ま行


著者名:青山 剛昌
出版社:小学館

感想:
この作品は、今現在も連載されており、アニメも放映中、かつ映画にもなって
いるのでかなり有名かと思われます。
主人公工藤新一は高校生探偵。ある日、幼馴なじみの毛利蘭と遊園地で遊んで
いたところ、怪しげな取引を目撃。様子を伺っていたところを、背後にいた
仲間に殴られ気を失う。気を失った際に奇妙な薬を飲まされ、目覚めた時には
体が縮んでいた…。こうして、自分が工藤新一だとバレないようにするため、
江戸川コナンと名乗り、黒ずくめの男達を探すことにした新一。果たして
黒ずくめの男達と対決し、元の姿に戻れる日は来るのか?
この作品は、テレビで見てからハマリました。
毎回繰り広げられるコナンの推理に感心するばかり。
小さい子供から大人まで楽しめる推理ものです。
個人的には、小さいコナンもかわいいけど、新一くんの方が好きかな。
たまに出てくる(映画にも出てきた)怪盗キッドもお気に入りですvvv


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