発達障害児支援ルーム　Smart Moves 名古屋・・子供の脳は体を動かし発達する！

恐怖麻痺反射残存リスト

1 ちょっとしたストレスでも乗り越えることが難しい
2 絶えず不安にかられることが多い
3 まだ起こっていないことでも起こったらどうしようと不安に思って前に進めない
4 恐い事が起こると過剰に反応して騒ぎ立てたり怒りをぶつけたりする
5 恐い事が起こると反射的にビクッとする
6 一般の人が恐がっていることでも、恐怖を感じることが少ない
7 ほんの些細なきっかけで怒りが大爆発し、制御不能になってしまう
8 小さなきっかけで大爆発を引き起こしかけるが、我慢して押し込めてしまうことが多い、
または、我慢が高じて大爆発する事もある
9 コントロールを失い暴言をわめきたてるがあっという間に機嫌がよくなる。お天気屋さん
10 腹が立つ事があるが、その怒りをコントロールし溜め込んでしまい、身体を壊すこともある
（まるで怒りを鍋に入れてグツグツに込んでいるかのようである。）

11 思春期に攻撃的で乱暴になり、いじめ言葉を使った思い出がある
12 人が決めた決まりごとには難癖をつける
13 決まりごとは縛られるようで嫌いだ

14 規則を守る事が苦手である

15 人目が気になるので規則は守る

16 規則を守らないと恐いので守るが本当は守るのが苦手である

17 様々な局面で反抗心が起こり、それを押し通そうと頑固になる

18 順応適応力が不足していると思う　

19 順応（適応）するのが苦手で順応するのにとても労力と時間を要する

20 驚かされる事が嫌で、その対象に対して怒り出す

21 周りから見ると大げさなくらい極端にびっくりした反応をする ( 例えば万歳ポーズとか)

22 驚かされる事が嫌である

23 驚くような出来事は避けて通りたい

24 お決まりの日課を変えるとうまく対応できない

25 決まった日課や決まったパターンの行動を好み、変化を嫌う。

26 眠っていても音に敏感で目が覚めやすい。眠りが浅い

27 就寝時刻が一定しない

28 悪夢を見る

29 夜を恐れる
30 暗闇を恐がる（夜も暗闇では寝られない）

31 自己評価が低い

32 人を当てにする癖がある。

33 他人に頼って決断を他人任せにする。

34 自分ひとりで決断できず、何かに頼ろうとする

35 物事の成り行きを御し、操り、支配しなくてはとても気が済まない

36 人を自分の考えでコントロールしようとする

37 何でもかんでも人のせいにする

38 過剰に活動的

39 攻撃的で興奮しやすい

40 空気が読めない

41 人から示された愛着を素直に受け入れられない

42 どういう風に愛情表現していいかわからない

43 触れられる事を好まない

44 極端にくすぐったがり

45 不意に触れられるとひどく驚く

46 味に対してきわめて敏感

47 好き嫌いが多い

48 他人と極端に味覚が違う

49 味覚がおかしいんじゃないかといわれることがある
50 温度に過剰反応する（猫舌、極端な暑がり／寒がり、手足の冷え・汗ばみ）
51 痛みへの耐性が低い
52 痛みに敏感すぎるため、痛みがあると冷静な判断ができなくなる
53 マッサージや静かな音楽など、心を静めてくれるものが好き
54 荒っぽく扱われるのを好まない
55 ｢ひがみやすい｣とよく言われる
56 無視されたと感じると怒り出す
57 批判を受け入れるが難しい、というのも自己変革が難しいので
58 他人からのアドバイスや忠告を聞いても素直に聞けない ( 変化を恐れるため自己変革が難しい )
59 スタミナが乏しく、多動と極度の疲労のサイクルを繰り返す
60 猛烈に働いたかと思うと疲れきって倒れるという両極端なサイクルを繰り返す
61 光に対してきわめて敏感
62
白地に黒で印刷してある読み物やホワイトボードが苦手
63 読書中、光が書面に当たると、反射してまぶしいので、手や本を立てたりして影を作ろうとする
64 どんよりした天候でもサングラスをかけたくなる
65 強い明るさの中にいると疲れやすく、そのため行儀が悪くなることがある ( 直射日光、蛍光灯の下など )
66 視力に問題がある
67 身体の正面の近いところに焦点をあわせるのが困難なため、読み書きが苦手
68 教室や会議中に気が散りやすい
69 自分の周りで不規則な音や動きがあるところが苦手
70 見たいものだけに注意を向けるのが難しい
71 周りが目に入るため集中して観察できない
72 近点、遠点間でのすばやい視力の調整が必要な作業が難しく、遅い（黒板の板書などで単語１つ毎に目が黒板とノートを往復するような）
73 音に過剰反応する
74 特定の音に過敏で気が散る（ドアの開け閉め、上の階の足音など）
75 特定の音に集中しようと思っても、他の音が耳に入るため気が散って集中できない（背景の騒音を遮断する事が難しいため）
76 似た音を混同して発音するため、話が聞き取りにくいといわれる（「ぱ」と「た」と「だ」とか「ふ」と「す」と「つ」など）
77 左右逆の鏡文字を書く／小学校に入学しても書いていた　（例えば「ち」と「さ」のように左右を混同して書いたり、丸を含む文字「ま」「は」「ほ」などの丸が逆だったり）
78 グタッとしやすく、支えてもらわないとまっすぐに立っていられない
79 運動でも特に球技は苦手
80 ? 反射に関連すると言われている主な症病名
・免疫力が低く、アレルギーを持っている／繰り返し感染を患ったりする ( のど、鼻、中耳炎など )

・アレルギー
・アトピー
・喘息
・目の感染症罹患歴（免疫の低下）
・耳の感染症罹患歴（免疫の低下）
・喉の感染症罹患歴（免疫の低下）
・薬剤に拒絶反応
・過呼吸
・血糖値が低い（低血糖症）
・甘いものを渇望する

・成人後も消化に問題

・乗り物酔いしやすい

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