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今日9月18日、東京都心で最高気温が35℃以上となり、統計開始以来最も遅い猛暑日を記録した。これまでで最も遅い猛暑日は1942年9月12日で、この記録を82年ぶりに更新したことになるそうだ。私が住む調布市も35℃以上で猛暑日だったようだ。天気予報を見るとこれからも猛暑日になる可能性があるようだ。いつまで暑いのだ。中秋の名月の時期にこの暑さはやはり異常と言わざるを得ないが、今後はこれが当たり前になっていく可能性が高いように思われる。雨の降り方も尋常ではないが、これはすでに常態化したといっていいほど各地で頻発している。被災した方の多くが、何十年もこの土地に暮らしているがこんな雨は初めてで、今まで土砂災害などなかったと言っていることなどから、災害はどこで発生してもおかしくない状況だ。世界中で異常事態が発生しているようだが、我々人類はもうすでに取り返しのつかない状態にまで地球環境を破壊してしまったのだろうか?今ならまだ引き返せると言っている学者もいるが、しかし今現在それを回避する方向へ進んでいるとは言い難く、残念ながら環境悪化は避けられそうもない。
2024/09/18
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4月も早や後半。桜も散り季節は変わる。花粉症も和らぎ良い季節になった。ゴールデンウィークももうすぐだ。我が家のツツジも満開を迎えた。これだけでも春を感じることができる。カラーも真っ白な花が咲いた。↓よかったらポチッとお願いしますにほんブログ村
2024/04/25
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スギ花粉症のため外に出られず、バルコニーの植物たちの世話もできずにいたが、ようやくスギ花粉は下火になり外に出られるようになった。放置されていた植物たちだが、つつじとアザレアが今きれいに咲いている。健気でかわいい花たちだ。これからは気温が上がってくるので、水やり、害虫、病気などに気をつけなくてはならない。つつじ&アザレアアザレアのアップ 満開だサクランボの白い花も結構きれいだ玄関側に置いてあるクンシラン。今年も咲いてくれた。今は亡き母からもらって15年以上になる。
2024/04/17
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新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
2024/01/01
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日中は日差しがあるおかげでそれほど寒さを感じないが、朝方の最低気温は零℃近くまで下がり、東京にしては寒い。真冬といってもいい気温だ。クリスマスも過ぎいよいよ年越しが迫ってきた。年賀状は昨日ポストに投函した。年越しするための一つのハードルをクリアできた。世界が混沌とする中で新年を迎えることになってしまったが、来年はどんな年になるのだろうか。分断の根は絶望的なほど深く、各地で衝突が起きている。そんな中でも環境破壊と異常気象は確実に増幅されている。主義主張を超えた何かが欲しい。今年も風景画を主体に透明水彩画を描いてきたが、今回は水たまりに木々が映りこんだ父系を描いてみた。描いている中で落ち葉と鳩を追加した。さらに欲張って波紋を描こうとしたが、うまく描くことができなかった。面白味のある絵にはなったと思うがどうだろう。
2023/12/27
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今年も残すところ十日を切った。昨日歯のクリーニングを終えたので、きれいな歯で年始を迎えることができる。コロナにかかることもなく、視力が落ちたのを除けば健康に一年を過ごすことができた。定年退職を機に始めた透明水彩画は4年目に入り、始めた当初よりはだいぶ描き方がわかってきたような気がするが、なかなか思ったようには描けない。それでも今年描いた作品の中には、自分なりに満足できたものが何作かあったので、少しは成長できているのだろうか。その中でも、透明水彩画としての今年の一つの到達点を示す作品を挙げるとするならば、「吊り橋のある紅葉の渓谷」を描いた作品だと思うので、これを今年の一枚とした。透明水彩の持つ柔らかな表現がそれなりにできたと思っている。来年もこの作品を超えられるように頑張っていきたい。
2023/12/22
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今年NHKドラマで川端康成原作の「雪国」を観て原作を読みたくなり、文庫本を買って雪国を読んだ。今まで川端康成は読んだことがなかったが、さすがの描写力で彼の小説の世界に魅了された。雪国を買ったついでに、何冊かの彼の文庫本を買ったのだが、その中に「古都」があった。映画化されていないかと思い調べたら、1963年の岩下志摩主演の映画があった。(ちなみに山口百恵でも映画化されていた。伊豆の踊子は知っていたが古都は知らなかった。)それでAmazon prime videoのレンタルで観ることにした。小説もよかったが、今度は映画の岩下志摩の美しさに魅了された。とにかく岩下志摩の美貌に尽きる。小説の世界の雰囲気を壊すこともなく、ただ岩下志摩が美しかった。岩下志摩の若いときの映画をさらに観たくなった。
