカワセミ♀若鳥・・用水路・初確認のカワセミ♀若鳥 posted by (C)黒鯛ちゃんK川に入ってすぐの下流域、カワセミ♀若鳥のお出迎え・・向こう岸に止まってペリットを吐いた。直ぐ上流の茂みの中に止まる。沿道には今や盛りとチェリーセージのアカバナが咲く。K川沿道・チェリーセージ posted by (C)黒鯛ちゃん中流域まで来るといつもの止まり木にいつものカワセミ♂が居た。K川上空にはたくさんの航空機が飛ぶ・・T-4練習機。初めて見る戦闘機を撮影したが、ネットで検索するも機名が判らない。垂直尾翼が2枚ある画像を探したが、難しい。ミグではないかと思うが・・※※※mogurax000さんのご教示により「F15J」と判明しました。※※※※※※mogurax000さん有難う御座いました!! ※※※K川上空・初見初撮りF15J posted by (C)黒鯛ちゃんおなじみのC-2輸送機。C-130ハーキュリーズ。最後にオートバイを載せてみよう。Kawasaki・ZRX1100だと断定したが、詳細は定かではない。Kawasaki・ZRX1100 posted by (C)黒鯛ちゃん
2023年11月04日
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用水路に入って間もなくカワセミの姿を発見したが、いつも♂が居るフィールドだった。そのカワセミは直ぐに飛んで行ったが、下流方面のカワセミ♀は3度の撮影が出来た。シュウメイギク。用水路・真っ白なシュウメイギク posted by (C)黒鯛ちゃんカワセミ♀同個体3度の撮影。【1度目】【2度目】【3度目】用水路・近いカワセミ♀(葉被り) posted by (C)黒鯛ちゃんセイタカアワダチソウ。カラスウリ。ナンテンハギ。用水路・ナンテンハギ posted by (C)黒鯛ちゃん用水路上空には自衛隊機のヘリコプターが飛ぶ。CH-47 チヌーク。用水路上空・自衛隊機(チヌーク) posted by (C)黒鯛ちゃん
2023年11月01日
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相変わらず用水路ではカワセミと逢えなかった。K川中流域のカワセミ♂に遭遇したが、これも愛想がない。2カットのみの画像となった。用水路の水辺にヨメナが秋の深まりを知らせている。それからまた季節が進んだかのように、クリスマスホーリーが色付き始めた。用水路・色づき始めたホーリー posted by (C)黒鯛ちゃんK川では歩けど野鳥の姿を撮ることが出来ず・・水面のキラメキを受け、輝くミゾソバを撮影・・K川・逆光に輝くミゾソバ posted by (C)黒鯛ちゃんそして中流域まで何事も起きず・・大きなクサガメが小さなアカミミガメを従えているように集まっている。その少し上で突然カワセミが飛んできて岩の上に止まった。ほんの少し居たが、直ぐに下流方面へ消えた。帰路に就き下流方面であのカワセミ♂が枝に止まっていたが、これもまたほんの少しで飛び去って行った。K川・その後下流方面で逢ったカワセミ♂ posted by (C)黒鯛ちゃんK川上空の自衛隊機(U-4)。西武沿線・離合するダブルスマイルちゃん。 posted by (C)黒鯛ちゃん
2023年10月27日
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さて今回は計6枚の画像のみで日記にしてしまった。まずは用水路のキタテハから・・用水路・キタテハ posted by (C)黒鯛ちゃんそして歩き詰めること約1時間余り・・K川中流域にカワセミ♂を発見した。木の枝に隠れて撮らせてくれなかったが・・すこし移動すると見えるところに止まっていた。K川・カワセミ♂ posted by (C)黒鯛ちゃん上空にはアメリカ海軍機が飛んで行く・・帰り道の西武沿線に「西武鉄道旅するレストラン52席の至福」が走り抜ける。 posted by (C)黒鯛ちゃんレギュラー車両の2000系も・・
2023年10月16日
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先月9月16日・にらみ合いの♀同士を日記に載せたが、偶然にもまたその2羽に遭遇した。画像左が若鳥♀と見ているが、あの日睨み合っていた同個体とは限らない。用水路・またもやカワセミ♀同士の戦い (画像左が若鳥♀) posted by (C)黒鯛ちゃん画像右が成鳥♀と見ているが、あの日睨み合っていた同個体とは限らない。アオスジアゲハがヤブガラシの蜜を求めひらひらと舞う。用水路・アオスジアゲハひらひらと・・ posted by (C)黒鯛ちゃんあちこちでジョロウグモの♀が大きくなって、迫力を増す。ヒガンバナもそろそろ終わりが近い。そして最後はこの日の車・・NISSAN・シルビア。NISSAN・シルビア posted by (C)黒鯛ちゃん
2023年10月04日
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用水路にはやはり撮るものがない。沿道脇の駐車場に新しめのジャガーが止まっていた。その一枚のみだった。そのジャガーは・・XE-D180S。K川に出てもしばらくは歩き詰めた。途中に大きなコナラの木があって、沢山のどんぐりが生っていた。そのまま中流域まで歩いたが何も撮るものがない。そこに居たのはカワセミ♂だった。足の色から云って成鳥と云えるが、今までの♂と別個体のような気がする。ダイビング!脱出!帰還!小エビゲット!そこの脇の道路に低床の重トレーラーが信号待ちで止まっていた。黒鯛ちゃんの大好きなトレーラーである。他にもラフタークレーンなどとにかく重機が大好き!空には今日も自衛隊機が忙しく飛んでいる。C-130ハーキュリーズ(輸送機)。
