不妊治療には助成がある。
こんな記事が。
対象となる治療は、
特定不妊治療（体外受精・顕微授精）
所得制限は、
夫、および妻の所得の合計額が650万円（夫婦合算の所得ベース）
助成金は、
1年度あたり上限額10万円（1夫婦への助成は5ヵ年度が限度）
申請に必要な書類は、
特定不妊治療費助成事業受診等証明書（指定医療機関で発行）
戸籍謄本（又は外国人登録原票記載事項証明書）
住民票 （同じ住所なら夫婦の住民票（世帯全員でも可）
・別の住所ならそれぞれの住民票）
所得証明書（市･県民税課税証明書「児童手当用」夫及び、
妻各1通の計2通 必要）
領収書（指定医療機関で発行）
指定病院を見たら、
相方もお世話になり、
あたし自身も、以前お世話になっていたお医者が、
指定機関になっていた。
なぜだか嬉しかったのは、なぜ？（笑）
なんだか、とっても手続き多そうです。
そして、10万円も出れば御の字だけど、
1回で出来る保証なんて・・・何処にもない。
ましてや、治療成功率20%と言うのに・・・。
うちはコレに賛同する気は・・・ないかな。
治療成功率、100％でも、どぉだろ・・・。
06.6.21 wed
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