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全国のあちこちで今年一番の暑さを記録したらしい本日。締め切りの時間にギリギリ間に合い、なんとか第一回目の納品をクリア。初めの一歩を踏み出した、この日の太陽と空の青さと輝く緑・・・きっと一生、忘れられない。歌声のように弾む声の主に会うのは、これが二度目。この前は面談の日だったけど、無事本契約となったからこれから彼女が今の私の二人目のボスとなる。仕事の依頼はそこから確実に請けることになるが、平たく言っちゃえばフリーの身みたいな、丸裸な状態。誰が守ってくれるでもなく、自分の仕事は自分で責任を負うのが当たり前な世界。だから仕事をひとつ終えたら、自分がやりましたというサインは確実に残るしものすごく久しぶりに請求書だって書く。私が書いた言葉が、相手の人生を左右するようなことにもなり兼ねないかなりリスキーな任務だが、その分やり甲斐はある。でもこの一週間、用事のある2日間以外、ほとんどの時間を活字と格闘してしまう程、縛られてしまうというダメっぷりだった。だから格闘中に彼女から、次の仕事の量を更に増やしたい、あれもお願いしたいみたいな話をされても、内心ヤバいと思う気持ちの方が嬉しいを上回っていたので、「これ以上は今の私には無理。今の題材と量がクオリティを保てる限界」と弱気な内容を強気に即答で送り返した。この前と変わらぬキュートな笑顔のボスは、吹き抜けの部屋に透き通る美声でこう言った。「謙遜なんかしないでください。ほんとすごい力量で、今すぐ新しい方もお願いしたいのに」こんな恐れ多い褒め言葉を、ここ何年と言われ慣れてないもんだから、彼女のせっかくのありがたい言葉も、まるで他人事のように聞いてしまい、お礼の言葉を感情もこめないで返してしまうバカ。本当は私の仕事をここまで評価をしてくれる人が、まだ居てくれることに号泣する程感謝したい気持ちなのだが、それより何より、今日持ち込んだばかりの苦心の作がこの人やクライアントの目にどう映るのか何かクレームはこないか、そっちばかりが心配で。なのに逆に慰められ、励まされ「もっと力を抜いてもいいんですよ。私もみんなも手を抜けるとこは抜いてますから♪」とまで温かくアドバイスされるという情けなさ。ああ、ほんと恥ずかしい。でも、頭を切り替えて次の仕事を納期までに仕上げるしか、今の私にできる恩返しはほかにない。関係ないが彼女があまりに褒めてくれるので、スタッフのひとりのご機嫌が悪そうで・・・私が「お世話になります!」と元気に笑顔で言ったけど、目を合わせてもらえず、無言で立ち去られてしまったのには、軽くびびる。校正の職場でも同じような人は、残念ながらひとりは居るので、まー、しょうがない。別にあの人と仕事を組むわけじゃないから、こっちも見なかったことにしてやる。そんなわけで、次の仕事を受け取り、一週間後の締め切りをまた目指す生活が始まる。おかしいな、私、もっとラクに暮らすつもりで、通勤で片道1時間かかる校正の仕事をセーブして、近場で在宅で働けるこの仕事を選んだのに。なんか今、編集者時代並みの徹夜作業してるし。ちょっと面倒な事にうっかり足を突っ込んで、ハマちゃった気もしないでもないが、ボスの言葉に甘え、一度目よりゆるくなる努力をしよう。適度に手抜きするってのが、校正の仕事が長い分、職業柄許せないとこがあるんだが・・・・・・とにかくリラックス、リラックス。腱鞘炎も悪化させたくないし、ダンナとの普通の暮らしも壊したくないし自分の自由も諦めたくないから、今夜は頑張りすぎず、体をまずは休めよう。この七日間、とにかく何する余裕もなかった。でも炭酸ヘッドスパやって良かった。あれでかなり癒されて、その後気合で今日を迎えられたから。とにもかくにも、納品完了お疲れさん、自分!★ ★ ★ ★ ★今日のちょっと長いひとこと。「あの暴れ馬を真人間にして成田屋の名を汚さぬ演者に戻し、ちいさな跡継ぎも育て、人を本気で愛すること、懸命に病と向き合うこと・・・それらをこの世に遺しただけでも貴女の存在は大きい。菩薩様のような微笑みを忘れません。闘病お疲れさまでした。」
2017.06.23
