<生後6ヶ月 けいれんとの戦いの始まり>


はじめはそれがけいれんとは気がつかなかった。両手を上げて頭を下げる動作が出てきた。ミルク飲みがさらに悪くなった。無理やり飲まそうとしたら・・ミルク嫌いになった。入院し検査・・ヌーナン症候群・点頭てんかんの診断をもらった。悲しかった・・成長が遅れているとは思っていた・・
けいれんが起こると疲れるらしくぐったりしてしまう。小児神経の先生はけいれんをとめても、止めなくても行きつく先は同じと・・でも私は違うと思った。疲れるし、ひどいとミルクを吐いてしまう。けいれんを止めたい。そんな思いが強くなり、先生にお話をし、大学病院を紹介していただいた。そこで知り合った先生は私と同じ思いでけいれんは止めた方が良いとお考えの先生だった。それから、1~2週おきに薬を変えるための通院が始まった。薬を四種ぐらいは使っただろうか。強すぎて眠る事が多かったり、起きているけどけいれんがひどかったりとこれを繰り返していた。通院はじめて1年が過ぎようとした時・・義×2が産まれる月だった・・風邪をひいていた。お小水の出が悪かったので利尿剤のダイアモックスを使った。この薬がけいれんを止めたのだ。目的は利尿であったが効能にけいれんを止める効果もあったのだ。その後けいれんはあらわれていない。なんと言うめぐりあわせだろうか・・兄兄3歳の時だった。





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