2023年10月02日
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用水路でカワセミを撮影出来たのは何時のことだろう・・9月16日に♀同士のにらみ合いを撮影してから約2週間ほど経ったこの日・・2羽が追いかけっこをする情景に出逢った。その内の1羽を撮影出来たと云うことになる。イチモンジセセリ。用水路でバトル中のカワセミ♂若。用水路沿道・乗用車の三角窓を見たのは何時の日だろうか・・記憶にも無いほど昔のことだ。フォルクスワーゲンだが、車種は不明である。※※※ふうママ1130さんのご教示により「フォルクスワーゲンタイプIIIファストバック」と判明しました。※※※※※※ふうママ1130さん本当に有難う御座いました!! ※※※K川に出ると土手にはヒガンバナが最盛期を過ぎたかのようだ・・K川沿道のアベリアにはオオスカシバとホシホウジャクがたくさん来ている。しかし撮影は困難である。中流域まで来ると沿道脇の個人邸現場で大きなラフタークレーンが仕事中だった。6000ボルトの高圧電線のすぐ脇で作業をしている。高圧線保護カバーをしているが、危険な作業ではある。その少し上流でカワセミ2個体に逢うことが出来た。カワセミ♀。カワセミ♂若。
2023年09月28日
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用水路ではジョロウグモの雌雄を撮影・・K川への連絡道にある姫リンゴがたくさん実を付け、色付いてきた。K川もカワセミの影は薄く、中流域の♂若がほんの少し撮れたのみとなった。用水路のジョロウグモ夫婦。連絡道のたわわに生った姫リンゴ。マルバルコウソウの色違いだと思ったが、大分金太郎さんにご教示頂き、別種と判った。ホシアサガオ。マメアサガオ。そしてチェリーセージがまだ咲いている。かなりの期間咲き続けているようだ。中流域まで来ると、生息している生き物の調査でボランティアの方が投網を打っていた。これは珍しく、初見だった。そのすぐ上でカワセミ♂若に逢った。枝の中に居て、愛想無くすぐに居なくなった。K川上空でC-2輸送機がマンションの影に入ろうとしていた。帰り道では線路内の草刈り作業をしていた。その作業員の横をレッドアロー・小江戸号が突き抜けて行く。
2023年09月27日
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K川に入ると下流域に、またまた小エビ捕り名人(カワセミ♂若)が出迎えてくれた。用水路で撮影した唯一の画像。雨の中のヒガンバナ。K川に着くと直ぐに出迎えてくれたいつもの小エビ捕り名人(カワセミ♂若)。この日はエビ捕りを見せてはくれなかったが・・K川沿道の柵にマルバルコウソウのピンク色が綺麗だ。その花にチャバネセセリが来ていた。※※※大分金太郎さんのご教示により「ホシアサガオ」と判明しました。※※※※※※大分金太郎さん有難う御座いました!! ※※※沿道の脇にサツマイモ畑が有って、葉を茂らせている。間もなくの美味しい芋を収穫するのが待ち遠しいこの頃・・昨夜~明け方まで数時間雨が降り続いた。かなりの雨量だったと見える。涸れ川も溢れんばかりの水が滔々と流れていた。その横には大きなカリンの木が有ってたわわに実を付けている。黄色く熟れた実をジャムにすると美味しい。この後中流域まで行ったが結局カワセミも他の野鳥も撮影は叶わなかった。だが前回の日記に続き心ときめく車に出逢った。MAZD・ARX-7(3代目)である。猛暑もどこへ行ったやら・・あっという間に秋風に変わった沿線を疾風のごとく40000系が走り去る。
2023年09月23日
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実際は「用水路~K川散策日記」なのだが、用水路で過去を遡り記憶にないほどのバトルシーンに出逢った為・・「用水路カワセミ日記」とした。ではそのシーンから載せてみよう。ついに発見!カワセミツーショットのにらみ合い。左が♀若鳥、右が♀成鳥。用水路・カワセミ♀成鳥vs若鳥 posted by (C)黒鯛ちゃん♀若鳥。用水路・カワセミ♀成鳥vs若鳥 posted by (C)黒鯛ちゃん♀成鳥。ずっとにらみ合いを続ける2羽・・♀若鳥。♀成鳥。用水路・カワセミ♀成鳥vs若鳥 posted by (C)黒鯛ちゃん今回K川では全くこれと云った画像は無く、沿道近くの駐車場に止まっていたオートバイと柵に止まったトンボくらいである。YAMAHA・FZ25。種別の分からないトンボ。かなり小さいトンボで全長4cm~5cmほどだった。※※※大分金太郎さんのご教示により「アキアカネ」と判明しました。※※※※※※大分金太郎さん本当に有難う御座いました!! ※※※K川・アキアカネ・・(種別不明、全長約5cm) posted by (C)黒鯛ちゃん帰り道では猛暑の中軽やかに音立て走る20000系が居た。
2023年09月16日
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いつものように用水路は水面を眺めるだけの散策となった。K川でもカワセミの影は薄く、中流域でカワセミ♂若に逢えたのみである。我が家を出たところにある花壇で・・ツマグロヒョウモン。K川中流域でカワセミ♂若に出逢う。このカットを撮らせてくれたら、後は姿を消してしまった。K川・中流域のカワセミ♂若 posted by (C)黒鯛ちゃんkawasakiNinjaZX-25R。Kawasaki・NinjaZX-25R posted by (C)黒鯛ちゃん猛暑の空を写すビル。猛暑の空を写すビル posted by (C)黒鯛ちゃん街中沿線・踏切通過。K川・陸上自衛隊・UH-1ヒューイ。おまけは、菜園での撮影2機を載せてみる。T4練習機。オスプレイ。菜園・オスプレイ posted by (C)黒鯛ちゃん
