アザレア:清郎・ニコレット・極光 ☆ セアノサス





2005・3・11

白!のアザレア☆「清郎」(スーベニール・ド・サン・セボ)





とうとう白のそれも、
とびっきりの白!のアザレア・セイロウに出会いました。


以前からアザレアの白を探していました。
でも、なかなか出会えなくて白に赤の絞り入り
もしくはピンクに濃いピンクの絞り入りを求めて
がまん、ガマンの幾年月・・・(ちとオーバーですね)

そして、念願かなって、楽天の[さかもと]さんで見っけ!
迷わずクリック♪
名前は「清郎」
(スーベニール・ド・サン・セボ)お値段も嬉しい580円。


ネットで買い物をするときは、一応自分をセーブする意味でも
散々迷うことが多いのですが、
このアザレアばかりは、何のためらいもなく、クリック☆


だって、この美しさ!
穢れなき白は、バラのような花びらを
ますます美しく見せています。

ワンクリックで、2株買った私の感は
ホント、あっぱれでしょう?









2006・5・16


昔からの赤いアザレア





少し前の画像ですが
今年もアゼリアが満開に咲いてくれました。







我が庭にしてはくっきり華やかモードの花色ですが
何年も前から地植えで越冬可能な強健な子です。







そのアザレア、ピンクの覆輪バージョン。
上の写真の赤に気をよくして昨年2月頃お迎えして
地植えで越冬にチャレンジ。

たったこれだけですけど、
ちゃんと生き延びてくれた律義者。



実は白のアザレアもお連れしたのですが、
こちらは寒さの中、
あえなくダウン、お★さまになってしまいました。
リベンジを試みるべきか、はたまた、諦めが肝心か・・・


私の住む地域では、
アザレアは冬は室内に取り込むのがフツウですので。







******ピンクのアザレア*****

2008・5・2


ピンクのアザレア ☆ ちゃんと咲いてくれました(^.^)





(4月29日撮影)

屋外で(地植え)で無事冬越しした
ピンクのアザレアが咲いています。






(4月29日撮影)

白いアザレアも植えてみたのですが
こちらは冬越し失敗、
残念ながらダメになってしまいました。


以前、赤いのを植えていて
かなり大きくなったのですが
存在感がありすぎ!?と思い
思い切って、抜いてしまった経験があります。

なのに、やっぱり丈夫なのは
同じようなピンクで(色は優しいですが)
当地での冬越しをかんがえると、
色白さんは薄命なのかもしれません・・・


同じ種類でも、
微妙な違い(個性?)があるものですネ。








2009・5・15


長生きしている ☆  アザレア





(2009年5月5日撮影)

ちょっとだけ無謀なことに
我が家ではアザレアを地植えしています。



大分昔に何種か地植えして
色によっては消えてなくなるものもありました。
例えば、白とかピコティっぽいものとか・・・

見事に霜にやられて★さま。゚゚・(T_T)・゚゚涙


ずいぶん前に植えた濃い赤の株は
大きくなってツツジ?!って感じになりましたが
ちょっと場所ふさぎだったので
お別れしました。ゴメンなさい
 (*- -)(*_ _)ペコリ








(2009年5月5日撮影)

それなのに、凝りもせず
再チャレンジして2~3年前に植えたこの子は
強運にも(寒さに強いってことだけど)
元気に冬越しできました。


同じ種類(たとえばアザレア)でも
寒さに強い子とそうじゃない子がありますね。

より原種に近い子が元気なのでしょうか?
そればかりではないでしょうが、
いろいろですね~お花も。








2010.5.14


耐寒性もある ☆ ピンクのアザレア






(2010年5月9日撮影)

こちらのアザレアを小さな鉢植えでもとめて
何年になるでしょうか・・・
改築後だとすれば、5年ほど。

耐寒性があまり期待できないのも気にせず
地植えしちゃいました。







(2010年5月9日撮影)

ピンクの花がカーポート脇の
足元で咲いている様子は
そこから春がやってきたよう・・・

って、もう初夏なんですけどね。
今年は、何時までも寒い日が繰り返しやってきますネ。







(2010年5月9日撮影)

ちょっと単調なピンクですが、
自然の植物の色はどれも美しいです。





2011・5・13


あったか~いハート型に咲く ☆ アザレア





(2011年5月11日撮影)

