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親戚のお婆ちゃんの様子は毎日見に行っています。お昼は義理の娘たちがいくので、夜の時間帯にいくのだけど、昨日お昼に近所で買い物していたら、山形から来たお婆ちゃんのお孫さん(私より10歳以上年上)が商店街を歩いていて、お昼にお見舞いに行った様子を聞きましたなんと、人工呼吸器がとれたのです信じられない 先週の木曜日は「後1日か2日です。 覚悟してください。」と言われていたのに、昨日「はずすと安楽死になってしまうので、回復は難しいのでずっとそのままです。」といわれていた人工呼吸器がとれました凄い さすが婆ちゃん96歳にしての奇跡です。早速夜にお見舞いにいくと、「お前誰や」って聞かれました もしかしてボケた「○子やで。」というと、わかった様子 長男はばっちりわかっていましたさすが思い入れの強い子です。 いや~~~ 本当にびっくりだ退院はさすがに無理かもしれませんが、これで言いたい事が言える。うれしい事です。ここからは嵐ネタで。。。(興味のない人読まないで良いよ)嵐の番組「嵐の宿題くん」が終わっちゃうよねぇ。 昨日ある人から教えてもらってこの放送作家さんのブログを読んだんだけど、嵐を商品にたとえていて、「10年間一生懸命育てた商品がヒットしたとたん、花形部署に取り上げられて自分の部署は解散させられた男」の話が書いていましたたぶん商品っていうのが、嵐ちゃんたち、部署は宿題くんのスタッフの事。ファンだって、一番好きな番組だったのに、もう部署の人は「商品(嵐ちゃん)」を見るのも嫌なんだって もちろんあの子たちに編成を決める決定権がある訳ではなく、言われるがままなんだろうけど、ファンもたくさん悲しんでいる人もいるし自分が育てあげたものを取り上げられた事って辛いと思うのよ でも、あの子達には何の罪もないし、悪いのはNテレの上層部って事じゃない私もこの番組の大ファンで、終わると決まってめちゃくちゃショックだったけど、新しい門出って思って、これからも変わらず応援していこうと思っていたんだけど、やっぱり大人の世界って怖いわぁ(私も充分に大人ですけど)最近の嵐ちゃんたちの勢いの凄さったら、ファンの私でも「ちょっと。。。出て行き過ぎ飽きられないかしら この子たちを使い捨てにしないでね。」と心配なぐらいだけど、大人がこの子たちを人気商品として、あっちにやりこっちにやりしている事がなんだかやり切れなくって 本人達は与えられた仕事を一生懸命にしているだけなのに。ちょっと可哀そうになりましたでも、露出が多いとみているこちらも嬉しいのは変わりないのです やっぱり新しいものを見たい気持ちも強いし。 見たいと思っていても、解散なんて事で、露出がなくなるグループもあるんだし露出が減っても良いので、少しこのフィーバーが収まってほしいと思っています
2010年02月17日
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あんな日記を書いた後だけど、パソコンの容量があいて、デジカメの3男のいたずら写真を消去したので、忘れないうちにアップしておきますお気に入りのキッチンです クリナップ製で、シンクも引き出しの中も何もかもがステンレスガシガシこすれますそして、収納のカップボードはこちら片づけ下手な私ように、扉を閉めてしまえば汚いものも何もかも隠せる収納。 扉の色はオーダーしました。 もちろんサイズもオーダーこの横に今はシルバーの冷蔵庫をおいています。この写真は引っ越し前に取ったので、とてもきれいだけど、今は汚れものがあふれてしまっています だれか助けて~~~
2010年02月15日
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この週末はスキーに3男と一緒に行く予定だったんだけど、11日の休日の日、夜8時ごろに「ピンポーン」と家のインターフォンがなりましたもちろんインターフォンのところのパソコンで、松潤をガン見していた私はすぐに出て「は~~~いどなた様~~~」「○○介護サービスのものですが。。。」じいちゃんの事かなぁ。。。と思って玄関に出てみると、「○さんの事ご存じですか?」と近所の住む一人暮らしの親戚の婆ちゃんの事を言う。「はい 知ってますよ~~~」「実は今日のお昼に緊急入院されました とても危険な状態です」「ぇぇぇぇぇぇぇええええええぇぇぇぇぇ」病院の名前と電話をかいたメモをヘルパーさんから奪い取って、すぐにパパと一緒にで病院へ駆けつけました なぜかを飲んでいないパパが助手席、私が運転病院へ着くと、人工呼吸器をつけられた婆ちゃんが婆ちゃん延命措置はしてほしくなかったのに。。。 でも、一人暮らしの婆ちゃんがうちを緊急連絡先にしてなかったから、連絡が遅れたんだ 後悔先に立たず。。。先生の話だと、「後1日~2日です。」ということだったので、親戚に連絡をとって、それから病院へ通いづめ。 とてもスキーには行けないと判断したわけですでも、危篤状態ではあるものの、状態は安定していて、うちの長男が声をかけると目が開きました 「Dちゃんやで。 婆ちゃんわかる」というと、ウンウンとうなづいてくれました 最後の面会のつもりで行った長男も涙をだして喜んでいました。お婆ちゃんには義理の娘や息子がいますが、折り合いが良くなく、私たちが近所に住んでいることもあって、一番なかよくしてもらっていました。96歳の高齢でもあって、いつも「来年は私はいないから」っていうのが口癖の婆ちゃん。 でも、なぜか何時までも元気でいるような気がしてたんだよねぇ先週の日曜日にお婆ちゃんの大好物のカニを買ったので、で「食べに来て~~」って誘ったんだけど、その時に、「胸が痛いから、今から薬飲んで寝るから行かない。」って言ってた時に、なぜまで行って様子を見てあげなかったんだろうめちゃくちゃ後悔しているんだけど、今さら言っても後の祭りだよねせめてには毎日お気に入りの長男と一緒に行ってあげようと思います。「誰にも迷惑掛けたくない。」って常日頃言っていた婆ちゃんだけど、最後の最後まで頑張って生きて欲しい 意識が戻るとつらそうな表情になるので、長男と「早く天国に行かせてあげても良いね。」と話ししていました。そんな状況が分からない3男は急にスキーに行けなくなったので、「何時スキー行くの??」「来週? また今度??」って聞いてきます。 不憫だなぁ。
2010年02月15日
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