オノリーヌ・ドゥ・ブラバン





2008・6・9


ストライプの薔薇 ☆ オノリーヌ・ドゥ・ブラバン





(6月4日撮影)

我が家にあるストライプ模様のバラ、
三種のなかで最初にご紹介するのは
オールドローズの薔薇、オノリーヌ・ドゥ・ブラバン
一枚目はぷっくり可愛い蕾です。







(6月1日撮影)

バラ、オノリーヌ・ドゥ・ブラバンの
咲き始め少しずつ花弁がほどけていって・・・





(6月4日撮影)

ライラック色を帯びた桃色地にパープル。
オールドローズには珍しい縞模様・・・





(6月2日撮影)

花弁数約20枚のカップ咲き。
強香なのも、大きな魅力です。





(6月4日撮影)

樹形は2メートルぐらいに伸びるのですが
強剪定すれば、ブッシュにもなります。

我が家では鉢(10号)植えで
それなりに花数も見せてくれるので
嬉しい品種。

縞縞の薄紫色のストライプは、
個性的なバラとして、目を引きますね。







2013.2.9


おいしそうな色の!絞りの薔薇 ☆ オノリーヌ・ドゥ・ブラバン





(2012年6月3日撮影)

今日は、昨年の写真で
まだ紹介し切れていない
薔薇をご紹介します。


絞りのオールドローズの
薔薇「オノリーヌ・ドゥ・ブラバン」

一見、チューリップのようにも見えますね。







(2012年6月4日撮影)

バラ、オノリーヌ・ドゥ・ブラバンは
個性的な色合いの絞りが特長で、
我が家の 絞りオールド三姉妹
ヴァリエガータ・ディ・ボローニャ
フェルデイナンシャル・ピシャール
オノリーヌ・ドゥ・ブラバンのなかで
一番優しい色合いの娘です。







(2012年6月6日撮影)

先日のヴァリエガータを
イチゴミルクのようだと書きましたが
こちらは、ミキシングした
イチゴミルクのマーブル模様!?(*^-^)

それにしても、おいしそうな薔薇ではあります。







2014.2.14


ほんのりストライプの薔薇☆オノリーヌ・ドゥ・ブラバン





(2013年6月3日撮影)

昨年の薔薇シーズンに
ご紹介できなかった庭の薔薇から、
ストライプ模様でオールドローズの
薔薇「オノリーヌ・ドゥ・ブラバン」





(2013年6月7日撮影)

バラ、オノリーヌ・ドゥ・ブラバンは、
優しい色合いのストライプで

ぷっくりした花姿が
なんとも、可愛い~印象。







(2013年6月5日撮影)


我が家の 絞りオールド・ローズ三姉妹
ヴァリエガータ・ディ・ボローニャ
フェルデイナンシャル・ピシャール
オノリーヌ・ドゥ・ブラバンのなかで
一番優しい色合いです。







(2013年6月8日撮影)

雨の後、しずくが残る
おとなりに植えてある
椿「桃色わびすけ」の
つやつや葉っぱが、こんにちは♪







(2013年6月8日撮影)


右端っこの紫のバラは
ラプソディインブルー。

右下のほうの粒々は
紫陽花「未来」の蕾です。

こんな風にカーポート脇の
端っこに植えてある
オノリーヌ・ドゥ・ブラバンさん。

せっかくのオシャレ薔薇さんを
少しでも多く咲いてもらおうと
我が家ではツル仕立てにしています。

香りも良いし、
四季咲きとも聞きますので
今年はそろそろ、
秋にもこの姿を見せて欲しいと
思うのであります。(*^-^)





2015.1.10


優しいストライプの薔薇 ☆ オノリーヌ・ドゥ・ブラバン





(2014年6月5日撮影)

我が家にあるストライプ模様の1つ

オールドローズの

薔薇、オノリーヌ・ドゥ・ブラバン

昨年、ご紹介しそびれていたので
厳寒の今、お写真UPさせていただきますね。

あら、ちっちゃな虫ちゃんも記念撮影!