はい、今年は
東日本に愛を込めて・・・
ハート型に咲く!アザレアです。






(2011年5月11日撮影)

あったか~い愛のアザレア、
花びらのフリルもキュート。






(2011年5月11日撮影)


特に、蕊の近くの 
そばかす模様がチャーミング。

永遠の憧れ、大好きな「赤毛のアン」の
そばかすを連想しました。

今年は、みっちり隙間無く咲いてくれた
うれしいアザレアさんのご紹介で・・・


これを見たら、再びスーパーホワイトの
アザレア越冬に
チャレンジしようと思うのでした。

(アザレアが店頭に並ぶのは冬ですが・・・
気長に、待ちましょ~。)







2012.5.9

寒い冬を潜り抜けて ☆ アザレア





(2012年5月6日撮影)

寒かった冬をなんとかやり過ごし
我が家の地植えのアザレアが
無事、ことしも咲くことができました。




(2012年5月6日撮影)

参考書によると
温室栽培で育て
寒い季節に販売されているアザレア。

当地での地植えはムリと言われていますが、
我が家では数年前から
無事!越冬に成功し(*^-^)
ご覧のように咲いています。





(2012年5月6日撮影)

ヒラヒラの花びらも
明るい日差しと、5月の風を受け
気持ちよさそう・・・

ほかに アザレア・清朗(セイロウ)という
白色タイプも咲きました。
次回ご紹介しますね。





2013.5.21


地植えで越冬した三種の ☆ アザレア





(2013年5月19日撮影)


私の庭には 
ニコレットケーセン(覆輪)
セイロウ(清朗・白)そして
写真のピンクがあります。

ピンクの絞りが
うっすらとご覧いただけますか?







(2013年5月19日撮影)


こちらは、2007年に地植、
初代・セイロウ(清朗・白)と
一緒に植えましたが

こちらのピンクだけが
生き延びたツワモノ(*^-^)







(2013年5月19日撮影)

三種のアザレアを
地植えで越冬させることができ
アザレア部門は、
これで満足としましょう。(^m^ )












*****覆輪のアザレア ☆ ニコレット・ケーセン*****


2011・5・10


7年越しで咲いた ☆ 覆輪のアザレア





(2011年5月8日撮影)

ピンクに白の覆輪、
庭のアザレアが遂に、咲きました。





(2011年5月8日撮影)

我が家にやってきたのは、
およそ7年前。

赤い花と、写真の覆輪のアザレアを
寒い冬の日に花屋さんで見て

その色と炎のような姿に
ぬくもりを感じ、求めたものでした。






(2011年5月8日撮影)

アザレア、
地植えでも何とか冬越しをしてくれ
命はつないでいましたが、
キンシバイの下で、万年・日照不足・・・

というわけで、1~2年前に日向へ引越し。





(2011年5月8日撮影)

その甲斐あって、今年とうとう、
ご覧のような花を見せてくれました。

まったくの路地栽培なので
開花時期は今となりますが
赤いアザレアと共に
咲いてくれるのは嬉しいです。

あとは、憧れの白を
是非リベンジで
地植えで育ててみたいというのが
私の中のアザレア部門(笑)での
大きなテーマです(*^-^)





2012.5.18

覆輪のアザレア ☆ ニコレット・ケーセン





(2012年5月12日撮影)

我が家には、
何年も前に求めて、
植えしっぱなしの
アザレアが、まだいました(笑)。







(2012年5月12日撮影)


赤い花びらの縁に白い模様があって。
覆輪(ふくりん)のアザレアもその一つ。

改築のため、何年間も
日陰に植えてあったので
ブラインド状態でしたが、
3~4年前から明るいところ移し
ようやく、
立派な花を見せるようになりました。







(2012年5月12日撮影)

背丈、40センチぐらいの
コンパクトな木ですが
インパクトがあって、なかなか個性的。
名前が分からなかったのですが。
検索で「ニコレット・ケーセン」と判明(たぶん・・・)







(2012年5月14日撮影)

越冬が難しいといわれるアザレア
おかげさまで、なんとか
元気なお花を見せています。






2012.10.17


何故か今頃、アザレアが咲いた! ☆ ニコレットケーセン






(2012年10月17日撮影)

我が家で地植えにしている
アザレア「ニコレットケーセン」が
何故か、今頃咲いています。





(2012年10月17日撮影)