2023年09月14日
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この日も用水路にはカワセミの姿を見つけることは出来なかった。K川下流域に居たカワセミ♂若が数度となく小エビを捕獲して食べてくれた。同じ止まり木から同じ漁場への飛び込みを見せるパフォーマンスだ!この日の朝は見事な朝焼けだった。我が家のベランダより月と金星も見えた。9月11日我が家のベランダより (朝焼け) posted by (C)黒鯛ちゃん用水路では一度もシャッターを押すことはなく、K川まで来た。出てすぐ下流域にカワセミ♂若が居た。小エビを何度も捕って食べていた。K川・カワセミ♂若(小エビ目掛けて) posted by (C)黒鯛ちゃんちょっと珍しい白いヒルガオが仲良く2輪並んで咲いていた。K川・白いヒルガオ posted by (C)黒鯛ちゃんK川より北を見ると猛暑の空に東村山のステーション・サンパルネが摩天楼のようにそびえている。センニンソウが大きな山のように咲いていた。迫力の群落である。中流域に来たがやはりカワセミに逢うことは出来ない。しかしいつもの石にまたスッポンの子供が乗っている。この石の近くを住み家にしているようだ。
2023年09月13日
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用水路にカワセミ♀若を発見!K川ではカワセミに逢うことは出来なかった。我が家のそばにある花壇で撮影・・アカタテハとキバナコスモス。用水路に入って少し行ったところで、カワセミ♀若に遭遇・・用水路・カワセミ♀若 posted by (C)黒鯛ちゃん秋口に入ってスズメバチが子供たちも増え活発になってきた。危険な季節がやってきた。コガタスズメバチ。用水路・仲良しコガタスズメバチ posted by (C)黒鯛ちゃん沿道で見た車を紹介してみよう。ポルシェ911カレラ。車種が判らない。ポルシェのようなスタイルだが、エンブレムが違う。※※※mogurax000さんのご教示により「TOYOTA86」と判明!※※※※※※mogurax000さん本当に有難う御座いました!! ※※※トヨタ 86(ハチロク)[2015年モデル] styleCb。トヨタ 86 posted by (C)黒鯛ちゃんバイク屋さんでは凄いオートバイを洗車していた。どうやらイタリアの2輪のようだ。BIALBERO350。そしてカワセミならぬ、カワセミの餌がたくさん居る。今季繁殖して増えた子供たちだろうか・・オイカワ。最後に凄いオートバイをお見せしよう。同じ建屋にお住いの方が乗っているYAMAHA・R1だ。YAMAHA・R1 posted by (C)黒鯛ちゃん
2023年09月11日
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久々に我用水路にカワセミの姿を見た。本当に一瞬だったが3カット程シャッターが切れた。我が家のベランダより久しぶりに見た朝焼け・・我が家のベランダより・9月6日の朝焼け posted by (C)黒鯛ちゃん用水路に入って間もなく、今季初のヒガンバナを見つけた。用水路・今季初ヒガンバナ posted by (C)黒鯛ちゃんジョロウグモも少し大きくなって迫力が出てきた。ヒカゲチョウが目の前の朝顔の葉に止まってくれた。用水路最下流の暗きょ部分になっている護岸にカワセミを見つけた。暗くて見つけるのが遅れた。しかし3カット程シャッターを押すことが出来、ラッキーな証拠写真が撮れた。用水路・カワセミ♀若 posted by (C)黒鯛ちゃん用水路~K川への連絡道では木の実が間もなく熟れて食べられる日も近い。名前の判らない小さな柿。直径4cmほどだろうか・・姫リンゴ(アルプス乙女)。K川に出るとこれまたラッキーな発見が・・出てすぐの橋下にカワセミ♂若がしばし捨て石の上で餌探しに懸命である。3匹ほどの小エビを捕らえて食べた。K川・下流域のカワセミ♂若(小エビ捕獲) posted by (C)黒鯛ちゃん少し上流へ行った土手の柵にマルバルコウソウとホシアサガオが咲いていた。マルバルコウソウ。ホシアサガオ。※※※大分金太郎さんのご教示により「ホシアサガオ」と判明しました。※※※※※※大分金太郎さん有難う御座いました!! ※※※沿道のいつもの所にHONDAウイングGL400が朽ち果てて止まっている。ついついシャッターを押してしまうのはなぜだろう・・中流域まで来たがカワセミを見つけることは出来なかった。だがカワセミの餌となるオイカワの群れがあちこちで見られる。稚魚の成長した塊だろうか・・
2023年09月08日
