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残雪期特集!!もう雪は見れないかな。でも今年の夏はシロウマだ~。また残雪期の思い出です。唐松岳の思い出白馬三山黒姫山の思い出飯綱山の思い出
2015年05月20日
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そうこうしてる間に、もうすぐ梅雨という時期。汗ばむ季節になってきました。そして、雪山ももう終了です。まだまだバックナンバーのヒロインの歌を聴いて雪を惜しんでたりして、家族にあきれられています・・・。4月上旬谷川岳はロープウェーでなく、西黒尾根から頑張ってみました。ほんと天気やその時の運で行ってこれました。やっぱり谷川岳はいい。
2015年05月20日
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赤岳に会いたくて、権現岳に行ってきました。寝坊しちゃって予定より1時間遅れ。でもちゃんと寝て良かった。。。長丁場だった。山行時間7時間45分。左から権現岳、阿弥陀岳、赤岳赤岳かっこいい!!先週この赤岳にいたと思うとじーんとしてくる。権現岳から東ギボシへ雪崩、雪庇に気を付けて進みます。もう雪が少なくなってきましたね。
2015年03月31日
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八ヶ岳最高峰赤岳なかなか連休は取れないので、いつも日帰りアタックぐあんばってきました。ですが、出発時長野市は雨。家族は行かないんだろうなって思ってたようですが、赤岳ふもとは雪。行けるところまで行って、無理はしないということで、行ってきました。だんだん晴れてきたので、行ける予感。ピッケル、アイゼン、ザイル、心の準備OK!!ナイフリッジ頂上到着!!2899mううー、青空じゃなくて残念。ここでプチ滑落。ピッケルで滑落停止訓練しました。隣の阿弥陀岳で高校生が遭難。無事助かって良かった。この日は暖かかったから不幸中の幸い。赤岳主稜でもロープが届かないと緊迫した声が響いたので心配だった。これからも気を付けて行きましゅ。
2015年03月31日
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3月中旬小遠見山~中遠見山五竜岳のちょっと手前まで行ってきました。五竜岳の武田菱の雪形雪の紋様が美しい!!五竜まであと少しって思っちゃうほど近くなんだけど、ここからが険しく大変だそうで、テントが3つありましたが、上級者のかたでも難しいらしい。というか、ここでのテント泊、寒そう。たしか、お正月に遭難があったし。さらにバックカントリーの3人がこの下で行方不明だとか。気を付けながら楽しんできました。↓↓↓鹿島槍ヶ岳、かっけー。
2015年03月30日
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夏しか来たことのない上高地に、スノーシューを持ってハイキングに行ってきました。長野では雨、上田では雪の8日。松本からのダム湖では青空。んー晴れて~って祈りながら運転。平日だったのでちょっと淋しかったし、天気がいまいち。ここでは晴れて穂高連峰が見たかったな。。。上高地到着。工事車両がいっぱい。釜トンネルではヘッドランプとマスクを付けて徒歩。雲、つまんで取りたい。明神岳がちょろっと見えるのみ。スノーシューをはくまでもない雪ですが、せっかくなので履いてみた。周囲には私のみだしね。河童橋にて。夏なら人でいっぱいなんだけどね。田代池大正池。焼岳、噴火しないでー。というわけで、散歩のつもりだった上高地で17キロも歩いてしまいました。
2015年03月13日
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八ヶ岳の青い空に魅了され、またまた行ってきました。編笠山美しい八ヶ岳を見てきました。でもその日は阿弥陀岳での遭難捜索していた日でヘリコプターが朝から飛んでいました。一番左が阿弥陀岳。美しい山だけど、自然の恐ろしさを考えないとだな。しっかり装備や経験も積んだ人たちであったのに。心よりご冥福をお祈りします。
2015年02月16日
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富士見パノラマリゾートが登山口めっちゃ良い天気!!長野が曇りだったので天気の良いところを探して行ってきました。スノーシューってヒールの部品を上げるとガンガン登っていけるので楽チン。八ヶ岳今月行くよー!!ファイトなのだ。これを超えるとやったー頂上!!全然疲れてません(笑)周りの人も多分そうだと思います。なのにこの景色、素晴らしいです。でも風が強い。帰りは蓼科山が見たくて、一般道で帰りました。↓蓼科山
2015年02月03日
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21日天気が曇りだったし、早く家を出れないからとあきらめていたけれど、知り合いから今日は晴れるし蓼科山に雲かかってないよっと情報をいただき、いざ蓼科山へ。10時20分登山口雪たのしー。でもこの日私が最後の登山者と思われる。下って来る人もいるから焦る。きゃっほー頂上到着誰もいなくて山頂独占。強風にてささっと下山。北八ヶ岳を眺めながらお昼。あー、待っててね。赤岳!!来月行くわー。
2015年01月27日
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今年初めての太郎山と虚空蔵山18日に行ってきました。ほんとは雪山に行きたいところですが、次の日の仕事の内容で休みの行動を考えられるようになりました。今頃(笑)っつーか、次の日にも疲れが残るのよね。だから太郎山。ですが、雪道をガンガン行きました。結局、里山ですが、ちょっとした縦走でした。とがった山は高妻山。かっけー。今年も安全な登山をしていきます。
2015年01月27日
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忘年会のお酒が残っていると飲酒運転になってしまうので、電車で坂城駅下車。五里が峰からは北アルプス、飯綱山、火打山などなど素晴らしい眺望にうっとり。頂上で1時間も至福の時を過ごした。ミルクティーを飲んだり。雪の結晶撮ったり。あーーーー夏にはあの頂を歩きたい!!