ピコテイ(=覆輪・花びらの縁取り)好きな
きらら♪としては
8年前花屋さんの店先で出会い
それからず~~~っと7年間の眠り姫状態。

7年目にして突如花をさかせ、
なんと、今年は、今頃から咲いています。
(もっとも、店頭には開花鉢が並んでいますが)





(2012年10月17日撮影)

思えば、紫陽花「未来」に始まり
クリスマスローズのピコティ、
薔薇では覆輪のストロベリーアイスと

我が家の覆輪の子達は
可愛くて丈夫。
たいしたものです。






2013.5.10


忍耐のアザレア ☆ ニコレット・ケーセン





(2013年5月9日撮影)


覆輪のアザレアが咲いてくれています。

今日ご紹介するアザレア・ニコレット・ケーセンが
我が家に来たのは、8年ぐらい前(改築後と思うので)

最初、庭の東側、キンシバイの下
日陰の身でありました・・・(^m^ )

そのためか、花が全く咲かず、
数年前にカーポートの脇に出世(^^)v







(2013年5月9日撮影)

横顔もこんな感じで
ちょっとすまし顔。

それでも、ピンクに白の覆輪は
お洒落さん♪

背丈は20~30センチですが
パッと目に飛び込んでくる
華やかさがあります。







(2013年5月9日撮影)


アザレアはツツジ科の常緑低木。
中国南部原産の
シナノサツキと日本原産のサツキを、
主にベルギーで交雑改良した園芸品種。

季節は4~5月。温室では2~3月。
花の色は、ピンク、白、紅、絞りがあります。

アザレアの花言葉・・・

あなたに愛される幸せ
愛の楽しみ、恋の喜び だそう。
ご参考までに(*^-^)






2015.5.11


覆輪のアザレア ☆ ニコレット・ケーセン 




(2015年4月29日撮影)

アザレアはツツジ科の常緑低木。
中国南部原産の
シナノサツキと日本原産のサツキを、
主にベルギーで交雑改良した園芸品種。

季節は4~5月。温室では2~3月。
花の色は、ピンク、白、紅、絞りがあります。

アザレアは園芸品種ですので、
あまり寒さに強くはないのですが
越冬を繰り返し、今年も花付き良好(*^-^)




(2015年4月29日撮影)

中でもアザレア、ニコレット・ケーセンは
鮮やかな覆輪で
華やかさ・ピカイチ!



(2015年4月29日撮影)

2005年にわが家に迎え
白いアザレア、セイロウ(清朗)や
霜降りのキョッコウ(極光)と並べて地植え。

嬉しいことに、お互いに引き立て合っています。





2016.4.15


縁取りも鮮やかなアザレア☆ニコレット・ケーセン




(2016年4月10日撮影)

今日ご紹介するのは、
アザレア「ニコレット・ケーセン」

アザレアはツツジ科の常緑低木。
中国南部原産の
シナノサツキと日本原産のサツキを、
主にベルギーで交雑改良した園芸品種。

季節は4~5月。温室では2~3月。
花の色は、
ピンク、白、紅、絞り等があります。





(2016年4月10日撮影)

2005年の年明け、未だ寒い時期に
花屋さんで手ごろなお値段で求め、
わが家に迎えて、
早くも12年目となりました。

アザレアは園芸品種ですので、
あまり寒さに強くはないのですが
地植えで管理しています。

越冬を繰り返し、
今年も花付き良好(*^-^)

白いアザレアセイロウ(清朗)や
霜降りのキョッコウ(極光)と
並べて地植えしています。




(2016年4月10日撮影)

アザレア、ニコレット・ケーセンは
まだ咲き始めで、
蕾もまだまだあります。

アザレアの花言葉・・・

あなたに愛される幸せ
愛の楽しみ、恋の喜び だそう。
ご参考までに(*^-^)







2017.5.4

優しい色合いでピコティが素敵なアザレア☆ニコレット・ケーセン




(2017年4月27日撮影)

アザレア、ニコレット・ケーセン

アザレアはツツジ科の常緑低木。
中国南部原産の
シナノサツキと日本原産のサツキを、
主にベルギーで交雑改良した園芸品種。

季節は4~5月。温室では2~3月。
屋外で越冬するのは難しいと言われてますが
我家では、ミニ鉢から少し大ぶりな株まで
スパルタ方式で育てているので(笑)
地植えにして何年にもなります。





(2017年4月27日撮影)

ピコティ(縁取り)で、
個性的なところも気に入っています。




(2017年4月28日撮影)

お花数も、少なくは無く、
毎年、今頃の季節は
生育状況を見渡していますが
バラ庭の中では、一寸控えめ?



