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冷蔵庫を開けると見慣れない物が落ちてきた。白い袋に入った座薬!? 我が家の冷蔵庫には目薬や水薬と、薬の保管庫にもなっている。がしかし、さすがに座薬には驚いた。二男が勝手に投入したもの。ちゃんと薬コーナーをもうけてあるので、そこに入れて欲しい物だ。 だいぶ昔にお友達から聞いた話。友達のご主人が警察の科学捜査?(いわゆる鑑識のような物らしい)をやっていらした頃、冷凍庫に様々な不審物が入っていたとか・・・。なぜか凍ったパンツがビニール袋に入っていた事もあって、食材探しが大変だってぼやいていたなぁ。さすがにパンツよりはマシか・・・。でも普通の家じゃ、冷蔵庫に薬なんて入れないよなぁ~。
2007年01月31日
創部当時のコーラスメンバーで、今は転勤でニューヨークに駐在しているTさんからメールをいただいた。ニューヨークに駐在する日本人サラリーマンが集まって男声コーラス部をつくり、ボランティア活動や、コンサートをするというドキュメンタリー映画ができたそうだ。彼女のご主人は参加していないそうなのだが、彼女のコーラス仲間の旦那様方が参加されているとか。タイトルは、〔Shall We Sing?〕 このビデオを見ていて思った。歌は国境を越え、誰にでもわかる誰にでも出来るコミュニケーションの手段だと。そしてやはり、コンサートの締めくくりに歌われるのは〔ふるさと〕この名曲は世界中に広がって歌われていく。 歌うこと・音楽を通して私は何をすべきか、いろいろと思い悩んでいたが、そんなちっちゃなことはどうでもいい。歌うことによって家族の会話が増えたという人もいる。少しでも、みんながハッピーな気持ちになれるお手伝いが出来れば、音楽人として幸せかも。
2007年01月30日
続編。二男を学校に送ってから帰宅したのはお昼。朝刊はささったまま。カーテンも開けず、クローゼットの電気はつけっぱなしと、家の中は荒れ放題。ふつふつと怒りが湧く。簡単に片付けて昼寝。 バイト先の調剤薬局で薬をもらった二男。(ここでも疑惑が・・病院の近くでもらった方が早く薬飲めるのに・・・・・。完全にアヤシイ) 「この薬の意図するところがわからない」とお友達の薬剤師さんから言われたらしい。インターンだから??ちょっと不安。 その後、なんとなく足腰が痛い。ここのところあっちこっちの医者巡りや車の運転で疲れが来たか・・・と思ったが、どうも違う。熱を測ると38度。とりあえず、かかりつけの医者に行く。二男とはまた違う症状。 寝ていると帰宅した長男の態度が悪い。朝のこともあって、39度の熱と脅かしてやった。本当に、バカは風邪ひかないというが、その通り。毎日毎日お気楽な生活をしている長男は一人だけ元気。あ~、腹が立つ。明日は義母の退院なのに、お手伝いにも行けない。また、悪い嫁に拍車がかかる。
2007年01月29日
昨夜から二男が胃腸の具合が悪くなり、夜間救急を探す。今日は必修科目のテストのため、どうしても休めないという。深夜にネットで検索するが、近場ではいい病院がない。どこも風評が・・・。仕方ないけど行こうかと言うと、 「救急車は絶対に嫌。朝まで様子見るからいい・・・」というので、いったん眠ることに、この時2時半。 しかし痛みと吐き気で眠ることが出来ない二男。めまいと頭痛もするようになっていた。その様子が別の部屋に寝る私にまで伝わり、私も結局、朝までうつらうつらでほとんど眠れなかった。夫と長男は爆睡していた!! 胃腸ではなく、脳かしらなどと不安になり、結局5時過ぎに救急医療紹介センターに電話をし、診てくれそうな医者を紹介してもらう。教えてもらった、地域の中核になるR病院に電話すると、 「ウチでは消化器は診れません。他に問い合わせて・・」と冷たい応対。以前、 「S大の救急なら診てくれるよ」とお友達のお花屋さんからきいていたのを思いだし、電話すると、快く受け入れてくれた。 この時初めて夫と長男が異変に気付く。 6時前には病院に到着。ちゃんと消化器の先生もいらっしゃった。(二男に聞くと、若い研修医っぽかったらしい)点滴をしながらレントゲンや血液検査をして約3時間後、急性の胃腸炎らしいとのこと。今話題のノロとは一言もなかったそうだ。 その後、テストをどうしても受けたいという二男を学校まで送った。帰りの高速道路の眠かったのなんのって・・・。帰宅してすぐに昼寝をした。やっぱり過保護かしら??みんなは夜中に具合が悪くなったら朝まで待つのかなぁ・・・。やはり、救急車??