2023/10/30
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フリー画像を参照して、紅葉真っ盛りの中を鉄道が走る風景を描いてみた。鉄道を描きたかったので、この構図にしてみた。今回初めて知ったのだが、この紅葉は三重県の名松線の区間で見られるようだ。なかなかの絶景だが、まだこの絵のような紅葉には少し早いかもしれない。絵は実際よりも紅葉を少し盛って、さらに華やかに描いてみた。結構な時間を費やしたが、なんとか完成にこぎ着けることができた。透明水彩 F6
2023/10/27
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今日も秋晴れで気持ちの良い日が続く。午後になってからバラの手入れをした。ついでに排水溝がかなり汚れていたので、泥や落ち葉を取り除いてきれいに洗ってやった。きれいになった排水溝を見て、何だか気持ちまでスッキリした。もんたよしのりが急死したそうだ。先日歌番組で歌っていたらしいが、本当に突然の死だったようだ。彼の大ヒット曲「ダンシング・オールナイト」は、私が就職した年に発表された。その年は、彼独特のハスキーボイスのパフォーマンスをテレビの歌番組で良く観たことを記憶している。72歳と私より3歳上だが、年齢が大して違わない人の死だけに、少なからず動揺してしまう。先日亡くなった谷村新司も77歳とまだ若く、やはり若すぎる死だった。一日を大切に生きなくては、と改めて思う。
2023/10/27
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大谷翔平の勢いが止まらい^_^七月は何と言っても、ブルヘッダーで第一試合を完封勝利、続く第二試合で37,38号の連続ホームランという前代未聞の快挙を成し遂げた翌日の試合で、第一打席初球を39号ホームランとした。そして8月は四球攻めに苦しみながらも、打率を3割に上げている。漫画でも描けないとんでもない活躍を続けている大谷選手だが、前からその姿を描いてみたいと思っていたので、この独走の39号ホームランを打った瞬間を絵にしてみた。形をとるのに苦労して、何度も線を消しては描き消しては描きで何とかまとまったかなと思う。あとは怪我をしないで最高のシーズンを締めくくってほしい。
2023/08/03
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ブログをさぼっているうちに明日はもう6月だ。梅雨ももうすぐやってきそうだ。そして明日はいよいよ風呂のリフォーム工事が始まる。始まるといってもその日一日で工事は終了する予定だ。昨年購入して植えたイチゴが二個ほど熟していたので、収穫して美味しくいただいた。たったの二個だが、収穫の喜びがある。何もしないで放っておいたので、どうなるかと思ったが元気に葉も大きくなり実も次々とできてきた。購入した説明書には一年限りと書いてあったのだが、寒い冬を越してこうして実がなったのでうれしい。↓よかったらポチッとお願いしますにほんブログ村
2023/05/31
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現在NHKで再放送中のあまちゃんを観ている。当時はほとんど見ていなかったのだが、面白い。舞台となっている岩手県久慈市は母の生まれ故郷で、子供の頃夏休みなどはよく泊まりに行って遊んだものだ。海女さんが潜る海は主に小袖海岸と思われるが、ここも海水浴で行ったことがある。方言といわれる「じぇじぇ」は初めて聞いたが、小袖の浜言葉のようだ。その海を短時間でスケッチ風にさっと描いてみた。↓よかったらポチッとクリックしてください↓よかったらポチッとお願いしますにほんブログ村
2023/05/02
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早いものでもうすぐ四月だ。調布市の桜は満開で、ところによりもう散り始めている。今回はその桜ではなく、水車のある川に美しい緑が反射してなんとも神秘的な光景を描いてみた。力不足を感じながらも何とか仕上げることができた。水面は比較的うまく描けたかなと思うが、枝葉は少し塗りすぎた感じがありイメージとは違ってしまった。透明水彩 F 6↓よかったらポチッとクリックしてください↓よかったらポチッとお願いしますにほんブログ村
2023/03/30
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本日親知らずの抜歯が無事終わった。11時の予約だったが、京王タクシーの予約電話がつながらず、結局妻に送ってもらうことに。処置は時間もそれほどかからずに割とすんなりと終わった。抜かれた時に、一瞬抜かれたという感覚があった。傷口は糸で縫合したので、一週間後に今度は抜糸に行かなければならない。そろそろ麻酔は切れたと思うが、先ほど抗生剤と一緒に鎮痛剤も飲んでおいた。今のところは晴れたり痛みは出ていない。このまま何事もなく終わってほしい。ともかく一安心!!
