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脳を鍛える老化予防にいい方法は・・・中高年の人には 脳トレ として計算問題や言語能力を高めるようなドリルをる人もいますが脳の衰えを防ぐポイントはそこではないらしい計算能力を司るのは 頭頂葉言語能力は 側頭葉視覚能力は 後頭葉これらよりもはるかに重要でかつ衰えやすい場所がありましてそれが 前頭葉 だそうです脳の変化は前頭葉の萎縮から始まる前頭葉の司るのは、意欲と感情のコントロール意欲が低下すると、脳を使わなくなり、計算能力や言語能力も含めた知能全般が衰える脳は前頭葉から衰え、前頭葉が衰えると脳全体が衰えるとでは前頭葉を鍛えるにはどうしたらいいのでしょうこちらをどうぞhttps://www.youtube.com/shorts/JvnFWEP7K3g想定外の出来事に触れる機会が前頭葉を活性化させるので新しいことに挑戦すること、が大事らしいです前例踏襲思考 みんなと同じ 偉い人が言う通りてなことをしていると、前頭葉の老化が進み、意欲が低下してしまうぞとまた前頭葉の機能が衰えると、感情のコントロール力も低下してしまう感情をそのまま表出しやすい人は、コントロール力が低い状態コントロールできない感情によって判断も歪んでしまう過剰に悲観的になったり楽観的になったりして最近よく見られるのが、嫌いな人間を全否定すること今なら プーチンの言うことは全て悪い とかねここまで有名医師 和田秀樹さん の言うととおりに書いてみましたが偉い人が言う通り では私の前頭葉が活性化しないな 笑ところで感情のコントロールはたしてこの人はできているのだろうか言いたいこと、というか気持ちはわかりますが語気がちとあぶないなかといって この人を全否定はしませんよ 笑すくなくとも前例踏襲思考 みんなと同じではないな前頭葉を鍛える方法なにかないかな検索するといろいろ出てきますがダンスってやはりよさそうな新しい踊りを覚えて踊る といったようなダンスでなくても、舞とか武道でもいいのでしょうけどいろいろ考えてみよう
2023年08月20日
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ユング心理学においての人間のタイプ分けにおいて基本となるのが内向と外向の2タイプ外向 外の物事や人に積極的に関心を持ち、集団に溶け込むことができる 社交的 世話好き 陽気行動力がある 振り返ってじっくり考えることが苦手なので、気分が散漫になったり、大雑把になったり、無責任になったりすることがある内向 外界への関心は消極的 非社交的 関心が内に向かっていく 集中力はあり、物事にじっくり取り組むことができる 行動力はなく、慎重な行動をする人が多いざっくりとした解説ですけどもうちょっと具体的にイメージしたいですねこんなテストがありましたA群は外向の特徴B群は内向の特徴 といえます暇のある人はやってみてくださいhttp://www.ops.dti.ne.jp/~iwh/kokoro/kouseiそんな時間のない人に結論だけ適度に外向 あかるく開放的 協調性あり 人からどう見られるかを気にする人が多い外向が強すぎると、非常に外交的、何事にもスピーディーな身のこなしになるけど、わがままで自分勝手になる場合あり適度に内向 合理的 現実的 慎重すぎたり、思い込みが強すぎたりして人と距離ができることもある内向が強すぎると、付き合いが狭く、努力家ではあるが頑固で融通が利かない場合ありタイプ分けされるのは、いわゆる性格より、さらに深い人間の基本的欲求の部分らしいこの他に 直感-感覚 思考-感情 のタイプ分けがあってそれを土台として、性格、その他が築かれていきます
2021年10月09日
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