2007年01月29日
今日も4時半起き。どうも早起きをするとリズムが狂う。しかし、バイトの長男が店を開けないと営業が出来ないというのも困ったバイトだ。目覚ましでは起きれないので、私が蹴飛ばす。 二度寝をしていると、今度は夫が義母のお見舞いに行くと騒いでいる。結局、リズムが崩れて今日の洗濯は延期。救いは休日のため、首都高がすいていたこと。渋滞もなく病院に到着。その後、義父の病院へ。ここは一般病棟と老人病棟と分かれている。同じ部屋の人たちとの会話は全くないそうだ。義母が同じ病室の人たちがいい人たちで会話が多いと言っていたのとは全く逆。することもなく、寝たりラジオを聞いたりと、義父の生活がちょっと心配。男の人は喋らないのだろうか・・・・。 買い物をしたりしてヨレヨレになって帰宅した私。そういえば最近、ぬか漬けの容器が少し移動している事がある、と思っていたら、犯人は二男。キッチンで手を洗ったと思ったら、 「黄金の右手!」と言いながら、ぬかをかき混ぜて、ついでにキャベツの葉を一枚ずつはがして食べている。こいつはぬかごと食べてしまうのだ。いつもなら文句も言うが、私の代わりに混ぜてくれるのなら、有難く頼もう。
2007年01月28日
今日、久々に男声部にメンバーが増えた。パートは多分、テナー。奥様につられてではなく、完全にお一人での参加。嬉しいことである。さっそく歓迎の宴会を企画するという、男声部の手際の良さにはびっくり。歌えなくても楽しければいい、と思うワタシ。少しずつ、みんなにつられて歌えるようになればいいから、長~く続けてほしいな。 さて、宇宙戦艦ヤマト。どうもあの年代(私よりちょっと下)の男性にとっては特別な思いがあるのだろう。私以上に思い入れもありそうだ。みんな嬉しそうに楽譜を手にすると、全員がメロディーを思いっきり熱唱。う~ん。これ、合唱譜なんだけど・・・・。まっいいか・・・。完全にカラオケ化していた。あんなに生き生きと楽しそうに歌う彼等をみると、たまには生ピアノでカラオケもありかと思った。ハモリ部分は女声かしら? 沖縄シリーズも、ある程度歌えるようにはなってきたものの、細かいところはやはり先生の力が必要だと実感。ピアノを弾きながらバランスを聞くことの難しさ。指揮者不在の今、この人数を頭だけで指示するのにも限界を感じる。なんとかせねば・・・。 男声部の課題は優しく歌うこと。今は音取りに精一杯のようだが、喧嘩を売られているような全力疾走。感情を込めて歌うことができれば言うこと無しなのだが・・・。
2007年01月27日
今日はアルテのコーラス。発声練習はなぜ長調ばかりなのか・・・。いつも不思議に思っている私。合唱の授業を真剣にうけていなかったため、はっきりとした理由は知らない。何となく、短調で弾きたい気分。今日はちょっと意地悪にa-mollから始める。 「テンション下がる~」と言われるも、私的には面白い。マイナーな音程の練習もたまには必要じゃないのかと思うんだけど・・・。普通はやらないよなぁ。 発声練習は基本的に声だし。音程の練習(ソルフェージュ)ではない。でも両方兼ねてやってもいいなぁって、自己満足している。いつも長調ではマンネリ・・・。確かにテンションは下がるし、暗~い気分にはなるのが難点。そのあとに元気な曲歌えと言っても無理かも。しかし、今度は減7とか、増6とかやってみようかしら・・・。彼女たちならついてこれそう。
2007年01月26日
午前中はコーラス。男声部のリクエストで歌うことになった宇宙戦艦ヤマト。楽譜を見ると、全くイメージと違うことに愕然。とてもいい加減な編曲なのだ。とはいえ、コピーをしてしまった以上、この楽譜で歌ってもらわないと・・・。紙を無駄には出来ない。せめて伴奏だけでも私は勝手に弾くぞ~!これだけは譲れない・・・。 午後からは義母のお見舞いに行く予定をしていた。が、夫が早退してどうしても一緒に行くというので、ちょっとお茶の時間が出来た。この嬉しい時間に、差し入れのおやつがたくさん。手作りのチョコケーキなど、甘いものが疲れをいやしてくれる。 その後、夕焼けを背に車で義母の病院へ。途中、渋谷で夫を拾い首都高に乗るが、夕方の帰宅渋滞にはまり、自宅から2時間もかかってしまった。アクセルとブレーキの連続で右足が痛い・・・。 義母の回復は順調のようだ。しかし、自分より大変な手術をしたお隣の方が2日早く退院すると聞いてちょっと不満そう。お隣さんは私と同じくらいの年だろうか・・。回復力や、退院後の事を考えて先生は決められたのだろう。義母の性格では退院したら頑張って家事をこなすだろうし、義父の面倒も見なければならないという義務感があるのを先生はよくご存知。こんな時くらい、少しはゆっくりと静養したほうがいいと私は思う。何もしてあげられないダメな嫁が言うことではないが・・・。
2007年01月25日