2023/03/30
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過去に何度か歯痛を起こした親知らずをついに抜くことにした。明日はその処置をするために歯医者にいかなけらばならない。すんなり抜けてくれるといいのだが・・・。調布市の桜は満開を迎えた。多摩川沿いの桜並木はもう散り始めている木もあった。スギ花粉のピークアウトも近いが、まだ飛散量は多いようだ。今年は早めに薬を飲んで備えたせいか、症状が悪化することもなく済みそうだ。花粉が落ち着いたらガーデニングに取り掛かるつもりだ。花を買って寄せ植えを作りたい。
2023/03/29
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ともに今は亡き義父と愛犬ティアラが、バルコニーで遊んでいたほのぼのとした写真があったので、絵にしてみた。だいぶ前から描きたいと思っていたが、ようやく実現した。描いている最中も写真をずっと見ているので、在し日のことが思い出され、少し感傷的になった。二度と戻らない大切な日々だったと、そのほかの義父とそしてティアラとの思い出がよみがえってきた。義父が札幌から夫婦で我が家を訪れたのは、光が溢れている5月だった。今はすでに二人とも亡くなっていて、札幌の妻の実家はもう存在しない。私の方は母は亡くなったが、父は96歳の今も健在だ。愛犬ティアラは、昨年五月に15歳で突然この世を去った。本当に急だったので、喪失感がとても大きかった。時の移ろいは早く、気がつけば来年は70歳という大きな節目を迎える。何かしら意味のある1日となるように、日々を大事に過ごしてゆきたい。↓よかったらポチッとクリックしてください↓よかったらポチッとお願いしますにほんブログ村
2023/03/11
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昼食後、だいぶ前に録画してあった映画「マイ・インターン」を観ることにした。前から早く見たいと思いながらなぜか今日まで観ないできた。70歳のシニアインターンのベンが、新進気鋭の女性CEOの直属の部下になることから物語がテンポよく展開されていく。ユーモアたっぷりでコメディ要素も多く、全く飽きることなく最後まで観ることができた。自分がこのベンの年齢に近くなったという不思議な感覚もあった。おかげさまで良い二時間を過ごすことができた。↓よかったらポチッとお願いしますにほんブログ村↓よかったらポチッとお願いします
2023/03/07
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大分暖かくなってきた。スギ花粉も増えてきたのは悩ましいが、やはり気分が上がってくる。昨日の大谷の二打席連続ホームランに日本中が沸いたようだったが、それにしても凄い。先日の佐々木朗希もすごかったが、この二人が岩手県人なのに驚く。同じ岩手県人としてやはり誇らしいが、もう日本人として誇らしいいうほうがふさわしい二人だ。怪我なく頑張ってほしい。大体毎日絵を描く日々が続いている。今年も気づけば早や三月。朝の寒さが和らいで、どこかしら春を感じるこの頃だ。バルコニーに目をやると、春の暖かさを待ちわびる植物たちが、何とかこの冬の寒さを乗り切ったと一息ついているようにも見える。そんな中わずかだが花を咲かせている水仙がひときわ目立つ。以前は大量に花を咲かせていた水仙だが、途中でまったく開花しなくなり、それが昨年再び咲き始めた。今年も花数は少ないが開花してくれた。金木犀の鉢に植えてあるツルニチニチソウもだいぶ前から花が咲いていた。水仙を撮るついでにツルニチニチソウも撮ってみたので掲載した。この薄紫の花は華やかさはないが美しいと思う。↓よかったらポチッとお願いしますにほんブログ村↓よかったらポチッとお願いします
2023/03/07
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2月末に描き始めて、本日ようやく完成した♪秋田のブナの原生林にそびえ立つ巨木を描いてみた。今回はかなり写実的に描いて細部にこだわったので、かなり時間がかかつてしまった。なかなか思い通りにはいかなかったが、なんとか完成にたどり着いたという感じだ。きわめて硬い絵になってしまったが、雰囲気は出せたのではと思っている。ブナの造形が面白いのでその存在感は圧倒的だ。そして葉っぱの隙間から覗く陽光が陰影を作り美しい。そんな絵に見えるだろうか・・・透明水彩 F 6↓よかったらポチッとクリックしてください↓よかったらポチッとお願いしますにほんブログ村
2023/03/06