(2017年4月29日撮影)

それでも毎年、
こうして楽しめるのは
嬉しい限り・・・

今後開花する蕾も
楽しみですね。


*************

2日夜から、
孫達がやって来てるので
更新だけはしますが、
2日夜からご訪問は出来ないと思います。
5日には伺う予定ですので、
よろしくお願いします。









2018.1.8


どういうわけか12月に開花、いまも咲いている☆アザレア「ニコレット・ケーセン」




(2017年12月17日撮影)

11月に蕾をつけ、
時間をかけて開花した
アザレア、ニコレット・ケイセン。

覆輪のオシャレなアザレアで
大分前から 地植えしています。




(2017年12月17日撮影)

アザレアは、
寒い時期に温室栽培のものが
花屋さんで売られていますが
本来、私の所では5月ごろが見ごろ。

我家で地植えしてるので
寒い・・・はずですが
時間をかけて、綺麗に開花成功!
・・・といっても、
アザレア自身で (*^-^)




(2017年12月17日撮影)


まるでブーケのよう・・・

そして、正月を迎え
いまもまだ咲いています。
季節柄、花もち抜群ですよ。







2021.4.20


優しい色合いでピコティが素敵なアザレア☆ニコレット・ケーセン



(2021年4月17日撮影)

今日ご紹介するのは、
アザレア「ニコレット・ケーセン」

アザレアは
ツツジ科の常緑低木。
中国南部原産の
シナノサツキと
日本原産のサツキを、
主にベルギーで
交雑改良した園芸品種。

季節は4~5月。
温室では2~3月。
花の色は、
ピンク、白、紅、絞り等・・・

写真のニコレット・ケーセンは、
白い複輪(ピコティ)がチャーミング。





(2021年4月17日撮影)


思えば 
2005年の年明け、
未だ寒い時期に
花屋さんで
手ごろなお値段で求め、
わが家に迎えて、
17年目となりました。

アザレアは
園芸品種ですので、
あまり寒さに
強くはないのですが
以前は地植えで
管理していました。

今は、鉢上げしています。





(2021年4月17日撮影)


アザレアの花言葉は

あなたに愛される幸せ
愛の楽しみ、恋の喜び だそう。

ご参考までに(*^-^)






2024.4.22


優しい色合いでピコティが素敵なアザレア☆ニコレット・ケーセン



(2024年4月20日撮影)

今日ご紹介するのは、
アザレア「ニコレット・ケーセン」

アザレアはツツジ科の常緑低木。
中国南部原産のシナノサツキと
日本原産のサツキを、
主にベルギーで交雑改良した園芸品種。

季節は4~5月。温室では2~3月。
花の色は、ピンク、白、紅、絞り等・・・

写真のニコレット・ケーセンは、
白い複輪(ピコティ)がチャーミング。




(2024年4月20日撮影)

我が家にお迎えしたのは
2005年、以来何度か植え替えしたり
日陰に忘れ去られていたりと
申し訳ない待遇でした。

昨年以来、鉢を日向に引っ張り出してあげたところ、
今年はご覧のような花姿に・・・

一輪ごとのお花の覆輪は
くっきりと綺麗に入っています。





(2024年4月20日撮影)

これからは、樹形全体がもう少し
バランスよくなることを目指しましょう。

アザレアの花言葉・・・

あなたに愛される幸せ
愛の楽しみ、恋の喜び だそう。
ご参考までに(*^-^)



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*****真っ白のアザレア☆セイロウ(清朗)*****


2012.5.10

真っ白のアザレア☆清朗(セイロウ)





(2012年5月6日撮影)

昨日に続いて
白さ、まばゆい
アザレア・セイロウ(清朗)のご紹介。






(2012年5月6日撮影)


アザレアは寒さに弱いとされ
タグでは真冬は室内管理を薦めています。

ところが、我が家では無謀にも(*´艸`)
地植えしちゃってますので
当然、真冬も、お外!