昨日はご心配をしていただき、ありがとうございました。おかげさまで、無事手術も終わり、4時間後には歩行訓練というスピードに、ちょっとビックリしています。 朝は通勤ラッシュと重なり、車内はちょっと混んでいた。わざわざ女性専用車両に乗らなかったにもかかわらず、両脇には香水の強い若い女性・・・。みるみる鼻がムズムズして、私は下を向くしかなかった。私には電車通勤のお仕事は自殺行為かも知れない。だからどうしても車で移動してしまうのだ。渋谷からは座ることが出来、ちょっと居眠り。 病院に着くと、親戚の方々がすでに到着されていた。ちょっとバツが悪い。何が疲れるって、この親戚の方に気を使うこと。本日最大のストレス。ありきたりのお見舞いのお礼を言って、早々に帰られたが、そのあと、どっと疲れた。 その後、心臓に持病のある義父が入院している別の病院に報告に行ったり来たり。いつも寡黙な義父の義母に対する愛情がこんなに深いものかと今日、改めて実感した。この両親の遺伝子を持った夫。何となくわかるような気がした。 思ったより早く退院出来そうだが、しばらくは通うことになるかもしれない。
2007年01月23日
今日、義母が入院した。年末、健康診断で病気が見つかったのだ。今朝早く、夫が車で実家に向かい、入院準備を手伝う。私は家事と試験中の子供を起こしてから電車で向かう。明日は朝早くから手術なので、たまった洗濯はどうしても今日しておかないと・・・。 今日は来なくて良いよと言われたが、電車で行ったことがないため昼過ぎにでかける。渋谷でJRに乗り換える。まず改札にびっくり。切符を入れる穴がない・・・と思ったらそこはスイカ専用だそうだ。完全にお上りさん状態。次は埼京線がみつからない。あとから出来たのでとても遠い場所にホームがあった。今日練習しておいてよかった。明日は朝早く行くため、ラッシュ時にオロオロしていたら叱られそう・・・。 義母はいたって元気。未だに自分が病気だって事に納得していない様子。でももう、腹をくくったそうだ。私には義母の強さがない。絶対に医者を信頼できないというトラウマからか、自分だったら・・・・と考えてしまった。 いったん帰ると言う夫を実家に残し、帰宅。(明日朝、8時までには病院に誰か家族が行かないとダメらしいので、我が家から車で1時間半、朝の渋滞にはまると2時間かかると思われるため)夫の実家は古い戸建てでしかも北関東なため、かなり寒い。風邪ひきそうとSOSの電話がくる。確かに温暖な横浜の機密性のよいマンションと比べたら、かなり冷え込みそうだ。でも、そこで育ったんじゃないの?
2007年01月22日
いつも行く比較的近くのスーパーで、カントリ○マアムやミルキ○・ルック○ョコなどの不二家のお菓子たちが売られているのを発見した。正直、ちょっと嬉しかった。このお店ではお菓子やドリンクは大丈夫だろうという判断で云々と、張り紙があった。幼い頃から慣れ親しんだ不二家の商品。食べるか食べないかは別にして、ちょっと変わったカントリ○マアムがあったので購入した。 お赤飯味というのに誘われたが、真ん中に書いてある〔夢 かなえよう〕が、虚しく見える・・・。ちゃんと信頼を回復して、また生菓子も復活して欲しいなぁ。 今日はもう一つ、先日に続き、車の走行距離がめでたく、1111キロに。ウチの車は、走行中の表示は別の表示をするため、エンジンがかかっていないスタート時にしかこの表示にはならない。よくキリ番やゾロ目で車が停車するものだ。
2007年01月21日
コーラスの終了後、夫とアキバに。今年に入って1度も行っていないせいか、無性に行きたかった二人。昼ご飯は定番のペッパーランチ。 腹ごしらえを終えて家電・デジカメ・パソコン・携帯と、見て回る。コンサートでしばらく忙しかったのもあるが、すっかりと浦島太郎状態。パソコンもウィンドウズビスタのパソコンがもう間もなく発売されるとか・・・・。噂に聞いていたが、こんなに早いとは。と言うことは、今安売りしているXPのパソコンは買わずに、ちょっと待ってビスタを買った方が良いのだろうか??新しくなってすぐに買っても、今使ってるソフトはビスタ対応になっていないとしたら・・・。この際、ファイナルアレグロからスコアメーカーに乗り換えようか・・・・などと、頭の中で色々と想定する。かなりの出費になりそうだが、ビスタはそれだけ投資してもスゴイかも。 FAX付き電話も子機が壊れているので、新しいものが欲しい。夫はデジカメ。私は携帯の機種変がしたい。プリンターは・・・・。印刷する用紙は・・・・・・。あれこれ見ているとあっという間に時間は過ぎるが、飽きない。私って変? 結局、購入品の優先順位を考えると何も買わずに帰宅。大量のチラシだけがおみやげ。またゴミが・・・・。
2007年01月20日
やっとクリスマスコンサートの写真整理が終わった。夫が新しいデジカメを買ったので、いつものように編集できない。1000万画素もあるらしい。データーが重くていつものようにはいかない。いちいち低解像度に変換したりと、私にとって一手間かかってしまった。 創部以来、コンサートの思い出として、ミニアルバムを作っている。はがきサイズの用紙に大小合わせて10個くらいの写真とコメントを入れて。虫眼鏡じゃないと見えないというご意見もあったが、これで我慢して~。自分がやってきたことの思い出として死んだときに一緒に棺桶に入れてもらえるサイズと思い、自分のために作ったものを、皆さんにもおすそわけ。大きいものや、枚数がたくさんあっても死ぬときには持って行けない。 部員の増加に伴い印刷の枚数も増えて、今日はプリンターのフル活動。何となく色のノリが悪い。そろそろ新しいのが欲しい・・・。A3が印刷できるものか、コピーもできるもの・・・。パソコンもそろそろ・・・と夫に言うと、「お金は?」と言われ、断念。でも、自分は一眼のデジカメ買ったのにもう1つ買うという。せっかく撮ってくれた写真もきれいに印刷できなければ意味ないじゃん!!