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先日観たNHKドラマ「雪国」がよかったので、小説も読みたくなりネットで文庫本を購入したが、本日読了した。久しぶりに本格的な文芸作品を読んだので、なかなかすらすらと読み進めることが出来なくて、読了まで結構時間を要した。しかし、さすがの表現力には感銘した。こんな表現の仕方があるんだという新鮮な驚きの連続だった。この感覚は夏目漱石や太宰治などを読んだ時にはあまりなかったように思う。先にドラマを見てしまったのは、功罪相半ばするように思われたが、私の理解力ではある程度の他力がないとうまくとらえることができなかったと思うので、今回はこれでよかったのだろう。ドラマにあった伏線回収などないので、ドラマのような盛り上がりを感じ取ることはできなかったが、自分なりに小説を堪能できたと思う。次は「みずうみ」を読む予定だ。
2023/02/26
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馬を描いてみたくなったので、まだ雪が残っている十勝岳を背景に広い草原で放し飼いされている馬を描いてみた。なだらかな丘陵は美瑛の丘をイメージした。実在しない景色だが、北海道の富良野、美瑛の何処かに似たような景色がありそうだ。写真は原画よりも色が少しぼけた感じなので残念だが、しかしこんな季節が待ち遠しい。Watercolor painting on paper F4↓よかったらポチッとクリックしてください↓よかったらポチッとお願いしますにほんブログ村
2023/02/26
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NHKドラマ「雪国」の冒頭シーンを描いた。鉛筆での下書きなしでいきなり色を塗って描いてみた。人物(文筆家 島村がいまいちだがトンネルは雰囲気が出たかなと思っている。↓よかったらポチッとクリックしてください↓よかったらポチッとお願いしますにほんブログ村
2023/02/20
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富良野の雄大な風景で、特に雲が面白いと思ったので描いてみることにした。描いているうちに、草原だけでは何だか物足りなくなり、一面をラベンダー畑にしてみた。肝心の空は上手く描けず落ち込んだが、ラベンダー畑が思いの外爽やかな感じになったので、何とか仕上げることが出来た。空は不本意な出来だが、気分は爽やかな初夏だ^_^透明水彩 F6↓よかったらポチッとクリックしてください↓よかったらポチッとお願いしますにほんブログ村
2023/02/20
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川端康成原作のドラマ「雪国」を観た。「国境のトンネルを抜けると雪国であった。」で有名な小説だが、しかし今まで実際に読んだことはない。しかしNHKのテレビ番組欄の中に「雪国」という文字を見つけたら、読んだこともないのに観たくなったので録画することにした。そして昨日それを観た。貧しい時代の悲しい物語だが、最後に伏線がすべて回収されていき、舞子の切ない感情が浮かび上がっていく描写はとてもよかった。小説をとても読みたくなった。
2023/02/20
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春が待ち遠しくて、北海道富良野の花のある景色を描いてみた。しかし、東京もまだまだ寒い。今日妻を車で病院まで送るために外に出たが、風がとても冷たくて凍えそうだった。今のところ花粉は少なくて助かっている。↓よかったらポチッとクリックしてください↓よかったらポチッとお願いしますにほんブログ村
2023/02/16
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本日東山病院で粉瘤の除去手術をした。外科外来で処置することもできたが、より安全・安心な手術室での処置を選択した。粉瘤とは本来皮膚の外に排出される垢などが体内に溜まってしまってできたものだが、だいぶ昔からできていたのを今まで放っておいていた。年々成長して大きくなってきたので、思い切ってとることにした。処置自体は、局所麻酔をして三十分もかからないぐらいで終わった。抜糸の必要ない糸を使ったそうで、一か月くらいで消えてしまうそうだ。その後、特に痛みも出ることもなく、順調に経過している。
2023/02/07