(2014年5月31日撮影)

ふんわりと、花びらがほどけ始め
オノリーヌ姫の柔らかな印象に
心和みます。





(2014年6月7日撮影)

6月の雨も、優しくかんじさせる
花びらの風合いと花色。

もうひとつ育てているハッキリした絞りの
ヴァリエガータ・ディ・ボローニャとは
印象が異なります。






(2014年6月7日撮影)

初夏の雨にしっぽり濡れて
水彩画を連想・・・(*^-^)




(2014年6月7日撮影)

1月に降る雨や雪とは違う
恵みの雨を受けて、
“水も滴る”オノリーヌ・ドゥ・ブラバン姫。

日照に恵まれない場所に植えてありますが、
今年はシュートもあるので、
是非、沢山咲いてほしいと思います。






2016.1.11

2015年を振り返って薔薇☆オノリーヌ・ドゥ・ブラバン




(2015年5月24日撮影)

昨年の5~6月咲いていた薔薇で

まだ未掲載、未発表だった写真を中心に

振り返って、UPしたいと思います。

今日ご紹介するのは

絞りのオールドローズの
薔薇、オノリーヌ・ドゥ・ブラバン

淡いストライプには
なかなかの味わいがあります。
特に蕾が
膨んでいる姿がかわいいですね。





(2015年5月25日撮影)

バラ、オノリーヌ・ドゥ・ブラバンは、
ライラック色を帯びた
桃色地にパープルの縞々模様で
花びらが約20枚・・・

強香なのも魅力。




(2015年5月24日撮影)

あらお隣に植えてある
椿(ピンクワビスケ)の
茎と葉が顔を出していますね。(*^-^)





(2015年6月1日撮影)

こんな感じで茎の先に
集団で(*^-^)咲きます。

背景にボケて(笑)写っている薔薇は
つる薔薇ロココです。




(2015年5月25日撮影)


カーポートとの堺のトレリスに
這わせているので

日照が少し足りない場所なのですが
最近、ちゃんと
咲いてくれるようになりました。




(2015年5月29日撮影)

右隣に植えてある、つる薔薇
「ラプソディ・イン・ブルー」と
コラボして咲く姿もお気に入り。

右下に見える白い薔薇は
プロスペリティです。







2017.2.11

2016年春、オールド・ローズで優しい絞りの薔薇☆ オノリーヌ・ドゥ・ブラバン




(2016年5月25日撮影)

昨年5~6月頃咲いていた薔薇で
まだ未整理だった写真を中心に
UPさせていただきますね。

今日ご紹介するのは、
つる仕立ての
薔薇、オノリーヌ・ドゥ・ブラバン。

縞々模様のオールド・ローズです。
一枚目は、ぷっくり可愛い姿の咲きはじめ。




(2016年6月1日撮影)


わが家にある絞りの薔薇は
ヴァリエガータ・ディ・ボローニャと
フェルディナン・ピシャール
オノリーヌ・ドゥ・ブラバンの三種。

今日の
バラ、オノリーヌ・ドゥ・ブラバンは
ほかの二種より、ちょっと薄めの縞模様です。




(2016年5月29日撮影)

この子は、ちょっとおすまし顔で
縞模様もはっきりしていますネ。





(2016年6月3日撮影)

全体で見ると、
花色にばらつきがあり
植えてあるのが、隅っこのほうで
光が足りないのか、
花付きもイマイチです。



(2016年5月31日撮影)

左上に見えるのは 
つる薔薇ロココ、
右には、昨日ご紹介した
ラプソディ・イン・ブルー、
こんな感じでちょっと窮屈そうですね。

本来は、返り咲きするといいますが
わが家では、年に一度咲くだけ・・・

やはり、お日様の光が
足りないのでしょうか、ね。








2017.7.27


オールド・ローズで優しい色合いのストライプ模様の薔薇☆オノリーヌ・ドゥ・ブラバン





(2017年5月30日撮影)

ストライプ模様のオールドローズの
薔薇、オノリーヌ・ドゥ・ブラバン

一枚目フンワリ開いた
優しいコントラストの一輪。




(2017年6月3日撮影)

バラ、オノリーヌ・ドゥ・ブラバンは
優しい絞りの薔薇が
お好みの方には、
おススメの色合い・・・

ストライプでも
コントラストがきつすぎないのが
優しい印象を与えていますね。





(2017年6月7日撮影)

