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2007年10月04日
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カテゴリ: ひとりごと…
日本の経済システムは洗練され発展し続けてきた
そして、今後も発展し続け世界に冠たる国となるであろう
ほとんど迷信のようなこの言葉
信じる人はまずいないだろう

戦後、日本企業は巨大化し
一部の業種・業界では自殺行為とも言える無計画な多角経営を行い
その結果、衰退・自滅へと自らを追いやった
個人経営の小売業者は衰退の一途をたどり
顧客は一箇所に行けばすべての事が足りる大型店舗へ好んで足を運んだ
店舗の大型・統合化は加速し小売業は消滅するかに思われた
マスコミでは荒廃する町の商店街などの問題をとりあげた
しかし、実際には小売業者はその名称をかえ、または、形態を変化させ
大企業の多角経営等では行き届かない顧客のニーズにこたえるという
方針をとり、それが顧客に受け入れられ順調に成長しているようである
しかも、一部では多角化の結果、弱体化した大企業に一泡吹かせるという
つわものまでうみだした…。
今後の企業経営戦略には
より一層、細部にわたる顧客ニーズに対応する方策が要求されることだろう
成功者の詳細な分析による、新しい顧客獲得施策、インターネットの活用
顧客満足度の追求、

「なんだか、商売のシステムはどんどん洗練され進歩していってるんだなぁ。」
なんて、思ってしまいそうなのですが、どうもなんか引っかかるぞ、なんか変だ
と無意識が叫んでいる、なぜだろう?

過去と現在の形態を簡略化して整理してみよう

卸売り業者から小売業者へ、そして我々消費者へが過去の形態
大企業からフランチャイズ店へ、そして我々消費者へが現在の形態
一体なにが、変わったのか
呼び名が多少変わってはいるものの
大きくみて、同一の形態としかみなせないのではないだろうか?
卸売業者は小売業を営むようになって消費者へ(現在)
大企業は小売業を営むようになって消費者へ
価格の統制は以前と変わらず公然と行われている
何社かの競合が起こったとしても、自滅を防ぐ為やがて寡占状態の基礎を作る時期がやってくる
(価格協定等々)
そして誰にも気付かれないうちに価格は調整されだす。

もうずいぶんまえになる忘れられない苦い思い出
私が小学4年生のころ先生に問われた
「卸売業は必要ないもので、商業の自由競争の妨げとなっているか?」
「民主主義とは多数決のことか?否か。」
私の答えは卸売りは必要、多数決を民主主義とは言わないでした。
その理由としては、まず
卸売業を仲介する「当時のシステム」は
富を公平に分配するシステムとして非常に優れている。しかしそれらを担う
ものの公徳心に依存する部分が非常に多く、例えば一部のものが、社会への貢献という
理念を失った場合には自由競争を阻害する要因となることは否めない。(価格協定等々)
とはいうものの、システムの適正な運用はひいては社会全体の安定に貢献する
非常に優れたシステムである。資本主義の理念は自由競争にあるとは言え
社会全体が安定し続けることが、資本主義云々以前の必須の条件である以上
有る程度の管理された競争の中で経済活動が行われるべきである。
というような意見をいたいけな小学4年生の私が大学卒業の大先生にぶつけた。
自分の意見に信念を持っていた私のその意見は当然受け入れられるであろうという甘い期待と
予想があった。
ところが先生の苛烈極まりない反撃に遭い、反撃もむなしく
結局最後に、口の達者な日教組の大先生に完膚なきまで叩きのめされ
多数決の結果卸売業は商業発展の阻害要因として必要ではないものと
結論付けられた。
多数決=民主主義の是非については、先生と私がなぜか同意見で「反対」なのに対し
クラスのほとんどは、「民主主義とは多数決である」に賛成でした
甘い期待を裏切られ厳しい現実というものを思い知らされた私に
反論する気力はすでになく
結局「正しい」ということに「多数決」で決定されてしまった。

当時の大先生と同じような話を、クリントン大統領閣下が某大学で
実施されていたのを何年か前、英語教材として歯軋りしながら
車を走らせながら聞いていた、中年になってしまったぼく
おかげで、思い出したくもなかった嫌な思い出を
また思い出してしまった。

彼に言わせれば、わが国の国民は「だまされて損をしている」ということらしい
英語を聞くと拒絶反応の起こる私の脳もそのくだらない
大インチキスピーチの間中、眠気を感じることはなかった
(聴衆を眠らせないということにおいては、名スピーチだったかもしれないが)

価格破壊と名前の付いた自由な経済活動のおかげて
それ以前には1億総中流社会とまでいわれていた
日本の経済が破綻しだした

どんな美辞麗句でごまかそうとも
今の現実の社会は一部の富裕層と
多くの貧困層とに別れつつある

この現実をみつめるたび
過去の論争での自分の主張が正しかったという思いから
逃れられなくなってしまった。
私の主張が正しいか否かは私よりも、もっと優秀な人たちが議論し
結論を出せばよいだろう

しかし、私自身にはもっともいやな形での
結論が出てしまったような気がして残念でならない





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最終更新日  2007年10月05日 00時44分46秒
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