2014年12月29日
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娘の影響で聴いていたらどんどんはまっていったバックナンバー。1月21日発売まで長いなー。動画サイト見っぱなしだ!!バックナンバー「ヒロイン」
2014年12月29日
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念願の八ヶ岳雪山デビューしました!!家族からは、雪山は行かないよって言ってたじゃんって言われるけど、どんどん欲が出ちゃって、魅力に取りつかれ。。。めっちゃ楽しいの~!!危険も伴うので、しっかり装備と登山届と保険と心構えと。
2014年12月29日
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うううううーぅ!!寒い×××××だけど、水曜日に浅間山を見に黒斑山に行ってきました。ふかふか雪の感触で楽しかった。浅間山のシマシマ、きれいだったー。でも活火山だからあの筋が見えるんだあね。♫御嶽乗鞍駒ヶ岳浅間はことに活火山♫長野県民のほとんどが歌える県歌「信濃の国」の歌詞美しいけれど恐ろしい。富士山も見えた。
2014年12月12日
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30日久しぶりに松本市街へ行ってきた。ちょうど知り合いが燕岳を登っている時間だったので、応援がてら光城山から手を振ってみた。結局、登ってきたんだけどね。12月1日から中房温泉までの県道は冬期通行止めとなってしまっている。めっちゃ良いお天気!!私はそこから浅間温泉であったまってから、釈由美子ちゃんに会いに行ってきた。山岳フォーラムに参加。釈ちゃん、ほっそ。顔ちっちゃ。ちゃんとした喋りで楽しかったわー。
2014年12月02日
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11月24日23日のえびす講花火大会では、御嶽山噴火で犠牲になった方の哀悼の意を込めて2発の花火と黙とうから始まった。そして22日の地震で中止かどうか実行委員会では悩んだとのこと。地震で被災された方の早期回復と復興を祈る花火となった。途中、火事があったり、ミュージック花火で機械トラブルだったり、最後までハラハラだったけれど、冬の澄んだ空にあがる花火は最高でした!!えびす講の花火大会のあと、びゅーんと燕岳に行ってきました。北アルプス、今年はこれが登り納めかな。山荘も24日の営業で小屋閉めとのこと。空は青く澄み渡る♪セカオワのRPGを歌いたくなる。海の歌詞を山に替えて。燕岳山頂へ向かう稜線は風が強かったー。イルカ岩メガネ岩北燕岳下山後、まだ元気だったので、豊科の光城山へ。今年登った山々を見たくて。夕方だったからぼんやりだったけれど、常念の雄姿をしっかり見てきた。次女がテストなので、上の神社でお願いもしてきた。往復で55分くらいのお山。
2014年11月26日
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寒くなってきました~。日ごとに最低気温が下がっています。10月下旬に行った谷川岳は暖かかったなー。11月2日甲斐駒ヶ岳に行ってきました。雪が少しあったけれど大丈夫でしたが、もう高い山は難しいかも。というわけで、甲斐駒ヶ岳のレポです。11月2日曇り全国的に雨。越後駒ケ岳か甲斐駒ヶ岳か天気予報しだい。越後に雨マーク。よし甲斐駒ヶ岳に決定。車で高遠方面へ。長野県側からの登山ルートで。南アルプス林道バス6時5分発。甲斐駒ヶ岳に行く人、仙丈ヶ岳に行く人、アサヨ峰に行く人。トイレに入っていたら、数人しかいなくて心細かった~。しかも私が決めたルートは私のみ。ガンバ私!!でも1回道を間違えてへんな崖をよじ登ってしまったのは30分のロス。引き返そうと早めに決めて良かった。一人おじさんに会ったときは、ほっとしたわー。おじさんもそこ間違えちゃったんだって。おじさんなんてけっこう上まで上がってしまったらしい。一瞬、青空が見えて甲斐駒登場!!白い山が雪に見えて焦った。花崗岩の白肌が美しい。直登か巻道か分岐点。ヘルメットを持参したのは直登ルートのため。ガンバらなくっちゃ!!鎖やはしごはない。足の短い私は必死だった。それを過ぎると頂上。やったー。白い地面や石が美しかった。雪が岩陰に少しあり。風が強くて飛ばされそうだった。朝、バスの運転手さんが最終バスに乗り遅れないようにと心配してくれていた。初心者オーラが出ていたからだね。下山は違うルートで周回。3時のバスで帰ることができた。仙流荘の日帰り入浴600円。無事帰宅。
2014年11月13日
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10月25日の事バレーボールのリーグ戦の打ち上げに私はジュース。つくねを食べながら、飲みたいよーって思ったけれど、途中退出で群馬に行かなくてはならないのだった。一人だから何時でもいいのだけれど、谷川岳はちゃんと寝てからベストコンディションで挑みたかったから。8時に長野を出発。ナビでは高速道路のほうが早く着くとのことだけれど、40分の差なら上田から菅平方面の水上温泉方面という一般道でも良いと思い、後者を選択。谷川岳ロープウェーの無料駐車場(時間帯による)に停めて、車中泊。星がきれいだった。放射冷却で寒そうだ。朝、4時半くらいから登り始める人あり。ヘルメット持参の人が多い。私は忘れてしまい不安になったけれど、クライミングではないので、そちらの皆さんとはルートが違うようだ。私は6時出発。めっちゃ良い天気!!日本三大急登と呼ばれる西黒尾根コース。頑張りました。そんなに急でもなかったかな。天気が良かったし暑くなかったし景色が良かったからズンズン行けたんだと思う。じゃーん谷川岳。鎖場、よく整備されていて感謝です。岩場は対面から見たら不安だったけれど、大丈夫でした。谷川岳頂上では写真を撮るのに混雑し始めていたので、私はさっさと撮って先を目指しました。一ノ倉、茂倉岳へ縦走です。やはり急登のあとのせいか、足が上がりにくくなってきたけれど、谷川岳を振り返っては励まされた。茂倉岳の頂上でお話しした方が、ピストンではなく、下に下って下って下って土樽駅から土合駅へ。次の電車2時間待ちにはがっかり。その間に越後湯沢まで買い物。時間になったので土合方面へ。土合駅はモグラ駅。日本では土合駅と新潟県筒石がモグラ駅。