2007年01月19日
テーマはコーラスなのにカテゴリは食べ物・・・。そう、今日はコーラスの練習を早めに切り上げて新年会・昼の部。近くのお寿司屋さんの2階・和室を借り切った。参加は20数名+3歳児達7人と赤ちゃん。昼間と言うことで、珍しくお茶で乾杯。 お寿司屋さんと言うことで、みんなはにぎり・ちらし・ヅケと、魚メニュー。にもかかわらず、私は天丼。寿司が嫌いなわけではない。天丼が大好きなのだ。私だけ?と思ったら天ぷら定食を食べている仲間がもう一人・・・フフフ。 食事を終えて新しくオープンしたファミレスに。みんなお腹いっぱいと言いながらデザートは別腹らしい。赤のお姉様の一言で、高さ30センチはあろうパフェを3人でつつく。プーアール茶とともに・・・。気休めか。ドリンクバーにしてよかった。 帰宅後、もう一人の天ぷら仲間・しめのさんから頂いた、手作り・クルミ版ホロホロクッキーを食す。これがアーモンドとはまた別の軽くてサクサク。口に入れるとサクッと溶けるのが、やめられない。ありがとう・・・(ラッピングもカワイイ)。 クルミ好きの私としてはこちらの方が好きかも~。さっそくレシピを教えてもらおう。いつもいつも作っていただくわけにはいかないので、自分でも作れるよう、努力しよう。(ちょっと期待したりして・・・) 今日一日でカロリー的にはかなりのオーバー。(実は子供に付き合ってMのハッピーセットも食べた・・・)スクワットでもして寝るか・・・。
2007年01月18日
阪神・淡路の大震災から今日で12年という月日が流れた。今でもはっきりと覚えているあの日。あっという間の12年間。 当時大阪で小さな会社を経営していた父は、尼崎の自宅マンションで被災した。この時横浜に住んでいた、私はとても不思議な体験をした。前日の16日、子供達も寝静まり、夫の帰宅を待ちながらリビングでテレビゲームをしていた私。突然、頭の中に浮かんだのは父が布団で寝ている姿。それまで遠く離れていても父のことを思い出すことはまずなかった。それだけでも不思議なのに、次の瞬間、父の布団の上にテレビが転がった。それでおしまい・・・。その時は変な感じ・・と忘れ去ったのだが、翌朝、かすかな地震の揺れで目覚めた。(昔から地震の3秒くらい前に目覚める)しばらくしてテレビをつけると・・・・ それから一日中父の自宅に電話をかけまくったが、通じない。規制されていたらしい。その夜、父から連絡があり、 「寝ていたら足元にテレビが落ちてきたから、布団をかぶって寝ていた」と聞かされた。私が前夜みた?光景と同じだったのだ。あの時に気をつけるよう電話しておけばよかったかなどと思ったりもしたが、まさか、大地震とは思わなかった。 そんな父も5年前に他界。戦争経験者の父が生前、この地震のことを 「あんな恐ろしい体験をしたのは初めてだった」と、いつも言っていた。私も今、地震があったらきっと怖くて動けなくなるのだろう。改めて地震の怖さを思い出した。きっといつまでも癒えない心の傷。忘れることは出来ないが、語り継がなければならない事だ。改めて犠牲者のご冥福を祈る。
2007年01月17日
忘年会ですっかり練習する曲を忘れてしまった私。初練習にもかかわらずほぼ初見状態だか、他のメンバーたちも同様で、2月のための再選曲をする事に。昨年末以来、体調不良の続く私。ピアノに向かうと咳が出る状態は続く。主治医はストレスも大きいというが・・・。先日購入した腱鞘炎のサポーター(本当はスポーツ用だが、親指の固定にはよい。)。装着したままだと弾けないので、外す・・と痛い。 12月発売新商品☆送料無料☆ザムストZAMST サポーター指用 サムガード【otakara5】 先日のオーラの泉で、美輪さんが子守歌の大切さを話されていた。これは子育てのために良いと言うことだった。お年寄りの皆さんも、きっと子守歌を歌って子育てをしてきただろうとの思いで、ゆりかごの歌のちょっと素敵なアレンジ版を歌うことに。初見でハモれる彼女たちの基礎力の高さにはいつも脱帽だ。岩河三郎氏の編曲、聞いていてこちらが熱くなる。ウチの女声コーラスでも歌えないだろうか?? そうそう、ホロホロクッキーはすっかり忘れ去られていた。残念!その代わりにしっかりと新年会の場所も決まっていた。素早い・・・・。
2007年01月16日
「父ちゃんのためならエンヤコ~ラ・・・」幼少の頃流行った記憶がある。だが、その頃の母はこの歌を歌わせてくれなかった。私がふざけて歌ったからだろうか?歌謡曲だから?シスターボーイだから?余談だが、あの頃伝説の番組〔8時だよ全員集合〕も、我が家では見せてもらえなかった。学校の話題についてゆけなかったことをよく覚えている。 最近、マッキーや桑田佳祐など、色々な人がカバーしているが、やはり美輪さんの歌は別格。とても心にしみる。このような名曲が『差別用語』のため、放送禁止となっていた。もったいない・・。その殻を破って放送された美輪さんのフルコーラス版。時代は変わり、みんなが裕福になった今、母の愛を歌ったこの曲は現代の若者達にもぜひ、聞いてもらいたい。
