アンドレ・L・N







2004








薔薇「アンドレ・ル・ノートル」



大型の台風が近畿・北陸地方を縦断して
ようやく過ぎ去ろうとしています。

私のところは、短時間の強い風と強い雨で、
数個の鉢が倒れただけですみました。

皆さまのところではいかがでしたか?



今日はアンティークタッチのハイブリットティローズの

バラ 「アンドレ・ル・ノートル」

ベルサイユ宮殿の庭園設計者にちなんだ命名の由来し、
白~アプリコットの色合いはなんとも上品で
大輪の香り高い花を次々に咲かせるという紹介に、
たまらず昨年の暮れ取り寄せたもの・・・


我が家で初めて咲いてくれた一輪
大粒の雨をまとっている姿を見てやってくださいませ。


咲き進むと又違った表情を見せてくれるので、
機会があったらご紹介させてくださいね。


香りのほうは、強香という事ですが、ん~(~ヘ~)?
それも次の開花に期待することにします。









色よし香りよし「アンドレ・ル・ノートル」


2005・6・25








今日のバラはアンティークタッチのハイブリットティローズ

「アンドレ・ル・ノートル」

写真は昨年の6月に撮ったものですが
UPしそこなっておりました。

このバラは3年前の冬に迎えたものですが
一昨年は期待していた香りがイマイチでしたけれど
写真の二輪は良い香りがしました~。
やはりバラもある程度の成長を待たなければならない場合が
あるということなのでしょうか・・・




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話し変わって、「ヒデキ マツイ」を読んでいます。
日経新聞の記者の執筆によるもので
31歳の松井秀喜がインタビューを通して語りつくされています。

私の町の○善では売り切れ!
二刷目もたった一冊しか入荷が無かったとかで
楽天BOOKさんのお世話になりました。
直ぐに届いたのも嬉しく、今日には読み終わります。








































































































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