カーポートの脇、
紫の薔薇、
ラプソディ・イン・ブルーの隣に
地植えしています。

育てているばらさんたち、
どの子も毎年、元気に、
咲いてくれると
嬉しいのですけど、ね・・・










2018.3.3

2017年春、オールドローズでソフトな印象の絞り模様の素敵な薔薇☆オノリーヌ・ドゥ・ブラバン




(2017年6月3日撮影)

昨年の薔薇シーズンで
まだご紹介できないでいた写真を
時折ご紹介させていただきますね。

庭の南北の中央ライン上にある薔薇達で、
昨日に引き続きご紹介するのは、
絞りのオールドローズの
薔薇「オノリーヌ・ドゥ・ブラバン」




(2017年6月11日撮影)


バラ、オノリーヌ・ドゥ・ブラバンは
ライラック色を帯びた桃色地にパープル。
オールドローズには珍しい縞模様で

ソフトな印象の絞り模様
とでも申しましょうか・・・




(2017年6月8日撮影)

雨粒をまとった姿も
瑞々しくて、いい感じです。

四季咲きだということで
お招きしたのですが
我家では一季咲きなので
一年に一度の逢瀬ですが
絞りのバラならではの魅力があります。

今年こそ、返り咲きぐらいに
なってくれないかしら・・・と
毎年願ってはいるのですが・・・




(2017年6月4日撮影)

全体はこんな感じで
左上はロココ。

狭い場所に無理やり地植えしてあって
ちょっと、かわいそうではありますが
今年も他のバラさんたちと、コラボして
季節になったら、しっかり咲いて
楽しませて欲しいと願っています。








2018.6.24

オールドローズでソフトな印象の絞り模様の素敵な薔薇、オノリーヌ・ドゥ・ブラバン




(2018年5月22日撮影)

オールドローズの

薔薇、オノリーヌ・ドゥ・ブラバン

一枚目はぷっくり可愛い蕾です。




(2018年5月23日撮影)

バラ、オノリーヌ・ドゥ・ブラバンの
少しずつ開花していく姿は
色白の女の赤ちゃんが
日々成長していくよう・・・




(2018年5月21日撮影)

この薔薇は
優しい絞り模様と
コロンとした形が大きな魅力。



(2018年5月21日撮影)

絞りの薔薇のなかでは
あまり主張しないタイプの
“穏やかさん”ですが、
お隣に地植えしている青紫の薔薇
ラプソディ・イン・ブルーと
リズム感のあるコラボが楽しめますね。




(2018年5月23日撮影)

返り咲きするといわれていますが
我家では、年に一度の逢瀬。

開花が進むと、紫色っぽく変化します。

今年こそ、少しでも
返り咲きを見せてくれると嬉しいのですが。







2019.3.1

2018年の薔薇☆オールドローズでソフトな印象、絞り模様の優しい薔薇、オノリーヌ・ドゥ・ブラバン



(2018年5月23日撮影)

2018年の薔薇達を
まだ未掲載の薔薇の写真を中心に
ご紹介させていただきますね。

今日ご紹介するのは
ストライプ模様の優しい
薔薇、オノリーヌ・ドゥ・ブラバン。

2007年にはお迎えしていたので
この薔薇も、10年以上前に
お迎えしたバラです。





(2018年5月23日撮影)

バラ、オノリーヌ・ドゥ・ブラバンの
ストライプは
あまりはっきりしませんが、
ぷっくりした花の形と
強い香りが特徴です。



(2018年5月27日撮影)

最初の頃は、
鉢で管理していましたが
地植えの方が・・・と思い
駐車スペースと庭のしきりにしている
トレリスの端っこに誘引しています。



(2018年5月30日撮影)

大きな椿や
ロココの傍なので
日照などの面で、
ちょっと可愛そうですが
近年は少し花数も
多くなってきたかも。(^^)v



(2018年5月27日撮影)

右隣はラプソディ・イン・ブルー、
コラボして咲いている様子です。

今年はどのくらい花を見せてくれるか・・・
明日明後日のお天気・無風を期待して
バラ仕事、頑張ろう!と思っています。






2019.7.5

オールドローズでソフトな印象で絞り模様の優しい薔薇、オノリーヌ・ドゥ・ブラバン




(2019年5月26日撮影)

ストライプ模様のオールドローズの
薔薇、オノリーヌ・ドゥ・ブラバン。

優しい花色でぷっくり可愛く咲きます。



(2019年5月26日撮影)