2014年11月09日
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10月8日のこと。紅葉シーズンなので、長野県小谷村の雨飾山に出かけた。朝6時駐車場が満車に近く、県外ナンバーが多かった。雨飾山に向かう途中の山々。美しいわ~。雨飾山はこの山の向こう側になる。頂上付近からは、糸魚川の日本海も見えた。白馬三山は雲がかかってしまい、うっすらだけ見えた。下山後、鎌池の紅葉を見に行った。雨飾り温泉に入っても時間は12時半。まだ行ける!!と思い、八方池へ。行きはリフト、帰りは歩き。リフトの係員さんに熊に気を付けるよう忠告。行くときには見えていた白馬三山。山の天気は変わりやすいし、もう日が沈むのが早い。池では何も見えず。残念。駐車場付近では三山が見えてラッキー!!大満足の1日でした。
2014年11月04日
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登山の記録として少し前の事ですが、アップします。9月7日紅葉し始めで、紅葉シーズンにはまた来たいと思う感じのところ。そんなに難しくないですが、クサリ場がありました。トリカブト美しい花ね。帰りには無料(少しは協力金を入れる。)の露天風呂。河原の湯は混浴。黄金の湯は男女別。
2014年10月28日
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9月10日のこと。毎朝篠ノ井橋から見える鹿島槍ヶ岳。よーし、登ったるーっ。っと大谷原登山口リベンジ(8月雨で引き返してる)を考えたが急登だったので柏原新道からに変更して、爺ヶ岳の縦走を頑張った。あのとがった山の先だー。とほおおおい。槍ヶ岳おはよう!!色付き始めてるー。秋だ!!日没が早い。駐車場に着いたら真っ暗だった。反省。
2014年09月26日
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8月19日20日に行った五竜岳天気が曇りのち晴れだったので出発。白馬村からリフトで八方山荘まで行って唐松岳。もう繁忙期の早い時間のリフトはなく、7時半出発。青空!!上はどうかな?高山植物がまだ咲いていて元気が出るわ。雪渓でひんやり。ひとやすみ。残念ながら八方池に白馬三山は映りませんでした。唐松岳頂上には10時15分到着そこから五竜に行く人、、、見当たらず。慎重に行くが、クサリはしっかり整備されている。霧がすごくて周りは見えないが足元は見える。一人だから滑落しても気づいてもらえないからな~。っと不安だったけれど、なんとか頑張った!!やっほー五竜岳初めての小屋泊夜ごはんのカレーは美味しかったー。帰りは白馬五竜植物園を見ながら下山。青いケシの花
2014年09月26日
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今日は父の誕生日。安倍首相も同じなんだ~。花岡(東御市)のアントルメ今日、黒斑山~Jバンド経由で浅間山に登ってきた。。。これまで何時間も歩いたこともあって、もっと苦しいこともあったはずなのに、膝が痛くて帰りの下りはツラかった。。。もう登れないなんてなったらどうしよう。湿布して休めよう。
2014年09月21日
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8月6日のこと。南八ヶ岳デビュー苔蒸した感じが八ヶ岳だよねー。本当は赤岳にしたかったけれど、今回は一人だったのでちょっと手前までにしておいた。赤岳どれ?7時登山口出発して9時5分硫黄岳到着途中ガスってきて、寒くなったので硫黄山荘でココアを飲んで長い休憩こんな高地でウォシュレットのトイレってすごっ。山の天気は変わりやすい。あっという間に雲がなくなって、美しい硫黄山の全景。それも美しいけれど、やっぱり富士山は美しい。横岳にはちょっとした鎖場。しっかりしてあるのでありがたい。が、慎重に。白いコマクサ夏沢鉱泉の温泉に入って癒しの時間1時間半も(笑)お茶飲んでしゃべって笑って。一人でも十分楽しい登山なのであります~。ギンリョウソウ
2014年09月18日
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7月下旬朝、暗いうちに家を出て、西友でメンバーと待ち合わせ。ウキウキしすぎたか???1センチくらいの段差につまづいて肘と膝に傷。たいした傷じゃないけど、一番ショックだったのは15000円もするワコールのサポートタイツに穴!!気をとりなおして、4時半登山開始。三股ルート。めっちゃ良い天気。常念岳8時50分到着槍もばっちりな眺望に感動高気圧のためパンパンなランチパックのパンで、レシーブしたり(笑)それもつかの間、次の蝶ヶ岳を目指す。下りながら常念を振り返る。蝶ヶ岳はあの先のいっこ先。とほい・・・常念とは違って花がいっぱいあったので、気が紛れた。蝶ヶ岳に着いて、ビールでかんぱ~い。っとお隣さんは生ビールとカレーライス。ひ~、私も生ビールにすれば良かったよー。まだまだ飲んで居たかったけれど、下山。あー楽しかった。ゴジラにも会えたし。
2014年09月18日