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用水路は被写体らしきものに全く出逢えなかった。K川では下流域と中流域でカワセミ♂若鳥に逢ったが、同じ個体のようだ。用水路入り口の交差点で、ハーレーダビッドソンのツーリング部隊に出逢った。交差点を突っ切るバイクを横から連写・・殆どがブレ画像となる。バイクツーリング(ハーレーダビッドソン) posted by (C)黒鯛ちゃんK川までの連絡道を横切っていたセスジスズメ(スズメガ)の幼虫・・その間に止めてあるMAZDA・ロードスター。そしてK川に出ると直ぐにカワセミ♂若鳥に出逢う。小さなエビを数匹捕って食べている。K川・下流域に居たカワセミ♂若 posted by (C)黒鯛ちゃんその先の沿道脇の畑に、キュウイやクリが実っていた。キュウイ。K川沿道の畑・キュウイ posted by (C)黒鯛ちゃんクリ。それから中流域に来ると、やはりカワセミ♂若が居るではないか・・下流域から移動してきた個体だと思うが・・帰り道の沿線には、西武旅するレストラン「52席の至福」が走っていく。西武新宿線・旅するレストラン「52席の至福」 posted by (C)黒鯛ちゃん
2023年08月27日
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4羽のひなたちを連れてきたカワセミ・・姿を見なくなって3日ほど経った。この日そのお母さんカワセミらしき個体に出逢うことが出来た。その画像を3枚。カワセミ♀。用水路・カワセミ♀ posted by (C)黒鯛ちゃんこの日の空はまさしく夏空・・余りの暑さに生き物たちの姿もまばらになっている。我が家のベランダより・・ posted by (C)黒鯛ちゃんそんな中ニイニイゼミたちの季節が終盤に入っているのか、産卵らしき場面に遭遇・・用水路・ニイニイゼミ(産卵) posted by (C)黒鯛ちゃんアゲハチョウがヤブガラシの蜜を吸いに来た。オオシオカラトンボの♀が沿道の柵に止まったり飛んだりを繰り返していた。
2023年08月07日
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久しぶりの都内公園。カワセミの巣立ちびな、巣立ってからかなり経っているように見える。もう独り立ちの幼鳥と云った方がいいようだ。幼鳥2羽が姿を見せてくれた。1羽目の♂。都内公園・カワセミ♂幼鳥A posted by (C)黒鯛ちゃん2羽目の♂。こちらが弟のような胸の色だが・・何とも言えない。都内公園・カワセミ♂幼鳥B posted by (C)黒鯛ちゃん30cmほどのミシシッピアカミミガメ、川の深い淵でゆったりと浮かんでいる。その横には東伏見稲荷が有る。東伏見稲荷 posted by (C)黒鯛ちゃん
2023年07月05日
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今季初の求愛給餌用魚の咥え方をした♂を撮影出来た!この日もカワセミ♂の一羽舞台・・かと思いきや!なんとなんと非常に遅い今季初見だが、求愛給餌と思われる魚の咥え方を突如として目の当たりにした。ダイミョウセセリ(関西型)と勘違いしていたチョウ。実はイチモンジチョウだった。※※※nossさんのご教示により判明※※※用水路・イチモンジチョウ posted by (C)黒鯛ちゃん川原などの水流の中から餌を探して食べることが多いハシボソガラス。用水路・ハシボソガラス posted by (C)黒鯛ちゃんそしてこれが今回の超メインとも云えるカワセミ♂の動向。初めはまた一羽舞台だと思っていたが、最後にどんでん返しが・・用水・カワセミ♂ posted by (C)黒鯛ちゃんこれが求愛給餌と思われる一連の出来事・・目の前の岩にカワセミ♂が・・近すぎて逃げられると思いきや・・魚に目を奪われ私が目の前に来たことに気が付かない。見事に串刺しで捕獲した。串刺しでは食べることが出来ないので、上手に咥えなおした。そしてこれも器用にくるりと魚の向きを換えプレゼント用の咥え方をする。この後は咥えたままどこかに飛んで行った。用水路・カワセミ♂求愛給餌か!! posted by (C)黒鯛ちゃん
2023年05月08日
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はっきり云うとカワセミ♀と遭遇できなくなった。繁殖に黄色信号が点ってきたと云うことになるかも知れない。♂が点々と止まり木を換え、モデルになってくれた。だがそれもこの時期にしてはちょっと寂しいものだ。★またまたアオダイショウの画像。★★上から3枚目より3枚掲載。 ★★苦手な方はスルーを・・ ★ハコネウツギが一段とアカバナを増やし、カラフルになってきた。ダイサギは夏羽へと換羽した。目の前方が緑色に変化している。そしてまた前回撮った場所の近くに居たアオダイショウ。用水路・お昼寝中のアオダイショウ posted by (C)黒鯛ちゃん撮影している黒鯛ちゃんの姿に気が付いたようで、動きはじめた。そして護岸の石垣の穴に逃げ込んだ。スイカズラの花が一面に咲いている。もういい香りも漂わせ・・用水路・スイカズラとエゴノキの花 posted by (C)黒鯛ちゃんそしてそして、1羽寂しく点々と止まり木を換え大サービスでモデルとなるカワセミ♂。「君がたくさん撮らせてくれるのも嬉しいが、彼女と一緒の所を見せて欲しい!」一つ目の止まり木。二つ目の止まり木。用水・大サービス!カワセミ♂ posted by (C)黒鯛ちゃん三つ目のパイプステージ。四つ目の止まり木。五つ目の止まり木。用水・大サービス!カワセミ♂ posted by (C)黒鯛ちゃん六つ目の護岸ステージ。
2023年05月03日
