2007年10月の手帳



521:お客とお店、会社と従業員、両者が喜ぶ仕組みをつくる

522:「なつかしさ」は人を元気にする

523:観測とは、変化を見つけ、共通点を発見すること

524:三つの質問 ・今までで最大の決断は何ですか? ・今までで最大の変革は何ですか? ・長期的に継続していることは何ですか?

525:よい質問 「WHY」を三回言え!

526:見栄はコストである

527:量は質に転換する

528:フローに入る最大の条件は、チームが自律的に、何でもデシジョンできること

529:沸騰したお湯も、放置すれば、やがて室温になる

530:社内を競争状態にすればするほど、その企業の活力は低下する

531:企業の経営でも、個人の人生でも、結果よりプロセスが大切、プロセスが良ければ次につながるし、悪ければつながらない

532:カルマの法則:あらゆる「行い」、あらゆる「想念」が、たとえどんなに些細なことであっても、宇宙に放射され、あちこちで反射して、やがて自分に戻ってくる

533:掃除の意義 ・心を磨く ・気づく人になる ・謙虚になる ・感動する心になる ・感謝の心がわいてくる

534:水急にして月流さず、山高くして月上ること遅し

535:整理とは、要るものと要らないものを分別し捨てること

536:整頓とは、これが何であるかをきちんと明示すること

537:清掃とは、自ら行動すること

538:清潔とは、状態を維持していくこと

539:しつけとは、習慣として身につけていること

540:整理をすると、仕事の能率が高まり、整頓すると、仕事の質が高まる

541:トイレ掃除 ・自分の心を磨く ・気づく人になる ・人間が謙虚になる ・感動する心になる ・感謝の心がわいてくる

542:小さなことを継続していくと、とてつもない大きな力になる

543:履物を揃える 朝起きたら布団をたたむ 食事が終わったら器を台所へ運ぶ

544:慮らずして知る、これ良知なり

545:プールに水一滴たらしても、増えたかどうかわからない。でも減ってはいない、間違いなく水一滴分だけ増えている。

546:上からドンドンするのではなく、私が一番下を支える、これが私の会社におけるトイレ掃除


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