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あまり更新していなかった登山のことを、山行記録として更新します。天気があまりよくなかった8月。本当なら青空と雪渓という構図が最高なのですが、曇りのち雨でした。スキー部の合宿でしょうか?飯山南高校のバスがありました。ほか、家族連れもいまして、夏でもスキーができるところがあるんですね。マイカー規制。バスである程度の高さまで行けるので、ありがたいです。バスの運転手さんは大変。車はいなくても、自転車の人はいっぱいいて、すごいスピードで下って来るので、ブッブううううーーーーとクラクションを鳴らすこともあり、危ないところでした。お花畑があって、晴れてたらなー。っと思ったり。でも雨に濡れた葉っぱもいいじゃん。女王。楽チンに登れる3026m。でも雨が降っているのにカッパを持っていないファミリー。子供が震えていたので、低体温症になってしまいそうだったので、心配でした。私も防水のグローブじゃなかったので指先が感じなくなってきたので、あれから、防水のグローブを買いました。気軽に登れる乗鞍でもちゃんとした装備が必要です。
2014年09月16日
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新潟県上越市火打山!!18キロ歩いた。9キロメートル分の〇キロメートルという標識が出ているので、往復で18キロなんだー。この標識を見るたびに頑張るぞっという気持ちになる。景色もいいし、木道がしっかりと整備されているので、楽チンに登れる。小学生も元気に登っている。キヌガサソウ
2014年07月27日
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戸隠の険しい山のほうが有名かもしれないけれど、高妻山は百名山になっていて、篠ノ井のマツヤから北西にとがってかっこよく見える。杏の里の森からもピラミッドのような形が美しい。でも長野や戸隠からは裏側になるので見えない。戸隠牧場内から出発。クリンソウ川を渡ったり、クサリの岩を登ったり、氷清水で癒されたり。一不動で戸隠山八方睨と分岐があるが、高妻山へ。表示には150分とあり。ディズニーランドではよく目にする待ち時間だな。一不動から十までの祠がある。五地蔵山付近で見た花。ニッコウキスゲみたいだけど。シラネアオイここが頂上かと思ったらそこから岩を渡って頂上。めっちゃ、ここだけ青空。梅雨のシーズンは天気が不安定。白馬、妙高見えず。頂上でまったりしすぎた。後で考えると早く下山すればそばが食べられたのに。どこの店も4時か5時に閉店。3時45分くらいに下山しちゃったから食べ損ねた。また蕎麦だけ食べに来よう。帰りは六弥勒新道。すごく獣臭が多くて虫がいっぱいいるし、がんがん鈴ならして進んだ。が、長い長い下り。眺望もたいしてなし。唯一シャクナゲに感動。ギンリョウソウ無事下山して戸隠神社奥社参拝。アジサイがきれいだった。鏡池に映る戸隠の山、怖そうだなー。蕎麦の花
2014年07月11日
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甲武信ヶ岳 6月26日のこと。この山を知るまで何て読むかわからなかった。こぶしがたけ。甲州武州信州をまたがる山だそうで、ネーミングが素晴らしい。しかも、千曲川の源流がある。山でおなかを壊してはいけないと思い、湧き水は飲まないんだけど、飲んだら冷たくて美味しかったわ~。あいにくの天気でゲリラ豪雨的な大雨もあったんだけど、無事下山。川上村から十文字峠周回。歩行時間10時間33分。歩行距離16、25キロ。いつものんびりタイムだな~。十文字峠は長かった・・・。クサリ初級コースらしい。富士山が見えなかったのが残念。でも頑張った!!しゃくなげもきれいだったし。
2014年07月08日
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昨夜は気の合う友達とワイワイ飲み会で楽しかったわ~!!だから今朝は久しぶりの朝寝坊。毎朝5時起きの弁当作り、山に行く日は早起きだけど、今日はなし。ぽたぽた屋根から落ちる雨音を聞いているのもなんかいいわ。今、先週の燕岳に行った写真の整理をしているところ。深夜出発の日帰り燕岳の疲れが2日ほど続いた。前日にバレーの練習に行き、10時半帰宅。雪用のウェアが必要か悩み、出したり入れたり、保険に入ったり、で、結局一時間半睡眠で行ったのがそもそもの要因。19日はめっちゃ良い天気で暑かった。雪はあったけれど、アイゼンも出さなかったし、冬ウェアーもいらなくて、重い荷物がつらかった。。。でも山には備えは必要だしね。前日の雨で天気が心配だったけれど、晴れて良かったー。ライチョウにも会えたし。槍かっこいー。イルカ岩本物のイルカみたい。他にも、ゴリラやムーミンに見える岩もあってきれいだったー。めがね岩この山は学校登山で登ったことがある人が多く、職場でも何人か登ってる。トイレもしっかりしてるし、さすがの燕山荘だ。荷物預かりはしてくれないけれど、貴重品を持って脇に置いて行っていいと言ってくれた。雨がぽつぽつしていたら、荷物を玄関に入れておいてくれた。本当にありがたい優しいスタッフの方の対応だ。お土産に燕山荘のバンダナ購入。美しい山だったなー。
2014年06月22日
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最近天気予報とにらめっこです。梅雨だから仕方ないんですけどね。黒い雲じゃなかったので、黒斑山へ出かけてきました。花が咲き始めて、登りの疲れが吹き飛びます。シャクナゲ浅間山が見えない~。っと思ったら、一瞬頭を出してくれました。筋が美しい。雨には打たれなくて良かったけれど、やっぱり晴れたときにまたリベンジだ~。
2014年06月13日
