Books!~無駄遣い日記
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よくわかる現代魔法 Firefox! 桜坂洋 集英社スーパーダッシュ ¥ 476 小説 ★★★ 気軽に読める 彷徨える艦隊 特務戦隊フュリアス ジャック・キャンベル ハヤカワ文庫 ¥ 840 小説 ★★★ 続編なのにトールサイズで ベガーズ・イン・スペイン ナンシー・クレス ハヤカワ文庫 ¥ 900 小説 ★★★ 骨太 魚船・獣船 上田早夕里 光文社文庫 ¥ 590 小説 ★★★ 怖い 火星ダークバラード 上田早夕里 ハルキ文庫 ¥ 980 小説 ★★★★ 濃い 這いよれ!ニャル子さん 逢空万太 GA文庫 ¥ 600 小説 ★★★ 楽しい上にマニアック マブラヴ(7) 北側寒井 スーパーダッシュ ¥ 667 小説 ★★★ 遂に完結 タイタス・クロウの帰還 ブライアン・ラムレイ 創元SF文庫 ¥ 1,000 小説 ★★★ 前編と違い過ぎ 遠いうねり(127) 栗本薫 ハヤカワ文庫 ¥ 580 小説 ★★ 物語はヤガへ 黒衣の女王(126) 栗本薫 ハヤカワ文庫 ¥ 580 小説 ★★ 爽快ではない 消滅の光輪 上 眉村卓 ハヤカワ文庫 ¥ 1,000 小説 ★★★ 司政官シリーズの白眉 消滅の光輪 下 眉村卓 ハヤカワ文庫 ¥ 1,000 小説 ★★★ 厚いが一気に読んだ 日本の難点 宮台真司 幻冬舎新書 ¥ 800 趣味 ★★ 軽い 生産管理の基礎知識が面白いほどわかる本 田島悟 中経出版 ¥ 1,200 仕事 ★★ 分かり易い キャパ 2009/06 学研 ¥ 630 仕事 雑誌 「カメラの魔法」から「写真の魔力」へ 月刊DBマガジン 2009/06 翔泳社 ¥ 1,490 仕事 雑誌 AdobeAIR実践入門 FORESIGHT 2009/07 新潮社 ¥ 1,000 趣味 雑誌 四半世紀の内戦終結 スリランカに残る火種 FORESIGHT 2009/06 新潮社 ¥ 1,000 趣味 雑誌 天安門事件から20年 いまも中国に残る「禍根」 FORESIGHT 2009/05 新潮社 ¥ 1,000 趣味 雑誌 金融危機に直撃された東ヨーロッパの「逆流」 世界の艦船 2009/8 海人社 ¥ 1,250 趣味 雑誌 最新鋭DDH「ひゅうが」 航空ファン 2009/8 文林堂 ¥ 1,350 趣味 雑誌 戦技とステルスウイング Jグランド VOL.24 イカロス出版 ¥ 1,800 趣味 雑誌 自衛隊の"特殊部隊" 合計金額 ¥ 20,733 / 22冊『よくわかる現代魔法 Firefox!』今回は、わりと軽快な話。かつての新井素子が描くドジっ娘を、更にパワーアップした様な主人公も少しは成長したのか、私の方が慣れたのか、歯を食いしばる展開がなくなっていた。アニメ化するとの事。おめでとう。『這いよれ!ニャル子さん』こんなクトゥルフ神話ははじめて読んだ。一見無茶で無難なライトノベルではあるが、ニャルラホテップが個体ではなく種族名である等、独自の解釈がおもしろい。神話から引いた小ネタも多く、意外と、勢いだけでは無いのかもしれない。『消滅の光輪』司政官シリーズは出たら読む、と誓っていたので、そろそろ購入。久し振りの硬派&長編小説に躊躇はあったものの、読み始めると、時間の経つのが早かった。重いテーマを扱った一方で、SFの仕掛けを用いた、エンタテイメント性も充分に備えているからだろう。たまにはこういう本を読んで、いろいろと考えをめぐらせる必要がある。『マブラヴ』小説版が完結した。熱い展開が良い。『魚船・獣船』短編集+中篇。短編集は主にSFホラーで、かなり怖い。後半の中篇は、『火星ダークバラード 』のスピンオフ的な話。同じ著者である事に気づかずに買い、後書きを読むまで、つながりにも気付かなかったが、独立した話として楽しめた。『火星ダークバラード 』は、格好良いおじさんが、少女を守り抜く話。見慣れた小道具に囲まれながら、この手の話としては、何処か斬新。さぞかし無念であったろう。 栗本薫さんの訃報に接した時、そう思った。グインサーガをはじめ、未完の小説も残る。公私共に、まだやりたかった事や、やり残した事もあったろう。しかし、その瞬間に居合わせた訳でもない。グインサーガの後書きで、遠くに住んでいる親戚かなにかと感じているのはこちらの錯覚であって、気持ちがわかるどころか、言葉を交わした事もない。案外、その間際、「私は多くの事をなした、まぁ良いか」と、思えたかも知れない。そうであったら良いのだけれど。いずれにせよ、まだ56歳だったと聞く。若い。読者としては、大変惜しい。ご冥福をお祈りします。(2009/05/27)「栗本先生、すばらしい物語をありがとうございました」と帯にあるだけで、何時もどおりのグインサーガが、予定通りの日に書店に並んだ。他に、亡くなった事についての記述は無かった。製本に間に合わなかったというより、どう書けば良いか分からなかったのではないか。亡くなった事を知っているからか、後書きが、少し疲れた様子に感じた。辛かったのだろうな。(2009/06/10)
2009.07.05