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今回はタイトルを用水路散策日記とするべきだったかな・・?1枚でもカワセミ画像が有ればカワセミ日記でもいいか・・まずは用水路入り口の歩道橋の上からポルシェ911カレラGTS・・モデル名は確かなものではないが、近似ではあると思う。ポルシェ911カレラGTS(多分) posted by (C)黒鯛ちゃん空には自衛隊機ヘリコプターが飛ぶ・・ボーイングCH-47チヌーク。ツバキの新緑が目に痛い!そして我らがカワセミ♂。またまた寂しく一人きり・・たった一度だけシャッターを押させてくれた。用水路・カワセミ♂ posted by (C)黒鯛ちゃんコミスジも頻繁にひらひらと優雅に舞いはじめた。スイカズラが咲きはじめの白い花を見せている。やがて花色が黄色に変わって甘い香りを放つ・・最後にチェリーセージの話を・・この花は白と赤の割合が気温によって変わるようだ。気温の低い春は白い花の割合が多く、夏になると赤い花が多くなるとのこと・・実に目からうろこの情報を仕入れた。チェリーセージ posted by (C)黒鯛ちゃんチェリーセージ posted by (C)黒鯛ちゃん
2023年04月27日
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用水路のカワセミカップルはこのあと進展有るのみと信じて・・しかしなかなか進んでいるのかいないのか、実際に目にすることが出来ない。巣穴掘り・求愛給餌や交尾など一連の行動を早く見てみたいものだ。草木の花は着実に進んでいることを見せてくれるのだが・・ハコネウツギの花は白花が開いて間もなくピンクに染まって来た。用水路・ピンクに染まるハコネウツギ posted by (C)黒鯛ちゃんビワも実を徐々に大きくして、熟れるのを待つばかりとなっている。用水路・熟れるのが待ち遠しいビワ posted by (C)黒鯛ちゃん我・カワセミ♂はどうやら♀を待っている様子だが、お目当ての♀はやってこない。カワセミ♂。用水路・カワセミ♂ posted by (C)黒鯛ちゃんそれもそのはず、ずっと下流で♀と黒鯛ちゃんが遭遇したのだ・・彼らはまだまだすれ違いの段階なのか・・カワセミ♀。いつの間にかコミスジが川筋伝いに舞う季節になったと云うのに・・用水路・コミスジ posted by (C)黒鯛ちゃんハルジオンもいつの日にかヒメジョオンに代わってくる。地面にはユキノシタも大きくなって花茎を伸ばしてくるだろう。
2023年04月26日
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4月2日にカワセミ♂を撮影して以来・・20日ぶりに2羽のカワセミが賑わしてくれた。それまで、ここ用水路にはカワセミが居なくなったかのような静かさだった。♂は大サービスでモデルになってくれ、♀は時折♂に近づいてくれた。そして辛抱のかいあって最後に1枚のツーショットを手に入れることが出来た。ハコネウツギが咲き始めた。白と赤の2色の花が有ると勘違いだった。どうやら咲き初めは白花のようだ・・アオスジアゲハがイラクサの葉で休んでいた。20日ぶりのカワセミ♂との初めの画像はこれ・・ハルジオンとのコラボもサービスしてくれた。用水路・カワセミ♂、ハルジオンと・・ posted by (C)黒鯛ちゃん最終的にここの止まり木で♀と待ち合わせ・・その間に腹ごしらえも・・用水路・カワセミ♂、小エビゲット posted by (C)黒鯛ちゃんこの枝で♀とのランデブーが・・山を張って待った。用水路・カワセミ♂、青い宝石 posted by (C)黒鯛ちゃん近くに♀が来た!鳴き交わし緊張の姿勢に・・そしてついに並んで止まってくれた。だが♂がちょっと遠慮して離れすぎだろう!用水路・今季初のカワセミツーショット posted by (C)黒鯛ちゃんおまけはハシボソガラスの抜き足・差し脚・忍び足・・
2023年04月23日
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カワセミにとっての脅威No.1のアオダイショウが今年も挨拶に来た。そのすぐ近くで雌雄のカワセミが遊んでいた。しかし並んで見せてくれることはなかった。♂に至っては撮影さえもさせてくれなかった。★注★5枚目の画像がアオダイショウ! 苦手な方はスルー願いたい。用水路の畔にライラックの木が1本だけあるが、つぼみをほころばせ始めた。4月14日 (用水路・咲き始めたライラック) posted by (C)黒鯛ちゃんオランダアヤメも2段目の花が開いた。ボタンの花も盛りを迎えている。カワセミ♀が1枚のシャッターを押させてくれた。4月14日 (用水路・カワセミ♀アオダイショウを威嚇) posted by (C)黒鯛ちゃんその近くには怖い々アオダイショウが・・4月14日 (用水路・ここにもアオダイショウが出現) posted by (C)黒鯛ちゃん用水路の近所には畑がまだまだたくさんあるが、アカバナツメクサが一面に咲く場所に出逢った。小麦畑も実をたくさん付けて、朝日に輝いている。空には「ボーイングCH-47チヌーク・大型輸送ヘリコプター」が飛ぶ・・4月14日 (ボーイングCH-47チヌーク・大型輸送ヘリコプター) posted by (C)黒鯛ちゃん
2023年04月15日
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今回のK川は往復約8Kmの散策となった。工程にして3時間程度・・しかしこれと云った発見は無く、静かに幕を閉じた。沿道の柵にはフジの花が見事に咲き始めていた。4月13日 (K川沿道のフジ) posted by (C)黒鯛ちゃんいつもの上流のカワセミ♂♀が姿を見せてくれたが、一瞬並んでくれたもののシャッターを押せないで終わった。カワセミ♂。4月13日 (K川・上流のカワセミ♂) posted by (C)黒鯛ちゃんカワセミ♀。4月13日(K川・上流のカワセミ♀) posted by (C)黒鯛ちゃんクサガメとミシシッピアカミミガメが石の上から降りて行き、ひと泳ぎしたらまたはい上がって来た。4月13日 (K川・ミシシッピアカミミガメとクサガメ) posted by (C)黒鯛ちゃんさて今回の航空写真は・・自衛隊機・U-4。