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6月4日のこと。最近、梅雨なんだから仕方ないんだけど、雨が続いて気分が晴れない。曇りの天気予報に、行くしかないと決断して行ってみた。上田市から丸子を抜けて白樺湖方面へ。通勤ラッシュにひっかかり、時間がかかった。高速道路で諏訪インターのほうが早かったかも。スズラン峠園地駐車場についたのは8時50分。始めの20分くらいは余裕の表情で景色を見ながら登れる(笑)だんだん息ハアハア。2時間で頂上到着天気が悪くて何も見えず。帰りは残雪。アイゼンなしで大丈夫。諏訪富士と言われ、真ん丸なのに岩ごつごつにはびっくり。本当は北アルプスも見えるはずなのになー。
2014年06月09日
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上田市太郎山から刀の刃が発掘されたわけではありません。今日は本当は甲武信ヶ岳の予定でしたが、不安定な天気なのでやめときました。でも、長野は雨も降らず青空が見えてきて、行けば良かったかな~?っと思ってしまった天気だったので、太郎山なら行けると思い、ちょっくら行ってきました。お昼を食べてからすぐ登ったので横っ腹が痛くなってしまい、中学の土曜部活を思い出したー。あっ、私の時代は土曜日半日学校あったんだよね。アルプスは見えないけれど、上田市内はばっちりの眺望。やっぱりこの頂上の達成感が忘れられず、また登っちゃうんだ。太郎山頂上なんと頂上で何年かぶりに友人に会った。若い二人だからすぐ体力ついてガンガンどこへでも行けそうだ。私とは違って贅肉ないからな~。太郎山頂上には丈の低いアヤメが咲いていた。豪華さはないけれど、花と緑を見ると涼しげ。もう蝉がミンミンうるさいし。そこから裏参道へ下り、刀の刃の民話のつつじを見に行った。「つつじの乙女がこの谷に突き落とされ谷底には血染めの真紅のつつじが咲いて初夏を彩る」のような立て看板があって、細い刀の刃のような切り立った難所を通って大峰山へ通ずる。確かに真紅のつつじ見っけ。いっぱい咲いているわけではないけれど、ここのことだと理解して下山。そのあと5時過ぎに上田に大雨洪水注意報が出ていた。ほんと、不安定だな。
2014年06月08日
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飯綱山 28日午後13時出発一時間半で頂上。平日午後だから飯綱山独り占め。1週間前にあった雪はもうない。黒姫山にはまだ雪。高妻山の雪は融けてきてる。めっちゃ青空。でも下山後雷雨。そんな季節になってきたー。イワカガミ花も咲いて、春の息吹を感じる~。
2014年05月30日
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飯綱山長野市民の山と言われているらしい。。。初めての飯綱山。前日に上田の太郎山に登ってから夜バレーボール。朝早起きできず、、、10時出発で大丈夫かなー?っと思っていた。雲がかかっていたので天気が心配だったけれど、天気予報は悪くないので行くことに決定。10時半から登り初めて1時間40分。お昼ご飯の時間にちょうど着いて良かった良かった。飯綱山?飯縄山だったんだ。地図読みのガイドツアーの団体さんもいたり、長崎から来たという人もいて、にぎやかだった。富士山も見えたし。桜の花。まだつぼみもあるけどこれから咲く???花が咲いて、山歩きも楽しくなってきたなー。
2014年05月20日
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5月4日日本百名山と言っても877メートルの山。でも行ってみなくちゃどんな山かわからない。娘たちは横浜アリーナでSexyZoneのコンサート。その間、私は筑波山を登ってきた。高速道路で2時間半。と思っていたら、事故渋滞。長野と違って山がないので、すぐあれが筑波山だと分かった。10時頃筑波山ふもとに着いたのに、筑波山神社の駐車場に入るのに大渋滞。登る前に疲労(汗)11時半から登り始め。神社の広場ではガマ油の口上をやっていた。やっと駐車場に停めることができて、神社に参拝してから登山。大きな石がごつごつ。隣をケーブルカーが登っていく。うらやましい気もするが汗をかいて登った先には素晴らしい景色が待っていると期待。男体山登頂。そこから売店や食堂方面に移動して、コンビニで買ってきたおにぎりパンを食べてお昼としたけれど、食堂のあったかいものにすれば良かったかな。こちらでもガマの油の口上が披露されていた。15分くらいで、女体山登頂。祠から混雑。大きな石の上で景色をしっかり見たいので、やはり渋滞となる。富士山は見れなかったけれど、関東平野の田んぼの景色がほのぼの。そこから岩場を下るのにも、下から登る人が大渋滞で一苦労。ロープウェーもあるけれど、このコースには面白い石がいっぱいあるので、楽しいコース。桜の花びらが下にいっぱい。もう上を見ても花はないのだけれど、下に落ちている花びらで存在感アピール。ちょっとよそ見をすると足をひねったりするので、油断は禁物。頻繁に来れるところではないので、ゆっくり景色を見ながら登った。帰るときには田んぼに夕焼けが反射して美しかった。帰りは渋滞もなく横浜へ。
2014年05月06日
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上田市民の山、太郎山へ登ったレポの続き。29日 快晴11時開始。途中からアイゼンが必要となった。すれ違う地元の方から爪持ってるか?っと、ご心配いただいた。おせっかいかもしれないけれど、信州人の優しさだわ。登り始めてから1時間で頂上へ。富士山を走る人は30分だとか。太郎山神社でお参り。トイレもあった。入ってないからわからないけれど、バイオトイレと書いてあった。神社の脇を通って頂上へ。頂上はこの上。お地蔵さんが待っていてくれた。手を合わせてから、お昼ご飯。この素晴らしい景色を見ながらリンゴもパクっ。幸せ~。北アルプス、鹿島槍も、霧ケ峰もめっちゃきれい。雲ひとつない青空できれいだったー。今度登りたいと思う山も見えた。もっと鍛えないと。でもこの前の五里ケ峰より筋肉痛はないみたい。頑張ろう!!