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先日YouTubeで懐かしいふきのとうの「白い冬」の動画があったので見てみたら、路面電車が雪の中を走るシーンが出てきた。何とも言えぬ郷愁というか懐かしさがあり、その景色を描いてみたくなった。その動画を写真に撮ってそれを見てラフに描いてみた(無断拝借ですが、ご容赦ください)。このシーンでは昔住んでいた札幌の路面電車が走っているのだが、この路面電車は、1961年デビューしたM101型と言う大ベテランの車両で、惜しまれて2021年に引退したそうだ。結局私はこれに乗る機会がないまま転勤で東京に移ってしまったが、車で市内を走る時は結構並走またはすれ違ったという遠いかすかな記憶が残っている。札幌市内は真冬になると路面は圧雪になって、場所によっては路面が鏡面のようにツルツルになる。スタッドレスタイヤでもなかなか止まらないので、信号機が赤になるタイミングを予測して走らないと、止まりきれずに停止線をかなりオーバーランしてしまうことになる。場合によっては交差点のど真ん中で停止する羽目になることも。それでも高速では普通に時速100キロ以上で走っていたのだから、慣れとは恐ろしい。もう20年以上ほぼ雪道を走ったことがないので、今はとても雪道を走る気にならない。↓よかったらポチッとクリックしてください↓よかったらポチッとお願いしますにほんブログ村
2022/12/14
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我が家のミニバラは、春のようにはいかず、ごくわずかだが今も開花している。ほんとにポツリポツリと咲いている。中央のミニバラは今までにない大きさで咲いている。かなり大輪だが、どうした加減だろうか。いずれにしても愛おしい存在たちだ。東京のコロナ感染者はまた一万越えだ。ポーランドにロシア製ミサイルが着弾して犠牲者が出たようだ。ロシアから発射されたものではないらしいが、また火種が一つ増えた。異常気象による大型の洪水が世界各地で発生して大きな被害を出している。なかなか明るい話題はないな。↓よかったらポチッとお願いしますにほんブログ村
2022/11/17
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今日も天気は良いようだ。円安だと騒いでいたが、米国のCPIが予測を下回ったため金利上昇圧力が弱まるとの観測から、一気に株高とドル安円高に振れたようだ。しかも現在は140円を少し割って推移しているから驚きだ。ひとまず過度な円安は一息ついたが、この先はどうなることやら?株にしろ為替にしろどうも投機的な動きで変動が大きすぎる。昨日マサカリ投法でおなじみの村田兆治氏が、自宅の火事で亡くなった。先日の仲本工事の交通事故死に続いての悲報だった。ご冥福をお祈りいたします。さて秋も深まり冬の到来も間近となったが、我が家のスプレーマムはまだまだ頑張って咲いている。西洋菊とも呼ばれるスプレーマムだが、これは8月に新車を購入した記念に日産からいただき、それを我が家の鉢に移し替えたものだ。花が咲いた状態でいただいたが、鉢に移したときには一旦花は終わっていてしばらくは咲かなかった。それがようやく咲き始め、今も頑張って咲いていてくれる。我が家のバルコニーに数少ないきれいな色を提供してくれている。↓よかったらポチッとお願いしますにほんブログ村
2022/11/12
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晴天が続くと気分まで晴れやかだ。今日も青空が広がり、実際の気温より暖かく感じる。だが、コロナ感染はまた再拡大しそうだ。こいつのために、いつも何かすっきりとしない。暦の上では冬になったが、我が家のアザレアはまたピンクの花を咲かせ始めた。玄関先に置いてあるのだが、いつも水やりを忘れがちなため、乾燥して葉っぱが落ちたりしていることもたびたびという悪環境にもかかわらず、鮮やかなピンクの花をまた見ることができた。頑張り屋さんだ。このアザレアの横に置いてある金の生る木も順調に成長している。小さな木を購入したがここまで大きくなった。途中病気になり葉っぱがぽろぽろと落ちた時期があったが、何とか乗り切った。今はこの通りすっかり元気になった。↓よかったらポチッとお願いしますにほんブログ村
2022/11/11
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10月も今日が最後。今年も残り二か月か・・・今月で68歳となり、70の大台が迫ってきた。過ぎ去る時の速さには、ただ驚くばかりだ。友人がフェイスブックにあげた中津川渓谷の写真が素敵だったので、絵に描いてみようと思った。鉛筆の下書きなしで、いきなり色を塗って描き上げた。楽しく描くことができた。紅葉の感じは出せたかな?いつもよりアッサリと描いてみたが、渓谷の石と流れは描きこみすぎたかも。どうも描きこみすぎる。↓よかったらポチッとクリックしてください↓よかったらポチッとお願いしますにほんブログ村
