PR
Category
Calendar
Freepage List
Comments
Keyword Search
我が家ではなく、築17年になる妹の住む在来木造の家 の話題。
羽蟻が去年から5月頃になると発生してようだ。今年も少し前に羽蟻が大量に発生したので、リフォーム業者に見てもらったらシロアリとのこと。
今は無い工務店で建てた家。
基礎はといえば、一応 ベタ基礎
。
どこから進入したのだろうと見てみようと、昨日、床下にもぐってみた。
生で初めて見ましたが、風呂場周りの土台や根太掛け?(と呼べば良いのか???)などに蟻道、泥被の跡があちこちに。見える範囲では、風呂場(ユニットバスではない)の周りがやられているようだ。
風呂場下の内部から蟻道が出てきているので、風呂場の下を見なければ、進入経路も被害状況も分からない。
ところが、この風呂場の周りを囲むように、基礎立ち上がりがあり、風呂場下の確認が出来ず。
ベタ基礎なので、風呂下の配管とベースコンクリートとの隙間あたりから侵入なのか、謎・・・
でも、風呂の下、点検出来ないって、これ普通???
こんなんで良いのでしょうか??
風呂をぶち壊して、シロアリ被害箇所を交換するとともに、ユニットバスにするようなリフォームになるのでしょうか。
また、その際、 点検用に基礎立ち上がりを一部切っておいた方が、良いのでしょうか?
進入経路が分かれば、我が家と同じようにターミメッシュ も施工した方が良いのかなぁ。。
原子力発電所ですら耐震基準は、全くあて… Jul 22, 2007 コメント(2)
ガスストーブで死亡事故 Feb 12, 2007 コメント(2)
◆命がけ!開放ファンヒーター・ストーブ◆… Feb 3, 2007 コメント(4)