2007年01月15日
性懲りもなくまた再開したくなった自家製ぬか漬け。結婚以来、何度ダメにしたか・・・。原因は家族旅行の多さ。夏のお盆休みは実家だったため、冷蔵庫に入れてもカビたりしてダメにした。よ~く考えたらもう帰る実家もないし、家族総出で旅行することも少なくなったので、再開する時期かと思った。 家族全員ぬか漬けを食べるので、今回は大きめの容器を購入。ぬかも用意し、いつものカンで塩やぬるま湯を適当に容器に入れたらスカスカ。よくよく見ると8リットルと書いてある。容器の半分にもならない。とりあえずキャベツや大根・きゅうり・セロリなどを漬けてぬかの買いだし。 買い物に行くとかぶやなすも今日は特売日。これからまた毎日、ぬかとかっとうの日々。
2007年01月15日
バイトのため長男を朝4時に起こし、簡単に食事をさせて2度寝。7時半にバイトの二男を起こしてまた食事の支度。3度寝をするが、なぜか突然、初詣に行かなきゃと目が覚める。どこに行こうかと悩むが、外は絶好の行楽日和。色々考えて、普段から遠くに見える大山の阿夫利神社に行くことに。子供達は一日バイトのため、時間にはゆとりがある。大山は我が家から東名高速に乗って1時間半もかからない。我が家には他の神社で頂いたお札やしめ飾りなどがあるのだが、ちょっと溜まってしまった。それをお返しに・・・。 東名高速のインターに乗る直前、1匹目の黒猫が車の前を悠々と歩いていた。世間は知らないが、私には縁起のよい黒猫ちゃん。伊勢原までは順調にいく。大山の山道、松の内も過ぎたというのに、まだまだ参拝の人は多いらしく、坂道で駐車場渋滞。30分くらい待つ。 ケーブルカー駅に向かう参道(石段)。最近、気管支がすっかり弱くなった私にはちょっと上っただけで息が切れる。(足腰は何ともない)多くの人に抜かれながら自分のペースで一段一段、上ってゆく。途中、昼時もあって休憩がてらそば屋に寄る。 そば屋を出てすぐに、2匹目の三毛猫に出逢う。階段の縁にちょこんと座って「頑張れよ~」と言ってるかのように私にじゃれた。 ジェットコースターのような急な山をケーブルカーは登る。あっという間に標高600メートル位に到着。昔はこの急な山を足で登って大山詣でをしていた。これを作った人は大変だったんだろうと感謝。下社に無事到着すると、絶景かな・・・・・。天気がよかったため、三浦半島などもよく見渡せた。 しきたりにのっとり、参拝。ここは子供達がまだ幼稚園くらいの頃に1回だけ来たことがある。今日は夫と二人。家内安全を祈願し、おみくじをひく。ここのおみくじには縁起物ののお守りが納められている。おみくじの中に3匹目の猫。有難い金の招き猫だ。(他には、熊手と小判・大黒・恵比寿・小槌・かえる・銭亀・だるま)どこまでも猫に縁がある私。ちょっと嬉しい。 何だかとてもリフレッシュされたようで、帰りは足腰も軽く帰宅した。
2007年01月14日
今日は男声部の初練習にして新曲の音取りをシアタールームで行った。混声3部のアメリカンフィーリング、最後の転調部分が♯5つ。楽譜の読めない面々はみんな一瞬たじろぐが、半音上がると言うことを伝えて音取りすると、つられて歌えてしまう。読めないことが幸いしているようだ。難しく考えてしまうと絶対に無理。 6月予定のフェスタのコンサート。夏向きの曲ということで、封印されていた島唄を歌うことに。これはある程度まで歌ってしばらく封印されていた。なので、アルトに半年前に入った新人さんと、今日から仲間になったOさんの音取りを先に始める。ちょっと層の高いアルトはクラビノーバの後ろに正座して音取り・・・。すると、びっくり!アルトの音取りをしているにもかかわらず、隣で男声陣がピアノに合わせてパート練をしているではないか・・・。しかも、しっかりと覚えていたのだソプラノはピーチクパーチク・・・。どうしちゃったの??今年は気合い入ってるみたい。 その後も新曲の女声パートを練習していたら、何やら後ろでとてもきれいなハーモニーが聞こえてきた。アメリカンフィーリングは混声3部。と言うことは、男声は1パートのみで、全員一緒のハズ。ところが聞こえてくるのはきれいに3度でハモっている。これにはまたまたびっくり。楽譜上は混声3部でも、こんなにきれいに間違えてくれると、これもこの合唱団の良いところ・味だと納得。そのまま直さずに歌ってもらおう。 微妙に音程がずれることはよくあることだが、こうも3度や6度など、曲の和音から外れずにハモれる耳になってきたんだとちょっと感動。歌うことの楽しさ・ハモリの楽しさを覚えてきた彼等。男声が今後どのように進化していくか、とても楽しみになってきた。夏のコンサートは沖縄の唄を2曲と、旅の歌かしら???