2022/10/31
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先週、妻と娘が札幌へ遊びに行って帰ってきたが、体調がすぐれないので、抗原検査キットで調べたら陽性だった。我が家で初の感染者がついに出てしまった。やはり動くと感染するリスクは高いと、改めて感じた。濃厚接触者として自宅待機の状態が続いている。濃厚接触者として抗原検査キットを申請したら、ようやく本日届いたので、さっそく検査を実施してみた。結果は、妻と私、ともに陰性であった。4回目のワクチン接種も済んでいたので、最悪かかったとして重症化は防げるだろうと思っていたが、感染しないにこしたことはない。とりあえず一安心だ。
2022/09/09
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久しぶりに滝を描いてみた。なるべく色を重ねないで仕上げようと思ったが、うまくできなかった。やはり色が濁ってしまった。滝の流れだけはまあまあの出来と思うが・・・↓よかったらポチッとクリックしてください↓よかったらポチッとお願いしますにほんブログ村
2022/09/08
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早いもので、もうすぐ九月だ。今日は朝から涼しい風が通り抜けて、気持ちいい。絵がようやく完成した。今回は「生きものを育む水」をテーマに描いてみた。この絵では生命の象徴は蝶だが、その川辺には。花や草木はもちろんもっとたくさんの多様な生命が潜んでいる。↓よかったらポチッとクリックしてください↓よかったらポチッとお願いしますにほんブログ村
2022/09/01
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昨日4回目のワクチン接種をしてきた。私はこれまでと同じで腕が少々痛い程度で済んでいるが、妻はまた39℃の高熱でダウン。これだけ反応が違うと、私には抗体ができているのかとつい思ってしまう。それにしても感染は一向に収まりそうもない。お盆過ぎいつまで続くコロナかな久しぶりに絵が完成した。岩手県岩泉町の山間での牛の放牧の様子を描いてみた。平地が少ないため、山中の平坦な場所まで移動して放牧するそうだ。その様子を描いた。岩泉町は、私の生まれ故郷の近くにあり、本州で最も面積の広い町で、龍泉洞という鍾乳洞が有名だ。二、三年前の秋に、実家から東京に帰るときに岩泉を通ったが、その時の紅葉が素晴らしかったことを思い出した。↓よかったらポチッとクリックしてください↓よかったらポチッとお願いしますにほんブログ村
2022/08/21
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懐かしい写真が出てきたので、これを絵にしてみたいと思った。今年この世を去った愛犬のティアラが、妻と散歩に行っていた時の写真だが、友人の愛犬サリーも散歩にきていて、ティアラと一緒になった時の一枚を友人が撮ってくれた。友人は背が高いので、写真は目線がかなり上のほうから撮れている。ここは近くの多摩川の河川敷で、二匹ともテンションが高かったようで、ともに元気いっぱいな様子が撮れていた。今は二匹ともにこの世にはいないが、こうして絵の中でその元気な姿を思い出すことができる。懐かしさがこみあげてくる。そして寂しい。↓よかったらポチッとクリックしてください↓よかったらポチッとお願いしますにほんブログ村
2022/08/12
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今日は朝から雨で湿気がすごい。今この文章を書いている部屋は、室温は29℃で湿度が69%だ。まだエアコンは使っていない。女優の島田陽子が亡くなった。まだ69歳だが大腸がんだったそうだ。砂の器を見直してみようかな。何気ない単語が出てこない時がある。昨夜電気を消して寝ようと思ったが、何故だか過去に入院治療していたことを思い出した。しかし、入院した病院の名前が出てこない。銀座線の駅名がついている病院名が出てこない。気持ち悪いのでスマホで調べた。そうだ「虎ノ門」だ。これが出てこないなんて情けない。しかしこれで終わらなかった。その時受けた治療法の名称が、何とか離脱療法としか思い出せない。ごく普通に使っている単語だったが、それが出てこない。これもスマホで調べて、そうだ「ステロイド」だと思い出した。これでようやく眠りにつくことができた。友人が仕事で息子の母校である都立大(旧首都大、しかしその前は都立大だった)に行って来たといって、写真を上げていたので見たら、その中に木々にはさままれた緑豊かな小路の素敵な写真があった。これを描いてみたいと思ったので描いてみた。創作でジョギングしている学生を挿入した。↓よかったらポチッとクリックしてください↓よかったらポチッとお願いしますにほんブログ村