2023年04月14日
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延べ9羽の撮影は記録的な数字である。次々と現れるカワセミに驚くばかりだった。こんな日はもう二度と巡り来ないであろうとは分かっているが・・出掛けに見た6000系の30周年記念列車。6000系(30thanniversary) posted by (C)黒鯛ちゃん無風の川面に写るマンション。K川・川面に写ったマンション posted by (C)黒鯛ちゃん延べ9羽のカワセミ。出逢った順番にアップしてみる。1羽目。7時53分1羽目(♂) posted by (C)黒鯛ちゃん2羽目。3羽目。4羽目。5羽目。6羽目。7羽目。8羽目。9羽目。そして久しぶりのモズ撮影が出来た。K川・モズ♀ posted by (C)黒鯛ちゃん空を見上げれば青をバックにヘリコプターが飛ぶ。
2022年12月09日
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今回はK川の散策のみ・・4Kmの間往復で8Kmの観察撮影となった。その間で4個体のカワセミに出逢ったが、3羽のみの撮影が出来た。その3個体のカワセミ。A個体。K川・カワセミ♀若A個体 posted by (C)黒鯛ちゃんB個体。C個体。K川・カワセミ♂C個体 posted by (C)黒鯛ちゃんそしてこちらも3個体の鉄鳥。山積み状態のミシシッピアカミミガメ。全部ミシシッピアカミミガメ posted by (C)黒鯛ちゃんK川の土手にはのんびりとスマホを操作するバイシクルパッカー族。自由に生きる posted by (C)黒鯛ちゃんそしてこちらは超早いレッドアロー。
2022年10月19日
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先月、9月30日に用水路に住み着いたカワセミ♀若と日記に載せたが・・今日10月18日になるまで出逢うことはなかった。20日ほどの間いったいどうしていたのか・・まだまだ定着してはくれないのか?用水路の入り口で出逢ったカワセミ♀若。それから1㎞ほど下流にいたカワセミ♀若。このまま居付いてほしいが・・用水路・カワセミ♀若鳥. posted by (C)黒鯛ちゃんアオサギ。ジョロウグモ。撮影中にミツバチが網に掛かった。ミツバチを捕まえてきた。ミツバチを捕まえた posted by (C)黒鯛ちゃんそのミツバチを蜘蛛の糸で巻き始めた。
2022年10月18日
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カワセミたちは一定区間を縄張りとして、日ごろ単独行動で暮らしている。そして新春を迎えるころに♂と♀の出逢いが始まる。失敗を繰り返しつつ求愛給餌にも慣れてくると頻繁にプレゼントを渡すようになる・・やがてカップル成立へと進んでいく・・人工巣穴での出来事。人工巣穴に営巣 posted by (C)黒鯛ちゃん約1mほども掘るカワセミの巣穴・・巣穴掘りの土が大量に山になっている。その前での求愛給餌・・巣穴掘りの土の山で求愛給餌 posted by (C)黒鯛ちゃん人工巣穴前の止まり木で・・求愛給餌のあとに交尾 posted by (C)黒鯛ちゃん用水路での出来事。求愛給餌。求愛給餌. posted by (C)黒鯛ちゃん交尾。こうして子孫繁栄に精を出すカワセミたちだが、彼らの平均寿命はとても短い。それは約2年と聞く・・その間に繁殖期が2回あるか無いかである。1回の繁殖で命を落とす個体も居るだろう。その貴重な瞬間に出逢えた私は幸せ者とも云える。今回のシリーズはこれで終了とするが・・今後も沢山の生命をつなぐカワセミたちにエールを送らないではいられない。
2022年10月18日
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用水路はこのところカワセミに出逢うことが無くなった。K川ではカワセミ♀若鳥一羽に逢えただけ・・たくさん居たカワセミたちはどこへ行ったのだろうか?ホトトギス。ホトトギス posted by (C)黒鯛ちゃんアルプス乙女。カワセミ♀若。K川・カワセミ♀若(イヌタデの隙間から・・) posted by (C)黒鯛ちゃん
2022年10月15日
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カワセミたちは一定区間を縄張りとして、日ごろ単独行動で暮らしている。そして新春を迎えるころに♂と♀の出逢いが始まる。失敗を繰り返しつつ求愛給餌にも慣れてくると頻繁にプレゼントを渡すようになる・・やがてカップル成立へと進んでいく・・給餌もどうにか順調に出来るようになった。受け渡した♂の方がたどたどしい・・こちらは落ちそうになりながらもプレゼントを渡す。続けて2匹目を持ってきた。その成果有って彼女が受け入れる。一方別の場所で・・ちょうだい!. posted by (C)黒鯛ちゃん受け渡し成功・・ありがとう! posted by (C)黒鯛ちゃんこちらもこの後、受け渡した。求愛給餌 posted by (C)黒鯛ちゃんそして命をつなぐために・・交尾 posted by (C)黒鯛ちゃん頑張って子孫繁栄に全力を尽くす!
