2006年11月の手帳



249:真似しろ、しかし真似るな

250:どんなに優れた戦略も時流には勝てない

251:「珍しさの花」と「まことの花」

252:楽しむ、お客様を感動させ続ける秘訣、それは、自分のやっていること(仕事)を楽しむこと

253:商売とは真剣に学ぶべき遊び Have FUN !

254:戦略とは「明日にかける橋」である

255:真の商人は伝道師である

256:21世紀最大のエンタテーメントは、コミュニケーションである

257:人を削減したら、サイン計画をきちんとすべきだ

258:1)従業員満足 2)スピード 3)現場権限 という経営

259:楽しさ心地よさを提供できない店は成り立たなくなる

260:全てはお客様が教えてくれる

261:わからないことはお客様に聴く 人の話を聴き、仮説を立てて、実行する

262:「いらっしゃいませ」は、お客様をおもてなしする心の表現、「ありがとうございます」は、わざわざ来ていただいた感謝の表現

263:会社が社員を大切にし、社員がお客様を大切にすると、お客様は会社を大切にしてくれる

264:「育てる」とは、教えて待ち、一緒に学び、「共に育つ」事

265:利よりも信、拡大よりも充実

266:品物を売ることや売り上げを目指すのではなく、「信」を売ること

267:与えるとは人のために生きること

268:怒らないこと、与えること、平凡であること、欲張らないこと、魂や命の尊厳に気づくこと、怒りのエネルギーに代わり善意のエネルギーの中で楽しく泳いでいくこと

269:お客様は常に正しい(Rule 1,The Customer is always right! Rule 2,If The Customer is ever wrong, reread Rule 1.) お客様の不満は何ものにもかえて解消する

270:お客様を心から信用すると、お客様はその信用に100%応えてくれる

271:人の性は善であり、人は信用されたら裏切らない

272:店が満足を保障するのと引き換えに、顧客は次回の購買、来店を約束してくれる


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