2022/07/26
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今日も暑い。大相撲も、コロナ感染者を多数出しながらも、何とか昨日千秋楽までたどり着き、平幕逸ノ城の優勝で終った。最後の二日は不戦勝の連続で寂しいものとなった。世界陸上は男子4×400mが十何年かぶりの決勝進出を果たし、決勝でも4位入賞と見事な成績だった。今回の世界陸上は世界新も結構出たので面白かったが、今日が最終日となり終わってしまった。昨日の夕方リビングから外を見ると、空が赤く染まっていたので玄関の外に出てみると、とてもきれいな夕焼けが広がっていたので、思わず写真を撮った。赤く染まった雲と真っ青な空のコントラストが見事で、とてもきれいだった。空の深い青のところは、写真よりももっともっと美しい青で目を奪われてしまった。
2022/07/25
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少しでも涼を求めて小川の風景を描いてみた。しかし、今日も暑い。コロナ感染者は二十万人を超えてしまった。4回目のワクチン接種はまだだが、もうすぐ案内が来るだろう。先日同い年の安部元首相が、突然命を奪われてしまった。今月16日には、一つ上の元横綱の二代目若乃花が肺がんで亡くなった。我々は高齢者と呼ばれているが、まだ若いのに、とつい言いたくなってしまう。今こうやって生きていることに感謝しつつ、今日一日を自分にとって意味のある一日にしたい。さて次は何を描こうか。↓よかったらポチッとクリックしてください↓よかったらポチッとお願いしますにほんブログ村
2022/07/24
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梅雨時みたいな鬱陶しい日が続く。今日も雨が降っている。気分だけでもと、久しぶりに故郷の砂浜を描いてみた。鉛筆描きはせず直接色を塗って描いた。空に色むらができたのが残念。砂浜は現在の姿だが、大昔のまだ小さかった頃の子供達を登場させてみた。子供達はこの砂浜が大好きだったな~。今は95歳のおじいちゃんが、当時よく二人を連れて来てくれたっけ♪遠い遠い昔の思い出だ。↓よかったらポチッとクリックしてください↓よかったらポチッとお願いしますにほんブログ村
2022/07/15
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やはり難しかった。最も肝心な光が拡散していくところがうまくいかなかった。それ以外は比較的良かっただけに残念。またいつか挑戦してみたい。↓よかったらポチッとクリックしてください↓よかったらポチッとお願いしますにほんブログ村
2022/07/12
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今日もすでに30℃を超えている。安部元首相が銃殺されるというショッキングな事件の後を受けた参院選は、予想通り自民党の圧勝だった。この結果が今後の日本にどのような影響を与えるか、もしかしたらあの時の参院選が分岐点だったと後世の歴史家が記述することになるかもしれない。我が家のバルコニーでは今桔梗が見頃だ。淡い紫が涼しげだ。ベゴニアも頑張って咲いている。あの6月の猛暑にも耐えて、ずっと咲いている。散水用のホースが水漏れするので、ようやくだが新しいのを購入した。ホースも太陽光による劣化が激しいので、なるべく日に当たらないようにしている。 ↓よかったらポチッとお願いしますにほんブログ村
2022/07/11
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6月の猛暑に比べると多少ましだが、それでも連日30℃超えが続いている。まだ7月に入ったばかりなのに、もう何日も真夏を過ごしてきた気分だ。先日の台風の影響で大雨が降ったせいで、どうやら西日本の水不足はかなり解消されたようだ。電力不足も火力発電所の再稼働で多少緩和されたようだが、綱渡りの状態は当面続くと思われる。先日友人の吉田さんが、フェイスブックにアップしていた尾瀬の写真がとてもよかったので、これを描きたいと思った。私も現地に行ってスケッチした気分で、細部にこだわらずサッと描いてみた。出来上がった絵を見て、涼しい尾瀬にいる気分を少し味わい、これで連日の猛暑も多少緩和されたような気がした。↓よかったらポチッとクリックしてください↓よかったらポチッとお願いしますにほんブログ村