2022年10月11日
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カワセミたちは一定区間を縄張りとして、日ごろ単独行動で暮らしている。そして新春を迎えるころに♂と♀の出逢いが始まる。暮れから新年にかけて、縄張り争いがいつの間にか愛の始まりへと変化していく・・出逢いながらもお互いを牽制したり、この頃は解らない行動をすることが多い。初デート. posted by (C)黒鯛ちゃん愛を確かめ合う posted by (C)黒鯛ちゃん求愛給餌もまだ完全なものではなく、♀の要求に答えられない♂・・給餌未遂 posted by (C)黒鯛ちゃんそれでも♂の見せた巣穴を2羽で仲良く掘ったりもする。そんなこんなで求愛給餌にも慣れてくると頻繁にプレゼントを渡すようになる・・やがてカップル成立へと進んでいく・・彼女へプレゼント posted by (C)黒鯛ちゃん
2022年10月07日
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雛~若鳥まで3回に渡り生態写真として載せてみた・・今回がその最終回となる。さて、巣穴を飛び出し未知の世界へと飛び立った雛たち・・その見たことのない世界に順応し、親からも離れ独り立ちをする。そんな雛たちの姿を並べてみた。カワセミ♂若鳥 posted by (C)黒鯛ちゃんオオ・カワセミ♀若鳥 posted by (C)黒鯛ちゃんこの画像は、私の知識から云うと謎の1枚となる。まだ幼い若鳥だが、他の個体への給餌を考えた魚の咥え方をしている。自然の成す生態には判らないことが多い。カワセミ♂若鳥(なぜか給餌咥え?) posted by (C)黒鯛ちゃんカワセミ♂若鳥(獲物を狙って・・) posted by (C)黒鯛ちゃん
2022年10月06日
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カワセミの生態写真として、雛・幼鳥・若鳥・・そして親からの給餌・・2回目の掲載となる。順不同で張り付けてみた。巣立ちびな posted by (C)黒鯛ちゃんまだ給餌に慣れない雛 posted by (C)黒鯛ちゃん巣立ちびな posted by (C)黒鯛ちゃん巣穴を出たばかりの雛に給餌 posted by (C)黒鯛ちゃん
2022年10月04日
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蝶々など、昆虫たちの追い込みが盛んになっている。寒くなる前に子孫繁栄をと・・一方K川、こちらのカワセミたちはやはり子孫繫栄のテリトリーを確保せんが為、躍起になっている。用水路には野菊が咲き始めている。可憐さでは一番の花だと思う。ノコンギク posted by (C)黒鯛ちゃんそしてカワセミたちだが・・数日間連続で縄張り争いのバトルを確認している。どのくらいで決着するのかは定かではない。2羽並びのにらみ合いは撮ることが出来なかった。しかし数度止まり木に止まる個体や追いかけ合う2羽の姿を目にすることは出来た。K川・カワセミ♀若(バトル中) posted by (C)黒鯛ちゃんK川・カワセミ♂若(バトル中) posted by (C)黒鯛ちゃん垣根のアベリアにオオスカシバやホシホウジャクも・・オオスカシバ(初撮り) posted by (C)黒鯛ちゃんヤブガラシの花にアオスジアゲハ・・アオスジアゲハ posted by (C)黒鯛ちゃんキバナコスモスにツマグロヒョウモン♀・・相変わらず同じ場所で甲羅干しをするクサガメ。アキアカネもいたるところで飛び交っている。そんなところへ柿の実を持ったハシブトガラスが飛んできた。そして近くの木に止まって渋柿を食べている。逆光ではあるが、どうにか撮ることが出来た。渋柿を食べるハシブトガラス posted by (C)黒鯛ちゃん
2022年10月03日
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用水路にはカワセミ♀若鳥が定着しつつあるが・・K川のカワセミたちは相変わらずあちらこちらでバトルを繰り返している。何時になったら定着することやら・・これはこのところ用水路で棲み付いているカワセミ♀若鳥。用水路・カワセミ♀若鳥 posted by (C)黒鯛ちゃん用水路・カワセミ♀若鳥 posted by (C)黒鯛ちゃん連絡路のリンゴが赤く色付いてきた。アルプス乙女 posted by (C)黒鯛ちゃん切り株にルリタテハが・・ルリタテハ posted by (C)黒鯛ちゃんこの日は日本海に向けてか、一日中航空機がしきりに飛んで行く。北のミサイルのせいだろうか・・自衛隊 posted by (C)黒鯛ちゃんK川沿道で川原を見ていると、いきなり鳴き声けたたましく私のすぐ横へカワセミが止まった。慌てて2カットシャッターを押すとすぐに飛んで行った。この個体がすぐ上流でもう一羽と縄張り争いをしている様子だった。K川・カワセミ♂若鳥 posted by (C)黒鯛ちゃん何を思ったか、キクイモに止まるキタテハにまとわりつくのは、ツバメシジミだった。そこからしばらく上流へと歩を進めるとそこでもまたいつものカワセミ♂同士が縄張り争いの最中だった。帰り道に出逢ったセグロセキレイ。何時ものところに止めてあるメルセデスベンツ。珍しいフォルムで、気になる1台である。我が家にほど近い沿線には30周年記念の6000系が走る。
2022年09月30日
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カワセミの生態と云うと大げさになるかもしれない。今回はひなが生まれ育った様子を撮ったものと、巣立ちびなの画像を載せてみた。(これは人工の巣穴を利用して営巣したカワセミの行動を記録したもの)まず巣穴で育ったひなが初めて外の世界に出ようとしているところ・・未知の世界への旅立ちである。巣立ちの日初めて外の光を posted by (C)黒鯛ちゃんそして巣穴を飛び立ち、巣の前にある止まり木に止まった画像。巣立ってすぐ巣の前の止まり木へ posted by (C)黒鯛ちゃん巣穴前のステージでの給餌。外の世界に戸惑いを見せるひな、親の給餌には目を向けない。結局この時は魚を受け取ることが出来なかった。巣穴の前で(魚を受け取ることが出来ないひな) posted by (C)黒鯛ちゃんそれから別のひなへ給餌するも、やはり後ずさりするのみで魚を食べることはなかった。お母さんから給餌(恐るおそる後ずさりをする雛) posted by (C)黒鯛ちゃんこの日、4羽~6羽のひなが巣立ったと記憶しているが、止まり木を換えるひなの姿を3枚アップしてみた。
