きまぐれ日記

きまぐれ日記

家族がガンになったら・・・・



家族ががんになったとき
ヒント1 ひとりでがんばらない
ヒント2 自分の体験や気持ちを誰かに話す
ヒント3 毎日の睡眠を大切にする
ヒント4 自分が楽しみリラックスできることを見つける
ヒント5 生活の中で自分にできることを探す。
     無力感から脱出してコントロール感の獲得へ

医者にかかるときの10か条
1.伝えたいことはメモして容易する
2.対話はあいさつから始めます
3.医師とのよりよい関係づくりはあなたにも責任が
  あります。
4.自覚症状と病歴はあなたが伝えるべき大切な情報です
5.これからの治療や生活の見直しを聞きます
6.その後の変化を医師に伝える努力をします
7.大切なことはメモをとって確認します
8.理解・納得できないときは何度も質問します
9.最新医療にも不確実や限界があることを理解します
10.治療方法を決めるのはあなた自身です

「入院生活 なっとくのQ&A50章」
こんなものがあると便利
 フック
 携帯用タイマー 薬を飲む時間を忘れない
 旅行用のメッシュタイプなど中身のわかる下着・着替え入れ
 下着のシャツはマジック型 手が自由に使いにくい患者さん用
 アームバンド 顔を洗うとき、アームバンドがあるとぬれずにすみます
 アイマスク 隣の患者さんが夜中にスタンドの明かりをつけていたりする
       場合に重宝する
 耳栓 他の患者さんのいびき
 リップクリーム 病室は乾燥しているので唇がかわきます
 使い捨てカイロ 
 音がしないスリッパ
 ビニール袋
 キッチンペーパー タオルの代用に お茶碗を拭いたりフキン代わりにも
 裁縫道具、ゴム 手術で買い浮くしたときはウエストのサイズが変わります
         下着やズボン下などに手を施します
 テレホンカード
 筆記用具とメモ帳

ガンと向かい合って 
 抗がん剤・放射線治療と食事のくふう



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