結果、気合の入った(*´艸`)
アザレア・セイロウとなり
今年無事越冬しました。
(白は弱いとされていますが)






(2012年5月6日撮影)

白いお花のもつ
清楚さ、清らかさは
他の花色にはない表情。

ひらひらの花びらに
ウエディングドレスを連想・・・

これも白いお花好き!
だからでしょうか(*^-^)







2013.5.17


白さまばゆい ☆ アザレア・セイロウ(清朗)





(2013年5月15日撮影)


白さ、まばゆいアザレア・セイロウ(清朗)
(スーベニール・ド・サン・セボ)のご紹介です。






(2013年5月14日撮影)


アザレアは温室で栽培され
室内鑑賞用として?
寒い時期に売り出されることが
多いように思います。

皆さまの地方ではいかがですか?

そこで、きらら♪地方では地植えしても
越冬できず、
お星様になることも少なくありません。







(2013年5月15日撮影)


それでも、白花好きのワタシは
数度チャレンジし、一昨年地植えした
アザレア・セイロウが2度めの越冬に成功^^

輝くばかりに、真っ白い花が咲いています。







(2013年5月15日撮影)


カーポートの脇で
先日ご紹介した覆輪のアザレアに並び咲く
アザレア・セイロウ。

朝日に輝く姿に元気をもらい
夕闇に浮かぶ白さに、安らぎを感じます。









2014.5.9


真っ白なアザレア ☆ 清朗(セイロウ)





(2014年5月6日撮影)

アザレア、皆様もよく見かける
つつじに似た園芸品種です。

その中の、真っ白なアザレア
その名もセイロウ(清朗)





(2014年5月6日撮影)

蕊もほとんど真っ白で
清らかな印象の低木です。

我家に最初に
「セイロウ」を迎えたのは2005年、
楽天園芸ショップ「S」さんからでした。

「S]さんは、福島の沿岸部で
熱心に園芸店を営んでいらっしゃったので
楽天暦長い園芸好きの方には、
ご存知の方も多いと思います。

3年前の震災それも原発の影響で、
お店をたたまれたようです。

今どうなさっているか
「S」さんから届けてもらった
お花達を見るたび、胸が痛みます。






(2014年5月6日撮影)

参考書によると
温室栽培で育て
寒い季節に販売されているアザレア。

最初のセイロウは越冬に失敗、
お星様にしてしまいましたが
新潟の園芸店から取り寄せた
二代目チャンはごらんのとおり。

当地での地植えはムリと
言われていますが、
我が家では数年前から
無事!越冬に成功(*^-^)





(2014年5月6日撮影)

我家では、
4種のアザレアちゃんが地植えで
越冬していて、
近くにあるので共に、
引き立てあっています。

今日お隣に写っている
華やかな覆輪のアザレアは
ニコレット・ケーセン。

こちらは、近々紹介の予定です。





2015.5.16


コラボする白のアザレア☆清朗(セイロウ)




(2015年5月1日撮影)

輝く白さの
アザレア「セイロウ」(清朗)など
地植えしている数種のアザレアが
好天にも恵まれ
咲き競っておりました。




(2015年5月4日撮影)

新鮮な白さが、
低い位置に咲きながらも
目に飛び込んできます。




(2015年5月4日撮影)

そして、隣に植えてある
くっきりとした覆輪がチャーミングな
ニコレット・ケイセンが
セイロウの清い白を
見事に際立たせていますね(*^-^)



(2015年5月4日撮影)

アザレアですから、
サツキやツツジのように
大株にはなりませんが、

道行くご婦人に「これは何ですか?」と
目に留めていただく程
鮮やかにに咲いていました。






2023.5.6


真っ白なアザレア ☆ 清朗(セイロウ)



(2023年4月29日撮影)

清らかな白さがまばゆい
アザレア 清郎(セイロウ)

我が家に2度目に迎えてからも
10年以上になるでしょう。



(2023年4月29日撮影)

アザレアは、園芸品種なので
寒さに強くないと聞きますが
我が家ではずっと
外で地植えで育てていました。

今は、場所が狭くなって
鉢管理で育てています。

アザレアの花言葉は

あなたに愛される幸せ
愛の楽しみ、恋の喜び だそう。
ご参考までに(*^-^)






2024.5.3


真っ白なアザレア、清朗(セイロウ)



