おしば先生の成長記

おしば先生の成長記

理想の授業



俺の昔の経験上のことですが、好き嫌いとは関係なしに集中できる授業、できない授業があった。もちろん俺が教師になった時は、生徒に集中してもらえる授業をしたいと思っている。では、どういった授業が集中できるのか考えていきまふ。

 俺は学校の授業の中で体育が一番集中できた(←みんなそうかもしれんけど)。体育という授業は常に何かをするという課題が与えられている。つまり、生徒からすると授業に参加しているという気持ちがかなり強い。だから集中することができ、時間なんかあっという間に過ぎる。これは普段の授業でも同じであろう。生徒自身が授業に参加しているという気持ちがあれば、集中できる。だから、教師一人で黙々と黒板に書いていくだけの授業なんて論外!!生徒と教師によるライブな授業が要求される。
 そこで俺が思うことは、問いかけの授業。これは俺の行っている塾(GG)で授業をする上で超重要なことであるが、もちろん学校の授業でも使える。塾では反復練習的な意味で行っている。でも、ぼーっとしている生徒達には効果絶大!!例えばつい3秒前に教えた事と全く同じ事を聞いてみる。ぼーっとしてる子は『えっ?!何て何て??』って焦りよる。初めての時は答えられないが、こうすることによって、次に聞くとき、そのまた次に聞くときになると答えれる。生徒達がまたくるんちゃうん?と疑ってるからだ。そうなればこっちの思うツボ。その間は授業に集中しているのだから。
 次にライバルの存在。自分一人だと、がんばる度合いがわからないものだ。しかし、比べる人がいたらとりあえず、その子には負けないようにしようとする。最近塾でもその典型となる生徒がいる。小学校からGGに来ているIさん。彼女は昔はもの静かで、よく塾を休んだり、宿題を忘れたりと、あまり塾を楽しめてなかったと思う。中学校に入り、友達のMさんを誘って来た。学力的にもちょうど似たような感じで、一緒に授業を受けさせている。そうしたら授業中は『今何ページまでいった?』『えー、そんなんもわからんの?』とライバル心むき出しである。相手に負けたくないという気持ちから、必死で覚えようとする。少しうるさくなるというデメリットがあるが、彼女は今満足して授業にうけていると思える。

 あと、教師の熱意が大事である。教える教科のことが好きで、常に研究しようという心構えが無かったらダメ!自分がおもしろいと思っていないことを他人に勧めることはかなり難しいと思う。俺は昔、英語の授業も担当していたが、やはり数学、理科に比べると面白い言い回しとか、全然でてこない。自分でおもしろいと思っていないからだろう。その辺はやっぱ、こた~○○先生や山○先生の方がうまい!特に○○~にゃ先生は授業中に歌いだす熱狂ぶり、生徒たちも楽しく授業受けてるやろなぁとちょっと嫉妬。だから彼女と同じ生徒をもつ時は(数学vs英語)どっちの授業がよかったのか、すごく気になる!!って話それてもうたな。
 だから生徒からうらやましがられる位自分の教える教科を愛する事が大事である!(無理矢理)


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