2007年01月13日
二人の息子達は今、レポート作成に大忙し。最近の大学生は手書きレポートではなく、全てパソコン。字の大きさやフォントなども全て指定されている。そのため、一人1台のパソコンは必須なのだが、さすがにプリンターは3台も買えない。我が家のプリンターは唯一1台が私のパソコンにつながっている。 それぞれ自分のパソコンで作製したレポートを私のプリンターで印刷するのだが、二男はちゃんと自分のメモリースティックに保存したデータを私のパソコンにつないで印刷している。ところが、ビックリしたことに長男の一言、 「ねぇ、フロッピーはどこ?」 「はぁ?今時フロッピーなんて使わないよ。」 「じゃあ、MOは?」 「マジで言ってるの?今はメモリースティックでしょ~」 「えぇ~一所懸命書いたのを保存したのに使えないのか~」遊びほうけているからだ・・・。若いにもかかわらず、ハイテク化についていけない長男。 結局、同じ屋根の下でメールでファイルを送信。朝早くからバタバタとしたが、何とか提出できた。バイトや女に鼻の下を伸ばすのもわかるが、自分の将来を見据えて少しは世の中の変化にビンカンでいて欲しい。
2007年01月12日
コーラス後のお茶の時間に方言の話が出た。出身地が様々なせいか、いろいろな言葉がでる。私は名古屋出身だが、人生の半分以上は横浜なので、自分自身がなまっているとは思っていなかった。 最後まで残っていたメンバーで、月の数え方の話題になり、私だけ違うことを発見。2月と4月はどう発音するか。分かり易く音符にすると、私は〔ソミミ〕なのだが、神奈川出身の二人と静岡の人は〔ミソソ〕なのだ。全く逆・・・。北海道出身の彼女に至っては4月は〔ミソミ〕と発音するらしい。標準語は果たしてどうなのだろう・・・。 もう一つ、果物のいちごに至っては、〔ミミミ〕〔ミソソ〕〔ミソミ〕〔ソミミ〕〔ソミソ〕と、でてくるでてくる・・・。なまっていないと自信を持っていたのに違うことがわかってとてもブルー。 同じ県でも地方によってもちがうだろうし・・・。方言の勉強も面白いと思った。
2007年01月11日
遅ればせながらやっと、インフルエンザの予防注射を打ってきた。体調はイマイチだったが、主治医のゴーの一言で決行。(なんか大げさ・・)駐車場に戻って車のエンジンをかけようとすると、目に飛び込んできたのは・・・ 納車してから3週間。2日間の入院とメーターの初期化というトラブルにみまわれたが、偶然ラッキーナンバーでとまっている。何かいいことあるかしらとちょっと期待。 ところがその後、年末に楽天で買ったデジカメの請求書が見つかり大急ぎで振り込む(ギリギリ間に合ったから良しとしよう)クリスマスコンサートの写真整理をしていてパソコンの具合が不調に。今はとても入力しづらい。そして、ここまで書いたブログがノートンの誤作動ですべて消えて、書き直し・・・・。いいことないよ~
2007年01月10日
偶然チャンネルを合わせたBSの番組〔ぴあのピア〕と言う番組を見た。放送はたったの10分間だが、中身の濃い番組だった。チェンバロ奏者の中野振一郎氏の演奏とお話し。 バッハの頃のピアノは、主に普及していたのがチェンバロ。ピアノとは全く音の発声法が違う。チェンバロは弦をはじくのに対し、ピアノは下から叩く。私流に考えると、弦楽器と打楽器ほどの差がある。弦をはじくために、音の強弱はあまり表現できない。ピアノフォルテが発明されて初めて強弱の表現が出来たらしい。チェンバロの特徴としてあげられた、音の広がり。倍音だろうか・・・。 このような楽器の背景で作られたバッハの楽曲。聞き慣れた平均律1巻1番のプレリュードも、淡々とした響きの中に奥行きが感じられて新鮮。イタリア協奏曲に至ってはいくつもの弦楽器が合奏しているかのよう。バッハはその視覚効果をねらったのではないか? こうして聞いていると、やはりバッハはチェンバロの響きが一番だと思う。ピアノでいかに表現するか、そのまま弾いていていいのかと、改めて考えさせられた。奥が深い・・・。
2007年01月09日
