経理は地味だが役に立つ〜ウルトラランナー経理部長の経理の仕事とマラソン日記〜

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2022年10月22日
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マラソンを10年ほどやっていると、完走メダルが増えます。
これまで書棚に飾っていましたが、あまりにも多くなったので、まとめてケースにしまうことにしました。

ちょうど良い大きさのPUMAのケースがあったので、全部入れてみました。
入れながら、全部のメダルを見返してみました。

一番最初にもらったメダルは、第1回横浜マラソンの完走メダルでした。
2015年3月15日と刻印がされています。

この頃は、横浜マラソンはまだ3月開催でした。
記念すべき第1回大会に出場出来たのは、幸運でした。

まだこの時は、2回目のフルマラソンでした。
それから回数を重ねて、メダルも増えました。

全部の大会をよく憶えていますが、柴又100Kとソウル国際マラソンは、印象深いです。
柴又は初めてのウルトラマラソンで、ここからウルトラマラソンへの道へ足を踏み入れてしまいました。

ソウル国際マラソンは、20回のうち唯一の海外マラソン大会です。
真剣にサブ3を狙っていて、タイムは3時間4分の自己ベストでした。

今思うと、よくこんなタイムで走れたものだと思います。
当時は50歳、一番強い時でした。

完走メダルでないメダルも2つあります。
地元のリレーマラソンの3位の銅メダル、そして同じく地元の健康マラソンの2位の銀メダルです。

表彰台に上がったのは、後にも先にもこれが最後です。
よく頑張ったものだと思います。

またこれからも健康で、マラソンを走り続けたいと思います。
そして、完走メダルコレクションを増やしたいと思います。





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最終更新日  2022年10月22日 15時20分07秒
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