2014年01月30日
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長野県上田市太郎山上田市民の山といわれるくらい、上田市民に愛されている山だそうだ。アウトドアステーションのバンバンの横の道を上に上がっていく。高速道路のすぐ脇が登山口。高速道路の太郎山トンネルがあるところ。11時の時点で駐車している車は10台くらい。里山に平日でこんなに登る人がいるのはすごい。さてと、登るかね。熊?冬は熊よけの鈴って鳴らすの?こちらは地元のおじいさんおばあさんという方も元気に登っておられました。杖~味方があるからだね。ラジオつけて、長靴で、日本手ぬぐいを頭に巻いたりして、本当に地元の方が多い。道しるべが有難い。どっちに行けばいいの?と迷ったところが一ヶ所あった。でも右上に八丁丁石の祠があったので間違えることはなかった。すれ違う人3人に、「アイゼンあるか?」「滑り止めの爪あるか?」と心配してもらった。持ってきて良かった~。
2014年01月29日
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1月8日けっこう良い天気で、お正月の鈍った体をどうにかしなきゃと思い、五里ヶ峰へ。武田信玄と戦った村上義清の葛尾城跡も経由する。わ~戦国時代のロマン感じるわ~。武田信玄に勝ったらしいし。午後から天気が悪くなるとのことなので、2時下山予定。午前10時坂城神社裏の駐車場に車を停めて出発。地元のご婦人衆も一緒だったので安心。きっとこの日の登山者はすれ違った東京から来た3人グループと私達のみだったと思われる。ここは先月千曲市の小学生が遭難したところだから気をつけないとね。葛尾城跡千曲市~長野盆地上田盆地ヘリコプターが飛んでいたので、逃亡者が長野まで?と思ったけれど、横浜で逮捕されて良かったわ。この日は北陸新幹線の平日試験走行があったらしいので、それの取材ヘリかな~ってあとでニュースを見て思った。新幹線の音がすごいなーって思った。音が上に広がるんかしら。11時45分到着対面にある山は冠着山長野市篠ノ井から見ると冠みたいな形なんだけれど、ここから見ると尖ってるんだ~。お弁当を食べてから1時半下山。下山途中、道標の矢印通りに行ったのに、険しい「姫岩」とかクライミングのコースみたいな方に行っちゃって、落ちるかとビビッたわ。引き返して、正解。看板、真っ直ぐじゃなくて下るの矢印に変更すべき。その後、雨となり、雪~。この日は2、3センチの積雪でアイゼン必要なしだった。アメリカではマイナス20度とか。明日も寒そうだな。
2014年01月09日
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心が弱っている時に行ってはいけない。。。かも。空が晴れていたので行ってみた。そう思ったのが午前9時。塾に行く娘との待ち合わせが校門午後3時半。佐久市、内山峠登山口10時半。駐車場に10台くらい。長野ナンバーは私だけで、他全て関東の都会のナンバー。空は青いけれど、小刻みなアップダウンの林の中で、景色が広く見えるところはあまりなく、冬を待つばかりという雑木林。修験道場跡ここを過ぎると、はしごや鎖ロープがある斜面で岩場となるので注意は必要。急に平らな笹藪ハイキングコースとなり、レジャーシートを敷いてお弁当を食べている人もいる。その林の切れ目から景色が見れるが、「死亡事故発生現場 注意」恐る恐る景色をみると、直角なんだからすぐ下の様子は見れない。落ちた人はもっとぎりぎりまで行っちゃったんだな。歩くこと50分で到着。ここが艫岩展望台。頂上。ここは群馬。正面少し左には槍ヶ岳、白馬岳が見えるらしい。うっすら白く見えた。こんなに低い山(1422.5m)だけれど、形が特徴的だから、天気が良ければ北アルプスからもわかるくらいだそうだ。ここにも「死亡事故発生現場 注意」ここが、くれよんしんちゃんの原作者が落ちたところらしい。どうしちゃったのかな。悲しいことだ。垂直の岩壁の影が映ってる。写真撮りましょうかと撮ってくれた人が、もう少しここからの方がいいかなと言って動いた時は、怖かった~。そこから30分で経塚山へ。台地状だから平らで楽チン。三角の山が見えてきたら、経塚山。祠があったので、またいっぱいお願い事。そこから来た道を下る。また艫岩からの眺めをもう一度見たくて少し寄ってきた。1時間前に見れた北アルプスが雲で見れなくなっていたので、先ほどはラッキーだった。急な岩場は注意して無事下山。往復3時間半。娘との待ち合わせの時間に間に合って良かったー。
2013年12月05日
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13日に四阿山と根子岳に登った次の日、そんなに疲れていなかったので、妙義山に行ってみた。くれよんしんちゃんの原作者のかたが滑落死したところ?と思ったけれど、それはその近くの荒船山だった。中之嶽神社から出発。妙義山は上級者コースがあるけれど、私が行ったのは初級者コースの中間道。危険な場所がけっこうあった。まずは、へびと遭遇。3重ぐらいくねくねして道をふさいでいた。保険かけてきて正解(笑)緑グレー?7色にキラキラ輝いているとこもあり。枯れ葉があって木の根っこもあって、踏みそうだった。勇気を出して飛び越えた。へびに着地しなくてよかった。必死で走った。枯れ葉がザザザザっと蛇が動く音。気持ち悪くて振り返れなった。そこから先、木の根っこや棒が全て蛇に見えた。猿もいた。お弁当は絶対あげないからっと目を合わせないように通過。第四石門大砲岩を見るためには鎖場を登ったり下ったり。大砲岩これにまたがっている男子あり。おそろしや~。ほかに石門があるのに、それらは後でと思っていたら、時間なく、メインのものを見ないで帰ることになってしまった。そこから、妙義神社まで2時間くらい。妙義神社国の重要文化財指定。そこから駐車場まで県道にて徒歩。5.5キロ。タクシーにすればよかったと後悔。けっこう疲れた。紅葉したらキレイだろうな~。