(2024年4月22日撮影)

真っ白な花がコンモリ咲く
アザレア・清郎

アザレアはツツジ科の常緑低木。
中国南部原産のシナノサツキと
日本原産のサツキを、
主にベルギーで交雑改良した園芸品種。

花の季節は4~5月、温室では2~3月。
花の色は、ピンク、白、紅、絞り等。




(2024年4月27日撮影)

我が家では、鉢で育てていますが
毎年、スーパーホワイトな花を
楽しませてくれます。

リビングから見ていると
真っ白で、好天の日も
曇りの日も、とても鮮やかです。




(2024年4月26日撮影)

四月の後半、
まだ薔薇も少ししか開花しない時期ですが
バラの葉の茂みの狭間に真っ白い花を
見せてくれる、アザレア清郎のご紹介でした。

皆様はGWいかがお過ごしですか?
我が家は久しぶりに横浜から娘家族が来ており
食べ盛りの子供たち
(大学生男子・高校生男子・中学生女子)と
にぎやかに過ごしています。
明日は、近所に住む次女家族も加わり
ランチを一緒の予定です。



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*****絞りのアザレア ☆ 極光*****

2014.5.12


変身した?アザレア ☆ 極光





(2014年5月4日撮影)

白い地に
眩しい光のように
赤い点々が特徴的な
アザレアです。






(2014年5月4日撮影)

実は、1~2年前に
お稽古のお花を仕入れに行った
お花やさんで、何の気なしに求め
連れ帰った二株のひとつ。

ところが、
どんな模様のお花だったか
すっかり失念。

この極光を眺めては
コンナ模様でしたっけ?と
首をひねっています。σ(^_^;)






(2014年5月6日撮影)

ひょっとしたら、
違う模様だったのに、
変身したのかしら?とも、
思っています。

しかし、
これはこれで「おしゃれ」だし
地植えで越冬でき・・・
嬉しく思っています。





2015.5.30


アザレア ☆ 極光(きょっこう)




(2015年5月4日撮影)

霜降りがおしゃれな
アザレア・極光。



(2015年5月4日撮影)

白地に、赤い霜降り模様で
雰囲気のあるアザレアです。

所々、赤いメッシュも入って
トレンドな印象!(*^-^)



(2015年5月4日撮影)

今年は、暖かかったからでしょうか?
アザレアも、一段と花付きよく
好天続きにも恵まれ
綺麗に咲いてくれました。

*********************

アザレアの花言葉・・・

あなたに愛される幸せ
愛の楽しみ、恋の喜び だそう。
ご参考までに(*^-^)





2017.5.10

白地に赤い絞りがなんともおしゃれな地植えのアザレア☆極光




(2017年4月27日撮影)

我が家では
道路からすぐのカーポート脇に、
地植えで越冬は
難しいと言われている
アザレア数種を地植えしています。
今年も無事越冬した
その中のひとつ、アザレア・極光。




(2017年4月27日撮影)

白地に赤いドットが
なんともおしゃれで大好き。




(2017年4月29日撮影)

一つの株なのですが
模様の入り方や地色も二種類あって

白いタイプと、ピンクのタイプ。

それぞれに個性的なところも、好みです。




(2017年5月4日撮影)

紅白、2つ並んで、
季節はずれの!?お雛様みたいですね。


アザレアの花言葉・・・

あなたに愛される幸せ
愛の楽しみ、恋の喜び 
ご参考までに(*^-^)




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2005年  4・27


青い花にはめっぽう弱いのです☆セアノサス







「セアノサス」別名カルフォルニアライラック。


まだ春も浅いころ、園芸フレンドのSさんと、
バーゲンをやってるというのでテラコッタの鉢を
郊外の園芸店に買いに行き・・・

鉢を3個ほど選んで車に積みこもうと
歩いていたら・・・
このセアノサスの青い花が目に飛び込んで来たのです。

ちょうど、今朝入荷したばかりというセアノサス、
背丈も2メートルほどで蕾もいっぱい、青花も鮮やか!