我が家には三種類の
ストライプの薔薇を迎えましたが
今のこっているのは、こちらと
フェルディナン・ピシャール。

大きく育った
ヴァリエガータ・ディ・ボローニャが
突然、お★様になってしまったのは
本当にショックでした。

薔薇を育てていると
突然!ということが、たまにあります。




(2019年5月26日撮影)

バラ、オノリーヌ・ドゥ・ブラバンは
縞模様が柔らかめ。
ほんのり、ぼかしもあったりで、
優しい印象のストライプです。









2020.2.8


2019年の薔薇☆オールドローズでソフトな印象、絞り模様の優しい薔薇、オノリーヌ・ドゥ・ブラバン





(2019年5月26日撮影)

昨年春に咲いて
写真が未整理だった薔薇の紹介です。

今日は
半つる薔薇、オノリーヌ・ドゥ・ブラバン。





(2019年5月26日撮影)

あまり
鮮やかではありませんが
ストライプ模様が
特徴のオールドローズの
バラ、オノリーヌ・ドゥ・ブラバン。

我が家に迎えたのは
2007年以前・・・なので、
14年目以上になります。





(2019年5月28日撮影)

すぐ左隣に、椿・侘助や
その隣には、
大きくなった!椿、加茂本阿弥。

そして頭上には、薔薇、ロココと
日光や栄養が
行きわたらないのでしょうね、
生育があまり良くありません。



(2019年5月30日撮影)

それでも、隣の
ラプソディ・インブルーと
仲良くコラボして咲く姿は、
いい感じですね。

今年も咲いてくれると
嬉しいなと思っています。







2020.6.28

オールドローズでソフトな絞り模様の優しい薔薇、オノリーヌ・ドゥ・ブラバン





(2020年5月25日撮影)

我が家にあるストライプ模様の1つ

オールドローズの
薔薇、オノリーヌ・ドゥ・ブラバン

我が家に迎えたのは
2007年以前・・・なので、
14年目以上になります。




(2020年5月25日撮影)

縞々の絞りのバラは
個性が強い気がしますが
バラ、オノリーヌ・ドゥ・ブラバンは
白っぽく薄いピンクとの縞々が
優しい雰囲気をたたえています。





(2020年5月25日撮影)

花数、花持ち共に
イマヒトツの感はありますが、
毎年、隣に植えてある
ラプソディ・インブルーと
開花が同時期。

コラボする姿を
見るのが楽しみです。








2021.1.20

2020年の薔薇☆ソフトな絞り模様の優しい薔薇、オノリーヌ・ドゥ・ブラバン





(2020年5月24日撮影)

昨年(2020年)の
薔薇を振り返って・・・
今日ご紹介するのは

オールドローズの
薔薇、オノリーヌ・ドゥ・ブラバン

我が家に迎えたのは
2007年以前・・・なので、
15年目以上になります。





(2020年5月24日撮影)

バラ、オノリーヌ・ドゥ・ブラバンは
縞模様が柔らかめ。

ほんのり、ぼかしもあったりで、
優しい印象のストライプです。




(2020年5月28日撮影)

年に一度咲く一季咲きの
オノリーヌ・ドゥ・ブラバン、
近年花数も増えてきたように思います。

お隣の大きな木が無くなって
日照量が増えたからかもしれません。




(2020年5月28日撮影)

昨日ご紹介した
ラプソディ・イン・ブルーの隣に
地植えしていますが、
コラボして咲いている姿も楽しめて
嬉しい2020年の
薔薇ハイシーズンとなりました。







2021.6.3



ソフトな絞り模様の優しい薔薇、オノリーヌ・ドゥ・ブラバン




(2021年5月18日撮影)

ストライプ模様が
特徴のオールドローズの
薔薇、オノリーヌ・ドゥ・ブラバン。

我が家に迎えたのは
2007年以前・・・なので、
15年目以上になります。




(2021年5月18日撮影)

以前はストライプ模様の薔薇を三種、
ヴァリエガータ・ディ・ボローニャと
フェルディナンシャル・ピシャールも
育てていました。

ところが何年か前、
一番大きく育ち
沢山お花を咲かせた
ヴァリエガータ・ディ・ボローニャが
お星様になってしまいとても残念...

