喜びと不安



二人のかわいい男の子を授かって、7歳と4歳になり。
日々の生活の中で、小学生になった長男Kentの学校や放課後の過ごし方、
友達付き合いと、子育ての悩みが変わってきたなあと実感しながら。

「確実に女の子だったらもう一人欲しいんだけれどね♪」
と口癖のように言っていた私。
頭の中に「妊娠」という文字が浮かんだときには、
「女の子だといいな」って単純に思ってた。

年度末に向かって仕事が忙しくなる一方で。
体調は悪くなる一方。
吐き気と倦怠感がひどい。お腹が痛む。
そして、ほんの少しだけれど、一日おきくらいに出血する。

今の生活はハードすぎるのかも。休んだ方がいい、病院に行こう。

2月24日。Kentucky二人を出産した産婦人科医院で受診する。
尿検査 陽性。
そして内診。

でも、胎嚢は見えるけれど、まだ赤ちゃんは見えない。

「妊娠していることは確かだけれど、流産しかかっていますね。
 来週もう一度診察して、赤ちゃんが見えなかったら
 残念だけれどあきらめましょう...
 まずはできるだけ安静に過ごすように」
と先生に言われた。

一瞬目の前が真っ暗になり。鼻の奥がつーんとする。
いやいや。まだあきらめることはないわ。
Tactのときだって、胎芽ちゃんの時に交通事故に遭って、
なかなか心音が確認できずに不安だったんだもの。
今回だって、きっとちょっとのんびり赤ちゃんなんだ。

不安だけれど。気分はすっかり赤ちゃんを迎えるママだった。


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