海辺の生活。

January 9, 2008
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カテゴリ: 暮らし
この冬休みは弟の病室にいることも多く、
何冊か本を読む時間がありました。
「かんたん美味 お料理歳時記」 ベターホーム協会
「ひとりひとりの味」 平松洋子
「ほんとうに大切なこと」 ヤン・ゴールドスタイン

特に「ほんとうに大切なこと」は
帯に書店員オススメの感涙小説とあった通り
ちょっと泣けてしまいました。
自死しようとした孫娘に、
祖母が必死で生きる道を教えようとする物語です。



ほんとうに大切なこと


祖母がかつて絶望の淵でどのようにして
生きる希望を見いだしていったのか、
その過程はとても共感するものがありました。


病室で私の目の前にいる弟は
自力で歩く事もできませんでした。
息も上手くできないってどういうこと?
私達は生まれてからまるで当たり前に
息をしてきたのに。

茅ヶ崎に帰って来てからというもの
自分の一挙一動、
ひとつ、ひとつがありがたく
感謝する毎日です。

当たり前のことは決して当たり前じゃない。
私たちの何気ない一瞬一瞬が
どれだけ奇跡に満ちていることか。
この本も弟も、
大切なことを教えてくれていると思います。








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最終更新日  January 9, 2008 05:59:06 PM
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