2022/07/09
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6月だというのに。この連日の暑さはまさに異常事態だ。電力逼迫、農産物被害など、異常でいいことはない。先日仕上げた絵は、NHKで太宰治が富嶽百景を描いた宿などを紹介ていた時に、映し出されたものだ。かなり傷んだ本の味わいが、何とも言えなかったので、描いてみた。描いてみると、横の瓶のほうが難しく、うまく描けなかった。↓よかったらポチッとクリックしてください↓よかったらポチッとお願いしますにほんブログ村
2022/06/30
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野鳥を描いてみた。羽根がうまく表現できなかった。色が少し濁ってしまった。枝は比較的うまく描けたかな・・・↓よかったらポチッとクリックしてください↓よかったらポチッとお願いしますにほんブログ村
2022/06/13
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先日他界した愛犬ティアラを偲んで、元気だったころのティアラを描いてみた。ティアラを瞼に焼き付けながら丁寧に描いた。もう二度と会えないが、この絵をリビングに飾ろうと思う。でもやっぱり寂しい・・・↓よかったらポチッとクリックしてください↓よかったらポチッとお願いしますにほんブログ村
2022/06/10
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もうすぐ5月も終わる。ティアラのいない生活はやはり寂しい。ふと思い出しては、もういないんだなと切なくなる。今ティアラの絵を描き始めてもうすぐ完成する。今まで傍にいてくれてありがとうという気持ちを込めて、一生懸命に描いた。こちらは、五月に入って描いた絵だ。これは、光芒を表現したくて描いたが、力不足を感じる結果となった。こちらも5月に描いた絵だ。岩のゴツゴツ感と水の透明感を表現したくて描いた。鷲は後で付け加えてみた。↓よかったらポチッとクリックしてください↓よかったらポチッとお願いしますにほんブログ村
2022/05/31
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今日は朝から風雨が強くかなり荒れた天候だった。そんな中昨日永眠した愛犬ティアラを火葬場へと送り出した。これで本当にティアラがいなくなってしまった。今朝起きた時も、ティアラは死後硬直もなく、まるで本当にただ休んでいるようだった。つい話しかけてしまった。そして、本当に我が家にいなくなってしまった。いつも甘えて抱っこをねだるティアラがいない。顔や手を舐めるのが好きだったティアラはもういない。やはり喪失感はあまりにも大きい。もう少し一緒にいたかったな・・・。↓よかったらポチッとお願いしますにほんブログ村
2022/05/27
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愛犬ティアラが昨日16歳の生涯を閉じた。先週まで元気に散歩していたのに、あまりに急な旅立ちだった。娘が飼いたいと言って我が家に来た小さなトイプードルは、それからの我が家の生活にとても大きな癒しを与えてくれた。ティアラがいてくれて本当に良かった。落ち込んだ時もティアラを見ると元気が出た。帰宅すると尻尾を振って迎えてくれたね。今までティアラがいてくれたおかげで幸せだったよ。ありがとうティアラ!さようならティアラ!↓よかったらポチッとクリックしてください↓よかったらポチッとお願いしますにほんブログ村
2022/05/27
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今日は寒かった。昨日のイチゴの状態だが、実が増えてきた。そして、最初になっていた実が、かなり赤くなったので収穫することにした。たったの三個だが初収穫できてうれしい。さっそく妻と娘とでいただいた。まあまあの甘さであった。↓よかったらポチッとお願いしますにほんブログ村
2022/05/09
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