2022年09月24日
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台風の雨で渇水したK川も潤いを見せてくれると思い、散策に向かった。あの4羽の巣立ちびなたちも数羽は戻っているかも知れない。思った通りに1羽の若鳥が姿を見せてくれた。他の巣立ちびなたちはどうしているだろうか・・思いをはせる。K川・カワセミ♀若鳥.. posted by (C)黒鯛ちゃんキジバトも流れの戻った水で顔を洗う。クサガメも嬉しいのか、万歳をしている。久しぶりにウラギンシジミを撮ることが出来た。アキアカネが目の前の手すりに止まってくれた。K川・アキアカネ posted by (C)黒鯛ちゃん途中の民家の姫リンゴが美味しそうに色付く。「アルプス乙女」だと同定をしたのだが、果たしてどうだろうか・・用水路にはたくさんのジョロウグモの巣がある。まだまだ成長期で小さい個体だが、もう夫婦で暮らしている。用水路・ジョロウグモ夫婦(怪しい♂が・・) posted by (C)黒鯛ちゃんそして相変わらずヒガンバナが赤の魔力を放つ・・用水路・ヒガンバナ posted by (C)黒鯛ちゃん帰路に就くと沿線の踏切をレッドアローが走り抜ける。
2022年09月23日
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カワセミの生態をざっと紐解くと、普段は単独行動。繁殖期のみ雌雄が一緒に暮らす。川で例えると数百メートル~数キロメートルほどの間に1羽の割合で縄張りを持つ。そこへ他の個体が入り込むと追い出すか追い出されるかの死闘を繰り返す。そんな場面をもう何度も観察をしたが、撮影した記録はわずかしかない。わずかではあるが、カワセミの縄張り争いに関する画像を集めた。こちらは、繁殖期に入りカップルになりかけた雌雄のバトルシーンである。用水路・カワセミ♂♀カップルの喧嘩. posted by (C)黒鯛ちゃんそしてこれがテリトリーを確保するためのバトル開始の画像。カワセミ♂♀共に若鳥(テリトリー争い)カワセミ♂若鳥(縄張り争いの威嚇のポーズ)用水路・カワセミ♂若鳥(縄張り争いの威嚇のポーズ). posted by (C)黒鯛ちゃんカワセミ♀若鳥(縄張り争いの威嚇のポーズ)用水路・カワセミ♀若鳥(縄張り争いの威嚇のポーズ) posted by (C)黒鯛ちゃん
2022年09月22日
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2022年9月9日用水路のカワセミもやっとここに慣れてきたのか、見やすい場所に出てきてくれた。そして捕食シーンまで・・これで棲みついてくれれば云うことなしだが・・それからK川の4羽のひなポイントへ向かう。期待通りに数羽の巣立ちびなが乱舞していた。こうなると兄弟としてのお付き合い期間がどのくらいなのか気になるところではある。このところセミの鳴き声も控えめになって来た。ちょっと蒸し暑くなったこの日は鳴き声が時折聞こえてくる。ヒガンバナもポツリポツリと咲き始めた。用水路・ヒガンバナ posted by (C)黒鯛ちゃんそしてついに用水路のカワセミ♀若鳥が姿を見せた!隠れてばかりのシャイな子が、やっと気を許してくれたのか・・そして堂々と魚を捕って見せた!用水路・カワセミ♀若鳥、捕食シーン posted by (C)黒鯛ちゃん用水路を後にK川へと向かった。川原にはルコウソウがオレンジ・ピンク・白の3色で迎えてくれる。4羽の巣立ちびなたちは相変わらず同じフィールドで遊んでいた。昨日のように飛び回り、じゃれ合いを見せてくれる。K川・カワセミ♂巣立ちびな、花園で・・ posted by (C)黒鯛ちゃんバトルと云うほどではないが、小競り合いとも云える・・云わば兄弟喧嘩であろうと思う。「兄ちゃん、なんだよ~!」「あらよっと!」「やったるで~!」K川・「やったるで~!」 posted by (C)黒鯛ちゃん「とりゃ~!!」「どんなもんだい!」「お腹すいたー!このエビ小さいな~・・」それからこちらも咲き始めの黄色い花を披露してくれたキクイモ。
2022年09月10日
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2022年9月8日巣立ちびな4羽に遭遇した!!と云っても正確には4羽以上だ。乱舞じゃれ合いの詳細を私には掴むことが出来なかった。数羽で飛び回る場面もしばしばあったが、私の撮影技術では手中に収めることが出来ない。一度だけ3羽同時にフレームに入ってくれた。用水路~空堀川への道筋で発見した小さなリンゴ。品種名は不明。直径4~5cmほどの実がたくさん生っていた。800枚ほどの中から厳選したものがこの画像。順不同で載せてみる。技術の無さに落胆するのみ・・初めて出会った橋の下の場所。この石がお気に入りのステージ。ピンポイントで草の間から・・この後もひっきりなしに色々な場所に止まっては飛び回りの繰り返しだった。K川・巣立ちびな4羽乱舞 posted by (C)黒鯛ちゃん唯一3羽並びで撮れた証拠写真。K川・巣立ちびな4羽乱舞... posted by (C)黒鯛ちゃんK川・巣立ちびな4羽乱舞. posted by (C)黒鯛ちゃんK川・巣立ちびな4羽乱舞.. posted by (C)黒鯛ちゃん少し下流の捨て石で・・ピンボケ2羽並び。
2022年09月09日
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今日も巣立ちびなとカワセミお母さんに逢えた。好調である!!カワセミお母さんは警戒心が強くて、良い止まり木に出てきてくれない。この画像もピントがとれていないが、証拠写真として・・カワセミ♀(証拠写真) posted by (C)黒鯛ちゃん巣立ちびなは幾分警戒心が緩く、どうにか撮らせてくれた。それでもモデルになるほどのゆとりはないようだ・・(あはは・・・)やはりすぐに飛び去ってしまう。カワセミ♂幼鳥.. posted by (C)黒鯛ちゃん後はこのところ常連のセミとトンボを載せてみる。ツクツクボウシ・個体A。ツクツクボウシ・個体B。オオ・ミンミンゼミ前顔・・ミンミンゼミ前顔 posted by (C)黒鯛ちゃんコオニヤンマ。コオニヤンマ posted by (C)黒鯛ちゃんおまけ。8月11日19時08分の満月 posted by (C)黒鯛ちゃん8月11日19時11分の満月. posted by (C)黒鯛ちゃん
2022年08月13日
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