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きた、きた、きちゃった。待ちに待ったあの素敵な女性からの吉報が。まだ手元に契約書とか何も届いてないので、実感ないけど私、合格した!! この歳でまさか、“合格”って言葉が、こんなに身に沁みるとは。私の友達関係からここ数年、「娘が志望校に合格しました」という報告が続々届いていたけれど、私ひとりで受験生とその親の気持ちを味わってる的な朝から、なんか、そんな感じ。真面目に取り組んではみたものの、やればやるほど自分の力不足を痛感して「やっぱダメかも」と、たいして自信を持てないまま与えられた2つの課題を提出したけど、「どちらも丁寧に仕上げてもらって。どちら(の仕事)もイケると思います」とありがたい言葉をもらった。これまでハケンの校閲校正者として長年勤めてきたものの、職場で誰かに「(今日の仕事は)よくできていますね」とか、私の仕事の出来に対する言葉をもらう機会は、そういえばなかった。一度大きなミスをした時、担当の女性に、皆の前で興奮気味に注意をされたことはあっても、これでも一応校正のプロとして派遣されてるから、“できて当たり前”で私もいつかそういう周りの評価を、期待しないようになっていた。新しい仕事は、これまでのチームワークとは少し違って、私に責任のほぼすべてがかかる。クライアントからの良い悪いの評価が、一回の仕事で毎回直に下される。私が使いものにならなければ、即終了である。ここでモノにできないと、このジャンルの仕事は私に向いてないってことで、今後の私の道がひとつ閉ざされる。だから今まで以上に気を引き締めねば。仕事内容は主に精神的にハードだけど、それに見合う報酬がもらえるわけではない。まあ、昔フリーで暫らくやってた音楽ライターの仕事に似てる。その仕事を楽しめないと、ただ辛くなるだけ。でも楽しみながら取り組んでると、どれだけ時間を費やそうが、どれだけ持ち出しが多かろうが、そんなことは全然気にならなくなる。私がいつも求めているのは、経済的に豊かになり贅沢をしたいがために報酬重視で働くのではなく、自分が納得できる働き方をすること。「生きてて楽しい仕事する」これが私の、学生時代の就職活動中のモットーだったから、この考えは譲れない。たとえ周りに呆れられても。誰の人生でも誰のための人生でもない私の人生。だから私が決める。今週から早速動き始めることに、全く迷いがないわけでもないが、この前の面接の日の朝みたいな恐怖も震えも吐き気も、もうない。今はただ、目の前にそびえる新たな山に登る気満々。あの素敵な依頼人の期待に応えたい。私のありったけの知恵とこれまでの経験のすべてをフルに活かし、自分のペースを崩さず、欲張りすぎず。これから先は、楽しみながら仕事することだけ、考えたい。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「痒み止めも眠気出るって副作用のとこに書いてあるよ? 運転しちゃダメ」
2017.06.15
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約束の日を迎えた。一週間前の面談時に出された課題2本。それを昨日までになんとか仕上げ、今日午前中のうちに指定された便に載せ、無事提出完了♪♪こんなに頭がカッカする程、脳をフル回転させて“思考”しまくったのは、本当に久々。前にも一度だけ、似たような時もあった。出版業界が勢いをなくし廃刊休刊が続き、私の仕事も激減し、本気で新しい仕事を探した頃。あの時は書類審査に通過した後、実技&一般試験と知能テストを受け、幹部面接まで。おばちゃんながら、いわゆる今ドキのシューカツ生と、何ら変わりないくらいの本格的な就職活動を大真面目にしてた。そして私が今の仕事と掛け持ちであることがネックとなり、幹部のおじさんに気に入られたにもかかわらず、惜しまれながら、闘いはあっさり終わった。あれから何年経ったんだか・・・それ以来ぶりの今回の“本気勝負”も、あとは結果を待つだけ。書類袋を手放した後から、「あー、やっぱりああしておけばよかったのかも?」と、課題の出来が急に心配になった。でも今さら、何をどう言ったところで、あれが私のすべてだ。他のことも後回しに、全身全霊込めて書き上げたものに、たとえ間違いや勘違いがあっても、もっとこうすべきだったかもと不安があっても・・・それらの失敗や後悔もひっくるめて、今の私の実力だから、足掻いても無駄。それにしても、思ってた以上に苦しんだ。責任の重みも、今までのとは比べものにならない。もちろん過去私が関わってきたものが責任なくてもいい仕事ってわけじゃ、全然ないんだが。同じ責任でも“抱えるもの”の質が違うというべきか・・・・・・何も深く考えず、「面白そう! できそう!!」と軽い気持ちで履歴書と作文を送ったことを、猛烈に反省。とはいえ、すっごく楽しかった。取り掛かった頃は、怖さと辛さとで吐きそうなくらいだった。それが要領を得ると、いきなりふわっと背中の錘が軽くなり、楽しさに変わっていった。やっぱり、活字を弄る時間は、私の人生に欠かせない“至福の時”、である。この険しい山を是非とも踏破して、新しい“武器”を手に入れたい。私がこれから進んでいく先の、強い味方となるであろうモノを、この手に掴みたい。生き方に不器用で、何をやっても中途半端で、ひとつも自分に自信が持てず、コンプレックスの塊を纏って生きてきた私が、唯一好きと思えるペン職人の道で、これからも私らしく、生き永らえるためにも活かされるチャンスが最後にもう一度巡ってくるのか? ここで終わるのか?あとは審判を待つだけ、である。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「パンダの赤ちゃんて、なんであんなに小さく生まれるんだろ? 他動物と比べてサイズ感おかしくない?」