今日は家族全員で夫の実家に行ってきた。義母の入院のための準備で、朝からお買い物巡り。帰宅したのはもう真っ暗になってから。夕飯の支度をしたくないと思っていたら、二男が 「俺が運転するから、○デナポリに行こう」と。ラッキー。○デナポリは新横に出来た新しいイタリアンのお店で全国展開しているチェーン店。パスタ好きの二男はここが出来るまでは五○衛門専門だったのに・・・。 生ハム好きの長男は前菜も生ハムメロン。ピザもプロシュートと、生ハムづくし。私のお楽しみはコースの最後のお任せケーキ。8種類くらいあるケーキの中から、ランダムにやってくる。何が来るかは全くわからない。今日は大きないちごのショートケーキ。お目当てはミルクレープなのだが・・・。 前回、ランチで行ったときは、大盛りではないのに食べても食べても減らないパスタにビックリした。にもかかわらず、夫と二男は大盛りパスタ。お腹も大満足のよう。ピザ生地もほどよく美味しい。一番のお気に入りはサラダのドレッシング。バルサミコ酢だろうと思うが・・・。 帰りに地下でまた、生ハムを買った長男。塩分の取りすぎが心配だが、明日の朝食だそうだ。変な奴・・・。
2007年01月08日
今はまっているおやつ。最初に食べたのはアルテのお姉さんが手作りしてくれたもの。スペインのお菓子で、アーモンドの粉を大量にこねるらしい。レシピも教えてもらったが、やはり断念。(そんなに難しくないんだけど・・・)もちろん、手作りの方が優しい味で美味しいが、似たものがコンビニで売っていた。 無印の商品で、ファミマに売っている。名前はブールドネージュ、189円。これは手作りよりちょっと甘いし、堅い。でも美味しい。食べ出すと止まらない。でもカロリー高そう・・・・。また作ってくれると言っていたアルテのみんな。楽しみにしてるよ~。
2007年01月07日
いつも通る近所のお店・・・・。 今日も通った。 一瞬、不快な気持ちになる・・・・・。 一日何だかブルー。 ささいなことで夫に八つ当たり。 今朝、そのお店で殺人事件があったそうな。 知っていれば避けられたはず。 マイナスなエネルギーを受けてしまった・・・・・。 不覚・・・・・。
2007年01月06日
昼ご飯騒動で爆発した私。午後はレッスン室に籠城。リビングにいると何かとくだらない用事を頼まれるからだ。 CDをかけながら年末に出来なかったレッスン室の片付けをしていると、色々な楽譜が出てきた。せっかくだから2つのコーラスの選曲でもしようかと、片っ端から弾いてみる。春に向けての早春賦、使う楽譜によって編曲が全く違う。何度も弾いたのに弾けない・・・。今回のは三枝氏の編曲で、調も違うし、ピアノがムズイ!!16分音符が止まらない・・・・。楽譜に埋もれていた大事なマンガも発掘。ニヤニヤしながら読みふける。 行方不明になっていたドビュッシーも無事再会を果たし、弾いてみる。右手の腱鞘炎が痛い。やはり医者に行かなきゃダメだろうか・・・痛み止めと湿布だけなら行かなくてもと思ってしまうのは良くない?ラフマニノフは完全に弾けなくなっている。痛くて指がまわらない・・・・。痛いからと弾かないでいると弾けなくなる・・・・。ちょっとジレンマ。それでも片付けながら一通り弾き終わる頃には怒りがおさまっていた。
2007年01月05日
年末年始に家族が休みになるとストレスが溜まる。なぜって、朝昼晩と3度も食事を作らねばならないプレッシャー。私一人だったらお茶漬けやカップラーメンでいいのに、男どもはうるさい。 あ~あ、主婦なんて嫌だ~。大嫌いだぁ~。今日は何を作ろう・・・・
2007年01月05日
今日もまた、うなずいて見てしまった。そして反省・・・。私自身の人生の転機といえる事がたくさんあったにもかかわらず、そこで現実から目を背けてきた感がある。受け入れることが出来るようになったのは江原さんの本に出逢ってから。臨死体験をしたときに確かに自分自身が生かされていると言う事は理解できたし、人生観もがらっと変わった。でもそのことを誰にも言わずに今まで来たのだ。 オーラの泉を見ていると、ゲストや江原さん・美輪さんの言葉全てが納得出来て・・うまく書けないが、自分の経験を話すこともお役目かと思うようになってきた。最近になって自分の前世のいくつかの記憶が蘇ったり、誰かの声が聞こえたりと、そちらの能力も鋭くなってきた。以前はこの能力に蓋をしていたが、それではいけないんだと思うようになった。 今日のゲストはほとんどが音楽関係。私が今やっている、子供やお年寄りのコンサート。こんなつたない私のピアノで感動していただけるなんて・・・。と思っていたが、自信持ってこれからも活動して行けそうなお言葉もあった。昔、私がピアノを弾くことで様々な誹謗中傷があった。何のコネもない土地で、ピアノ科卒でもない作曲出が・・・などと。そんな時に支えてくれたアルテのお姉達。これはまたの機会に話そう。 いつも見終わってから何だか元気になれる、私にとって活力剤となる番組だ。
