ども( ^_^)ノ FIRE67 南の島へ

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2008.06.21
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カテゴリ: カテゴリ未分類

週末下げてます、うれしい♪♪

14500完全に超えて 皆が♪♪状態に成ってから 

大きく崩れると 見てます 

保険でコール買って、売りで勝負の予定ですが。。。。。
月曜寄り付きから 上げるか下げるか
           昼過ぎまで 見てから考えるかな



ブログから面白かったので お題目だけですが、、、、、 


株式の勉強は大学入試より価値がある
~外人投資家にババを引かされるな~


日本人は米国と取り引きをすると、何回でもひっかけられるが、人を
信用する者は尻の毛まで抜かれる。いい加減に目を覚ますべきだ


米国の金融技術は「バカ」をひっかける方法
 日本の銀行は「米国はとても進んだ、新しい金融技術を持っているから大丈夫だ」と考えている。
その「米国の金融技術」とは、貸し付けたペーパーを他のいろいろなものと混ぜて「福袋」にして、
「まとめて1億円で買いませんか」と日本人などに売りつけることである。


 かつて「デリバティブ」でも同じようなことが行われた。
金融の自由化やグローバル化を推進した人たちは
「日本人よ、リスクマネーを扱え」「自己責任」の二つを説いていたのが思い出される。
「レバレッジを利かせて、うまくいくと元金の10倍もうかる」とか何とかも言っていた。
ところが日本の銀行には、何がレバレッジだか分かる重役はさっぱりいない。
「デリバティブ」なんて、日本人に分からないようにつくったのだから。
サブプライムローンもそれと同じことである。

米国との取引では日本人は何度もひっかけられる

サブプライムローンも似たようなもので、それに日本の金融機関がひっかかったのは、
大きなミスである。日本人は米国と取り引きをすると、
何回でもひっかけられるが、人を信用する者は尻の毛まで抜かれる。

 つまり、日本人は、米国と取り引きするとき、実質まで見極めず、表面だけを見ている。
そして無意識のうちに「米国人だって、そんな悪いことはしないだろう」と考えている。
それで、根こそぎみんな持っていかれる。いい加減に目を覚ますべきだ。


アメリカは台湾を中国に売り飛ぱす。そして台湾が持つ対米債権を
チャラにする。さらに日本も中国に売り飛ばして借金を踏み倒す!

アメリカが北朝鮮のテロ支援国指定解除するようですが、日本はまたしてもアメリカに裏切られたようだ。
アメリカにとっては拉致問題は他国間の出来事であり関係がないということなのだろう。


米国人とは、「争奪者(scrambler)、博打打ち(gambler)、常習的軽犯罪者(scofflaws)、或いは投機者(speculator)」として、
「イギリス王室とか植民地のためではなく、もっぱら自分のためになるかどうかにだけ関心」を寄せて来た究極の個人主義者





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Last updated  2008.06.21 13:29:24


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