2013年10月24日
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10月13日四阿山(あずまやさん)からの眺望は最高だった!!そこから根子岳を目指す。笹や苔むした、じとーっとした森を下る。私の靴は乾いた石の上では滑らないけれど、根っこが濡れているところは少し滑ってしまった。モンベルで、濡れた岩肌や濡れた木道でも驚異的なグリップ力を発揮という靴がある。11月入荷予定ってもう雪降っちゃうなーーー。気分爽快!!ズンズン上がっていく。景色がきれいだから疲れが苦にならない。大きな岩があるけれど、それを避けた登山道がある。案内板みたいなものがなかったので、大きな岩をよじ登りそうだった。根子岳山頂 12時30分 到着!!またおにぎりとコーンポタージュ。ここも眺めがいい~。下山。くだりは早い。この道は滑るようなところはなし。2時、駐車場菅平牧場まであと少し。そして、下山!!管理事務所で牛乳を飲んで終了。右があずまや山。左が根子岳。あ~気持ち良かったぁ~~~。
2013年10月18日
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10月13日メッチャ良い天気!!今回、朝からの遭難はなく(汗)以前通勤時間帯にて時間狂ってしまったことあり・・・。7時30分菅平牧場到着都会からの人は寒い寒いと防寒対策に追われていた。北アルプスが初冠雪。遠くの山々が白いのは初冠雪の白馬三山あたり。根子岳への縦走予定。四阿山からのルートをとった。紅葉がキレイで、初めはよそ見をしていても大丈夫。牛も近くにいるし(笑)マツムシソウも、今年、見納めかな。段々険しく、風がごーごー。こんな私でも飛ばされそうで、岩を四つん這いで這い上がったら、風をよけて裏周りするルートがあった。山を走る人たちは駆け上がっていったけどね。急な坂では汗をかいて暑くなり、かと思えば霜が降りてるところで風が吹けば寒い。昨年の誕生日に主人からもらったモンベルのフリースジャケットは、この秋の山には最適だと思った。今年もトレッキングウェアにしてもらおっ。目指すはあの頂上。霜で白いなっ。ついに頂上!!10時到着。祠では、またまたお願い事たっぷり。早いけれどお昼。浅間山、富士山、先日登った篭の登山を眺めながらランチ。まいうー。ここ、群馬県。長野側では四阿山(あづまやさん)だけど、群馬の人は吾妻山(あがつまやま)と言うんだそうな。時折、霜が風で降ってくる。また今日も槍ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳、白馬三山、高妻山、戸隠連峰、などがくっきり。志賀高原もすぐそこに見える。根子岳から米子爆布までも行けるルートがある。上田から登っているのに北信の須坂とかが近いのが不思議な感覚。頂上では、おじさんグループが、須坂でりんご買っていこうと言っていた。車でも若穂や須坂ルートがある。買っていってー信州のりんご!!でもそのおじさん、タバコ吸っていたから、私のランチタイムが不快なものに。頂上も禁煙にしてほしいな。燃料補給をしたので、目指すは根子岳。
2013年10月16日
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10月8日東篭の塔山から下に降りてくると、池の平湿原の看板。雲上の丘などトレッキングコースを登る。けっこう疲れがきてるけれど、がんばらねば!!右の裾から山越え谷越え左の山まで行ってきたんだなーっと達成感。そこから1時間かけて駐車場へ。高峰温泉には時間がなく入れなかったが、高峰山、水の塔山、東篭の塔山、西篭の塔山の4つの山頂を制覇した達成感は大きい。その日のバレーボールの練習はきつかった。。。
2013年10月14日
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10月8日高峰高原水の塔山を経て、東篭の塔山の頂上でお昼を食べ、槍ヶ岳を眺め富士山にも見とれ、さあ重い腰を上げて、いざ西篭の塔山へ出発。またまた岩ごろごろ。30分くらいで到着。ドリンク休憩をしてすぐに出発。かわゆい!!まん丸お花がいっぱい。
2013年10月14日
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10月8日高峰高原水の塔山を経て、いざ東篭の塔山へ。裏側の幻想的な苔むした森を回ったり、赤ゾレの縦走したり、up、downしながら目指す東篭の塔山。途中ガサガサ、熊かと思うような音。熊よけの鈴つけてるけど、こわ~い。やっと、頂上。意外に石だらけ。富士山も浅間山も中央アルプスも南アルプス北アルプスも見える。このパノラマは素晴らしい!!頂上で食べるおにぎりとコーンポタージュはとても美味しくて、もうこの頂上でいいんじゃないかと、西篭の塔を見ながら思う。気持ちがなかったのかそこからの画像もなし(笑)槍ヶ岳もくっきりここまで来たんだからと、オバハンパワー出さなきゃね。頂上にいる人の中ではけっこうギャルだし。いざ、西篭の塔山へ。