まだ彩りもさびしい園芸店の店頭で
ひときわ目をひきます。







近づいてよ~く見ると、
ごらんのように小さな花が密集しています。

霜にあてさえしなければ、軒下などで冬場も屋外OK、
蕾は茶色くてちと野生嗜好に過ぎますが、
青い花で枝物は珍しいかも・・・と思ってお買い上げ。

車の助手席を思いっきり倒して、
セアノサスさまを寝かせた状態で我が家にお連れしました。


お日様が大好きだというので
南面のテラスに買ってきたばかりの鉢で飾ってみました。
その後、花もちもすこぶる良くて、
蕾も確実に開花、ず~っと咲き続けてくれています(^.^)


実は、お迎えした直後、記録的強風が吹き荒れ
セアノサスさま、背がかなり高いので
哀しいかな、すぐ転んでしまうのです。

「危ないよね~」といいつつ直してやると
すかさず3度目の転倒で、
せっかくのテラコッタ鉢がガシャ~ン★
ショックな思い出も作ってくれてる
セアノサスさまではございます。








2006・6・20



青い花が魅力☆カリフォルニア・ライラック






セアノサス
(別名:カリフォェルニア・ライラック)が
先月(笑)かなり長い間、咲いていてくれました。


昨年、青いお花の美しさにつられて
バラを見に行った郊外の花屋さんで購入。








耐寒性も耐暑性も、イマイチだということでしたが、
青い花に惹かれ、結構大きな苗で求めたんです。


寒さで枯れたら残念だわ~って心配だったのですが
鉢を軒下に置き、霜よけはバッチリうまく行きました。









今は花も終わり小さな艶葉が茂っているだけですが
青い花を咲かせる木は我が家では希少価値、
大切にして来年はもっと花付ガ良くなればいいな~って
思っています。


(写真は、5月末頃に写していたものです)



一昨日の父の日、
次女からはカードを今日送ったから遅くなるね!と
電話が入り、父の日の主役はニッコリ。


夕飯は、いつものように野菜中心の夕飯で、
ご馳走というわけでもアリマセンでしたが
健康が一番!ということで
ヘルシーメニューでお祝い?しました。(笑)











2007・5・21


カルフォルニアに行ったら会える? ☆ セアノサス 







ブルーの花が咲く庭木、セアノサス。
別名カルフォルニアライラックと呼ばれています。








果たしてカルフォルニアに行ったら
沢山咲いているのでしょうか?
イギリスでは垣根に使われているとか・・・
実際はどうなんでしょう?

確認しに行きたくなりますね(^.^)


ともあれ、北米原産の低木ということと、
カルフォルニアの青い空をイメージして
この名が付いたらしいですね。












近づいてみるとこんな風な
ブルーの小花が沢山付いて
爽やかで華やか。

半耐寒性で夏の直射日光を嫌うということなので
我が家では鉢植えで冬は軒下
夏は西日を避けたところに置いて管理してます。

今年は挿し木にもチャレンジしてみようかしら?











ところでこのセアノサス、
マンション住まいの友人は
ベランダでどんどん大きくなりすぎて
さよならしてしまったとか・・・

なんと、わたしはその頃ワザワザ
1.5メートル位のを求めたんです・・ショック★

「お嫁に来てもらえばよかったわ~」と
残念がったエピソード付です。










2008・6・28


花はもう終わっているけれど・・・ ☆ セアノサス 





(5月27日撮影)


5月の末に咲いていた「セアノサス」
カルフォルニア・ライラックという名前でも呼ばれています。





(5月27日撮影)

5月の末ということは、
もう1ヶ月も前になってしまいました。

あれからバラ、ばら、薔薇・・・のブログとなっていて
なかなか紹介できずにおりました(笑)




(5月27日撮影)

青い花好きのHANA魔女としては
このブルーにめっぽう弱いんです。




(5月27日撮影)

小さい花がマッスになって
咲くというのも、なんともいえず魅力的(^.^)




(5月27日撮影)

当地でも冬も露地栽培でOK。
こうして沢山咲いてくれるのも嬉しい・・・

それになんといっても生育旺盛なんですね。
どんどん伸びているようです。
(というのも、友人のところでは大きくなりすぎるから
枯れないけれど処分したというエピソードがあります)




(5月27日撮影)

我が家でも、大きな鉢に植えて
庭の端っこにおいていますが
たいして世話もしないのに、
毎年律儀に咲いてくれる、とっても良い子です。

一年に一度だけ咲く花色が待ち遠しくて
狭い庭でちょっぴりお邪魔むし君の「セアノサス」

今度こそ、上手に剪定してあげたいと思います。


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