1.LET'S PUT THE X IN SEX (禁断のロックン・ロール) 2.(YOU MAKE ME)ROCK HARD (ロック・ハード) 3.LOVE GUN (ラヴ・ガン) 4.DETROIT ROCK CITY (デトロイト・ロック・シティ) 5.I LOVE IT LOUD (勇士の叫び) 6.DEUCE (ジュース) 7.LICK IT UP (地獄の回想) 8.HEAVEN'S ON FIRE (ヘヴンズ・オン・ファイアー) 9.CALLING DR.LOVE (悪魔のドクター・ラヴ) 10.STRUTTER (ストラッター) 11.BETH ~featuring Eric Carr (ベス) 12.TEARS ARE FALLING (ティアーズ・アー・フォーリン) 13.I WAS MADE FOR LOVIN'YOU (ラヴィン・ユー・ベイビー) 14.ROCK AND ROLL ALL NIGHT (ロックン・ロール・オール・ナイト) 15.SHOUT IT OUT LOUD (狂気の叫び)
Paul Stanley(G&Vo) Ace Frehley(Lead G&Vo) Gene Simmons(B&Vo) Peter Criss(Dr&Vo) ※何度もメンバーチェンジを繰り返しているので今回は初期メンバーを書きました
@ついに超大物ロックバンドの大御所の紹介です^^ 知ってる人も、このアルバムを持ってる人も多いはず!! 歌舞伎からヒントを得たとも言われる奇抜なメイクと派手なショウなどの 徹底したコンセプト、イメージとは裏腹の親しみやすいポップな ハード・ロック、そして徹底して自らを商品化するクレヴァーな手法とが あいまって70年代後半には世界最大級の人気ロック・バンドに登りつめる。 日本でも当時若い人の中でで人気を誇っていたエアロスミス、クイーンとともに 「ロック御三家」とも呼ばれ、武道館を含む日本ツアーも大成功させている。 メンバー・チェンジ、メイクを捨てての素顔での活動など紆余曲折を経つつ ロック・シーンの第一線で活躍し続け、96年には遂にオリジナル・メンバーで メイクアップ・キッスが復活! 復活後のツアーは世界各地で目覚しい興行成績を収め続けており時代を超えた その空前絶後の存在感はデビュー30周年を迎えてなお衰えていない。 お勧めの1曲は「DETROIT ROCK CITY 」です^^