2017.06.12
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夜風に当たろうと、バルコニーに出た。水墨画のように横に広がる雲の合間に、黄色い光が見え隠れ。ああ、そうだった。夢中になってて、満月なのを忘れてた。今日はどこにも行かず、一日家に居ると決め、例の課題の残されたオオモノの方を、やっつけることに集中。気づけばすっかり日が暮れて、洗濯物を出しっ放しのまま夜を迎えてた。ぼんやりと空に浮くその丸は、まるで私の願いを叶えるかのようにいいタイミングで、姿を見せた。ほんとうに一瞬の出来事。突然光が強まったとたん、目の前にくっきり全貌を現わしたそれは、思わず「キレイ」と声がもれてしまうほど神秘的。こうしてゆっくりと満月を見るの、いつぶりだろう?月も星も好きで眺めるけど、最近そういえば、そんな時間もなかったなぁ。今日は誰にも会わず、むしろいつもより地味に、家で課題と格闘しながらの侘しい一日ではあるが。ひと区切りついた後に、思いがけず最高のプレゼントを受け取った気分。別に拝んでもご利益があるわけもないのに、つい困った時の神頼み的に「どうかいい仕事ができますように・・・」と、心の中で念じてしまった。「そんなことは自分で解決しろ。運を手繰り寄せろ」と言わんばかりに、あっ!!と言う間にまた、雲の後ろに消えたけど。そうこうしてたら、仕事を終えたダンナからの帰るコール。「お月さんが、すごくキレイだよ」「そんなストロベリームーンの日に、お誕生日おめでとうございます」どうでもいい会話も、特別に感じる。疲労困憊のダンナは、たぶん見てない。でも昨日一度だけ話したストロベリームーンという名前は覚えていたらしい。人の話、意外と聞いてるな。ちなみに、ストロベリームーンを想い人と見ると結ばれるとか。どっかの国での話だが。* * * * * *一年前の私は、どんなだったんだろうと、当時のブログを読んでみた。変わらなすぎて、言葉もない。今日と同じで、家にこもってた。しかも、忘れてたけど、ダンナにフグの皮をプレゼントに貰ってた。しかも結構、喜んでる。きっと来年もその先も、こんな感じで生きてるのだろう。ひとつ今年の違ったことが、家に居たけど“必死だった”、ってこと。新たな殻を脱ぐのかつけたまんまで終わるのか・・・自分の“可能性”が、この体の中にまだ潜んでるのか、もう空っぽなのか・・・そこを探ろうとしてるぶん、去年の私より少しはオトナになれたかな。果たして私の雲間に月は、見えるのか?? 今日からの一年が楽しみだ。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「酒は飲んでも飲まれるな。」
2017.06.10
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明け方から何度も目が覚めて、やはり私、思った以上に緊張してたみたいだ。出かける支度をしている間も、家を出る時も、移動中もそして地図を片手に目的地に向かう間も・・・体が小刻みに震えてるような、膝ががくがく力が入ってないようなそんな感じがしてしまう程、私にしてはものすごく珍しくみっともないくらいの緊張感。ちょっとわかりにくい場所で、地図を読む力のない私が無事に辿り着けるか不安だったが、約束の時間に程よく、扉の前に辿り着く。深呼吸して、えい!と気合を入れインターホンを押す。唄うように軽やかな声が、聞こえてきて、ドアが開く。綺麗に整えられたナチュラルグレー(白に限りなく近い)のおかっぱ頭は、引き攣る笑顔の私を、こぼれる笑みでふんわり迎えてくれた。流行りの抜き襟の洗いざらし風、ややサイズオーバーめの真っ白なシャツをイヤミなくサラリと粋に着こなしている! しかもあのシャツに負けないまぶしい笑顔・・・ドアが開いた瞬間、彼女が纏う温かなオーラに、一瞬でヤラれた。【チャーミング】という表現が、これ程サマになる人も、そう居ない。ちなみに同世代でないようだ。HPの写真は、かなり前に撮ったんだろう。現在はプラス5~9くらいか?あっという間の1時間だった。面談とはいえ、こんなに話が途切れない初対面も珍しい。私のプロフィールに子供のようにくるくる表情を変え興味を示す、そのピュアな瞳にぐいぐい惹きこまれ、直接仕事には関係のない沢山の余計な事を喋りすぎた。繁忙期だと聞いていたのに、そういうイライラピリピリした空気をまったく訪問者に感じさせない、応対のスマートさにも脱帽。猫が喜びそうな陽だまりみたいな応接スペースが、これまた効いてるんだな。