2007年01月04日
正月恒例のウィーンフィル・ニューイヤーコンサートの録画を観た。シュトラウスは私の想い出がいっぱいある作曲家の一人。また、今年の指揮者、ズ-ビン・メータがどんなワルツを振るのかも興味があった。まだ学生だった頃、彼の出現は衝撃的だった。メーターと言えばマーラーなどの大曲というイメージが強かった私。今回出てきた彼を見て『年とったな~』と思わず・・・。若い頃は眼光鋭く、力強かったのに、今は人の良いおじさんに。人生を重ねてのシュトラウスは少し力強いが、とてもよかった。 シュトラウスといえば、私が小学校に入ってすぐくらいだろうか、わけもわからず連れて行かれた映画〔2001年宇宙の旅〕で聴いた曲〔美しき青きドナウ〕。これが弾きたくてピアノを頑張り、発表会で弾くことが出来たこともある。また、クラシックにあまり興味のなかった亡くなった父が唯一、好きだった作曲家なのだ。遺品整理をしていて出てきた2枚のシュトラウスのCDは今でも私の宝。 〔ラデッキー行進曲〕はシュトラウス父の作品。元々はラデッキー将軍の栄誉をたたえた作品だが、今では会場の人たちと一緒に盛り上がれるアンコールの定番になっている。拍手のやり方も指揮者によってまちまち。今回は練習でもしたかのようにきれいに揃っていた。しかしシュトラウスもこんな使われ方をするとは思わずに作ったはず。面白いものだ。 昨年のアート・ノームコンサートで、選曲時に私がY姉さんにリクエストしたこの2曲。私の音楽人生の中でも重要な位置にある。
2007年01月03日
今日は年に一度、財布の紐が緩む日。毎年1月2日は暗黙の了解で全員がスケジュールを空けている。デパートの初売り、いわゆる福袋買いだ。昔からブランド品に縁がない私だが、息子達のたっての願いで数年前から家族で並ぶ。もう大学生の息子達は普段は自分のバイト代で洋服や靴を買っているが、福袋だけは親がお年玉代わりに買うことにしている。夫を含めて3人ともL~LLサイズ。3人も男がいれば誰かの趣味に合うものが入っているものだ。だから我が家の1年分の衣料費は1月2日で使い果たす。ちなみに私は母と分ける。 今日は昨年よりも1時間も早く家を出た。去年、長男が自分の直前でポー○スミスの限定8個が売れてしまったのがショックらしく、今年は早く出ると張り切っていたからだ。割と早めの場所につけたが、寒いのなんのって・・・・。私の母は2回もトイレに走っていた。我慢したおかげか、今年はそれぞれが順調に思い思いのブランドをゲットできた。 成果は、7~8割満足な感じだ。どれも普段の値段では絶対に買えないようなものが入っていた。おかしかったのは長男が一番喜んだ、カルバ○クライン・ポー○スミス・TKのボクサーパンツ。普段はヨー○ドーの安いバーゲン。パンツ一枚で喜ぶなんて・・・アヤシイ・・・・。以前も書いたがパンツだけは3人3よう。全員に1枚1500円以上のブランドパンツが・・・。これが彼等の勝負パンツになるのか?? 寒さ対策をしなかったため、今日は腰が痛い。何だか戦いが終わった感じの虚脱感。とどめの二男の一言。 「明日はどこ行く?」気力も財布も冷えてるぞ~~
2007年01月02日
一年の計は元旦にあり、と言うことで、今年の抱負をすこし。モットーは明るく楽しく。音楽活動はマイペースで。赤ちゃんからお年寄りまで、楽しいコンサートを続けていきたいと思う。それには体調管理が一番の課題か・・・。ブログも出来るだけ毎日を心がけて。 良い主婦はもうあきらめた。昨夜は毎年恒例(2回目)の〔年の初めのさだま・・・〕を観ていたため、今朝は朝寝坊をしてしまった私。家族の「腹減った~」で目覚めた。 せっかく生かされている人生。今年も楽しいことを楽しんでいこうと思う。楽しいことは自分で作らなきゃ。ムフフ・・・・
2007年01月01日
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