2013年10月14日
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10月8日とーっても天気が良くて、風がさわやか。高峰山を登ったあと、次は本日のメイン、かごのとやま=篭の登山(東篭の塔山と西篭の塔山)。登山なのか塔山なのか?頂上の表記は塔でした。今日、TVで市毛良江さんが登ってました。タイトルは篭の登山でした。めいっぱい頑張ったつもりだけれど、けっこう時間がかかったワタクシ。高峰温泉玄関から少し行った右脇から登山口。笹道を軽快に登る。紅の葉ロードとなっている。端を通ると、崩れそう。こわっ。岩場の登山道出現。思いっきり足を上に上げなくては登れない岩もあったり、足首を思いっきり曲げる傾斜角度。登りで良かったー。下りは怖そう。景色が良いので歩きながらカメラを操作したら、危険だった。よそ見はいかんいかん。岩と岩の紅葉、癒される~。水の塔山到着!!向かいには、先ほど登ってきた高峰山。
2013年10月13日
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猫じゃないです。今日は根子岳と四阿山。今日も富士山が見えました。
2013年10月13日
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紅葉を見にい紅葉!!毎年、言ってるこの言葉。高峰高原が紅葉し始めとTVで聞いたので、高峰高原に行ってきました。めっちゃいい天気!!トレッキングもしまっせ。もしものことも考えて、フリース、もこもこ帽子や手袋、またフリース(もしもって考えるとさ)ジャケットやらを詰め込んで。朝、家を出て遭難(汗)通勤ラッシュにて時間配分狂う。上田方面って戸倉あたりから全然動かない。小諸市高峰高原9時到着。車であっという間に2000メートル。車坂峠9時15分出発。10月8日の行程車坂峠駐車場高峰山水の塔山東の塔山西の塔山東の塔山池の平湿原1周高峰温泉車坂峠駐車場体力なしだから7時間もかかってしまった。その夜のバレーボールはヘロヘロ。いざ高峰山(2106m)へ。40分笹の登山道。熊よけの鈴を鳴らしながら。とっても良い天気で富士山も見えた。祠があって、数多くのお願い事をした。次に向かう山々。右から左へ縦走。娘にどのくらいの山に行くの?と聞かれ2200mくらいで2000mまでは車だけどと言ったら「すぐ山頂じゃん」って。見るとけっこう高いのよん。さわやかな風と紅葉が癒してくれる。高峰山から30分で下山。高峰温泉でトイレと飲み物購入。フロントのおじさんと会話。3時半には帰ってきて温泉どうぞって。いざ、水の塔山と篭の塔山へ。つづく。
2013年10月10日
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9月29日快晴FM長野主催白馬五竜小遠見山トレッキングツアーに参加してきました。ちょうど白馬の親戚の家に行く予定もあったので、一石二鳥。親戚にも会えて良かったです。小遠見山から見る景色はとても気持ちが良いので、すでにこれで3回目。トレッキングといっても、ゴンドラでビューンと行ってからトレッキング片道90分で山頂。白馬三山と唐松岳がどどーんと迎えてくれて、清々しい気持ちになるなる。朝は寒く、2日前に霜も降りたというので、みんな厚着。この時期に遭難したらって思うと怖いから装備は大事。低い山ですけど、白馬って細かい砂利や小石が多いから滑ると危ないし。私もHOTとCOLDの飲み物を持参。重いっ。紅葉が始まってた。りんどうも咲いていたり、まだまだ花も楽しめる。浅間山、菅平、志賀高原、妙高、火打ち山、雨飾山、八ヶ岳、南アルプスなどなど、ぬあんと富士山まで見えました。そのくらい景色が美しく、天候に恵まれ、なんて行いが良いんでしょうアタシ。って。真ん中の低くなったとんがりの大黒岳もくっきり見えて、五竜岳(左)も近くになってきた。右は唐松岳。前を歩いていた山ガールちゃんが、へろへろでして、山頂には何があるの?もうここでいいんだけど。っと疲れ気味。伊織アナウンサーが「美しい景色と達成感が待ってます」っと励ましてくれたそして、小遠見山山頂到着!!槍ヶ岳もくっきり。いつも篠ノ井橋から見てる鹿島槍ヶ岳はとんがりが2つなんだけど、ここからは近いから重なって側面の1つとして見えるんだあね。あー、おやつのりんごがウマイ。がははっ、このあと、白馬ガレットの昼食が待ってるん。ここから先は5時間歩いたら五竜岳。今回はそこには行きません。↓五竜岳下山の方が事故が多い。確かに前のガールは滑って転倒。1人は靴底がはがれた。ガイドさんがガムテープを持っていて応急処置。そんなこともあるんだ~。関節用にテーピングを持っているんだけど、そんな使い方もできるから備えも大事だと思った。マツムシソウ下山は1時間。このあと白馬ガレットバイキング。つづく・・・
2013年10月02日
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