あの場所で、あの代表のもと、共に暮らすようにゆったりと働くスタッフは、さぞ楽しいだろう。これから更に忙しくなる時期らしく、私に仕事を依頼する気満々なのは、よくわかった。私のことを気に入ってくれて、ありがたい。しかし、今日出された2つの課題が、彼女の期待に応えてあげられるものか・・・内容を見たとたん、責任の重さに怖気づきそうになり、ますます自信がなくなった。これを完璧に仕上げられた者だけが、彼女の仕事のパートナーになれる。あの人に、是非認められたい。評価されたい。いい仕事がしたい。こんな素敵で知的な女性との縁を、ここで終わらせたくない・・・そんな風に思ったのも、どれぐらいぶりか。というか、長年働いてきて今までこんなに惹かれる仕事相手が、周りにどれだけ居ただろうか?同じ女性として理想の彼女に近づくためにも、手元にある大きな課題と格闘だ。ほんとに情けなくなるが、今の私にはこれを仕上げられるような自信がまったくない。手順や決まり事、テーマ・・・そのどれをとっても見れば見る程、恐怖で吐き気がする。それでも、チャレンジを決めたのは自分。この責任から逃げたら、ほんとに自分のこれからに自信が持てなくなる。期限は1週間。さて、どこから取りかかるか・・・頭痛い。けど、あんな風に自分の仕事に誇りを持って笑いたいから、本気出す。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「夕飯のメニュー、どうやって決めてる?」
2017.06.05
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その壱【検査】。健康診断の結果表が、送られてきた。表紙のタイトルだけなぜか【成績表】となってて、軽くびびる。この一年間、自分の体をいかに努力して守れたか・・・を専門家が診断するって意味では、成績表みたいなものだが。去年と比べるとやはり、むむむ・・・と思う部分が増えた。毎年“要精密検査”になってしまうパーツのほかは、とりあえず数値上ではセーフ。でも、今までよりは注意が必要と、自分では思う。私は今、間違いなく“変わり目”の時期、を迎えている。若い頃のように劇的に好い方に変える力は、もうなくても。今より悪くならないよう、現状維持かそれをやや好転するくらいの努力はしたい。精密検査の日程が決まった。これまで何度受けても同じ結果で、経過観察するしかなかったから、今年も多分同じだろうけど。また新しい先生に検査してもらうことで、セカンドオピニオンの安心材料となれば、それでいい。今でもたまにストレスが溜まると、突然そこが調子悪くなったり痛みだしたりするけど・・・どうか問題、ありませんように。その弐【審査】。書類選考に通った。朝のまだ早い時間で、ダンナを送り出す準備をしてたからいきなり留守電に切り替わった時に聞こえてきた、相手のオフィス名に、冷汗が噴き出そうになった。油断してた。まさかこんな早く、返事が来るとは・・・電話の主は、その職場の代表と思われる人。HPで顔もチェック済みだけど、声の感じも含めて、やっぱ同世代、かな?スキがなく頭のいいスマートな喋り。年上従妹のMさんに似てる。私が上京時すごくお世話になった、でも一番緊張してしまう存在の。受話器を置いた途端、急に“事の重大さに”怖くなる。次はオフィスに行き、業務内容の説明を受け、模擬試験を受ける。まだ決まったわけじゃないけど、果たして私は“使いもの”になるのだろうか? なんかとんでもない場違いなとこに、恥も知らずに、乗り込もうとしてるんじゃないのか? そんなことを考え始めたら、どんどん自信がなくなってこの前までのテンション↑も、どこへやら。今朝、昔の形のジャンボ機が、とんでもない所に緊急着陸する夢を見た。それって、もしや、私が無茶な挑戦をすることへの警告?あ‘‘ーーーほんとに、これでいいんだろうか。新たなことを思いついた矢先、久しぶりにいつものボスから連絡が。私が前を向き、一歩を踏み出そうとするタイミングで、毎度急に依頼が来る。別れた男が、ある日いきなり思い出して電話してくるのに似てる。いつもの職場からのだったが、この一ヶ月分のブランクが心配。校閲校正者モードに戻って、きっちり仕事で、結果を出さなければ・・・これはこれでもう二度と失敗できないから、期待を裏切らないよう。これらどれもすべて自分で望んで決めたこととはいえ、今、とても不安な気持ちが高まってて。なるようになる、なるようにしかならないで、ドーンと構えて進めばいいのに、ちょっとだけ弱気が勝ってる。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「珍しく猫から声かけてきた。2年位前からの顔見知り。 」
2017.06.03
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