2007年9月の手帳



499:哲学とは、「人間として正しいかどうか」である

500:継続が平凡を非凡に変える

501:ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる

502:仕事の完成よりも、仕事をする人の完成

503:人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力

504:楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に実行する

505:ことさら先を見ようとしなくても、今という瞬間瞬間に全力を傾注して生きることによって、その時見えなかった未来の姿がやがて自然に見えるようになってくる

506:事業の原理原則は会社の利益やメンツにあるのではなく、社会や人の役に立つことにある

507:自分たちの利益ではなく、他者の利益を第一義とする

508:心を磨く指針「六つの精進」 ・誰にも負けない努力 ・謙虚にして驕らず ・反省ある日々 ・生きていることに感謝 ・善行利他行 ・感情的悩みをしない

509:感謝の心は幸福の呼び水、素直な心は進歩の親

510:天網恢恢疎にして漏らさず

511:六波羅蜜 ・布施 ・持戒 ・精進 ・忍辱 ・禅定 ・智慧

512:「利他の心」 周囲の人たちを思いやる小さな心がけ

513:まことの商人は、先も立ち、われも立つことを思うなり

514:動機善であれば、かならずや事はなる

515:王道覇道、忘己利他

516:「知足利他」 そうであることより、そうであろうと努めることが大切

517:運命は宿命にあらず、因果応報の法則によって変えることができる

518:天才になるルール ・好奇心が強い ・いつでもどこでもテーマを忘れず、それを極めるのに時間をかけている ・原理原則を発見し、基本をマスターしている ・真似から入り、自分とは異なる考えを取り入れ、いままでにないものをつくる ・壁にぶつかると環境を変える

519:情報量と発想力は比例する

520:小さくても一番になれば、時流に乗っていなくても勝つことが出来る


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