今年は鉢植えの
フェルディナンシャル・ピシャールの
花付きが良いので、嬉しいです。




(2021年5月18日撮影)

バラ、オノリーヌ・ドゥ・ブラバンは
ソフトなストライプなので
苺ミルクみたいな
印象を持っています。

青薔薇 
ラプソディ・イン・ブルーの隣に
地植えしてあり
個性派同士、
引き立てあっているように思います。









2022.1.14



2021年の薔薇☆ソフトな絞り模様の優しい薔薇、オノリーヌ・ドゥ・ブラバン




(2021年5月18日撮影)

2021年の薔薇を
ふりかえって・・・

年に一度咲く
一季咲きのオールドローズの
薔薇、オノリーヌ・ドゥ・ブラバン





(2021年5月18日撮影)

バラ、オノリーヌ・ドゥ・ブラバンは
縞々模様の薔薇で
青薔薇 ラプソディ・イン・ブルーの隣に
地植えしています。

ただ、そこは椿の傍でもあり
ロココの下にもなり・・・
ちょっと日陰になりやすい (;'∀')

そんなこんなで、
わたしの庭の中でも
あまり優遇された
環境ではありません。





(2021年5月20日撮影)

それでも、けなげに
毎年、絞りの花を
楽しませてくれ、
花の律義さを教えてくれる
薔薇のひとつ。



(2021年5月24日撮影)

こんなに咲いてくれて、
ありがとう!と
今日振り返って、
改めて思っているところです。

無心にきれいな花をさかせる
植物の世界、自然の世界は
やっぱり、すごいです、ね。






2022.6.14

ソフトな絞り模様の優しい薔薇、オノリーヌ・ドゥ・ブラバン




(2022年5月26日撮影)

オールドローズの
薔薇、オノリーヌ・ドゥ・ブラバン
縞模様(絞り)の薔薇です。



(2022年5月26日撮影)

青薔薇 
ラプソディ・イン・ブルーの
隣に地植え、
カーポートの脇の
トレリスに誘引しています。

ちょうど椿の隣にもなっていて
やや日照不足、
栄養も椿に吸い取られているかも?!
そのうえ、今年はなぜか
株元から半分が枯れてしまい
花数も少な目でした。




(2022年5月26日撮影)

それでも、ご覧のように
チャーミングな花を
楽しめたので良かった!

これから、一年かけて
地道に復活してくれると嬉しいです。

なにせ、年に一度の逢瀬なのですから・・・
頑張って、オノリーヌさん。






2023.7.5

ソフトな絞り模様の優しい薔薇、オノリーヌ・ドゥ・ブラバン




(2023年5月20日撮影)

オールドローズの
薔薇、オノリーヌ・ドゥ・ブラバン
優しい縞模様(絞り)の薔薇で、
青薔薇、ラプソディ・イン・ブルーの
隣に地植え、
カーポートの脇のトレリスに誘引しています。




(2023年5月20日撮影)

我が庭では、絞りのバラはオノリーヌ・ドゥ・ブラバンだけなので
一年に一度の逢瀬がとても楽しみ・・・

今年はシュートが少なかったせいか
あまり花数は多くありませんでした。

シュートがだんだん期待できない樹齢になってきたのでしょうか。




(2023年5月22日撮影)

場所が椿のそばだということもあって
根っこの張り具合も、ちょっと気がかりです。

そうはいっても、こうして今年も会えたことに感謝。

長年、お庭に咲きつづけてくれる薔薇って、
すごいな~~って、思うこの頃です。





2024.1.12

2023年の薔薇、ソフトな絞り模様の優しい薔薇、オノリーヌ・ドゥ・ブラバン




(2023年5月26日撮影)

2023年の薔薇をふりかえって・・・
今日ご紹介するのは
オールドローズの
薔薇、オノリーヌ・ドゥ・ブラバン
優しい縞模様(絞り)の薔薇で、
青薔薇、ラプソディ・イン・ブルーの
隣に地植え、
カーポートの脇のトレリスに誘引しています。




(2023年5月22日撮影)

絞りのバラは個性を感じますし
他のバラとは一目で違いが判ります。
我が家で一種だけの絞りのオールドローズで
一季咲きですが、それもまたいいものですね。

例えば桜も、一年に一度の逢瀬ですし・・・
そう考えると、十分ですね。

四季咲きが多い我が家では
珍しい一季咲きのバラのご紹介でした。



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